【第三種】 未知との遭遇 【接近遭遇】
前荒れスレッドを流して心機一転。
コロムビア映画/EMI 提供
ジュリア・フィリップス&マイケル・フィリップス制作
スティーブン・スピルバーグ作品
CLOSE ENCOUNTERS OF THE THIRD KIND
(原題:第三種接近遭遇):CE3K >>42
一般映画を含めて一杯あるさ。
SF娯楽路線に限定しても、「ブレードランナー」と「ヒドゥン」など、「感動」が
売り物ではないが嫌味のない感動を誘う映画はいくらでもある。
UFO映像だけが見所でストーリーの破綻したCETKやいかにもお子様受けを
狙ったETなんぞに感動してるひまは無かったね。
SF地味路線なら「まごころを君に」とか「サイレントランニング」なんてあたりも
捨てがたい味わいがあるし、非SFではあるがスピルバーグ自身にも
「続激突・カージャック」なんて傑作がある。邦題は酷いもんだがw
要はスピルバーグの本領は「愛と感動路線」や「SF」とは異質なところにあると
思うんだよ。
激突、ジョーズ、そしてプライベート・ライアンや宇宙戦争などのさりげない
鬼畜描写を交えた戦う人間達のドラマを描くことにかけては抜群の才能を
持っていると思うんだが・・・
その道を踏み外すきっかけになったのがCETKであり、ETであったと俺は
考えてる。 確かにキモイな >>44>>41 はw
「まごころを君に」だってw恥ずかしくないのか?www
人の感性に一番最初に噛み付いた>>41が一番の馬鹿でおk。
こういう奴いるよねw結局こういう奴も影で馬鹿にされ連鎖がおきる。 でも、「釣られた」とか「自演」だのとツッコミ入れる奴って何のネタもない無能者だお スピの鬼畜ぶりが天才的なのは知ってるがカージャックは未見だよ。そんなに見る価値あんのかね? なんつーか、激突とカージャックを見れば、スピの特徴はすべてつかめるなー。
すべてこの2つが原点って感じ。 未知との遭遇と1941の方が特徴つかめると思う
原点はあくまでも初期衝動という感じ そんなこと言い出したらジュラシックパークとシンドラーの方が(略) いや、その二作は普通に成功してるじゃん
微妙作ゆえの面白さが70年代後半のスピにはあると思う カージャックってあんまりオンエアされないね
昔「午後のロードショー」?だかで観た気がする なんだかんだ言っても
未知との遭遇
秀作じゃんw
理論述べたい変わりもの
情けないorZ! スピはインディジョーンズなんてやっとらんで
未知との遭遇のリメイクを自ら監督してやれ
てか、作ってください。おねがいします。
一生見続けますから、ぜひ。 ロイはレンタカーボロボロにしちゃって、修理代踏み倒したまま宇宙に行ってしまったのか? エンディングの映像と音楽の美しさは今でも第一級
特別編の訳の判らん宇宙船内部描写はバランスが悪いと感じた 前のDVD、フィルムが一部、退色してたんで
リマスターうれしいな
関係ないけど、PG13なんだね
銃とか出てくるのが、まずいんか? >>71
「タイタニック」も拳銃の発砲、暴力シーン、ヌードデッサン、カーセックスのシーンが理由でPG13
だったそうだ。
料金未払いで料金所ゲートを車で突破がまずいとか? あんな風に二アリーの家庭が壊れていって
奥さんが子供連れて家を出て行くところなんかも
小さい子には見せたくないなあ。 子供の映画じゃないからね。
主人公は中年のお父さんだし。
別に無理して子供に見せる必要ないし。
中年のオッサンが現実逃避して童子返りする話だしな。 冒頭の砂漠での米海軍機の発見なんてあたりはワクワクしたんだけど
結局ろくな辻褄あわせも出来ずに終わっちまったね。
結局はUFO乱舞を楽しためだけの映画だった。
「まごころを君に」がそんなにお嫌いで?
別に臭いヒューマニズムを謳いあげる分けでもなし
地味な映画ではあるがw付きで馬鹿にする程ひどい
ものじゃないと思うがねえ。
感性がどうこうなんてご大層な次元の話じゃなくて、単に
好き嫌いの問題なんでまあ何を言おうが自由だけどな。
未知との遭遇スレでスピルバーグを叩いて
「まごころを君に」を持ち上げるトンチキっぷりが笑えるってだけじゃないの?
作品内容云々じゃなく。 たぶん「まごころを君に」くんは、あのラエリアン基地外スレの住人だろうて。 とりあえずBlu-rayを買ってきたので
速攻でマザーシップを見てみた。
すげー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
圧倒的な解像度で吹いたw 30th DVD版は高圧縮だったので画質はイマイチですが、
濃い内容だったので一応満足。
未知との遭遇イイね。大好きな映画だよ。
昔、池袋の西武百貨店のハリウッド展に撮影に使った本物のマザーシップが
来た時には飽きもせず2時間位眺めてた。
それにしてもあの馬鹿でかいマザーシップはデビルズ・タワーの下から上って
来るけど、地下に隠れてたのかな? おお、俺も池袋のハリウッド展見に行ったよ!
マザーシップの表面には有名なR2-D2の他に、T.I.E.ファイターや零戦、コーラの自動販売機、
JAWSに追われるダイバーなんかを確認することが出来た。
もう一度、じっくり見てみたいよ。 <ハリウッド展
地方なんで知らなかったよー(涙
実物見たかったなぁ。
今はスミソニアン航空博物館に展示されてるね。
<地下に隠れてたのかな
「宇宙戦争」でも奴等地下に隠れてたからなw
最近UFO番組が無いので寂しい。
エイリアンやプレデターでない異星人を観たい。 スミソニアン航空博物館って原爆投下したB29が飾ってある所? 30th DVD版とSUPERBIT版を比べるとどっちが画質、音質いいですか?
30th DVD版も現在発売されてる廉価版と画質はかわらないのかな?
どれを買うか悩んでるので・・・ >>94
ブルーレイ>>>>(越えられない凄い壁)>>>30周年>>SB>>>>>>>安いやつ サンクス。そうか・・・30thのほうが画質いいのか。
SUPERBIT版買っちまったよ 山の中腹でガスを浴びて麻痺しちゃったオッチャンが風邪をひきませんように・・・ パンツ1枚も持たずにUFOで旅立った主人公が
イソキソタムツになりませんように・・・ >>4
事実無根じゃないよ ラエリアンが原作とは本当だ。 吹き替え版見るとトリュフォーの通訳がオウム返ししててワロタ >>99
警告1
カルト教団が勝手に言っている事を「事実」と流布するな。
以降削除&アク禁対象とする。
カルトってどういう定義なんだい?
ラエリアンに失礼ではないか?
新しいのがカルトならキリスト教だって出てきた頃はカルトだということだね? 未知との遭遇とラエリアンの話は密接に関係ありますが、何か? そんなにカルトの話がしたけりゃ、また別スレ立てればいいだろ
ここには来るな >>89>>93
本館と別館(ダレス空港の方)とどっちなんだろう?
本館には無かったはず・・・TV版・ST・エンタープライズ号は
本館展示らしいが見なかった。TBS・秋山さん搭乗のソユーズは
目立たず展示してあった。 >>108
虚言じゃなくて事実、スピルバーグはラエリアンの話からインスピレーションを得たんだ。
本人がそういっている。 警告こそスレ違いに思える。
ラエリアンに関係あってもいいじゃないか? 異質なレスを徹底的に排除しないと気がすまないんだな。
なかよしクラブしたいんなら2ちゃんねるなんかにスレ立て
すんなよ。 >>113-114早朝からID変えての糞レス、カルト乙。
ローカルルールも守れない香具師は去れや。
↑
ちゃうちゃうw
おれは>114だが>113じゃないし、ラエリアンとやらでもないよ
それにしてもそんな被害妄想に短絡するような硬直した感性
でこの映画について何を語ろうっちゅうの?
このスレが過疎ってるのはなぜなのか一度考えてみたらどうだ?
前スレからカルトSEX教団ラエリアン信者が嘘の情報を流し、
映画とは関係ないレスで懐かし洋画板やスレッドを
荒らしていた事実を知っているのか?
このスレの過疎ってしまったのは
前スレでラエリアン信者が荒らしたから
ローカルルールで禁止なんだよ。
良いじゃん! 他人叩きの板だもん。
前は、「まごころを君に」 今は「ラエリアン」を罵倒すれば・・!
別に、大した意見は無いし、一番目立つのが、誹謗・中傷
いわゆる差別、偏見・・・・まぁ、自分が「俺オレ!」の板。
今日始めて来たが、1〜117の流れでは、そうだろ?
コレを罵倒すると、AAを呼ぶぞ!
ぐらい言う奴が、現れなければ良いけどね。 <今日始めて来たが
バレバレな嘘w
>>118が必死な「ラエリアン」=「まごころ君」荒らしなのはわかったよ。
↑
おバカさんだね〜
み〜んな同一人物だと思ってやんのw
俺も今日始めて来たが、ずっと粘着してる荒らしがいるんだねw
米ABCテレビ放送版の143分ってのは未公開シーンとか全部くっつけたら
そんだけの長さになるってことなんか?
マザーシップ内部とかも全部 >>122
77年+特別編らしいが、残念ながら観た事無いので確かめようが無いね。 近いうちDVDBOX買って全部のシーンくっつけてみようかな
多分編集がめちゃ大変だろうと思うけど 超越した存在者・宇宙への憧憬・畏怖は
当時の冷戦下の恐怖の裏返しの投影なんだろね
宇宙開発・核戦争で世界滅亡シナリオってリアルに存在したし
冷戦が終わり宇宙神聖化も消滅してノスタルジーかな
ところで出だし砂漠から全編の2/3は「予兆」だけ
「昨夜、太陽がやって来て歌を歌った」うまいね
何もないのに魅せちゃうのは卓越した手腕・特撮よりそちらに感心する
ラエリアンはとてもいい人ばかりだったよ。
カルトなどと週刊誌の面白くする報道をまともに信じているバカな人は一度無料の集まりに行ってみて下さい。
未知との遭遇を作るにあたってスピルバーグを刺激したのも事実です。 >>127「会話」すると削除してくれないそうなので放置汁。
>>124
完全に再現しようとすると大変かもしれないけど
DVDにどのバージョンで何が追加/削除されたか書いてある表がついてるから
まあがんばれ その表を元に全部つなげたら145分になったw
発電所もマザーシップの中も見えるバージョンってことになるのかな
若干変なとこもあるけど大方自然に繋がるもんだわ 最後にトリュフォーと手話でコミュニケーションした手足の長いのいたけど
幼児体型のやつが年取ったらああなんの? >>131
蜂みたいなもんじゃね?
女王蜂だけデカくて他は小さい
ま、アレは女王と言うより爺ぽかったけどw 事実を削除で対抗するとは中国共産党並みの奴がいるな。 西暦1973年12月13日
ラエル(RAEL)はフランス、ピュイ・ド・ラソラにあるオーヴェルニュ火山の噴火口跡で、エロヒム(ELOHIM)と名乗る異星人の1人と遭遇、以後6日間に渡って、地球のすべての人たちへあてたメッセージを託されました。
エロヒム(ELOHIM)は言いました。
「神も霊魂も存在しません。
私たちがDNAテクノロジーによって、地球のすべての生命を創造しました。」
エロヒム(ELOHIM)とは古代ヘブライ語で、「天空より飛来した人々」という意味です。
聖書でGOD、神として伝えられている言葉は、古代ヘブライ語原典ではエロヒム(ELOHIM)と書かれているのです。
ほかの惑星に住む人々、エロヒム(ELOHIM)は現代から約2万5千年前、生命の存在していなかった地球にやって来て、DNA合成技術、遺伝子工学によって生命創造の実験を始めました。
そして最後に、彼ら自身の姿に似せて、地球人を創造したのです。
モーゼ、ブッダ、イエス・キリスト、マホメットといった宗教の預言者たちは、それぞれの時代に応じて遣わされたエロヒム(ELOHIM)のメッセンジャーでした。
そして、科学的に世界を理解できるようになった現代において、エロヒム(ELOHIM)は最後のメッセンジャーとしてラエル(RAEL)を選び、このメッセージを地球のすべての人たちへ伝えることと、
エロヒム(ELOHIM)を迎えるための大使館を建設することを彼の使命として与えたのです。
彼の運動は、ラエリアン・ムーブメント(RAELIAN MOVEMENT)と名付けられました。 ↑
2万5千年も前にDNA合成での生命体の想像に成功してたのが
何で今頃になってわざわざクローン造りなんぞせにゃならんの?