【007】ダイヤモンドは永遠に【傑作?】
ショーン・コネリー
『これまでの007で一番だ、
初めから終わりまで構成に優れた 脚本だった。』
「ダイヤモンドは永遠に」にどうよ? 初めてみたボンド作品がこれだった。
ボンドの声が内海賢二だったから、若山コネリーが
放送されてるのをみて、「なんでセンベイさんじゃないんだ」
と思ってた。 俺は消防の時、親と観ていたが、ジルのHな格好のシーンが多くて気まずく、
内容に集中出来なかった。 俺は初めて見た007がこれだったので
あの有名な007シリーズってこんなのだったのかよ!と見終って憤慨した。
ジルのエッチな格好だけは、さすがボンドガール!と拍手した。
次に「ゴールドフィンガー」と「ロシア」を見て、やべ!面白れー!と認識を改めた。
>>64
おまえがそのまま、時系列順に、「死ぬのは奴らだ」→「黄金銃」と見進めて行かなくてホントによかったよ。 邦題と主題歌は素晴らしい。
しかし、うきうきするのはプレ・タイトル・シークエンス、エレベーターの格闘くらい。
脚本と編集、音楽を見直せば傑作だったのにねぇw >>61
他の作品では、スパイ映画の割りにストーリーが単純すぎてそこまで考えないよな
兎に角、展開が次々と変わり目の離せない作品だね♪
>>67
おいおい、主役以外ほぼ全部じゃないか
>>66
岡まゆみって・・・エースをねらえ!かと思ったら(岡ひろみ)
マンガはじめて物語じゃねーか・・・・オヤジめ〜 007の第7弾は宇宙へとび出し最大の面白さ、、。
誇大でツッコミ所の多いコピーが泣かせるw
ま、美女二人を従えて、銃を斜に構えるボンドのお馴染みのポスターは本編より楽しいが。
>>1
ショーン・コネリーの「これまでの007で一番だ」発言の真意というのは
ずばり、「一番ギャランティがよかった」ということでは?
確か500万ドルもらったんじゃ?
でもその多くを祖国スコットランドのための基金だかに寄付したんだよね。 >>70>>71
いつものずっこけゲイコンビだね乙 >>23
あのビルの屋根裏のような一角へ侵入する場面は、本当に不思議な
雰囲気がただよって印象深い。後で見直した時に、この映画の場面
だったと気づいたぐらいで。
ホラーハウスの場面にも、同様の奇妙な雰囲気があった。
ttp://jp.youtube.com/watch?v=KRlZvJhXefE
ボーナストラック満載のサントラCDでも、いつものジョンバリー曲
と違いすぎる奇妙な曲が多い。なぞの多い映画だ。 BGMは、女殺し屋のテーマと007のテーマがバッチグー
ボンド「ガール」ぢゃねえよ。このオバはん。
「ゴールドフィンガー」のガロアのほうがトウが立ってるのは
事実だが、クールビューティーという雰囲気があったので許す。
なんだ、このオバはん。 ティファニーは原作だと、もうちょっと可愛いところがあるんだが
映画だと単にスレたヤクザな姐さんになっちゃってるからなー。 >>71
サーの称号もらっておいて、スコットランド独立めざそうって・・・
女王陛下も気の毒だな。
文化勲章だけはシレッとして貰う糞左翼みたい。野上弥生子とか、
来年こそと思ってる井上ひさしとか。
この人確かバーボンか何かのCMに出ててスコッチウィスキーの醸造業者
から「裏切り者!」とか糾弾された事なかったっけ?
>>76
ヘタレマシンガン連射で勘弁してくれ〜
>>78
コネリーを悪く言うな〜
この禿がいなかったら大惨事世界大戦に突入してたんだぞ〜(2℃ぬ) ジル・セント・ジョン(Jill St. John, 1940年8月19日 - )は女優。本名はJill Arlyn Oppenheim(ジル・アーリン・オッペンハイム)。アメリカ、カリフォルニア州ロサンゼルス出身。IQ162で、14歳でカリフォルニア大学ロサンゼルス校に入学を許された。
1971年、007シリーズの『007 ダイヤモンドは永遠に』のボンドガールに抜擢された。
私生活では1967年に人気歌手ジャック・ジョーンズと結婚、1991年には俳優ロバート・ワグナーと再婚した。フランク・シナトラ、ショーン・コネリー、ヘンリー・キッシンジャーらと派手に浮名を流した。
[編集] 主な出演作品
東方の雷鳴 (1953)
失われた世界 (1960)
ローマの哀愁 (1961)
夜は帰って来ない (1961)
僕のベッドは花ざかり (1963)
底抜けオットあぶない (1963)
ナイスガイ・ニューヨーク (1963)
殺しのエージェント (1966)
オスカー (1966)
一家8人逃亡す (1966)
夜の誘惑 (1967)
トニー・ローム 殺しの追跡 (1967)
王者の海賊 (1967)
007 ダイヤモンドは永遠に (1971)
電撃脱走・地獄のターゲット (1972)
ザ・プレイヤー (1992) 主演 ショーン・コネリー
監督 ガイ・ハミルトン
美術 ケン・アダムス
音楽 ジョン・バリー
主題歌 シャリー・バッジー
正に英国中から集まったDiamonds
これで傑作作らない方が難しいよね
その難事業を彼らはやってのけたんだ!
スゴイっ!!!!!
まさしくGood Jobつーか Odd Job つーか ハロルド坂田つーか 謎が多いこの映画の欠点としてよく言われるのが、脚本の詰め不足。
まずブロフェルドが高価なダイヤを埋め込んだサテライトで何を
やるかといえば、各国からカネをまきあげるという不自然さ。
また最初は切れ者のティファニーが、時間とともにまぬけなタイプ
に変わっていくなど、俳優たちがカバーしきれない不備がある。
詰めが不十分な理由は、復帰のごたごたも大きかったのだろう。 カネを巻き上げるのではなく、世界を支配したかったのだろう。
しかし、たった5機のヘリに5分で壊滅してしまうとは・・・・・
何をしたかったのか分からない結果になってしまった。
やはり撮影中の事故が痛い、ポスターを見れば分かるがもっと派手な戦闘シーンになっていたはず。
そこが惜しい えみタン(15歳)も『Diamonds are Forever』のファン
俺と付き合ってみるのもいいかも知れないww
http://yaplog.jp/daddddy/archive/421 俺の好きなボンドは
1.カジノロワイヤル
2.ダイヤモンドは永遠に
3.ムーンレイカー
4.ゴールドフィンガー
5.ロシアより愛をこめて
6.女王陛下の007 なんだよね。
なぜかシャーリーの唄うやつが高ポイント >>87
君とは仲良くなれそうだw
俺は
1:ロシアより愛をこめて
2:ダイヤモンドは永遠に
3:女王陛下の007
4:ゴールドフィンガー
5:カジノ・ロワイヤル
6:オクトパシー
7:ムーンレイカー
8:007は二度死ぬ
なんだけどね。
主題歌でいったら
1:ダイヤモンドは永遠に
2:ゴールドフィンガー
3:ムーンレイカー
やっぱりシャーリーだw
>>88 おお仲間がいた!
ダイヤモンドやオクトパシーは、
評論家の評価は低いけど実際に観た人の感想は違うと思うね。
オクトパシーはコネリーを持ち上げるために辛辣な評価をされたと思うよ。
あとタイトルも気にくわないのだろう。 ムーア=ボンドと言ったらムーンレイカーとオクトパシーだろ。 ムーアボンドのキャッチコピー『アクションアドベンチャー』の定義からすれば、
やはり、ムーとプッシーでしょう。 コネリーボンドがミスター・キスキス・バンバンなら
ムーアボンドはミスター・ムームー・プッシー
ブロスナンボンドよりこっちの方が遥かに面白いな
ブロスナンボンドはすぐ飽きてしまい、全然観なくなった。 ブロスナンはシリーズが進む度に態度がつけあがり気に入らない。
ボンドをクビになってからはメジャーな作品にはお呼びすら掛からない情けない奴だったな。
愛なんていらないわ
愛がどんないいことをしてくれる?
ダイヤモンドは嘘をつかない
愛が去ってしまっても
その輝きは消えることがない あの時感じた
Ah−予感は本物
Ah−うまく言えないけれど
宝物だよ
今私を動かすのは プッシーガロア(オナー・ブラックマン)の40年後の元気な姿を、
YAHOO動画のバーナビー警部24話(無料)で発見しました!
ゴールドフィンガーから半世紀近く経ってるのに、チャーミングでしたよ!
古いジャガーを運転するところなんか、なんだか007で飛行機を飛ばしている
シーンを思い起こさせました。 本家カジノロワイヤルのおまけ映像のチェロ弾き女が歴代ボンド女を訪ねる奴にも出てただろ。 ジル・セント・ジョンて、ロバート・ワグナーの嫁だよね。 >>90
オクトパシーは西部で女医さんになってるの見てもう一度
映画のパンフ見直した ガンバレルシーンのボンドのテーマ私的ベスト7
1.ロシアより愛をこめて
2.サンダーボール作戦
3.ダイヤモンドは永遠に
4.ムーンレイカー
5.オクトパシー
6.美しき獲物たち
7.リビング・デイライツ
> ガンバレルシーンのボンドのテーマ私的ベスト7
> 1.黄金銃を持つ男
> 2.サンダーボール作戦
> 3.二度死ぬ
> 4.私を愛したスパイ
> 5.死ぬのは奴らだ
> 6.消されたライセンス
> 7.美しき獲物たち
オクトパシーと、リビング・デイライツのガンバレル・テーマの「違い」がハッキリ解るようになったら君はもうオトナだ。 >>106
違うんだろうな。
しかし、テンポとアレンジが似てると思うね。
はっきり解らないのかよ?オレも約20年間疑問に思っていた謎を。 >>108
はっきり言おう。
アレは同じもんだ。
ジョン・バリーの手抜きだ、、、、、と思うw
すまんな、オレもまだガキなんだな。 美しき獲物たちも手抜きで、オクトパシー用のを速くしたんじゃないのか? 80年代のジョン・バリーが3連投した、ガンバレルシークエンスのボンドのテーマは、オクトパシー以降手抜きって事で結論出していいみたいだな。 ガンバレル・シークエンスの曲は、作品にとって極めて重要だとオレも思うね。
雰囲気があって大好きなのが、「黄金銃」と「サンダーボール」のソレなんだよね。
好悪分かれるだろうが、マイケル・ケイメンの「消された〜」も気に入ってる。
デヴィッド・アーノルドのヤツはどうにも好きになれないな。
最新作も、キチンとしたガンバレル・シークエンスがなかった時点で気に入らない。
、、、ダイヤモンドのスレだったな。 「黄金銃を持つ男」のガンバレル・シークエンスの曲、
(♪デンデケデンデ〜ン デデデ デンデケデンデ〜ン デデデ )が
他のより1回多いよな。 「黄金銃」は「ダイヤモンド」とアレンジが似てるが、テンポとサビ?の回数が違うね。
しつこいようだけど、この曲と「サンダー」はなにか高揚感があるんだ。
昔、テープに録って繰り返し聴いたなぁw オレは80代ジョン・バリー三部作をテープに録音して聞いたけど、
20年経つまで同じ事を思ってる人に出会わなかった…。
>>113
おっ!俺もケイメンの好き。
いつもと違う何かを感じさせてくれるから好きだな。
アーノルドとセラは嫌い。
ちなみにムーンレイカーはかなり重厚で良い。 昔キライだった、ウルセー「死ぬのは」のガンバレルが最近好きになった。
昔、結構気に入ってたビル・コンティの「ユア・アイズ」がイヤになった。
「ムーンレイカー」は分厚いストリングスと、ブラスのアレンジがイイネ。 嫌いなヤツ
1,ゴールデン・アイ
2.ゴールドフィンガー
3.私を愛したスパイ
論外・カジノ・ロワイヤル カジノは意外性あって実は最高だと思うがな。
最低なのはゴールデンアイとやる気無くしたバリー。 >>120
ガンバレルシークエンスのボンドのテーマ。
カジノロワイヤルには無いから論外。 >>113 >>117
『消された〜』はクールなボンドがぶち切れる話だから、
ケイメンの荒々しいアレンジがマッチしてたと思う。ギターもガンガン効かせていい感じだし。
『ユア・アイズ〜』のコンティは……007っつーより、西部警察っぽいw
(でも結構好きです) ビル・コンティと西部警察U・V担当のハネケンとテイストが似てるな。
消されたライセンス以降、ガンバレルで使用するボンドのテーマをいじくり過ぎてて好かない。 やはりベストは、間抜けな音楽でチビのボンドがピョコッと飛び出す
『ドクターノオ』
ピ・ピ・ピーー Bang! レイゼンビー主演のダイヤモンド
ttp://jp.youtube.com/watch?v=9S2pd6-mEAE
>>125 ×
間違えた〜
こっちでした。スマソ
ttp://jp.youtube.com/watch?v=cH1blLb_lps&feature=related
アルティメットやっと去年全部揃えたけど
何度も観る作品は、限られるね
俺もこの作品を一番よく観るね バギーチェイスはあれはあれで当時画期的だったんだぜ
しかも日本の漫画なんかでもあれ以降一気にそういうシーン増えたし
他のアクション映画でもよく見かけるようになった。
バギーアクションの飄々としたコネリーが卒がなくて何かいいね w 華麗なる賭けのバギー・シーンのスピード感とくらべると、なんだかなあ… マックウィーンか。
ブロスナンでリメイクしたトーマスクラウンアフェアーはつまらなかった。
ダイアモンドのブリキぽい宇宙船外活動用車みたいのとバギーの追撃シーンは狙いだと思うがコミカルで良かったけどな バギーのシーンでかかる間抜けな音楽笑える
屋上にロープで行くシーンの不思議な雰囲気と
あの音楽もいいですね
子供の時あのシーン見て、こんな誰もいない
ような暗い場所で一人で怖いよな〜って思った この映画によく出てくる
テ・テ・テン・テケテン♪
テ・テ・テン・テケテン♪
ポワ〜ン♪
と言う曲が好きだ 中国の基地がレーザー攻撃されるチャチィ場面に流れてた曲とそのシーンが好きだ。 ブックオフでサントラ700円ゲト。
リマスター盤じゃないけど。 この作品は、ジェームズ・ボンドのテーマが全然かからないんだよね >>137
ホバークラフトの場面とかボンドがバンビとザンパーの屋敷へ行くときとか、アレンジされてるがかかっただろ。 コネリーが逃走する時、宇宙車をダミーにして
バギーでこけた敵を不意打ちしバギーを奪ってちゃっかり逃げおおせたところが
痛快だった。
ようするに武器とかじゃなくボンドらしい原始的頭脳プレイだった 靴紐を解くふりをして、気球をポートから外すなど、頭脳プレイがおおいね ティファニーのケツにテープ突っ込むのも、ボンドらしい原始的頭脳プレイ 十代の頃よく大藪春彦を読んだが
『日銀ダイヤ作戦』というやつがこれのモロパクリだったな〜 >>61 超亀
ダイヤモンドの謎
・やぐざの下っ端にすぎないティファニーが、何故ジェームズ・ボンドの存在を知っていたのか?
・やぐざの下っ端にすぎないティファニーが、何故豪邸を買い与えられたのか?
・やぐざの下っ端にすぎないティファニーが、何故ブロフィルドの容姿を知っていたのか?
・やぐざの下っ端にすぎないティファニーを、何故ブロフィルドが知っていたのか?
映画では以上の矛盾が有ります。
これは、編集により重要な事実が削除されているためと考えられます。
つまり、ティファニは、ブロフィルドの昔の愛人だったのです。
これで全ての謎が解けます。
ボンドの事は、ブロフィルドからよく聞かされていたのでしょう。
では、何故この事実を削除したのでしょうか?
やはり、彼女のイメージが悪くなる事と
ボンドとブロが結果的に義(穴)兄弟となってしまうからだと考えるのが妥当でしょう。
この映画を完璧にするためビデオにて再編集しました。
まず、有名な片輪走行シーンのミス修正
これは、片輪走行で狭い路地を走り抜ける時に、
入る時と出る時のクルマの傾きが反対になっているというものです。
上映されたシーン
@左片輪走行×⇒A観客の居ない道路を走り抜ける◎
ボツになったテイク
B右片輪走行◎ ⇒C観客が写ってしまった道路を走り抜ける×
つまり、BとAを繋げれば良いのです。
B右片輪走行⇒運転するボンドのアップ⇒A観客の居ない道路を走り抜ける
としました。ボンドのアップは2,3分前にいい絵があります。
次に未公開シーンの追加。恐らく130分程のフィルムを無理やり120分
に短縮したような作品なので入れた方がバランスがよくなります。
・ドリー殺害シーン
・プレンティーとの会話
・帰ってきたプレンティー
・ティファニーとのベットシーンロングヴァージョン(台詞がお洒落)
・ヘリから撮影したへリの攻撃シーン
サミー・デービスJr登場のシーンは入れない方が良いと思います。
カットしたシーン
月面車を追ってクラシュしたクルマの横をタイヤが転がる、撮影ミスのシーン。
象がスロットをやるシーン(つまらないから)
どうですか?『ダイヤモンドは永遠に』完全版だと思いますが・・・・
今日もマン毛のシーンでぬいてしまったwww
明日からボンドを見習って女に抜いてもらうまで
オナ禁するかwwww この作品シリーズの中では、1,2を争う傑作だと思うよ。
日本での評価は低いけど、評論家の意見を鵜呑みにしているだけだと思う。
何故なら、シーンが他の作品に比べて格段に多いが、大半オチが有りよく考えて作ってあるのが判る。
例えば殺人シーンも全部殺し方が違う。
秘密兵器に頼らずボンドがせこい小細工で危機を乗越えていくのも良し。
更に、ずば抜けているのは洒落たセリフの数々だな。
ムーアボンドはギャグでしか笑いを取れないので子供にしか受けないだろう。
どんでん返しの連続のストーリに何度見ても引き込まれるよ >>149
どんでん返しじゃなくて行きあたりばったりの間違いだろw
コネリーに製作費ほとんどもってかれたせいで各シーンが凄いチープ。
スタントも白眉なものはないし敵が糞過ぎる・・・
一言で言うと監督と脚本家が糞過ぎたんだな。 ブロフェルドがぶらんぶらん振り回される…俺はそれだけで傑作だとオモ 制作費$700万
コネリーのギャラ$120万プライスレス
残り600万は、サンダーや女王陛下と粗同じ
しかし、ベガスやハワードヒューズの全面協力により結構豪華な絵ズラなのだ コネリーがもっさりしててイマイチ。
ピンクのネクタイも。。
>>153
二度死ぬの格闘シーンは、シモンズのスタントだったが、こちらの作品では
全部生コネリー。やはりシモンズ程の切れは無いか・・・
お陰で女にフルボコにされる羽目に・・・
シモンズなら楽勝だっただろう >>154 本職の人と比べちゃあかんでしょ?
007初心者には軽いタッチで丁度よい いやー、こりゃ007の通が観る映画。初心者向きじゃないな。 >>156
俺は日曜洋画でダイヤを初めて見て007の存在を知った。
後でいろいろ気付くがあれはあれでありなのだ >>154
190cmの漢がチョコマカ動いたら、それはそれで気持ち悪い >>158
今やってるEURO2008の180センチ代後半の巨漢欧州選手みたいにか?
でもでかくて俊敏な動きの人間なんか外国人じゃザラだからな
だから日本人選手はパワーでもスピードでも勝てないw
オスマン・サンコンとフォディ・サンコー
http://love.45.kg/mo0202/3/125.html
このテロリストの名前を始めて聞いたのは、
何とダイヤモンドの商取引のテレビ番組だった。
コネリーが「二度死ぬ」からたった4年でいきなり老けたのには驚いた。
しかもまだ40歳だったなんて。
意外とよく出来てるカツラにも驚く。
女2人との格闘で池ポチャした時にもまるで自毛のようなリアルな生え際。
あれから40年近く経つというのに、未だにバレバレのカツラ使ってる人の気が知れんw