【@】【70年代にイカしてた女優を語ろう】【@】
70年代といえばやはりこの人でしょう!
バーブラ・ストライサンド
アメリカにおける70年代ドル箱スターベストテンでは
女優でただ一人常連だった人。
「フクロウと子猫ちゃん」「おかしなおかしな大追跡」
「追憶」「ファニー・レディ」「スター誕生」「メーン・イベント」
ヒットに次ぐヒット!
顔はアレだけどプレイボーイの表紙を飾った妖艶な肢体にはドキリとしましたね。
ttp://storage0.dms.mpinteractiv.ro/media/2/204/4810/4722047/3/barbara-streisand-playboy.jpg ブレンダバッカロ マルトケラー なんて人たちもいた。 みんなシドニー・ロームを忘れてないか。ロードショーだかスクリーンのグラビアで全裸で魚を突き刺してた写真が忘れられない。 ソフィア・ローレン
70年以前からだけど、
何に出ても、デーン! としていて、
存在感ありすぎ。
>>115
70年代も活躍してたけど、
このスレ的には何か違和感を感じてしまう・・・ マリエル・ヘミングウェイ
スーザン・ジョージ
キャサリン・ロス
バーバラ・バック
シビル・シェパード バーバラ・カレラは子供の頃気持ちわるかったが今見るとセクシー スーザン・アントンは・・80年かな?ギリ79年かな?
シェリル・ラッドの「ダンシングアメリカン」と一緒に
「フォクシー」とかなんとかいうシングル盤を買った覚えがある。
ロードショー誌の人気投票では、トレーシー・ハイドとノラ・ミャオが強かった印象がある。
トップ10の中位あたりの常連だった、カトリーヌ・ドヌーブ、ジャクリーン・ビセット、フェイ・ダナウェイといったところが本当の美人だったな。 ヤングフランケンシュタインのテリー・ガー
結婚しない女のジル・クレイバーグ
ロードショーではクリスティマクニコルなんて人も
一時すごかった。テイタムオニールを抜いた。
二人は処女喪失競争映画で競演。勝ったのがマクニコル
でも二人とも消えた。 アリ・マックグロー
「ある愛の詩」より「ゲッタウエイ」のほうが印象強烈
リー・レミック
オーメンの母親役だった。
瞳の綺麗な女優さんだったね。
ケイト・ジャクソン見て「猿の惑星」のジーラやってた人だと
子供の頃本気で思った ブリット・エクランド vs. バーバラ・バック
おれの生涯の最高のボンドガール
でも美人度は「ムーンレイカー」のロイス・チャイルズのほうが高い ビリティスのパティダーバンビル
確かビッグウェンズデイにも出てたな。 ↑ブリット・エクランド vs. バーバラ・バック
その辺が思春期だったと見たがいかがだろう。
私はその頃小学生だったがあの2人によって
オナゴの色気を叩き込まれた。
ブリットは今見ると猿みたいな顔だが
ケツでミサイルスィッチオンするシーンで
激しく揺さぶられた。
バーバラは今見ると蛙みたいな顔だが
ロードショーの水着ピンナップでやはり激しく揺さぶられた。
しかしロイスチャイルズには全く何も感じなかった。
個人的にはラウラ・アントネッリやラクエル・ウエルチ、シェリル・ラッド、
グリニス・オコナー、タニア・ロバーツ、コリーン・キャンプ、ビクトリア・プリンシパル
のような肉感的なプリプリが大好物だ。 ルイーズ・フレッチャー。
もしかして上級者向け?
ジャクリーン・ビセットは
「恋のスクランブル」がいい。 徐楓(シー・フォン)
「成龍拳」の東映VHSは貴重品! >>145
ルイーズ・フレッチャーはどちらかというとマザコン向け。
テータム・オニールの日本での人気は異常だったね。
(特にスクリーン誌の人気投票では)
なんであんなに数年に渡って1位になってたんだ? 「がんばれベアーズ」や「ペーパームーン」の頃可愛く演技もうまかったから。
成長するにつれ期待に反して顔は意地悪そうになり才能も枯渇してったから。
所詮は子役だったということ。
同期のジョディは遥か彼方へ。
でもそういう私は一時惚れてた。テイタムのピンナップを透明下敷きに入れてた。
芸能一家出身の子役ってのはろくでもない未来が待ってる
っていう典型的な例だな
それでもDバリモアみたいにどうにか復活した例もあるからテータムもこの先どんな転機がないとも限らない 「ジャッカルの日」
モンペリエ夫人役のデルフィーヌ・セイリグ。
美熟女。出演作が極端に少ないのが難か? 微妙に80年代に跨ってるが
ナスターシャ・キンスキーのあの眼力に惚れてました。 ノラ・ミャオ!
「蛇鶴八拳」が色っぽくてよかったなー。 私の行った予言の中で的中したのは70年代末
「ロードショー」のピンナップでデビューしたての頃の
ダイアン・レインが水着で岩に座ってるピンナップ見て
「数年経ったら大変エロくなるだろう」
というものだった。 >>150
彼女は映画史に残る傑作に主演しているから、そちらの方で名が残るでしょう。 すいません、厳密にいうと80年代になるが、
カトリオーナ(キャサリン)・マッコール。
フルチにはもったいないと思った。 カトリオーナマッコールは悲惨だったよね
フルチのってどんなに壮絶なのか観てみたいような
観たくないような / l l / ,ィ' l i ヽ\ \ヽ
/ .| |/ / |‐.ト、l | !、ヽ ヽヽ\ ひさしぶりにテイタムで抜きました。
| .| リレ' | |! | |リハ .l | i ハ ヽ
| /l |/テミ レ' |イ /テミ:| l ! | |l }
、 /{ ', ト、zク ! /ゞ.ク | l/レ'/リ /
∨ ヽ.', \""" ' ""リ/. ‐  ̄`丶、
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ヽ. !\ __,.ゝ ´ \. -‐  ̄ ̄ 丶
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/ 「rr‐く 、_,_ `ー--‐ ´ /
{ |ヽヽ.ヽ_つ丶、 _.. --- ..-‐ 7´
ヽ. >、}`ー‐'´三ミ>≦三三/ `ヽ、
\ |三|`  ̄ ̄{| ヽ ヽ\
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\ミー-'三三! / \ } __ -┴‐,′
\三三ヨ| { \__ -'‐  ̄ /
{三三ヨ!__.⊥ -‐ ´ / 丶 、 /
最近久々に見た「歌えロレッタ〜」
オスカーとったシシースペイセクももちろん良かったけど
パッツイークラインを演じてたビヴァリー・ダンジェロも良かった。 / l l / ,ィ' l i ヽ\ \ヽ
/ .| |/ / |‐.ト、l | !、ヽ ヽヽ\ ひさしぶりにジェニファー・オニールで抜きました。
| .| リレ' | |! | |リハ .l | i ハ ヽ
| /l |/テミ レ' |イ /テミ:| l ! | |l }
、 /{ ', ト、zク ! /ゞ.ク | l/レ'/リ /
∨ ヽ.', \""" ' ""リ/. ‐  ̄`丶、
l ヾ. \ σ, ´ \
ヽ. !\ __,.ゝ ´ \. -‐  ̄ ̄ 丶
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ヽ. >、}`ー‐'´三ミ>≦三三/ `ヽ、
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>>161
シシーさんがもう還暦だなんて信じられないね
ロレッタの時で30歳手前だったとは。13〜4歳からの役が不自然
に見えなかった。 凄い女優だね。 シシーは「キャリー」の印象が強烈で日本じゃ過小評価?
歌もうまいしかなり才能のある人だよね。
キャリーといえばエイミーアービングも70年代後半にちょっと話題になった女優だった。
スピルバーグと別れたあとはほとんど名前聞かないけど ↑エイミー
スピルバーグから和解金として1億ドルを受け取ったって。
1億円じゃないよ、ドルだよ!
もう女優として名前が売れようが売れまいが関係ないんだろうな。 ブライアンデパルマと別れたナンシーアレンはいっぱいもらえたんだろうか 1億ドルって想像も付かないけど、スピルバーグならではの金額だね。
デパルマだともっと桁少なそうだけど,それでもナンシーアレンも結構もらってるんだろうな ゴールディ・ホーンじゃあ〜〜〜〜〜!
サボテンの花
バタフライはフリー
バンクジャック
続・激突!カージャック
ファール・プレイ
プライベート・ベンジャミン
ケイト・ハドソンの母親じゃあ〜〜〜〜! 性教育の一環として娘がいようがお構いなしでセックスするゴールディカート夫妻 ジェシカラング・・・
余りにも華がない。
しかし、華はないが実のあるイチジクの様な女優さんであった。
ジェシカ・ラングとかシシー・スペイセクとか
華はないけど、アカデミー主演女優賞候補は結構常連でしたね。
彼女たちに加えてダイアン・キートンも参加した
「ロンリー・ハート」は実に見ごたえのある作品でした。 >>165
ってことはスピルバーグはエイミーとの結婚期間中に
2億ドル稼いだ、つーか収入があったんだね。
財産はきっちり半分、取られるらしいから。
ナンシー・アレンも権利として半分は貰ってるはずだよ。
>>129
テリー・ガー
俺も昔はファンだった。
今はすっかりババアになってるけどねw テリー・ガーは俺も好きだったな。
ただ彼女の場合、日本においては名前で損してると思う。
「ガー」っていうのがね。
全然ロマンチックなイメージ沸かないし。
なんか怪奇映画の主演俳優みないな名前じゃんw 他の映画はどうか知らんが
「テス」のナスターシャ キンスキーは
恐ろしく美しかった 66年の映画「グループ」でデビューしたから、
70年代中盤までのキャンディス・バーゲン。
(「続・ある愛の詩」のスチール写真を見たときは、ちょっとふけてきたなと感じた。)
あれだけの美人女優はめったにいない。
キャンディス・バーゲンの場合はあと20年遅く産まれていたら、
おそらくラブ・コメディに引っ張りだこになると思う。
(ジュリア・ロバーツかちょっと前までのメグ・ライアンあたりの
立ち位置で売れていると思うが。)
70年代当時はラブ・コメディ関係の映画が少なかった。
最近のキャンディス・バーゲンは少々太ってきているがw クリント・イーストウッドの監督初期作品である、
「愛のそよ風」に出ていたケイ・レンツ。
その後はどこで間違ったのかB級TVムービーの女王(笑)
「あの人はどこへ行った?」と言われるよりはマシかもしれないが・・・。 キャンディス・バーゲンって『ソルジャーブルー』で太もも、って記憶があるんだが…。
キャンディス・バーゲンか・・・
クール・ビューティーで最高に魅力的だったなぁ。
日本のスクリーン誌の人気投票でもベストテンの常連だったけど、なんせ作品に恵まれなかったね。
これといった代表作ってないんじゃない?「パリのめぐり逢い」とか?
俺としては「愛はひとり」なんか結構好きだったけどね。
アメリカにおいてはテレビの「マフィ・ブラウン」(だっけ?)で一躍ブレイクしたけど・・・ >>185
「マーフィー・ブラウン」ねw
40歳代前半以下の人たちのキャンディス・バーゲンの
イメージというとどうしても「マーフィー・ブラウン」が強い。
(むしろ「マーフィー・ブラウン」が代表作扱いに
なってしまったというのがちょっと悲しいw)
ネットがほとんどなかったころ、そのような香具師に1970年代前半の
キャンディス・バーゲンの写真を見せると、
「えっ、こんなにきれいな人だったの?」と驚かれたよ。 そうそう「マーフィー・ブラウン」だったw
代表作といえば、映画女優としては
「結婚ゲーム」でアカデミー助演女優賞にノミネートされたことが最高の栄誉だと思うけど、
あれはもはやこれまでのキャンディスのイメージを壊したことで候補になったというか・・・
できれば「愛はひとり」でのベスト演技でノミネートされてほしかった。
ところで「ベストフレンズ」ではジャクリーン・ビセットと共演してるけど、
これって今思えば夢の共演だよね。ま、個人的にそう思ってるだけだけどw >>187
>「愛はひとり」
同意。あれこそ本当の「埋もれてしまった名作」だ。
キャンディスふんする主人公が、地方から大都会のシカゴに
出てきたまではよかったものの、都会で生活していくうちに、
どんどん孤独感を深めていくという映画だった。
その孤独感の描き方とキャンディス・バーゲンの
クールビューティーぶりがドンピシャ合っていた。
私個人の意見として他スレでも最近書いたが、
DVDでリリースする価値のある映画だと思う。
以前ようつべに英語版がアップされているのを見たが、
そこで「愛はひとり」がDVDやビデオでリリースされない理由は、
どうもアメリカ本国の映画会社にあるマスターフィルムの保管状態が
あまり良くないらしい、という書き込みがあった。
日本では10年ちょい前にNHK-BSで放送されていたらしいので、
日本に保管してあるフィルムはまだ使えると思うが。
(製作者のピーター・ハイアムスが万が一にもアカデミー賞を取ったら、
放映されるかもしれないがw) 街中(米国だろうか?)で写真を撮りまくるキャンディスに、驚きながら「アンチューア、キャンディス・バーゲン!?」と、白人男性が振り返る。
…という内容のニコン?カメラのCMは毎日流れてたよ。
もう、30年も前…。
当時の有名ぶりを伺わせるCM >>189
たぶんミノルタの一眼レフだったような。
ミノルタはカメラ市場から撤退してしまった。 >>183
ケイ・レンツって、デヴィッド・キャシディと結婚した人? >>187
>「ベストフレンズ」
これってアメリカ人よりか日本の映画ファンの方がインパクトあったと思う。
ジャクリーンやキャンディスって日本人の方が受けがいいのでは?
その頃のアメリカ女優っていうとジェーン・フォンダとかバーブラ・ストライサンドみたいな
強いイメージの女優が主流だったし。
正統派の美人女優は肩身が狭かった時代かな。 キャンディス・バーゲン「魚が出てきた日」「…YOU…」「さらば荒野」のDVDを出して欲しい。
ケイ・レンツ「パッセージ・死の脱走山脈」のDVDを出して欲しい。
SS大佐のマルコム・マクダウェルにヤラれちゃう娘役。
J・リー・トンプソン監督、アンソニー・クイン、ジェームズ・メイソン、クリストファー・リー
俺的にはマルコム・マクダウェル、クリストファー・リー夢の競演作。 >>194
「結婚しない女」は俺にとって78年度のベストワンだったなぁ。
ニューヨークのソーホーとか生き生きと描写されてて好きだった。
ジルもこれぞニューヨーカーって雰囲気で
当時ダイアン・キートンと共に忘れられない女優のひとりだったね。
「アリーmyラブ」の母親役で久々に見たときはうれしいやら悲しいやらだったけど。
ご冥福をお祈りします。 ジルクレイバーグかぁ
「結婚しない女」ではカンヌで賞とってオスカーにもノミネートされたんだよね
あとベルトルッチの「ルナ」が印象に残ってる
合掌 キャンディス・バーゲンの若い頃ものすごく綺麗。
グレースの再来とか言われてたっけ。
「パリのめぐり逢い」のDVDも出してほしい。
今の旦那も不動産王で一生お金に困らない人なんだね。 >>201
胸がないってこと?
そういえば、キャンディスの裸見たことないなぁ。 今のキャンディスは貫録あるけどね。知的な所と
上品さは昔のまま。 >>203
貫禄というよりは少々(幸せ)太り気味ではありますがw
人によって見方が違うけど、1960年後半から80年代中盤まで
クール・ビューティーだった数少ない女優だと思う。
80年代に出てきた美人女優というと、ダイアン・レインと
ブルック・シールズの2人を思い浮かべたが、
この2人は美人ではあったが、クールというものをあまり感じない。
キャンディス・バーゲンといえば、今日はNHK-BSハイビジョンで
「砲艦サンパブロ」がありました。
日本では「グループ」よりも公開が先でした。 ロミー・シュナイダー
70年代以前から活躍してたけど「夕なぎ」「離愁」と
大人の女性の美しさが開眼してた時期だから。
息子を亡くしてなかったら今も御存命だったかな・・・
「グループ」で最後にレズ告白してたのってキャンディスだっけか? キャンディスがテリー・メルチャーとずっと付き合ってたら
シャロン・テートじゃなくてキャンディスが犠牲になってた
かもしれない。やっぱり強運。 >>181
同意!
本当に「テス」のナスターシャキンスキーはヤバい
ため息もでないくらい美しかった