【007】ダイヤモンドは永遠に【傑作?】
ショーン・コネリー
『これまでの007で一番だ、
初めから終わりまで構成に優れた 脚本だった。』
「ダイヤモンドは永遠に」にどうよ? 「知人にマンキウィッツという奴がいて、皆は縮めてマンコと呼んでいたんだが、
日本ではマンコというのは人前では言ってはいけない言葉だそうだな。」
とか、ボンドが言ったりするんだぜw
主題歌もいいけどタイトルバックもgoooooooooooooooood!!!
美女と猫とダイヤの組み合わせだけのシンプルなものだけどセンスが光る
そろそろ、この作品が似合う
ロマンチックな時期になってきましたね
もともとクリスマスシーズンに封切られた映画だしな
てか原作のスパング兄弟が出てこない時点で凄みに欠けるんだよな
あとコネリーがやたら体臭きつそうww
よくいえばフェロモンなんだろうが・・完全に体型が中年 >>372
釣られてやる。
それは「死ぬのはやつらだ」だ。 >>372
もひとつ、釣られてやる。
それは「ダイ・アナザー・ディ」だ。 最近のシリーズは知らないが、ゴージャスな感じがするのはコネリーとムーア時代かな。猫はわりと良く出ていたし。この作品に出てきたのとロシアよりのが可愛く感じる。 ブロスナンボンドやクレイグボンドになれた目から見るとコネリー時代の007シリーズは
あらゆる点でしょぼいし駄作なんだけど不思議な魅力があるよなw そーかな?
ブロスナンよりコネリーの方が、サマになっててカッコいいと思うけど
ジルセントジョンの昭和のトルコ譲のような
色気については語らぬのか おれは、私を愛したスパイと
ムーンレイカーが好き。 >>380
その2作まで行くと漫画チックすぎる
ダイヤモンドの大人の洒落たノリがいい
>>379
当時は、厚化粧が流行ったんだよ
奴らの娘がコギャル世代
70年代初頭の和田アキ子の写真を見てごらん、夢に出てくるぜ
昔の秘密道具は現実味があって
スパイにもリアリティがあった
ブロスナンあたりだと
うそ臭くなってしまった
初期のボンドは割りと簡単に敵に拉致されてしまうとか
人間臭さが良かった
>>356
好きな音楽を聞き続けることってなんかカッコいいですね‥自分もカッコいい大人になりたいです。 >>381
大人向けのジョークのコネリー
子供向けのギャグのムーア
どっちも嫌いじゃないけど
黄金銃以降は、コネリー待望の声が段々大きくなったな
リアルタイムで観た方に訊きたい。あの月面車のデザインどうなの? あまりのつまらなさにシリーズ最後も納得した
ボンドガールはブスだし、話は意味不明だし、爆発合成はちゃちだし
ボンドに切れがないし、砂漠の追跡劇はギャグだし、枚挙にいとまがない
監督が悪いんだな
ついでにタイトルバックも過去最低のデキ
乳首が沢山でてきたのは評価するが まず、意味不明なシーンが散見されるし
ストーリーも理解不能だった
ボンドもやる気0演技
ピンクの短いネクタイってギャグですか?
主役がミスタービーンなら合格なんだけどな シリーズが笑いを重視し始めたのはこの作品から
恐らく電撃フリントやゲットスマート、ナポレオン・ソロも影響もあるのだろう
この傾向は、ダイ・アナまで続くのであった
しかし、後の作品のワザとらしい笑いに比べればセンスがいいね
う〜ん
この作品の笑いのセンスって・・・・
意図的にじゃなくてマジボケでしょ
そこが寒いんだよね
黒白殺し屋女の白が天上からぶら下がって
ボンドの首を太ももで締め上げる目の前で
黒がクネクネしてるとことか(失笑)
プールに3人で落ちたら殺し屋別人みたいに弱くなる(はぁ?・・・・)
金づちって設定でもないし
自分から飛び込んであのざま?
挙げたらきりがない
脚本は小学生が書いたんなら納得
大人の鑑賞に堪えない >>392
ヘタレだと思って水に放り込んだら
身軽さを生かせなくなって、漢のパワーによって轟沈
ダイヤについては原作リメイク作品にすればとりあえず今でもヒットするよ >>392
ダイヤモンドたちよ永遠なれ
タイトルがいいね
その訳は違うだろ
「ダイヤモンドは永遠(の物)」
が正しい 正しいから「いい」とは限らない。
俺ならこう付けるね。
「ダイアモンド・オブザデッド」 センスないな
俺ならこう付けるね。
「沈黙のダイヤモンドは永遠の輝き」
火葬から助かるあたりは、喜劇。
少なくとも、真面目なスパイ映画じゃないですね。 >>396
アメリカの公式行進曲「星条旗よ永遠なれ (Stars and Stripes Forever)」
に掛けてみたんだが
>>394
リバイバルするなら
撮影出来なかったクライマックスシーン
をキボンヌだな
だって原作がそうなんだから仕方ない
実際映画ではあれでもうまく濁してる
ちなみにフレミング原作はレズ描写の方が多い 豆ね BDでまだ出てないのが
YOLT
OHMSS
DAF
TSWLM
O
AVTAK
TLD
GE
TND
単品で買わすだけ買わしてまたBDボックス全セットを出すって寸法だろうw
毎度毎度の007商法ですw
今回は流石にスルーしてるけどね BD二度買いとか間抜けだし ムーンは、アクションシーンのオチが全てギャグ
それを許せるかどうかだろうな
しかし、古いロシア・・・なんかBDで観ると合成画面が
くっきりとし過ぎて違和感があるな
新しいカジノの映像は、本当に素晴らしいのだが・・・・
ダイヤも特撮シーンが少々きつそうだ
結構良く出来た作品だと思うけどな
特撮のチャチさと撮影ミスで大分損してるな
>>412
前半、ヘリコプターが爆発するところは、そう思う。
もう少し、なんとかならなかったのかな? ボンド役者選出に時間を費やしてしまい
制作時間がかなりタイトになったんだろうな
なのでボンド役者も、本編の出来栄えも
タイトに程遠いものになっちまったってわけか
唯一、ジル・セント・ジョンの水着だけはタイト過ぎるほどだったな 「おい、290!ふところに入れてるブツは何だ!」
バキーッ
「カッ、カィルォ〜」
麻生太郎が居た当時のシエラレオネ
http://s1.shard.jp/rabbit1/0203/31/200_1.html
「血塗られたダイヤモンド」で有名な紛争が絶えなかった。 それてデカプリオとジェニファコネリが出てた映画だろ
ブラッドダイヤモンド >>418
麻生のアホ面しか印象にないな
無能ボンボンだからアフリカでは遊んでばっかいたんだろ やっぱりラナの方が可愛いな
ジルは、メインにしてはケバ過ぎるかな
DVD、今見終わった。
火葬場の棺おけの中に閉じ込められて焼かれるシーンは「夢おち」なのか? え? ちゃんとダイヤの密売人に助け出されてたじゃん >>417
主演作品が興行的に全部ヒットしたのはコネリーとブロスナンだけ。 >>422
欧米の男性は「ケバい美女」を好む傾向があるからな。 大人になってから見直すと、そのケバさもまた良くなるんだな
オクトパシーだってあの頬骨が可愛く見えてくるしw キック女とかBGMとか最高だけど
あのしょぼい特撮シーンだけは、ひたすら残念だ
6 :無名画座@リバイバル上映中:2007/09/06(木) 23:51:46 ID:0EuE46w1
独特の雰囲気を持った作品だよね。
ブロスナンの頃はこういった雰囲気が全く無くて、
誰がボンドを演じても同じって感じだった。
>>349
> 往年の映画版007は
> 子供でも辛うじて見れちゃうぐらいのお色気ドタバタ冒険活劇てくくりだからなー。
そこだよな。その点、当時のハリウッド映画とは微妙に違っていた。 でも次回作以降は、ハリウッド映画の真似をしだすんだよね
そういう意味でこの作品は、最後の大物007映画じゃないか >>433
> でも次回作以降は、ハリウッド映画の真似をしだすんだよね
リビング・デイライツは例外だったと思うね。 まあ人それぞれ
公開時には、前作よりも遥かに評判が良かった
大ヒットしたのもリピート率が高かったからだろう
しかし次回作「死ぬのは・・・が主役がムーアに代わった為、
イオン・プロ自らダイヤ↓、奴ら↑の情報操作を行ったんじゃないか?
なぜかあまり面白くない「奴ら」が評論家たちの評価が高いのはその為だと
思われる >>435
あれはストーリーは良かったが、主題歌がないのとレーゼンビーの演技がしょぼかった
(アクションはそこそこ)のが痛かった。
は??レーゼンビー評価については、まあ妥当かもしれないが、ルイ
アームストロングの名曲(主題歌)を知らんのか? 女王陛下…は俳優が変ったのを機会に
ロシアより…路線にシフトチェンジを計った作品
ロシア…もタイトルに主題歌はなかった
結果的に成績が振るわなかったので
またダイヤモンド…から荒唐無稽アクションに戻った サルツマンの野郎、ゴールドフィンガーのときも
タイトルに歌入れるななんて頑固に言い張りやがったんだぜ
だいっ嫌いだあいつ
・・・とかジョン・バリーが言ってた気がス
>>440
> ロシア…もタイトルに主題歌はなかった
タイトルに主題歌のカラオケは流れていた。それもかなり良いアレンジ。 女王陛下のときに007は「時代遅れ」って評価だったんだよね
当時ニューシネマが映画界を席巻してたから
しかし007人気を復活させ、不動にしたダイヤモンドは凄い作品だ
>>444
> しかし007人気を復活させ、不動にしたダイヤモンドは凄い作品だ
コネリーがちょっと太っていて精悍さが衰えていたのは否定できない。
主題歌は良かった(が、短い。2分ちょっと?)
ストーリーはいまいち。
>>442
歌が無いという意味
確かにあのアレンジはカッコいい
女王陛下のタイトル音楽もカッコよくて
むしろサッチモの歌より好きだ >>444
観客がニューシネマに飽きてきてたんだよ。
ダイヤモンドの時代はまたハリウッド回帰志向があって勧善懲悪のハッピーエンドの作品がまた受けるようになってきたってこと。
ただ近年では悲劇的なラストとかニューシネマ的な要素のある女王陛下は再評価されているがね。
この映画のコネリーは動きが鈍い。
「ロビンとマリアン」ではさらに動きが鈍くなる。
ロバート・ショウと闘う場面など特にそうだ。
だが、それが逆に円熟味を感じさせる。 007 - Os Diamantes São Eternos (1971) (Portugal)
007 Averted The Diamond Gang (1971) (China)
Agente 007, una cascata di diamanti (1971) (Italy) (A Cascade of Diamonds)
Brylanty sa na zawsze (1971) (Poland)
Diamanter varer evig (1971) (Norway)
Diamanter varer evigt (1971) (Denmark)
Diamantes para la eternidad (1971) (Spain)
Diamantes son eternos, Los (1971) (Argentina)
Diamantfeber (1971) (Sweden) (Diamond Fever)
Diamants per a l'eternitat (1971) (Catalan title)
Diamants sont éternels, Les (1971) (Canada / France)
Ian Fleming's Diamonds Are Forever (1971) (USA: complete title)
James Bond 007 - Diamantenfieber (1971) (West Germany) (Diamond Fever)
Timantit ovat ikuisia (1971) (Finland)
ラナ・ウッドのパンティが透けて
マン毛が見えてる画像が欲しいです。 >>457
ドクター・ノオから50年になるが、ボンドもボンドガールも存命なのは凄いことだw シャーリー・バッシーが頭に残るね
ケン・アダムとしては最高の愚作
最後に出てくる世界のマーチ集がカセットなのが時代を感じる ラナ・ウッドの母のナタリーウッドは亭主のロバートワグナーに、湖で殺された。
水死に見せかけて。 証拠不十分で釈放だったが。 ラナは顔がワグナーに似てる。
ワグナーの先祖霊だ。 で、「ダイヤモンド永遠」は見せ場が多い、いい映画だった。
たまたまロードショーで見たけど、歌もいいし、画面きれい、初めの短いシーンでブロフェルドを殺すシーンもカッコいい。
決めてる。 ボスを殺した後、猫がアップになって眼が大写しになってタイトルが始まる。
こりまたカッコいい。 ゾクゾクするシーン。
DVD買っても絶対損しないね! これから買おう。
ジルはやせすぎてありがたくない。 コネリーもやせた女は嫌いのようだ。
もっとムチムチ使ってりゃ完璧な映画だったのに。 >>462
>初めの短いシーンでブロフェルドを殺すシーンもカッコいい。
最強のラストボスがあっさり死んだので、当時は「なんじゃこれ」という声が強かったらしい。 >>462
遊びのつもりだったのに別れてくれないのでクリストファー・ウォーケンが
旦那のロバート・ワグナーに相談したら、始末しようということになったらしいね。