さらば、わが愛【覇王別姫】
チェン・カイコー監督
レスリー・チャン主演
激動の中国近代史を背景に、愛に、舞台に生きる人々の運命の変転を描く一大叙事詩
保全あげ
福岡に京劇が5・6月頃来るみたい
ムーラン観に行きたいな 陳凱歌監督専門スレ立てたのでヨロシクのご参加を!!
【覇王別姫】陳凱歌(チェン・カイコー)【北京ヴァイオリン】
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1204053527/ >>113←こちらのチェン・カイコースレからやって参りました(^^)
NHK-BSでこの映画をたまたま観て衝撃を受けたのが中国・香港・台湾映画に興味持つキッカケだったなぁ。
>>113
お前か、名前だけの大監督に成り下がった男のスレを立てた大作マニアヲタは。 今MATVムービーアジアで放送している「ダルツェンド情歌」に
小四が出てるんだけど、地味な役だからわからないかも。 レス少ないね。
俺も傑作だと思うよ。
京劇は全く知らないが、各時代共に中国人の本質を良く描いている。
今は良くなったって劇中で言っているが、基本的には変わってないね。
今後経済破綻したら、今の企業家や外国企業に関わってた連中が吊し上げられる
と思うよ。 デジタルリストアDVDを出してほしい。
今出てるやつは、画質がやや不鮮明だし…。 そんなあなたにほれ
>ハイビジョン金曜シネマ さらば、わが愛 覇王別姫 1993年・香港 覇王別姫
>10月31日(金) 午後10:00〜午前0:53
NHKハイビジョンで放映予定ですよ >>120
そうなのか
だとしたら昔の中国映画だからしょうがないのかな?
最近の映画なら綺麗だが、あの頃は…
この映画いまだに中国では上映禁止だし援助もなかったろうしね。 ラエリアンて宇宙人どころか女とも接近遭遇できない香具師の集まりだろ >>121
なぜ上映禁止なんです?
今日2度目を見終えたビギナーなんだが、最初と最後のシーンの場所は一体どこなんだ?そしてなんで11年間も二人は疎遠だったんだ…?
教えてくれorz >>123
えーもいっかいちゃんと見直したほうがいいよ…
てか、基本的に「中国」のお国柄を理解してないだろ? コン・リーが泉ピン子にしか見えなかった
>>123
文化大革命について、いろいろ本で勉強したほうがいいかもね。
中国人は嘘をつかなきゃ生きていけない民族。
中国人にいかに偽証が多いかよくわかった。
>>123
>最初と最後のシーンの場所は一体どこなんだ?
共産主義の国らしく、当然「体育館」でしょ。
二度も見終えたんだから
文革の糾弾大会の裏切りあいで、コンリーが自殺して
終盤のシーンで二人が取っ組みあったのはわかるよね?
その後文革で、京劇そのものが迫害されたした経緯はわかるかい?
まあ、共産主義社会国の国は数多くあるけど、中国ほどキチガイなことやった国はない。(北朝鮮は知らない)
「親を裏切っても毛主席を思え〜〜」をやってた国だから。
今だって文革とは違っても、キチガイ国家であることは変わってない。
>>123昔の自分を思い出すなぁ。
姉が持ってたビデオでなんとなく観たのが初見で、自分が中華圏映画にハマるきっかけになった作品だ、これ。
歴史に翻弄された二人の京劇役者の悲劇なのは理解出来ても文革のこと全然知らなくて判らないシーンも多かったから観終わってからもやもや。
自分なりに文革について調べたよ。
少し調べただけでも狂ってるとしか思えない話が沢山あって驚いた。
監督のチェン・カイコーも若い時に文革で人生を大きく変えられたそうな。その体験がこの映画を作らせたんだろうね。 >>128観たらへこむ映画系のスレでよく名前あがってますよね、それ。
田舎なんでレンタル屋に置いて無くて未見なんだが、あらすじ読んだだけでもへこむ内容でした…
文革を批判する内容とみなされて監督のジョアン・チェンは中共政府からにらまれたんでしたっけ? >>123
>>127
誰でも最初は知らないもんね。自分も文革については
小説「大地の子」で知った。 渋谷等東急文化村単館上映でさ
ロビーで 覇王饅頭・別姫饅頭 売ってたんだよな。
命名が中国語としてオカシイんだけどな。 「レッドクリフ」に小樓 出演
久しぶりの大作映画の大役。 チェン・カイコーの新作「梅蘭芳」の邦題が
「花の生涯 〜梅蘭芳(メイランファン) 」に決定。
来年3月に日本公開予定。
http://www.cinematopics.com/cinema/news/output.php?news_seq=7707
中国の特集サイト
ttp://ent.sina.com.cn/f/m/mlf/index.shtml この映画で劇場主をやった英達が、「梅蘭芳」にも
出ているようだ。 ただいまBSハイビジョンで放映中
こっちの字幕のほうがDVDより
いいのです >>134チャン・フォンイーをレッドクリフの特集で見つけた時は嬉しかったぜ
髭のせいだけじゃないだろうけど年とって貫禄ついたねぇ…年月を感じます。 ヒゲ無し素顔は余り老けていなかった。
演技もあまり変わってry 赤壁チャン・フォンイーの吹き替え、磯部勉さんで貫禄あった この三箇日、雑煮のモチをケツから出し入れしていたホモどもは、
11日週あたりから、お供えしてあった鏡餅やミカンまでもケツに出し入れ
し始めるんだろうな。クソもカビも付いてるのを、おっさん同士で。
死んだらええ。 初見のときは大傑作!と思ったが、最近見てみてあまりに古くなっていて驚いた。 花の生涯 梅蘭芳」公開を記念して
「さらばわが愛 覇王別姫」のニュープリントの特別上映が決定。
「新宿ピカデリー」
2月28(土)〜3月6日(金)
http://www.shinjukupiccadilly.com/
2/24(火)AM9:00〜より
HPか音声案内03−5367−1144 にて上映時間発表
http://www.shinjukupiccadilly.com/news/2009/01/post-35.html
今でもこの邦題を「はおうべつひめ」って読んでる俺・・・ この映画のレスリー・チャンが一番美しく見えるなぁ。他に2本しか観てないが。 総じて現代劇より時代劇のレスリーが好きだったなぁ。 >>116南行記って昔の作品、主演シャオスーで、豊毅も出てたよ。ただ、豊毅はあの低音じゃなかった。。
雷漢は四川大地震で無事だったかね? 今はどんな顔になってるんだろ? この映画でわからないことがあります
コンリーはレスリーが好きだったんでしょうか? >>156いや、夫の最高の相方、稀代の京劇役者と思っているが故の愛情はあるけど男女の愛はない。
うろ覚えなんだけど最後にレスリーの肩に衣装をかけてあげたんだっけ?
あれは時代の変化に置き去りにされる名優へのいたわりと『貴方の愛する人を奪ってしまってごめんなさい』という気持ちでそうしたのだろうと自分は解釈してるんだけど…違うかな。
その後の行動を決意しての行為なんだろうし。 コン・リーが自殺するまえレスリーに何か言おうとするシーンやレスリーが阿片の禁断症状のとき世話してる描写をみて好きなのかなと思ったってどっかのサイトでみたよ 母の愛では?
ヤク抜きでうなされてるとき、「水もみんな凍ったよ」って言ってるし。
艶紅が彼を捨てた時、外套をかけて去り、菊仙も何度か、蝶衣にかけてるよ。
蝶衣は女に母を見ているんだと思う 微妙すぎる心の描写
人の言葉って有言だけど心の中は無限だから
コンリーは旦那に裏切られて絶望して死んだのかな >>162言葉ではなく表情で表現してる部分が多いから解釈が色々出てくるよね。
自己批判を強要される場面については一緒に観た人と議論になったわ。
自分はどうしてあの場面で夫が嘘を吐き通してでも妻を守ろうとしなかったのか分からなかった。
連れの解釈では男は弱さから妻が売春婦だったことを認めてしまったんじゃないかと。皆からよってたかって責められる状況で夫からも庇ってもらえないなんて自殺するよね?と。
あと売春宿を出る時に女主人に言われた一言をまざまざと思い知らされて決意しちゃったんじゃないかな。 再会するまで、残された男二人はそれぞれ何してたんだろう
結末が、原作とはだいぶ違うらしいね
共演は二+二年ぶりで、会ったのが+−年ってあるね。 原作の蝶衣は、京劇役者として政府から認められて、結婚もして平穏な
余生を過ごしたらしい。そして、小樓との再開公演の時、「もしもこの
場で喉を掻ききって大王様(小樓)に殉じることができたなら・・・」と
夢想するものの、結局死ぬことはなかった。 >>166え、それじゃ映画はかなり大胆な脚色してたんだね。
中国ではまだまだ同性愛への偏見が根強いとはいえ、蝶衣が結婚って…映画での描かれ方では想像つかない。
日本で出版された原作本って確か広東語→英語→日本語と重訳されたひどい
もんだったよね。
でも、蝶衣がはじめて袁世凱に身を売って、代わりに小樓が少年時代に欲し
がっていた剣を手に入れた帰り、「これはすべて小樓のためなんだ」って自分
に言い聞かせるシーンで泣いた記憶が。その頃小樓は菊仙と結婚披露宴をし
ているというね・・・。
ラストシーンは、映画のほうが確かに劇的で物語としては美しいけど、原作
の動乱をくぐり抜けて「あのときこうしていたら・・・」と思いながら、なにごと
もなかったかのように生き続けていく・・・というのも、また別の味わいがある
なぁと思った。 小説の終わりは「活きる」みたいだねw
蝶衣は藍宇と、小楼は張東と近いね。後の二人は弱くて、ずるくて、脆い。気付くのが手遅れになってからという点も
小説しか読んでないけど 小説版の菊仙はひたすら蝶衣を憎んで冷たく接してましたね。
映画版は、同じ男を愛した同士・・・みたいな共感を示すシーンがちょっと
あり、阿片中毒になった蝶衣を介抱するシーンなど、母性が表れていて
単なる主人公の恋敵、以上のキャラクターとしての肉付けがされていて
よかったと思います。 保守age
チャン公公役のトン・ディーが気持ち悪くてスゴかった。あの人は他の作品では普通の役をやっているのだろうか >>173清朝末期あたりだと施術せずに宦官になりすまして宮中に入り込む輩がいたらしい。
あのジジイもそんな一人だったんじゃないかと。
>>176コン・リーなら昔タッグを組んでたチャン・イーモウ監督との紅いコーリャン、上海ルージュ、活きる等がオススメ。
それ以外だとレスリー・チャンと共演の花の影もよかった。 コン・リーは王妃の紋章が良かった
ユンファ食ってた この映画最近BSで録画したのを見終わったたんだが
コン・リーが山口百恵そっくりと思う人は他にもいるよね?
SAYURIでは化粧のせいかもっと美女だったんだがなぁ。 しかしコン・リーは近年の作品観てもあんまり老けてないよね。美容にいくらかけてるんだろう… この前のBSで放送されたやつは字幕が所々違ったけど、あっちの方がしっくりきたなぁ。 私も同じこと思ったよ。DVDの訳より良かった。DVD持っているから録画するつもりなかったけど途中から録画したよ。 192、それも知らないのか・・・
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