【007】ダイヤモンドは永遠に【傑作?】
ショーン・コネリー
『これまでの007で一番だ、
初めから終わりまで構成に優れた 脚本だった。』
「ダイヤモンドは永遠に」にどうよ? 麻生太郎が居た当時のシエラレオネ
http://s1.shard.jp/rabbit1/0203/31/200_1.html
「血塗られたダイヤモンド」で有名な紛争が絶えなかった。 それてデカプリオとジェニファコネリが出てた映画だろ
ブラッドダイヤモンド >>418
麻生のアホ面しか印象にないな
無能ボンボンだからアフリカでは遊んでばっかいたんだろ やっぱりラナの方が可愛いな
ジルは、メインにしてはケバ過ぎるかな
DVD、今見終わった。
火葬場の棺おけの中に閉じ込められて焼かれるシーンは「夢おち」なのか? え? ちゃんとダイヤの密売人に助け出されてたじゃん >>417
主演作品が興行的に全部ヒットしたのはコネリーとブロスナンだけ。 >>422
欧米の男性は「ケバい美女」を好む傾向があるからな。 大人になってから見直すと、そのケバさもまた良くなるんだな
オクトパシーだってあの頬骨が可愛く見えてくるしw キック女とかBGMとか最高だけど
あのしょぼい特撮シーンだけは、ひたすら残念だ
6 :無名画座@リバイバル上映中:2007/09/06(木) 23:51:46 ID:0EuE46w1
独特の雰囲気を持った作品だよね。
ブロスナンの頃はこういった雰囲気が全く無くて、
誰がボンドを演じても同じって感じだった。
>>349
> 往年の映画版007は
> 子供でも辛うじて見れちゃうぐらいのお色気ドタバタ冒険活劇てくくりだからなー。
そこだよな。その点、当時のハリウッド映画とは微妙に違っていた。 でも次回作以降は、ハリウッド映画の真似をしだすんだよね
そういう意味でこの作品は、最後の大物007映画じゃないか >>433
> でも次回作以降は、ハリウッド映画の真似をしだすんだよね
リビング・デイライツは例外だったと思うね。 まあ人それぞれ
公開時には、前作よりも遥かに評判が良かった
大ヒットしたのもリピート率が高かったからだろう
しかし次回作「死ぬのは・・・が主役がムーアに代わった為、
イオン・プロ自らダイヤ↓、奴ら↑の情報操作を行ったんじゃないか?
なぜかあまり面白くない「奴ら」が評論家たちの評価が高いのはその為だと
思われる >>435
あれはストーリーは良かったが、主題歌がないのとレーゼンビーの演技がしょぼかった
(アクションはそこそこ)のが痛かった。
は??レーゼンビー評価については、まあ妥当かもしれないが、ルイ
アームストロングの名曲(主題歌)を知らんのか? 女王陛下…は俳優が変ったのを機会に
ロシアより…路線にシフトチェンジを計った作品
ロシア…もタイトルに主題歌はなかった
結果的に成績が振るわなかったので
またダイヤモンド…から荒唐無稽アクションに戻った サルツマンの野郎、ゴールドフィンガーのときも
タイトルに歌入れるななんて頑固に言い張りやがったんだぜ
だいっ嫌いだあいつ
・・・とかジョン・バリーが言ってた気がス
>>440
> ロシア…もタイトルに主題歌はなかった
タイトルに主題歌のカラオケは流れていた。それもかなり良いアレンジ。 女王陛下のときに007は「時代遅れ」って評価だったんだよね
当時ニューシネマが映画界を席巻してたから
しかし007人気を復活させ、不動にしたダイヤモンドは凄い作品だ
>>444
> しかし007人気を復活させ、不動にしたダイヤモンドは凄い作品だ
コネリーがちょっと太っていて精悍さが衰えていたのは否定できない。
主題歌は良かった(が、短い。2分ちょっと?)
ストーリーはいまいち。
>>442
歌が無いという意味
確かにあのアレンジはカッコいい
女王陛下のタイトル音楽もカッコよくて
むしろサッチモの歌より好きだ >>444
観客がニューシネマに飽きてきてたんだよ。
ダイヤモンドの時代はまたハリウッド回帰志向があって勧善懲悪のハッピーエンドの作品がまた受けるようになってきたってこと。
ただ近年では悲劇的なラストとかニューシネマ的な要素のある女王陛下は再評価されているがね。
この映画のコネリーは動きが鈍い。
「ロビンとマリアン」ではさらに動きが鈍くなる。
ロバート・ショウと闘う場面など特にそうだ。
だが、それが逆に円熟味を感じさせる。 007 - Os Diamantes São Eternos (1971) (Portugal)
007 Averted The Diamond Gang (1971) (China)
Agente 007, una cascata di diamanti (1971) (Italy) (A Cascade of Diamonds)
Brylanty sa na zawsze (1971) (Poland)
Diamanter varer evig (1971) (Norway)
Diamanter varer evigt (1971) (Denmark)
Diamantes para la eternidad (1971) (Spain)
Diamantes son eternos, Los (1971) (Argentina)
Diamantfeber (1971) (Sweden) (Diamond Fever)
Diamants per a l'eternitat (1971) (Catalan title)
Diamants sont éternels, Les (1971) (Canada / France)
Ian Fleming's Diamonds Are Forever (1971) (USA: complete title)
James Bond 007 - Diamantenfieber (1971) (West Germany) (Diamond Fever)
Timantit ovat ikuisia (1971) (Finland)
ラナ・ウッドのパンティが透けて
マン毛が見えてる画像が欲しいです。 >>457
ドクター・ノオから50年になるが、ボンドもボンドガールも存命なのは凄いことだw シャーリー・バッシーが頭に残るね
ケン・アダムとしては最高の愚作
最後に出てくる世界のマーチ集がカセットなのが時代を感じる ラナ・ウッドの母のナタリーウッドは亭主のロバートワグナーに、湖で殺された。
水死に見せかけて。 証拠不十分で釈放だったが。 ラナは顔がワグナーに似てる。
ワグナーの先祖霊だ。 で、「ダイヤモンド永遠」は見せ場が多い、いい映画だった。
たまたまロードショーで見たけど、歌もいいし、画面きれい、初めの短いシーンでブロフェルドを殺すシーンもカッコいい。
決めてる。 ボスを殺した後、猫がアップになって眼が大写しになってタイトルが始まる。
こりまたカッコいい。 ゾクゾクするシーン。
DVD買っても絶対損しないね! これから買おう。
ジルはやせすぎてありがたくない。 コネリーもやせた女は嫌いのようだ。
もっとムチムチ使ってりゃ完璧な映画だったのに。 >>462
>初めの短いシーンでブロフェルドを殺すシーンもカッコいい。
最強のラストボスがあっさり死んだので、当時は「なんじゃこれ」という声が強かったらしい。 >>462
遊びのつもりだったのに別れてくれないのでクリストファー・ウォーケンが
旦那のロバート・ワグナーに相談したら、始末しようということになったらしいね。 >>465
船長は事件にかかわっていたのだろうか? ウィキ
クリストファー・ウォーケン
1985年の『007 美しき獲物たち』に、メインの悪役として出演。007シリーズの悪役としては、
初のアカデミー賞受賞歴のある俳優であった。
ついに、ダイヤモンドもBDで観れるのか
逆片輪シーンを修正してくれてば、嬉しいが
通常版までの撮影ミスをデジタルリマスター版が
見事に修正した部分があった。
(昔版は、ティファニーの水着の色がいきなり変わる)
>>469
> (昔版は、ティファニーの水着の色がいきなり変わる)
これはいったいなんだったんだろうね?
おそらく、撮影中に水着が破けてお約束のポロリ状態に
代わりの水着は、色違い
しかし撮り直している時間もない
ええい!!やっちまえ!状態だったんだろう
撮影ミスに対して評論家達は厳しいよね
撮影ミスとチープな特撮と尻すぼみのラストが印象を悪くしている
後は、絶品なんだけどね
非常に惜しい作品 本当は、クライマックスに
モーターボートチェイスとブロフェルドとの対決が予定されてた
らしいけど、そのシーンは「死ぬのは奴らだ」で実現したじゃないか?
ペッパー警部が、
シリーズを完全にギャグ映画に変えたよな
アクションシーンの盛り上がりがいまいちだったような気もするが。 プレンティは何故殺されたの?
しかも、ティファニーの家で 未公開シーンを観れば解るんだが、
プレンちゃんは、ティファニーバックの中の彼女の免許書を盗み見して
住所をつきとめた。
ティファニーの正体を探る為、家に侵入
しかしそこに潜んでいた賊にティファーニと間違われて殺害される
ボンドも同じ手でティファニーの住所をつきとめる
って120分に収める為に、こんなに省略されたら訳解らんわな
もう一度再編集してほしいわ
プレンティはゲイ2名に殺されたの?
それとも葬儀屋? おそらくホモップルだろう
運び屋達の始末をするのが奴らの仕事だから
40代だから一番脂の乗った旬の時期だと表現してくれ ボンドが殺し屋の股に爆弾挟む時のティファニーの表情が最高 ティファニーは、ドジで生意気、だけど憎めない
シリーズでも屈指のギャルだと思うよ シリーズで初めて原作小説を読んだのがこれだった
アメリカのギャングを退治するだけの地味な話でビックリした記憶 敵が単なる一介のギャング団なので、スパイ小説にしては
スケールが小さいかもしれん 「ロシアより愛をこめて」や「サンダーボール作戦」のブロフェルドは
白い猫を持った手、後ろ姿、曇りガラスの向こうの姿しか出てこないけど、神秘的と言うか凄みがあった。
ここに出てくるブロフェルドは、もはや喜劇の中の登場人物。 初回放送用に2時間半枠分の吹替作って一度も放送してないって噂は間違いらしい
これとユア・アイズ・オンリーは初めから2時間枠用のしか作ってないって ガイ・ハミルトンってゴールドフィンガー以外ゴミばっか撮ってるな 黄金銃はなぜだか最近面白いと思うようになった。
まあ、ガイ・ハミルトンの最高傑作はレモなわけだが。 BD版をやっと観れた
DVDでは、ヘリの戦闘シーンで空の色がコロコロ変わり編集に難があったが
それが見事に修正されていた。
ファンを裏切らない地味な努力は凄いわ 愛なんていらないの
だって愛がどんないいことをしてくれる?
ダイヤモンドは嘘つかない
愛がオワタになっても輝き続ける
ダイヤモンドは永遠に ダイヤモンドは永遠に
いつまでも いつまでも 少なくとも、ムーア作品のように子供向きの作品じゃないね
大人向けの洒落たスパイ映画って感じ 四角四面でつまらない作品もあるし
ギャグ満載でバカバカしいのもある
でもこれは、調度いいバランスなんだよな
やっぱりコネリーの顔芸は最高だみゃーお〜 チャールズ・グレイのブロフェルドが一番変人っぽくて好きだな 来年からコネリーの007をBSテレビ東京で一挙放送するぞ