【ジンネマン】ジャッカルの日【フォーサイス】II
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監督 フレッド・ジンネマン (「わが命つきるとも」「ジュリア」)
製作 ジョン・ウルフ
原作 フレデリック・フォーサイス (「オデッサ・ファイル」「戦争の犬たち」)
脚本 ケネス・ロス (「ブラザー・サン シスター・ムーン」「ブラック・サンデー」)
撮影 ジャン・トゥルニエ (「大列車作戦」「天才悪魔フー・マンチュー」)
編集 ラルフ・ケンプレン (「アフリカの女王」「チップス先生さようなら」)
音楽 ジョルジュ・ドルリュー (「突然炎のごとく」「プラトーン」)
ジャッカル エドワード・フォックス (「デュエリスト/決闘者」「ガンジー」)
ルベル警視 ミシェル・ロンズデール (「エレンディラ」「薔薇の名前」)
ゴッチ(銃工) シリル・キューザック (「死刑台のメロディ」「マイ・レフトフット」)
ドニーズ オルガ・ジョルジュ=ビコ (「いつも2人で」「さよならエマニエル夫人」)
マダム・モンペリエ デルフィーヌ・セイリグ (「夜霧の恋人たち」「ブルジョワジーの秘かな愉しみ」)
大臣 アラン・バデル (「ナバロンの嵐」「ニジンスキー」)
トーマス部長 トニー・ブリットン (「二人だけの白い雪」「夜をみつめて」)
ロダン大佐 エリック・ポーター (「女が愛情に渇くとき」「アントニーとクレオパトラ」) 「ジャッカルの日」
BSプレミアム
1月10日(木)13時00分〜15時24分
字幕スーパー レターボックス・サイズ 吹替は全種収録なのか
ハナ肇ルベルをまた聴ける日が来るとは 未だに観てないんですが原作を読むなら観る前と後のどっちが良いんでしょうか いろんな意味で原作にかなり忠実な映画化なので
どっちからでもいいと思うけど
自分は映画見てから原作読んだら
映画で省略される細かいところがわかって
それはそれで面白かった >>881
ありがとうございます
参考にさせて頂きます 映画の話ではないので恐縮だが、原作の小説のフランス語版(Mercure de France刊 Henri Robillot訳)をみると
狙撃の場面でドゴールは相手を抱擁するために身をかがめた(s‘etait brusquement penche en avant. ……donnait l’accolade a l’homme)となっていて、
英語版のhe solemnly planted a kiss on each cheek of the manとは違っている
そもそもこのフランス語版は元の英語版から細部をあちこち変えてあるけど、特にこの場面でキスするのはフランス人からみると不自然だったのかも 「欲望という名の電車」「怒りの葡萄」「ゴッドファーザー」「ジョーズ」「フィールドオブドリームス」「ダビンチコード」他にもいくらでもありそうw リメイク版のが昨日やってたね。
ブルース・ウィリスの。
チラッと観てたからしっかり観てなかった。
あれ、武器屋殺すの酷すぎきに思えたんだが、
たんなる証拠殺し?
あの武器屋を殺す理由あった? ルベルさん、185cmもあったのね
もしも実在しててもすべて墓場まで持っていったんだろうなあ・・・ 復刻版ブルーレイ発売後のレスがないな
吹替ファン集まれスレに行くのかな?
3つの吹替版が興味深い 実家の物置を片付けてたら、ワグナーのW320ってエアレス塗装機が出てきた。
鉄工所を営んでいたのでその頃使ってた物みたいだけど、とっさに劇中でアルファロメオを塗り替えてるシーンを思い出した。
一応、動くんだけど音が凄いね。 車の塗装もできて欲求不満の熟女もパリのホモのおじさんも
メロメロにさせられるとかジャッカル多才すぎ あのホモのおじさんって、「カメラを止めるな」の監督に似てるね。 桐島がこれだけ長く逃げおおせたのはジャッカルがポールオリバーダッガンの戸籍入手しておくような小細工あらかじめしてたのか レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。