【007】ダイヤモンドは永遠に【傑作?】
ショーン・コネリー
『これまでの007で一番だ、
初めから終わりまで構成に優れた 脚本だった。』
「ダイヤモンドは永遠に」にどうよ? バギーのシーンでかかる間抜けな音楽笑える
屋上にロープで行くシーンの不思議な雰囲気と
あの音楽もいいですね
子供の時あのシーン見て、こんな誰もいない
ような暗い場所で一人で怖いよな〜って思った この映画によく出てくる
テ・テ・テン・テケテン♪
テ・テ・テン・テケテン♪
ポワ〜ン♪
と言う曲が好きだ 中国の基地がレーザー攻撃されるチャチィ場面に流れてた曲とそのシーンが好きだ。 ブックオフでサントラ700円ゲト。
リマスター盤じゃないけど。 この作品は、ジェームズ・ボンドのテーマが全然かからないんだよね >>137
ホバークラフトの場面とかボンドがバンビとザンパーの屋敷へ行くときとか、アレンジされてるがかかっただろ。 コネリーが逃走する時、宇宙車をダミーにして
バギーでこけた敵を不意打ちしバギーを奪ってちゃっかり逃げおおせたところが
痛快だった。
ようするに武器とかじゃなくボンドらしい原始的頭脳プレイだった 靴紐を解くふりをして、気球をポートから外すなど、頭脳プレイがおおいね ティファニーのケツにテープ突っ込むのも、ボンドらしい原始的頭脳プレイ 十代の頃よく大藪春彦を読んだが
『日銀ダイヤ作戦』というやつがこれのモロパクリだったな〜 >>61 超亀
ダイヤモンドの謎
・やぐざの下っ端にすぎないティファニーが、何故ジェームズ・ボンドの存在を知っていたのか?
・やぐざの下っ端にすぎないティファニーが、何故豪邸を買い与えられたのか?
・やぐざの下っ端にすぎないティファニーが、何故ブロフィルドの容姿を知っていたのか?
・やぐざの下っ端にすぎないティファニーを、何故ブロフィルドが知っていたのか?
映画では以上の矛盾が有ります。
これは、編集により重要な事実が削除されているためと考えられます。
つまり、ティファニは、ブロフィルドの昔の愛人だったのです。
これで全ての謎が解けます。
ボンドの事は、ブロフィルドからよく聞かされていたのでしょう。
では、何故この事実を削除したのでしょうか?
やはり、彼女のイメージが悪くなる事と
ボンドとブロが結果的に義(穴)兄弟となってしまうからだと考えるのが妥当でしょう。
この映画を完璧にするためビデオにて再編集しました。
まず、有名な片輪走行シーンのミス修正
これは、片輪走行で狭い路地を走り抜ける時に、
入る時と出る時のクルマの傾きが反対になっているというものです。
上映されたシーン
@左片輪走行×⇒A観客の居ない道路を走り抜ける◎
ボツになったテイク
B右片輪走行◎ ⇒C観客が写ってしまった道路を走り抜ける×
つまり、BとAを繋げれば良いのです。
B右片輪走行⇒運転するボンドのアップ⇒A観客の居ない道路を走り抜ける
としました。ボンドのアップは2,3分前にいい絵があります。
次に未公開シーンの追加。恐らく130分程のフィルムを無理やり120分
に短縮したような作品なので入れた方がバランスがよくなります。
・ドリー殺害シーン
・プレンティーとの会話
・帰ってきたプレンティー
・ティファニーとのベットシーンロングヴァージョン(台詞がお洒落)
・ヘリから撮影したへリの攻撃シーン
サミー・デービスJr登場のシーンは入れない方が良いと思います。
カットしたシーン
月面車を追ってクラシュしたクルマの横をタイヤが転がる、撮影ミスのシーン。
象がスロットをやるシーン(つまらないから)
どうですか?『ダイヤモンドは永遠に』完全版だと思いますが・・・・
今日もマン毛のシーンでぬいてしまったwww
明日からボンドを見習って女に抜いてもらうまで
オナ禁するかwwww この作品シリーズの中では、1,2を争う傑作だと思うよ。
日本での評価は低いけど、評論家の意見を鵜呑みにしているだけだと思う。
何故なら、シーンが他の作品に比べて格段に多いが、大半オチが有りよく考えて作ってあるのが判る。
例えば殺人シーンも全部殺し方が違う。
秘密兵器に頼らずボンドがせこい小細工で危機を乗越えていくのも良し。
更に、ずば抜けているのは洒落たセリフの数々だな。
ムーアボンドはギャグでしか笑いを取れないので子供にしか受けないだろう。
どんでん返しの連続のストーリに何度見ても引き込まれるよ >>149
どんでん返しじゃなくて行きあたりばったりの間違いだろw
コネリーに製作費ほとんどもってかれたせいで各シーンが凄いチープ。
スタントも白眉なものはないし敵が糞過ぎる・・・
一言で言うと監督と脚本家が糞過ぎたんだな。 ブロフェルドがぶらんぶらん振り回される…俺はそれだけで傑作だとオモ 制作費$700万
コネリーのギャラ$120万プライスレス
残り600万は、サンダーや女王陛下と粗同じ
しかし、ベガスやハワードヒューズの全面協力により結構豪華な絵ズラなのだ コネリーがもっさりしててイマイチ。
ピンクのネクタイも。。
>>153
二度死ぬの格闘シーンは、シモンズのスタントだったが、こちらの作品では
全部生コネリー。やはりシモンズ程の切れは無いか・・・
お陰で女にフルボコにされる羽目に・・・
シモンズなら楽勝だっただろう >>154 本職の人と比べちゃあかんでしょ?
007初心者には軽いタッチで丁度よい いやー、こりゃ007の通が観る映画。初心者向きじゃないな。 >>156
俺は日曜洋画でダイヤを初めて見て007の存在を知った。
後でいろいろ気付くがあれはあれでありなのだ >>154
190cmの漢がチョコマカ動いたら、それはそれで気持ち悪い >>158
今やってるEURO2008の180センチ代後半の巨漢欧州選手みたいにか?
でもでかくて俊敏な動きの人間なんか外国人じゃザラだからな
だから日本人選手はパワーでもスピードでも勝てないw
オスマン・サンコンとフォディ・サンコー
http://love.45.kg/mo0202/3/125.html
このテロリストの名前を始めて聞いたのは、
何とダイヤモンドの商取引のテレビ番組だった。
コネリーが「二度死ぬ」からたった4年でいきなり老けたのには驚いた。
しかもまだ40歳だったなんて。
意外とよく出来てるカツラにも驚く。
女2人との格闘で池ポチャした時にもまるで自毛のようなリアルな生え際。
あれから40年近く経つというのに、未だにバレバレのカツラ使ってる人の気が知れんw >>162
> 意外とよく出来てるカツラにも驚く。
> 女2人との格闘で池ポチャした時にもまるで自毛のようなリアルな生え際。
あのシーンはどうみても自毛だろ。ツルツルじゃねぇんだからw いや、あれはズラ
二度死ぬの泳ぐシーンでは、彼の頭部は既に陰毛状態なのが確認出来る
>>164
手元に71年の「ショーン・コネリー/盗聴作戦」のスチールがある。この作品は自毛で出演しているように見える。ちょうどカツラを取ったダイヤモンドといった風情だ。
確認する機会があれば見てみるといい。
ちなみに二度死ぬの水泳シーンも承知してる。 >>165
「二度死ぬ」のオフショットでも、カツラを外してスカスカの頭部を晒して
寛いでるスナップが多数見られる。
「ショーン・コネリー/盗聴作戦」は自毛だよ、確かにね。
あれが当時のリアルなコネリーの頭部。
因みにこの撮影終了後に「ダイヤ・・・」に撮入している。
ただし、007で水に濡れる場面のある作品
「サンダーボール」「二度死ぬ」「ダイヤモンド」は、いずれもカツラを装着している。
単純に中央部分の毛の量を見れば一目瞭然。
>確認する機会があれば見てみるといい
コネリーはヅラを嫌がったそうだが、スタッフが着けさせたらしいな。 原作ではティファニーケイスがあんなおとぼけキャラじゃないのが驚きだった。
しかも男性不信でそれは10代の頃にギャング達に輪姦された事でトラウマになってたなんて・・・・
smuggle仕立てクライムストーリーにして現代に甦らせてほしいな
ニューボンドで 特撮の取り直しと撮影ミスの修正でリマスターしてもらいたいな
駐車場のチェイスでは、
パトカーが壁にたけ掛けたマットにぶつかるのがみえみえ でも原作の殺し屋二人の方が鬼気迫ってていいんだけどなー
でもDAFは嫌いじゃないです はい >>171
ハミルトンの作品は脚本は凝ってるけど、撮影が雑なイメージ
でもダイヤは好きです
ダイアモンドはハントが監督すりゃあよかった
ウィント&キッドがもっと原作通りの悪質なキャラになって面白かったのに
まーGRで興収失敗したからだけど
当時の興収と現在の評価はほんとリンクしないものだな >>175
カジノのシーンで台に乗ってあの身長差だから
お姉ちゃんと一緒でチビなんだろうね 「ハーイ、満子よ」
「もちろんそうだろうね」
「草井満子よ」
「お父さん調子乗りやろ?」 >>172
映画ではこの二人がゲイだって匂わすシーンがわかりづらかったからなー
時代的にまだまだご法度ネタだったからかもしれんが
せめて容姿ぐらいは原作に合わせて欲しかったわ シャーリーバッシーが歌う主題歌が良すぎでした、なんか豪華な感じが似合うなぁ。 ダイヤ、ゴールド、高級車、ファッション、賭博
そんな成金趣味が溢れたのがボンドワールドだったのです・・・
大半の日本人がまだ貧しかった時代でした・・・・
カジノロワイヤルは、又そんな雰囲気を復活させた作品です
>>187
カジノロワイヤルは決して、そんな雰囲気を復活させてないな。
淋しいことに。 んーそうかな
カジノの雰囲気なんか良かったけどな
慰めの報酬では又ハングリーなアクション映画に戻るような予感
>>187追加
酒、美女、高級リゾート
いやー、そういうゴージャス感のないカジノ描写だったな。
ゴージャスなものはいちおう写ってるんだが、その感はなかった。死んでた。
監督の資質かなあ。
あくまで俺の主観てことでヨロ。
>>190
昔々、初期の007(勿論ダイヤもね)観たときのこちらの価値観と現在とが違うのもあるかもね。
昔は途方もない異国の夢物語だったけどね。こちらの生活水準が上がったっつうかさ。
オメガだろーが、ロレだろーが、アストンマーチンもその気になりゃ手に入るだろ。
夢が「目減り」してる気がするね。 ゲイx2
女空手家x2
ヴェガス警察x多数
ブロフィルドx3
敵が個性的でいいねw
>>192
採点
ゲイx2 ○
女空手家x2 ×→ただの強い女Х2
ヴェガス警察x多数 ○
ブロフィルドx3 ×→ブロフェルド 否定されるだろうがDAFは絶対原作を軸に描いた方が面白かった。
映画の軽い乗りもありっちゃありだけど
ジルのティファニーなんか完全に別人だもんな
本来は陰のある神経質な女性なのに
辛気臭い展開は、女王陛下の興行的失敗で受けないと判断したんだろ
今なら受けるかもしれんが
>>195
カジノロワイヤルはヴェスパーとの"あたし女よ"的中盤の面倒臭いやり取りは確かに辛気臭いが
女王陛下の007はラストのみが辛気臭いだけで終始展開はスピーディーでダイナミック。
シリーズ中でコケた理由は内容云々よりコネリーの降板劇によるよ。
なぜなら女王陛下を挟んでる
007は二度死ぬとダイヤモンドは永遠にの出来映えはどう考えても女王陛下に遠く及ばない。
オンタイムのヒットは007シリーズの場合、殆んどが公開前の期待度と関連してる。
前評判で弱いと後日談で内容がいくら良くてもそのまま公開期間はコケてしまうのが伝統。
良い例が消されたライセンス。
大怪我を負ったライターへの復讐に終始してるのがどうも苦手という人もいるが
当時高校生で映画館で見たけど普通に面白かった。
ブロスナンはで期待度が高かったからゴールデンアイは大ヒットしたけどその後は散々だった。
ヒットはそこそこ内容は破綻しまくり。
唯一ヒットしたゴールデンアイが内容的にはマシだったぐらい。
唯一の救いはluxuryな豪華絢爛さだけはキープしていたことぐらいだが逆にそれが軽薄なイメージのみを残してしまった。
ブロスナンは原作ボンドのダークで弱い部分も意識して演じていたと言っていたが
そのくせかっこつけアピール演技が毎度過剰な為残念ながらそれが伝わってこなかった。
長文スマソ >>197
>007は二度死ぬとダイヤモンドは永遠にの出来映えはどう考えても女王陛下に遠く及ばない
考えるんじゃない、感じるんだ。。。。。
007なんてそんなもん
>>197
女王陛下は今でもアメリカじゃ評価が分かれているよ
ラストは兎も角、豪州訛りのボンドに魅力が無いのが致命的
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シリーズ物の場合は、前作の出来が興行を左右する。
二度死ぬが、子供っぽいストーリーだったのでシリーズの信用を失った
のが災いしたな。
二度死ぬは、嫌いではないが・・・・
>>200
というよりこれほど昔と今で評価の落差があるボンドムービーは他にはない。
それと見直されてるのは歴代ボンドのダルやブロやダニが口々に好きな007作品に挙げたり
様々な著名人がこの映画をお気に入りにしてる点も大きい。実際名作だと思う。
音楽関係でもサッチモの歌も当然ながら
このインストテーマが好きなミュージシャンは実に多い。
実際自分もイメージだけで何年も敬遠してきたが観れば観るほどほんとよく出来てる
またこの季節にぴったりの設定でいいな
>>200
レイゼンビーのオージー訛りは撮影前に徹底的に直されてるよ。
劇中ではちゃんと補正されてる。 200だが、女王陛下は名作だと思うよ
ダイヤがヒットしたのも、この映画の出来が良かった事も一因だと思うし
だたあまりにも原作に忠実なストーリーだったので、原作を読んでいるボンドマニア
達には、それ程驚ける作品ではなかったと思われる。
ロシアやカジノのように最後にもう一ひねりあった方が、良かったのではと思ふ
>>203
そうかなー?
自分は原作読んでたクチだけど
忠実なら忠実でよく映像化したなーてむしろ感心したぐらいだ
むしろあまりにアレンジされちゃうとそこまでせんでもいいよ て意見したくなるぐらい。
勿論映画オリジナルで面白かったのは幾つもあるけど。
ダイヤモンドはあれはあれで結構面白かったな
原作とはまた違うテイストだけど。
コネリーは自分の容姿の特長とは対照的容姿の敵と闘う傾向にあるみたいだな
ロシアより 二度死ぬ ダイヤモンド
相手は必ずブロンドでブルー or グリーンアイの猛者
ダークヘアでブラウンアイのコネリーとは画的に様になるのかもな ダイヤモンドと死ぬのはの差は俳優の差だけじゃないよ
洒落たジョークの笑いとドタバタギャグの笑い
この差が大きい
子供には、ドタバタの方が受けるんだろうけど・・・
コネリーの女王陛下も見てみたかったし
レイゼンビーのダイアモンドや死ぬのは奴らだも見てみたかった
いやムーアもいいけどね 「カ、カ、カイロ」のチープさに受けたw
プロスナン以降のボンドしか観たことない者にとっては
行き当たりばったりなのがやたら目について
スパイな感じが全然なかったので微妙なかんじがしました。
敵のおっさんもやたらボンドに甘いしwわざわざ丁寧にテープのこととか説明しすぎ。
結局テープ関係なく爆破して終わったのにはびっくりだったけど。
主題歌聴いた時にカニエの曲思い出してにやにやしてたのは俺だけだろうなぁ。
来月に向けてカジノ→ダイヤと観たんだが次は何がおすすめですかね? >>207
釣り乙
公開当時、この作品を批判する評論があったのは
同年に「ダーティハリー」「フレンチ・コネコクション」「黒いジャガー」
というバイオレスアクションの傑作たちが、公開されたため
007シリーズは、リアリティの無い馬鹿げた話とされた
現在でもその評価を引きずっている
後の2作が、宇宙規模の大犯罪を避けたのはそのためと思われる
>>208
釣りじゃないって。素直な感想を述べてみただけ。
ダーティーハリーとか観てねぇしw
来月の新作を楽しむために勉強してるだけだからなぁ。
ボーナス入ったから全作品DVD大人買いしようかと思ったが
もう少し色々観てから好きなのだけ買うかもしれん。
とりあえずゴールドフィンガーと女王陛下借りてみた。
また感想はそれぞれのスレに書きます。 >>207
まーあれはアテレコで口も合ってないしなww
あの時代のお粗末さは確かにあった
>>209
なんだダーティーハリーもまだ未見の若造かよww
クラシックと呼ばれているものぐらいちゃんと見てから出直せ >クラシックと呼ばれているものぐらいちゃんと見てから出直せ
当時はニューシネマと呼ばれていたけどね
それらよりダイヤが当たったのは事実
>>210
ダーティハリーとかと比べるよりシリーズの他作品と比べるのが筋じゃないのか?
○○と比べてリアリティがないなんて書き方してないし。 なんだ?w この擁護の嵐はwwww どうでもいいことだろ?
言いだしっぺは208でそれに呼応したのがハリーすら知らない世代の209ってだけの話だろ まあ>>207の評価も当たっているかもしれないが
007なんて皆同じようなもんだぞ、突っ込み所はいくらでもある
もう少しリアリティを望むならジャックライアンシリーズを観た方がいいかも
しれない
>ジャックライアンシリーズ
もっと釣り針でかくないか?w 「あなた、クリスマスプレゼントはダイヤモンドにしてね。だって、ダイヤモンドは永遠だから、、、。」 QOS観たお!
フィールズ役のジェマ・アータートンが流石にジルを意識したらしく
現代版ティファニー・ケイスを見てるようで初々しかった
褐色のオルガ
色白のフィールズ
どっちもいいな! 相変わらず、セカンドボンドガールは、悲惨な死に方するね
>>220
ハミルトン監督作は、それほど悪人でもない人を酷い扱いする割に
肝心の任務上の敵対者・倒すべき悪党との戦闘や抹殺シーンがアッサリだったりギャグだったりで
コミカルな作風なのに、その辺イラっと来てスカッとしない
他の監督作観ても、シリアスにせよコミカルにせよなんか冷めてドライで皮肉屋っぽいんだよな
正統派娯楽監督っつーより、キューブリックに近いイメージ 任務で敵を殺すなら、単なる非情な男という事になるけど、
女を殺されて、それに復讐心がプラスされるから、
観ていて燃えるのだ ダイアモンドは永遠に 吹き替え 若山版.wmv説明: シークレットレンズ1982年付き
http://www.megarotic.com/jp/?d=I7XX6ED2 >>226
頂きました、ありがとうございます。
でもこれイヤホンで聞くと内海版が重なってるように聞こえるんだけど、どうなってるんでしょうか 思わず>>228の脳天にレーザービームの焦点を合わせた まーこりゃ怪作。
アクション映画の爽快感とかスパイ映画のサスペンスとか、
そういうもの期待して見ると、なんじゃこりゃと口アングリになることまちがいなし。
俺が昔、とある名画座(死語だな)で見たときも、
隣の高校生たちが「なんだよこれ、ふざけすぎじゃね」とマジで怒ってたっけ。 結局この作品は、シリーズでも1,2の人気を誇るゴールドフィンガーの
二番煎じという事で当時から評価が辛かっただよね
もしゴールドフィンガーが存在しなかったら、その地位に居た作品