夜の大捜査線
最後の、電車の窓のアップから、ヘリコプターからの遠撮まで、ワンショットで引くシーンがかっこいい。 俺ぁあの署長が好きだぃ
>4にいちばんおいしいところ持ってかれたしw >>5
俺は署長がティッブスがチンピラに襲われてるのを助けるシーンが好きだな >6
あそこは署長カッコイイもんな。でもふだんは人に好かれそうなとこがない人物なんだよな。
でも味があって、嫌なとこテンコ盛りのキャラに人間臭さを感じてまた画面で会いたくなる。
ウォーレン・オーツが死体を発見する場面で、キャメラがすごい
速さでパトカーのテールランプに近づくカットだけが、なぜか
印象に残ってる。でもなんであんなことやったんだろ?なんか
意味があるのか? 直接残酷な死体を見せる代わりのショック描写だろうね。代替行為の象徴を操作することによる効果の手法と思われ。 署長の自宅でくつろいでるシーンもいい
「(一人身だが)あんたほど寂しくはない」とポワチエに言われてカチンとくる署長に
哀愁を感じた >>12あのシーンもいいやね。安易にわかり合えないとこがまた人間臭い。ティップスもとんがってるわけだし。
それで言った一言で署長を怒らせちゃう。脚本が骨っぽいす。