【@】【70年代にイカしてた女優を語ろう】【@】
キャンディス・バーゲンって『ソルジャーブルー』で太もも、って記憶があるんだが…。
キャンディス・バーゲンか・・・
クール・ビューティーで最高に魅力的だったなぁ。
日本のスクリーン誌の人気投票でもベストテンの常連だったけど、なんせ作品に恵まれなかったね。
これといった代表作ってないんじゃない?「パリのめぐり逢い」とか?
俺としては「愛はひとり」なんか結構好きだったけどね。
アメリカにおいてはテレビの「マフィ・ブラウン」(だっけ?)で一躍ブレイクしたけど・・・ >>185
「マーフィー・ブラウン」ねw
40歳代前半以下の人たちのキャンディス・バーゲンの
イメージというとどうしても「マーフィー・ブラウン」が強い。
(むしろ「マーフィー・ブラウン」が代表作扱いに
なってしまったというのがちょっと悲しいw)
ネットがほとんどなかったころ、そのような香具師に1970年代前半の
キャンディス・バーゲンの写真を見せると、
「えっ、こんなにきれいな人だったの?」と驚かれたよ。 そうそう「マーフィー・ブラウン」だったw
代表作といえば、映画女優としては
「結婚ゲーム」でアカデミー助演女優賞にノミネートされたことが最高の栄誉だと思うけど、
あれはもはやこれまでのキャンディスのイメージを壊したことで候補になったというか・・・
できれば「愛はひとり」でのベスト演技でノミネートされてほしかった。
ところで「ベストフレンズ」ではジャクリーン・ビセットと共演してるけど、
これって今思えば夢の共演だよね。ま、個人的にそう思ってるだけだけどw >>187
>「愛はひとり」
同意。あれこそ本当の「埋もれてしまった名作」だ。
キャンディスふんする主人公が、地方から大都会のシカゴに
出てきたまではよかったものの、都会で生活していくうちに、
どんどん孤独感を深めていくという映画だった。
その孤独感の描き方とキャンディス・バーゲンの
クールビューティーぶりがドンピシャ合っていた。
私個人の意見として他スレでも最近書いたが、
DVDでリリースする価値のある映画だと思う。
以前ようつべに英語版がアップされているのを見たが、
そこで「愛はひとり」がDVDやビデオでリリースされない理由は、
どうもアメリカ本国の映画会社にあるマスターフィルムの保管状態が
あまり良くないらしい、という書き込みがあった。
日本では10年ちょい前にNHK-BSで放送されていたらしいので、
日本に保管してあるフィルムはまだ使えると思うが。
(製作者のピーター・ハイアムスが万が一にもアカデミー賞を取ったら、
放映されるかもしれないがw) 街中(米国だろうか?)で写真を撮りまくるキャンディスに、驚きながら「アンチューア、キャンディス・バーゲン!?」と、白人男性が振り返る。
…という内容のニコン?カメラのCMは毎日流れてたよ。
もう、30年も前…。
当時の有名ぶりを伺わせるCM >>189
たぶんミノルタの一眼レフだったような。
ミノルタはカメラ市場から撤退してしまった。 >>183
ケイ・レンツって、デヴィッド・キャシディと結婚した人? >>187
>「ベストフレンズ」
これってアメリカ人よりか日本の映画ファンの方がインパクトあったと思う。
ジャクリーンやキャンディスって日本人の方が受けがいいのでは?
その頃のアメリカ女優っていうとジェーン・フォンダとかバーブラ・ストライサンドみたいな
強いイメージの女優が主流だったし。
正統派の美人女優は肩身が狭かった時代かな。 キャンディス・バーゲン「魚が出てきた日」「…YOU…」「さらば荒野」のDVDを出して欲しい。
ケイ・レンツ「パッセージ・死の脱走山脈」のDVDを出して欲しい。
SS大佐のマルコム・マクダウェルにヤラれちゃう娘役。
J・リー・トンプソン監督、アンソニー・クイン、ジェームズ・メイソン、クリストファー・リー
俺的にはマルコム・マクダウェル、クリストファー・リー夢の競演作。 >>194
「結婚しない女」は俺にとって78年度のベストワンだったなぁ。
ニューヨークのソーホーとか生き生きと描写されてて好きだった。
ジルもこれぞニューヨーカーって雰囲気で
当時ダイアン・キートンと共に忘れられない女優のひとりだったね。
「アリーmyラブ」の母親役で久々に見たときはうれしいやら悲しいやらだったけど。
ご冥福をお祈りします。 ジルクレイバーグかぁ
「結婚しない女」ではカンヌで賞とってオスカーにもノミネートされたんだよね
あとベルトルッチの「ルナ」が印象に残ってる
合掌 キャンディス・バーゲンの若い頃ものすごく綺麗。
グレースの再来とか言われてたっけ。
「パリのめぐり逢い」のDVDも出してほしい。
今の旦那も不動産王で一生お金に困らない人なんだね。 >>201
胸がないってこと?
そういえば、キャンディスの裸見たことないなぁ。 今のキャンディスは貫録あるけどね。知的な所と
上品さは昔のまま。 >>203
貫禄というよりは少々(幸せ)太り気味ではありますがw
人によって見方が違うけど、1960年後半から80年代中盤まで
クール・ビューティーだった数少ない女優だと思う。
80年代に出てきた美人女優というと、ダイアン・レインと
ブルック・シールズの2人を思い浮かべたが、
この2人は美人ではあったが、クールというものをあまり感じない。
キャンディス・バーゲンといえば、今日はNHK-BSハイビジョンで
「砲艦サンパブロ」がありました。
日本では「グループ」よりも公開が先でした。 ロミー・シュナイダー
70年代以前から活躍してたけど「夕なぎ」「離愁」と
大人の女性の美しさが開眼してた時期だから。
息子を亡くしてなかったら今も御存命だったかな・・・
「グループ」で最後にレズ告白してたのってキャンディスだっけか? キャンディスがテリー・メルチャーとずっと付き合ってたら
シャロン・テートじゃなくてキャンディスが犠牲になってた
かもしれない。やっぱり強運。 >>181
同意!
本当に「テス」のナスターシャキンスキーはヤバい
ため息もでないくらい美しかった >>209
当時中1だった俺は最初「初恋」でのドミニクの魅力はよう分からんかった。
むしろジョン・モルダー・ブラウン君の美少年ぶりに目が行ってたしw
だけど翌年、思いっきり背伸びして観た「暗殺の森」では(内容はあまり理解してなかったかもw)
ステファニア・サンドレッリとのダンスシーンにドキッとしたのは覚えてる。
「おもいでの夏」のジェニファー・オニールには背伸びすることなく好感を持てた。
少年にとっての理想的な年上の女ってイメージかな。
だけど二人とも数年後にはいまひとつって感じだったような・・・
ティナオーモンの顔がエロ過ぎてお勉強が手につきませんでした!
でもこの人、1963年にはもう結婚してたんだよな。
あまり出演作品観たことないけど、テレビでやってた「淫獸の森」だったか、バスローブショットの一瞬で忘れられない女優になった。美女とは言いずらいが、とにかくマイナスオーラがムンムンな退廃美を体感した。 >>211
「影なき淫獣」だね。ティナ・オーモンは目の形が特徴的なんだよな。
漫画のアライグマみたいな。他にあんな目見たこと無い。
>>210
ジェニファー・オニールといえば「スキャナーズ」だな。
クローネンバーグに騙されて出演させられたらしいけどね。
別の脚本見せて契約して、現場に着いたら本来の脚本渡されて泣いちゃったとか。 ジョアンナ・シムカス
アン=マーグレット
ジュリー・クリスティー
ロッサナ・ポデスタ
クローディーヌ・オージェ
リンゼー・ワグナー
スザンヌ・プレシェット ↑自分にとっては
冒険者たち
バイ・バイ・バーディー
“思いうかばない”
黄金の七人シリーズ
“思いうかばない”
ふたり
恋愛専科 って感じだな >>213
このうち、リンゼー・ワグナーでは抜けなかったな。 >>215
いかしているうえにそういうイカシの要素も含んだとなると、
ラクウェル・ウェルチ、ナタリー・ドロン、カトリーヌ・スパーク、
ゼンタ・ベルガー、アンジー・ディキンソン、オルネーラ・ムーティエ、
ウルスラ・アンドレス、シドニー・ローム、既出だがドミニク。サンダあたりも‥ ジェニーアガター
リンホリージョンソン
グリニスオコナー >>216
カトリーヌ・スパークは70年代というよりは1960年代の女優というイメージが強い。
1970年に入ると急速に人気がなくなっていった。
図書館で雑誌「スクリーン」のバックナンバーを見る機会があったが、
60年代には何度もスクリーンの表紙を飾っていたのには驚いた。 >>217
高級感のある女優さんは確かにあまりいなかったような。
時代の空気も関係あるのかもしれんが。 古い価値観と新しい価値観がガチで殴り合いのケンカしてたって感じ。
60年代に始まった進歩的な文化は地方ではまだまだ受け入れられず
結果的に若者は家出せざるを得ず無一文で都会に出てきて悲惨な目にあう
・・・みたいなイメージw
実際そういう映画多いよね。スケアクロウとか真夜中のカーボーイとか
あとヒッチハイカーものとか。 やっぱり70年代といえばアメリカンニューシネマだからね
それ以前のゴージャスなハリウッド女優が活躍する作品じゃなく
どこにでもいるような男女が現実と向き合って挫折する、みたいな
女優でもカレンブラックとかエレンバースティンみたいな特別美人でもない人が印象に残る >>211
ティナ・オーモンって「青い体験」にも出てたね。
ラウラ・アントネッリが印象的であんまり記憶に
残ってないけど。 特に美しかったシャロン・テートもシムカスも、殺害と結婚で姿を消し、惜しいことをしたな…。
元祖エロカワというべきシルヴァ・コシナもあまり日本で観られなくて残念!
ジェニファー・オニールは「おもいでの夏」が素晴らし過ぎて美し過ぎて、逆にその後が気の毒だったな。
あんな美しい人妻役は、今の日本なら演技の出来ない相沢紗世しか浮かばない。 >>227
年齢的に“いかした外国のおねえさん”のイメージというと
自分ならジャクリーン・スミス(TVチャーリーズエンジェルのケリー)ですね チャリエンだったらやっぱファラー。
彼女こそ70'sを代表するアメリカンビューティー。 >>228
相沢紗世が演技できたらトップ女優になってたんだろうね。
あの美貌でモデルやCMタレントだけで終わらせるのは勿体ない話だ。
スレチスマソ。 デリア・ボッカルドの知的な容姿も忘れがたい。それと60年代かぶるけど、ゲイル・ハニカットも素敵でした。 シビル・ダニングは綺麗なピンクで大きい乳輪がエロかった。 アリ・マッグロー
初めて存在を知った頃は小学生だったので
「まぐろ? 変な名前」と思ったけども 70年代が思春期〜青春期だった自分が、今の今まで知らなかったけど、クリスティーン・リンドバーグって女性を、画像で一目惚れしたら、当時のスウェーデンポルノのスターだったとは!
ああぁぁ勿体無い…
あんなロリ可愛い顔してえげつない事してたとはなぁ
確かに身体はエロいが クリスチナはソフトコアだからえげつない事はしてない。
あと、「私は性器のアップを捕らせるポルノ女優ではない、SEXを演じてみせるSEX女優だ」だそうで。 アニー・デュプレーは美人で才女!素敵過ぎて尊敬しちまう。
と、云いつつも…レンタル店にあった、戦争中の恋愛と友情を描いた多国籍?映画でのベッドシーンには面食らいつつ歓喜した。 70'後半「ラスト・タイクーン」で見た、イングリッド・ボルティング…格調高過ぎが災いしたのか、ブレイクしなかったのは気の毒でならない。 >>239-240
ttp://www.dailymotion.com/video/x8ew9r_maid-in-sweden-christina-lindberg-1_shortfilms 電撃スパイ作戦
69年までの放映だけど許してねしかもTV、シャロンはとってもHだった
中学のころあんなの見ちゃったらネー
マーゴット・キダー
ストッカート・チャニング
シルビア・クリステル
ニーナ・ヴァン・パラント
ミア・ファロー
色々いるけど、やっぱシビル・シェパードやな シビル・シェパードはミスコン出身、CM・モデルで名を馳せたアイドルだから
日本のアイドル女優システムと同じだね。「ラスト・ショー」「ブルームーン探偵社」
後者で女優賞はとってるが、歌を捨ててない所がいいね。「LIFE」の表紙の美少女っぷり☆
今も現役、肝っ玉体系、顔面は・・糸で引き攣れてますがね。 ラウラ・アントネッリ
アニセー・アルビナ
ドミニク・サンダ
ジョヌビエーブ・ビュジョルド
シドニー・ローム
マリー・フォルサ
多分この辺りとてもお世話になったと思います シドニー・ローム。。釣鐘ボインでスリム、スクリーンで肢体を眺めすぎた事か。
ヨーロッパで華開いた女優さんだが、ブログでも実際逢うと気さくな人
らしいね。ドラマにも少々出てるみたいだし。理想の彼女ってシドニー・ロームと
朝吹ケイトとかw
ステラ・スティーブンス
リー・テイラー・ヤング
サリー・ケラーマン
コーネリア・シャープ
ダイアン・キャノン
トリッシュ・ヴァン・ディーヴァー
コリンヌ・クレリー
レスリー・アン・ダウン
キャサリン・バック
ジェシカ・ハーパーも好きだがイケ(抜け)なかったので・・・。 >>244
カシミール決死行で脱いでるらしいがどんな感じ? ジェーン・フォンダ→ジャクリーン、ビセット→リンぜー・ワグナー
我が妄想の遍歴。
ビセット 「悪魔のワルツ」で魔方陣の上に横たわる全裸の彼女を見た時の感激(デカパイは好みじゃないのだが)。
「アメリカの夜」も綺麗だったけど「料理長殿 御用心」が一番綺麗だったと思う。
ワグナー 「ふたり」は作品自体が良いし、ワグナーのピン勃ち乳首がいい。
お亡くなりになったジル.・クレイバーグも「腐る寸前のメロン」みたいで美味しそうだった。
グレンダ・ジャクソン「ウイークエンド・ラブ」最高!ギックリ腰が傑作。 70年代のラブコメ両横綱。
東 G・ジャクソン「ウィークエンド・ラブ」
西 M・メイスン 「グッバイガール」
M・ファローの「フォロー・ミー」はラブコメとは言いがたいから除外したけどね。 70年代、蓮っ葉女を演らせたら右に出るものなし!
スーザン・ジョージ!!
「わらの犬」のノーブラ&白セーターで、頭に血が上らない奴は男じゃない。(笑)
貴方の顔は忘れられない。
ミムジー・ファーマーのソバカス顔も可愛いかったよ。
代表作が浮かばないけど 昨日「コールガール」のDVDが届いた。
ジェーン・フォンダンが来日した時、共立講堂の最前列で彼女を見たけど、ごくごく普通の人のようだった。
イザベル・アジャーニ最高に可愛かったけど彼女はスレち? アニセー・アルヴィナ
2006年に亡くなっていたんだ。
何気にショック・・・ ジョアンナ・シムカスやキャサリン・ロスらソバカス美人は、今どんなお婆ちゃんになってるんだろうね? !!ジョ…ジョアンナ!?本人とは思えない、キャサリンは解るし、予想通り。 マーゴ・ヘミングウェイの赤い厚い唇にみとれた小学生の私 >>269
君もか!
あのマーマレードのCMって「リップスティック」の後だっけ、前だっけ? ジャクリーンビセット
ナタリードロン
ノラミャオ
ポルノのエルザ エルザシリーズってDVDで売ってないかな。
地球上最大の品ぞろえのアマゾンでもないし。 シャーロット・ランプリング
ミレーユ・ダルク
やせぎすで退廃的な2人 当時、一番注目して興奮した女優ランプリングと、一番好く聴いてたジャン・ミシェル・ジャールが結婚したと聞いた時には「我が意を得たり」的に心の中どや顔だったw
ジャールにちと嫉妬もしたけど。 >>277
それなのに、アランドロンは長くつきあってたよね
決して美人じゃないけど、私にはわからない魅力があったのだろう >>279
腕で隠れてるけど、ちょこっと見えてる乳頭のラインをなぞってみてもかなりの貧乳なのね。
なんか少年のような肢体だな。
それはそれでなんか魅力的ではあるけど。 やっぱり強烈な印象というか顔をしてたのは
カレンブラックだろうなあ
ロードショーやスクリーン見てもあの当時彼女いっぱい載ってて
一時期、引く手あまたの活躍ぶりだったろう
うわー目鼻立ちがハッキリしてて髪型から何もかもビバ七十年代って感じした
もう少し活躍してくれると思ったんだがなあ 太陽がいっぱいのマリー・ラフォレどうよ?
最初見た時、けっこうブッ飛んだけどな