ゴールドパピヨンは最高
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確かに映画としてはB級もんだけど後半のアマゾネス軍団は
最高です。
ちなみに自分としては主役の脇にいたベス(ザブー)が好きでした。
>>164
しかしボンドガールのグレース・ジョーンズの尻では勃たない でも、激突死した3人の尻なら俺は満足。
(というか良くあんなカットがあったという気持ち。) 後半は なんというか パノラマ島だよね。ググったら原作は ボンテージ その気のない ジュカンが 苦し紛れに バーバレラと石井輝男を混ぜたみたい・・・ 主演の男が好きでDVD買ったんだけど、女装がばれて股間が晒されるシーンでコマ送りしたら黒綿みたいな前貼りが現れてガッカリした記憶が。なにがノーカット版じゃ でも、女兵士についてはノーカット版の意味が全くない。
たぶんないでしょう。
でも最近のZEN・GIGAの流れではもしかすると・・・ あらためてよく見ると、べスのTバックの下に肌色のサポーターを、
また他の女戦士達は紺のサポーターをしていた。 >>166
後半の、4人での格闘シーンはそれなりによかった。
かかと落としをするものもいて、それなりのスポーツ経験者をあてているんだと思う。 深夜放送で見た。後半からが面白い。
ゴジラ グレムリン ゴーストバスターズと同時公開の4Gだな。
確かに ドーバー海峡殺人事件よりもこちらの方がお気に入りだ。 Tバックグラドルが腐るほどいるのに日本はこういうのをVシネで何故やらないんだろう? 最後の、アマゾネス4人の格闘の試合があるけど、イエローの帯を巻いてた
女優さんが一番暴れてたね。 日本でもこれだけスタントが出来る女性がいたらものすごくいい作品が
多くできるだろうになあ 同意。 あの程度は朝飯前だろうね。。。
海外は、catFIGHTや、mixed wrestlingも、盛んだし日本とはまるで違うよ。 確かに、数年前に見た、レジェントオブシーカーでも多くの女性がスタントをして
いいヤラレぷりを見せてました。そして時折見える素顔もなかなか美人が多かった。 この映画の、4人の格闘シーンは他のこの手の映画にもない
迫力ある格闘シーンだと思う。 トンボをきったり、ハイキックなんかは素人とは思えない。
彼女たちがもっと前の場面から出てきていたらしまったものになった気がする。
たとえばお仕置き部屋での格闘シーンとか 今見返しても、前半は何だったんだろう。
Aの時間があればもっといい映画になってただろうに 今の時代でこそリメイクしてほしい作品の一つ。
当然前半部分は大幅に変更して イエローさんは・・・・・
他のカラーのひとでも派手なアクションやってるシーンは
中はイエローのひとなんじゃまいか? 可能性はあるよね。
イエローの女性の最初の足を振り上げるシーンから始まるもんね。 赤の兵士が大の字にやられるシーン、青の兵士が背中を刺されて壁にもたれかかって
最後に仰向けに崩れ落ちるシーン、ともになかなかいいやられシーンだった。 その時の、fightingポーズもかっこよかった。 >>152
4年も前の問いかけだけどこれだけ美女がいたら、もうやり放題だよね。
たぶん最後の格闘シーンの黄色兵士以外なら楽に思うままになりそうだし。
すべての女性が男を求めている状況は映像からでも垣間見えるので、ほとんど
入れ食い状態なのでは。
お仕置き部屋でべスにやられた女性なんかは自分としてはドストライク。
これを拘束されている女性に見せつけて思うままにするなんてイイナ。
できたら 202みたいなキモブサを相手にするならレズっていた方がよっぽどマシだと、
美女軍団は202の顔を殴ってズボンを脱がせペニスを切断しトイレに流して
しまうに違いない。 しかしあれだけいい尻の群れが全滅してしまうとはなんともったいない
元は疫病で女だけ生き残った村だそうだけど
村が平常なままだったらあそこの男どもはあのレベルの嫁がデフォという土地だったのか ノーカット版の、DVDが出てるけど、カットされた部分が追加されてるのかな?? >>205
カットされた部分がよくわからない。
正直言ってノーカットの意味がわからない。 格闘のシーンが追加でもされない限り、買うこともないけど。 主演の男が好きでって書こうとしたら>>172
に自分の書き込みが…この板スレの息長すぎw >>172
確かにこんな誰も知らないようなC級映画のスレがここまで続いていること
自体奇跡。でも202で記入している俺がいる いまユーツーブで見られる動画は英語だけど
フランス語版もあったような記憶も フランス語版では「パリから来た」と言ってた記憶が
英語版では「ロンドンから来た」と言ってた記憶が ただちゃんとしたアクション監督とかはいなかったかも 主役のブレント・ハフはこれに出たり、ショー・コスギとニンジャ映画で
共演したり、イタリアで「ランボー」のパチモンに出たり、
と変に忙しい役者だったんだなぁ。 しかし、最後のアマゾネス達の大立ち回りは、映画史上に残るかも。
イエロ−の帯巻いてた人は、ぜったい素人じゃないよな。 こんな映画のスレがあるとは驚き
たしかマンガの映画化だよね
サントラがピエール・バシュレでエンドロールで流れたグエンドリンのテーマ?が好きだった ジャッキーの「サンダーアーム」に出てくるアマゾネス軍団と
この映画に出てくるアマゾネス軍団で戦って欲しい。 今でも女性がこれだけのスタントができてる映画はそんなにないんでは
ないかな。 >>218
香港やタイの女ドラゴン物やらアメリカの格闘技アクションやら
無い事は無い。 確かにその通り。
でも20年以上経ってもこれとこれくらいと言えるくらい女性スタントマン
は増えてない気がする。 これだけ色気のあるアクションは無いよな。
まあ、やろうと思えばできるだろうけど。案外規制とかあるのかな。
日本では、規制とかありそうだよな。 いや俺はヒゲの男しか見てなかった
ってよく見たらこのスレに既に2回も同じような事書いてた… >>222
昔、映画館で見てビデオが出たらまた見たいと思ってたらDVDの時代に
なって結構安く買えたので持ってるけど、結構かわいい女性がいっぱい
いるね。女王の話をヒゲの男の後ろで聞いてた兵士役の女の子目がくりっと
して可愛かった。あと人力車で激突した3人。真ん中の女の子のぶつかる前に
鼻の穴がドアップになったのは笑ったけど。ぶつかった後の3人の死体の
Tバックのお尻がきれいに写されていたのが印象的。 そうです。私がTバック3人衆マニアのおっさんです。 Tバック3人衆もいいけどお仕置き部屋のトップレスのお姉さんたちが最高。
視線を向けられた時に顔を背ける仕草が堪らない この映画のストーリーをなぞってGIGAとかZENとかで女戦闘員シリーズの
番外編みたいなものができないかな 正月に『ドーバー海峡殺人事件』と二本立てで中日シネラマ劇場でやったな Wikiで見たら公開日1984年11月23日だったんですね…
正月映画という訳じゃなくてドーバー海峡〜(1984年12月22日公開)の併映にする為地方は正月になっちゃったって事か
劇場は大きいトコでしたか?名古屋の中日シネラマは800席級で日本で1番最後まで残ってたシネラマ劇場でした 以前にノーカット版のDVDのカキコがあったけど、確かにその通り。
でもよく見ると、拷問部屋で大の字に失神したベスのTバックのVゾーンに
ベージュのサポーターのラインが確認できた。
結局その程度。
せめて最後の戦闘シーンで赤か青の女兵士のTバックが取れてしまうとか
というシーンがあればなあ 男のチンコだって見えなかったんだから!
パンツ脱がされたとこで停止したら黒い綿被せてあったんだから! 確かにあの黒い布は意味不明。
でも野郎だからまあいいか。
という感じでスルーしてしまった。
最近よく見るTバック三人組の一人のTバックがなくなってるとかの
サービスがあってもよかった。 この映画で東洋系の女性が何人かいたけど、最後のキャストの欄で
ハマモトトモコという人の名前があったけど、どういう役だったんだろう どうしても昔13で書いたことに結論したくて。
ほとんどこの映画についてはどうでもいいことで自己満ですが。
まず彼女たちはエキストラも含めて結局何人くらいいたのかは不明ですが、
戦士役(黒のブラとTバック)
女王のお付き(袴)
労働者、お仕置き部屋の囚人(トップレス・ふんどし風のパンツ)
人力車引手(戦士とだが一部はトップレス・目を隠すヘルメット)
などに区別されてます。
でもほとんどはエキストラのような扱いでほとんど個人が見えてきませんでした。
その中でも自分で気になった女兵士は何人かいます。
そんな中のベスト3は。
1.基地に入る際に鎖鎌が喉に刺されて死んだ女兵士。
(彼女はその他大勢の中ではかなり映ってる時間が長かったです。
元々美形と思いますが、セリフを言いながら息絶えるシーンや、
その後の目を見開いて息絶えた表情が堪らないです。
また、兵士の服を奪った後に後ろに映ってましたが服を着ているようで
奪った服の持ち主はどこなのかという気がしました。(それも3着)
2 お仕置き部屋のようなところでとらえられているべスと主人公に
近づき語り掛けてたときに後ろからべスに首を絞められ失神(死亡)する女兵士。
彼女も女兵士の中ではセリフがかなりあったです。
彼女は目がタラッとして癒し系のとても可愛い感じの娘です。
最後は服を主人公に奪われて手鎖で拘束されてしまいます。
その時に遠めですが横乳が見えたのがラッキー。
3 女王の話をうなずき納得するように聞いてる小柄の女兵士。
目がクリッとして自分としては好み。
以上時分の勝手な意見です。 とっても好きやねん。
一番好きなのはベスをやってた女優さん。
今でもやってるみたい。 いい映画ですな
ただ途中でちょっと編集ミスらしきものが見受けられる
どうも編集者が青のひとと緑のひとをまちがえているような
ヒロインは緑なのに
青が勝つと女王が憮然としたりする
でもフランス語がわかると、あれでいいのかもしれないが でも、これの原作マンガって、全然こういうんじゃないんでしょ >>244
見たことないけど、もっとSMチックだったと聞いたことがある。 >>245
そっちのグエンドリンは1911年シンガポール(植民地)生まれのジョン・ウィリーと言うイギリス人が
第二次世界大戦後、アメリカに渡り創刊した雑誌『bizarre』に連載してたウィリー本人作のマンガだね
売れなくて4年も休刊したり、その間別の雑誌に同じキャラが登場するBDSMマンガを描いたり挿絵イラストも描いたりしてた
グエンドリンシリーズで最後まで完結したエピソードは1958年出版の描き下ろし「Sweet Gwendoline and the Race for the Golden Cup」のみで
これはウィリーが『bizarre』の権利を知人に売却し、ようやく身軽になった時の作品との事
『ゴールドパピヨン』の方の「グエンドリン」は確かフランスのマンガで、描かれたのは1960年代以降だった気がする
詳しく調べた訳じゃないから単なる邪推だけど、アメリカの地下出版マンガだった『Sweet Gwerdoline』シリーズがフランスでも評判になったかなんかで
誰かフランス人マンガ家が(本家よりもうちょい一般向けの)フランス版「グエンドリン」を描いてみた、と言う経緯なんではないかと思ってるよ
読んだ事はないけどタイトルは「グエンドリンの冒険」みたいな感じだったから
ストーリーもおそらく映画に似てると思う >>251
自己レス
wikipedia見たら『ゴールドパピヨン』の原作マンガもジョン・ウィリーだった
「グエンドリンの冒険」もウィリーが自身の過去作をまとめたものとの事
そうだったのかー
ショックだ 今の女戦闘員シリーズでこのコスチュームを採用してほしい おっぱい星人だった俺を尻に目覚めさせてくれた名画だ!!! 激突した3人の尻はむきたての卵のようでとてもきれいだった。 自分だったら激突した3人のお尻にスリスリがいいな。
そして手が思わずTバックのフロントの中に・・・ お仕置き部屋にいた女の子たち結構可愛かったなあ。
視線が合うと目をそらす演技なんかはよかった。
また逆さ吊りで顔を水につけられてた女の子も。 こういうTバックのコスチュームが見られる映画、ほかに何かある? 寺沢武一の『コブラ』を実写化すればいいんじゃないか? この映画の前半部分、結構全体の中で金を使ってそうだけど全く意味のない内容 テレンス・ヤングの「アマゾネス」をこの映画のTバック衣装でリメイクしてほしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています