【第三種】 未知との遭遇 【接近遭遇】
前荒れスレッドを流して心機一転。
コロムビア映画/EMI 提供
ジュリア・フィリップス&マイケル・フィリップス制作
スティーブン・スピルバーグ作品
CLOSE ENCOUNTERS OF THE THIRD KIND
(原題:第三種接近遭遇):CE3K 脚本・監督:スティーブン・スピルバーグ
制作:ジュリア・フィリップス
マイケル・フィリップス
撮影監督:ビルモス・ジグモンド A.S.C.
追加撮影:ウイリアム・A・フレーカーA.S.C.
ダグラス・スローカムB.S.C.
ジョン・アロンゾA.S.C.
アレン・ダヴィオー(特別編・クレジットなし)
音楽:ジョン・ウイリアムズ
美術:ジョー・アルブス
編集:マイケル・カーン A.C.E.
視覚効果:ダグラス・トランブル
マザーシップ撮影:デニス・ミューレン
ミニチュア制作:グレゴリー・ジーン
宇宙人制作:カロル・ランバルディ
技術顧問:J・アレン・ハイネック博士
出演:リチャード・ドレイファス
フランソワ・トリュフォー
ボブ・バラバン
テリー・ガー
メリンダ・ディロン
ロバーツ・ブロッサム
ランス・ヘンリクセン
カール・ウェザース
ケリー・グフィ 他
荒し厳禁。
1977年制作「'77年公開版」135分
1980年制作「特別編」132分
米ABCテレビ放送版 143分
2002年制作「ファイナルカット版」137分
製作費2000万ドル
興行収入('77年公開版)
米国内1億6600万ドル
海外1億7170万ドル
合計3億3770万ドル 前スレでカルト教団の「ラエリアンが原作」と書かれていたが、事実無根の中傷。
以後無関係の為、「ラエリアン」記載は荒らしとして報告します。
パンフは300円、350円だった。荻さんとか書いていた。 wikiの「デヴィルズ・タワーは、実際より縦に長く造られた。」は
「デヴィルズ・タワーは、実際より縦を縮めて造られた。」の間違いじゃないのか? DVDではオリジナル版・特別編は出てないのですか? >>8 間違いだよねw
>>9 DVDは「ファイナルカット版」のみです。
「ブレードランナー」のように全バージョン出して欲しいね >>10
そっか、昔はLDでオリジナル版と特別編をチャプターのプログラムで両方楽しめる
やつがあったな。
オリジナル版って配給会社が勝手に公開時期を決めてしまったから、スピルバーグ
の満足の行く出来にならなかったんだよね。
「ジョーズ」の実績があったとはいえ、まだ新人監督だったときだから強く言えなかった
んだろうな。 >>11当時LD機能を上手く使った画期的な商品だった。
でも日本国内版LDの画質は最悪なものだった。
マスターは米クライテリオンLDのD1コンポーネントマスターを使っていたが、
日本ではD2コンポジット&アナログ処理をしたため著しく劣化した画質になってしまった。
コンテンツは良かったのに非常に残念。
米国クライテリオンLD版は今見てもテレシネ作業してると思う。
オリジナル版公開時、コロムビア映画会社が結構ヤバイ状況で
早期に公開・回収したかった事情が強い。また制作期間&予算超過の問題もあったからね。
長編3本しか制作してない監督に、当時50億円もの制作費を与えるのは破格の待遇であったと思うよ。
<米国クライテリオンLD版は今見ても良いテレシネ作業してると思う。 ttp://jp.youtube.com/watch?v=nHdigWbLPGY なんで宇宙船は直線ではなく、くねくね曲がって飛ぶんだ
だれか説明してくれ 現行のファイナルカット版デラックス・コレクターズ・エディションとSUPERBIT版を比べると
画質に違いがあるのでしょうか?
当然SUPERBIT版の方が画質良いよ。
2枚組みになるけど。 >>20
2枚目も本編なのか、
入れ替えめんどいからコレクターズのほうにするよ、ありがとう 最後にマザーシップが登場してデビルタワーのトコでぐるっと180度回って逆さまになるけど
あれって、いっぱい突き出してるアンテナ(?)が邪魔になってひっかかりそうだけど? SPE、「未知との遭遇」をアルティメット版としてBlu-ray化
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20070920/spe.htm
>SFスペクタクルの金字塔である「未知との遭遇」の製作30周年を記念した商品で、
>BDビデオとDVDビデオのどちらにも、オリジナル劇場版、特別版、ファイナル・カット版の3種類の本編を収録している。 >>26
俺も先月ファイナルカット版を買ったばかり・・・・。orz
実家の親父にファイナルカット版のDVDをプレゼントして、これを買いなおすか・・。orz ファイナルカット版て志があってのモノか?
たんなる金儲けのモノか?どっち。
嫁さんが子供連れて出て行くシーン長杉。 見た感じ金儲けじゃないな。確かに一番いい状態に仕上げてあるし。 全部入れ版出ねぇかな。
公聴会からタワー製作過程、UFO内部、もちろん「星に願いを」も。 SPE、BD/DVD版「未知との遭遇」の詳細仕様を発表
−BD版はドルビーTrueHD/DTS-HD Master Audio
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20070925/spe.htm >>34-35
じゃ前スレに帰ってくださいね、さよなら。
‘78年の春に映画館で観た時、私立高校の生徒達が学校から集団で観賞に来ていた。
映画のおわりで、感動した生徒達から大拍手が起きたのを今でもよく思い出す。
ラストの宇宙人との音のやりとりは、
シンセサイザーではなく管弦楽なんだね。 CETKやらETやらに感動出来るってのが理解出来ん。
あまりにもベタすぎて恥ずかしいがなあ・・・ >>42
一般映画を含めて一杯あるさ。
SF娯楽路線に限定しても、「ブレードランナー」と「ヒドゥン」など、「感動」が
売り物ではないが嫌味のない感動を誘う映画はいくらでもある。
UFO映像だけが見所でストーリーの破綻したCETKやいかにもお子様受けを
狙ったETなんぞに感動してるひまは無かったね。
SF地味路線なら「まごころを君に」とか「サイレントランニング」なんてあたりも
捨てがたい味わいがあるし、非SFではあるがスピルバーグ自身にも
「続激突・カージャック」なんて傑作がある。邦題は酷いもんだがw
要はスピルバーグの本領は「愛と感動路線」や「SF」とは異質なところにあると
思うんだよ。
激突、ジョーズ、そしてプライベート・ライアンや宇宙戦争などのさりげない
鬼畜描写を交えた戦う人間達のドラマを描くことにかけては抜群の才能を
持っていると思うんだが・・・
その道を踏み外すきっかけになったのがCETKであり、ETであったと俺は
考えてる。 確かにキモイな >>44>>41 はw
「まごころを君に」だってw恥ずかしくないのか?www