【ジンネマン】ジャッカルの日【フォーサイス】II
監督 フレッド・ジンネマン (「わが命つきるとも」「ジュリア」)
製作 ジョン・ウルフ
原作 フレデリック・フォーサイス (「オデッサ・ファイル」「戦争の犬たち」)
脚本 ケネス・ロス (「ブラザー・サン シスター・ムーン」「ブラック・サンデー」)
撮影 ジャン・トゥルニエ (「大列車作戦」「天才悪魔フー・マンチュー」)
編集 ラルフ・ケンプレン (「アフリカの女王」「チップス先生さようなら」)
音楽 ジョルジュ・ドルリュー (「突然炎のごとく」「プラトーン」)
ジャッカル エドワード・フォックス (「デュエリスト/決闘者」「ガンジー」)
ルベル警視 ミシェル・ロンズデール (「エレンディラ」「薔薇の名前」)
ゴッチ(銃工) シリル・キューザック (「死刑台のメロディ」「マイ・レフトフット」)
ドニーズ オルガ・ジョルジュ=ビコ (「いつも2人で」「さよならエマニエル夫人」)
マダム・モンペリエ デルフィーヌ・セイリグ (「夜霧の恋人たち」「ブルジョワジーの秘かな愉しみ」)
大臣 アラン・バデル (「ナバロンの嵐」「ニジンスキー」)
トーマス部長 トニー・ブリットン (「二人だけの白い雪」「夜をみつめて」)
ロダン大佐 エリック・ポーター (「女が愛情に渇くとき」「アントニーとクレオパトラ」) ジャッカルに限らず、そういう無知なツッコミをするサイトは数知れず…
おかしいと思ったなら、自分で調べるなり原作読むなりして補完すればいいのに 女の件は荻昌弘も批判してたな
公衆電話から連絡すべきという指摘はごもっとも
他は的外れ。原作読もうよ >>534
その人映画観てないだろ
観ててこの感想は無いわ・・・・・・
つーか釣られてるのか >>534
映画観てるだけで分かること
原作読む必要無い
公衆電話の件は、女の失策かもしれないが、それで映画が面白くなくなるわけじゃない
女の行動がダメだから、映画がダメとは・・・
盗聴も今とは認識の有りようが違うだろ
サウナの客の件は、原作と比べるとボカしてるし端折ってるので分かりにくい(ほとんど分からん)
他はまるっきりクソ、良くこれだけ誤解できるな
こいつの脳みそは一体どうなってるのか
フィフス・エレメントとかマトリックスに高い点つけるようなバカほど、こんなHP作りたがる 小説見てから映画見るとなんかやっぱりギャップを感じるな
表現するの難しんだろうけど しかし原作も映画も面白い作品って数少ないし
貴重な存在ではある。
映画の方は映像化するうえで冗長な部分を上手い具合にカットしてる。
少なくとも、ジャッカルがパリでお釜と車に乗ってるときに口紅塗ってるトコ
はカットして正解だと思う。だってエドワード・フォックスが口紅塗ったら
笑っちゃうシーンにしかならんし…
>521
今の映画ってBGMが五月蠅いと思う。 OAS出身の犯罪者で有名なのは、ニースのジェネラルソシエテを襲ったアルベール・スパジアリだな。
フランス史上最大の銀行強盗。
彼は、警察にもつかまったが、3階か4階の窓からダイブして南米に逃げてる。(外人部隊落下傘兵の得意技)
後に判明したが、OAS解散後のスパジアリは、ジャッカルと同じ、ブラックテロリスト(右翼テロ)として
活動し、スペイン外人部隊やチリの秘密警察DINAのエージェントとして活動していた。 この映画初めて見たときはサウナへ行ったよ。
真似できることといったらそれくらいだし。
>>542
>秘密警察DINAの〜
なるほど。アルゼンチンやらで有名な恐怖のナントカ(白色テロ)の担い手ってこういうやつらなのか。
ストーンのサルバドルとか見て、現地のチンピラがやることを田舎警察がフォローしてるのかと思ってた。
よその国のことなのに迷惑なやつらだな。
ところで原作に出てくるドゴールが乗る走行中のクルマのタイヤを撃ち抜いた外人部隊出身のA級スナイパー
バルガは実在の人なのかな? >>545
フォーサイスは、
「ジャッカルの日」「オデッサファイル」「戦争の犬たち」の
3部作を書いているけど、スパジアリの人生を見ると、この3作が
全部繋がってる事がわかる。
オデッサの首領と言われたオットー・スコルツェニーとか
ハンス・ウルリッヒ・ルーデルらの右翼人脈ってのは、
最初はスペインに集結して、イタリアやフランスの政治に
OASらを支援する事で影響を与えていた。外人部隊内にも
ナチスの残党やネオナチがたくさんいたしね。
彼らは傭兵の派遣会社的な役割も担ってて、
コンゴ動乱やローデシアにヨーロッパ人傭兵を派遣していた。
フランコ死後、活動の舞台は南米に移り、
そこで軍事独裁政権への武器密輸や傭兵派遣をやる。
そのときに、スペインに変わって殺し屋や傭兵の
リクルートセンターになったのはチリの秘密警察。
落合信彦の「20世紀最後の真実」って本は、チリの
ナチスカルト(正確にはヒトラー心霊主義)の受け売り
なんだけど、実際にあの時代のチリに存在した(現在も)。
オリバー・ストーンはそのあたりの事を研究してて、
サルバドルもそうだけど、彼が脚本を書いた「スカーフェイス」にも
結構盛り込んでるね。
主人公のトニーが、ボリビアの外交官を車爆弾で爆殺しようとしたくだりは、
スパジアリの同僚だった傭兵の行った外交官爆殺事件をモデルにしている。 スパジアリが自ら書いた「掘った奪った逃げた」は名作だよ。
外人部隊出身の傭兵たちの友情に胸が熱くなる。OAS解散後も
その友情は続いた。スパジアリが逃亡できたのも、警察や官僚に
OAS出身者が多かったせいもあったと言われている。
コロン(フランス植民地人)が人種差別主義者ではないこともよくわかる。
スパジアリがサハラ旅行で出会ったタルギ族(トゥアゲグ)のビキは、
BMWに乗ってスパジアリを救出に来るし、アルジェリアの田舎の村で
飢えた村を助けようとするフランス老兵の話なんかも出てくる。
全部実話なんだけどね。
この本が映画化された時、なぜかスパジアリが左翼革命戦士として
描かれていたのは残念だ。ジョゼ・ジョバンニの映画なので出来はよかったけど。 夫人と話して夫人が部屋にかえりそしてジャッカルが追いかけた時に
部屋のカギがあいていたんですが、あれは夫人もOKよってサインだったんでしょうか? 既出ならスマソン
ジャッカルは逃げるのが難しいって言ってましたが、どんな逃走ルートを用意してたんですか?
原作知らないんでお願いします
あと偽造パスポート屋は華丸大吉の面白くない方にソックリだと思う この時代でこのティストの映画は神やろ? 主役の俳優がトムクルーズに見えるのはオレだけですか? 高房の頃まで売ってたジャッカルスナイパーが欲しくてたまらない スパイ女のシースルー姿が子供心に火を着けた。
あと、年増女趣味になったのも、この映画の影響w 少し前に地上波でやってた「オデッサ・ファイル」を今日見たんだけど
ごく普通のサスペンスって感じだった >>552
>ジャッカルはどんな逃走ルートを用意してたんですか?
原作だと狙撃したアパートの裏の道に出て歩いて逃げる予定だったはず。ただあれだけ冒頭に大見得を切った割に、逃走ルート
が簡単すぎてそれでいいのか?という疑問も有るが…サイレンサー付きだから、その混乱に乗じて逃げるって事かねぇ
万事予定通り、伍長も攫われず、
暗殺計画進行中なことが知られないままなら成算はあると思うが、
暗殺者が来ていると知られて警戒厳重になり
暗殺者のプロフィールなども知られた時点で
脱出はかなり難しいと思うよ。
片足後ろにくくっても横から見たら怪しいと思うし。
松葉杖は新品の金属製だし。
パリの不動産事情はわからないが、
屋根裏とはいえあんなにいい立地のアパートに
年金生活の老人が住めるのか? ルベルに尋ねられてすぐに反応した警官が一番功労者かも。
しかも殉職したしね。
それにしても、ジャッカルの空手チョップは強すぎw イアン・フレミングのジェームズ・ボンドシリーズにも
手刀で敵を倒す (しかも敵は即死) シーンがあるけど、
何の影響かね?力道山?日本武道の何か?それとも欧米には
そういうマーシャルアーツが昔からあった?
いまどき流行らないよね。 >>561
映像として見た目にわかりやすいから、だと思われ。当時の流行なんじゃないかな。
力道山もどっかでそれを見て真似したんだと思う。まぁジャッカルチョップは今時
流行らないのは同意。
原作だとどう殺してたっけ? 手刀一撃で瞬殺出来るなら、ライフル要らんし。
どっちかいうと必殺仕事人向きw >>556
俺はモンペリエ夫人だな♪
お言葉に甘えてかくまってもらうだろう。
出演作が少ないデルフィーヌ・セイリグの、
最も美しかった時期が拝められるという意味で
俺とっては珠玉の逸品。 夫人をベッドで殺害する時も脅威の握力で瞬殺だったね。
ジャッカルってほんと必殺野郎だね。 中年の夫人が疲れて寝入る程度に。
その程度なら翌日の行動に影響するまい。 原作だと2晩続けて連戦
疲れて寝入ってる・・・と思いきや実はジャッカルの電話盗聴
荷物検査して殺される間際に「ドゴールを殺す計画なのね」と看破
その昔レジスタンスで連絡係やってたという夫人 金太郎じゃないの?
結局、ジャッカルは誰だったんだろう あまりにも過疎すぎるからジンネマンなら何でもアリにする?
俺的には
真昼の決闘 ◎
地上より永遠に △
わが命つきるとも ×
ジャッカルの日 ◎
ジャッカル好きな者に別に何かお薦めありますか? >>576
大体同感だが、「わが命」は自分的には○。
あと、あまり評判はよくなかったみたいだけど、「氷壁の女」も割と好き。 忘れられがちな作品だが「日曜日には鼠を殺せ」が好きだな。
女性映画であってもサスペンス有りの「ジュリア」も悪くない。
何でジンネマンなの?ってのは「オクラホマ!」。 主演男優のエドワード・フォックス
なんか笑いかたとか雰囲気
まんまデビッド・ボウイだな。
いかにも英国人なんだけど
雰囲気は凄い奇妙。 いいつくされてるけど
普通の銃弾でもあたったらスイカは割れます。 競技用で少し銃身が長いといっても22口径だから
仕込まないとあんなに吹っ飛ばないと思った。
スイカって人体と違って結構空気含んでるし。 >>580-581
銃は詳しくないので何が問題かわからないが、ダムダム弾みたいな銃弾使ったはずだから
あの割れ方は納得したよ。
>>579
それ同じくずっと思ってた。身長がもうちょっと高かったらさらによかった。 遠すぎた橋見た時、Eフォックスのテンションの高さいうか笑い方見た時
なぜか風雲児たちというマンガの保科正之の笑い方を思い出した
いやいい独り言だ >>582
ジャッカルに関してはフォックスが小柄なところがいいんじゃないかな。 遠すぎた橋、つべで見られるな。後で見よう。
a bridge too farで検索 >>579
ボウイには似てなくね??映画だとボウイはなんか神秘的な雰囲気の役が多いように思うけど、フォックスはジャッカル役がミステリアスなだけで、他はなんか明るくてウィットなイギリス紳士ってかんじ
上ででてる遠すぎた橋とかナヴァロンの嵐とかワイルドギース2とか この映画好きな人は、「コンドル(three days of the condor)」もいけるのではないかな。
BGMが強いぶんいささか緊張感に欠けるけど。 厳しい監視の目をかい潜る為、仕込みライフルを開発する主人公
リメイク版ではミニガンを持ち込んでて、スタッフは頭が腐ってんのかと思った・・ ジャン・ギャバン、リノ・ヴェン?チュラ、アラン・ドロン主演の
シシリアンってDVDみたけど やっぱフランスの暗黒犯罪映画は面白いな
まあ厨2臭い物言いで申し訳ないが
コンピュータ制御のMG撃ちまくるハリウッド版ジャッカルより
欧州の犯罪映画は大人っぽくてすげえかっけえ 欧州の犯罪映画って、実写版1st ルパン三世のイメージ
特に「冒険者たち」なんかそう もともとアニメ界って映画業界入りたくて失敗した人の吹き溜まりだったからな
昔は
だからみな、洋画、まれに邦画の引用をして楽しんでいた
いまはもうアニメの引用のアニメ、ゲームの引用のアニメだから ジャッカルは最後あの棒ライフルを撃たず振り回した方が勝機を得られたかもしれん。
真ん中から折れてヌンチャクに変身するとかな。
銃床もない軽い造りだからどうか分からないが
警部の脳天か首筋に振り下ろしたらあるいは、だね。 VHS以来、久しぶりにジュリア見たけどきちんと列車は揺れてるな。
シベリア超特急とは違う。
シベ超好きだけど。 映画を観ていると、いつの間にか犯罪者を応援している
自分に驚くことがしばしばあるが、この映画はその最右翼だな。 ジャッカルを追う側のルベル刑事も味のある良いキャラだし
どっちを応援するかはもうその人の好みの問題だな >>597
そこでエドワード・フォックスが怪鳥音で叫んだら、爆笑ものだな。
>>602
それも分かるな。レベル刑事が登場するまでは、ギンギンにジャッカル応援w
ジャッカルは、あの数学的な冷たさがカッコいいと、オレは感じる。 Wikipediaで(関係ないが現在、携帯からWikipediaが見れなくなっている)リリアン・ヘルマンの項目を
見ると、少し右翼的な中傷が混じってはいるが、実話という触れ込みの「ジュリア」より「ジャッカル」の
ほうがリアル(?)みたいだな。 50年代の品のよさ(言い換えればお行儀のよさ)を残している映画。
だから安心して見れる部分もあると思う。
その点、ジュリアはかなり「今風」になっている気がする。
氷壁の女はどんな映画なのかとても気になる。 オレもこの映画最高に好きな一本だわ。
まだ10代の頃、ドキドキしながら食い入るように観たの思い出す。 >>609
>食い入るように観た
分かるw ストーリー展開が素晴らしい。引き込まれる。 某サイトでジャッカルの日のライフルをエアガンで製作してたんだが
ちゃんと分解もできてアドベンより完成度高かった
いずれ販売予定らしいし値段次第で買ってみようかな ゴルゴみたいなのを期待してたらちがった
まあおもしろかったが 両作品を比べるのがそもそも間違っている。
成功する事が大前提の作品と、失敗する事が確定している
(史実じゃド・ゴールは暗殺されていないし)作品では描くべき
方向性がまったく違う。
>>610
原作読んだことないが「地上より永遠に」とか結構あるんじゃないのか。 ジャッカルは人間
ゴルゴは人間じゃない
さいとうのオッサンがやりたいだけ超人にしてる
水島新司の「ドカベン」なんかと同じ
ドカベンはまず柔道家から野球選手になったんだよな。 その後読むのをやめたけど、ドカベンの最初の頃は知ってる。
家が畳屋で、夜、学校の柔道場のボロ畳を全部担いで持ち去って
(岩城があとをつけていてとんでもないワルだと思い込んだ)
家で全部表とヘリを張り直して部室に敷いてたっけ。 畳表や縁は家からの持ち出しだろうけど、
張替えや運搬はドカベンが自分の余暇にやったことだし、
いいんじゃないの?
ジャッカルの話しようぜ。
大統領の暗殺に失敗したティリーの控訴が差し戻されたと弁護士に告げられるシーンで
国軍の兵士の誰も自分に対して銃を挙げないだろうと自信たっぷりに答えたが、
次のシーンであっさり処刑されてちょっとおかしかった。
銃殺分隊の成員は非仏領アフリカ出身者を選ぶぐらいの考慮はしたのかな。 2012/11/03(土)
[北京 2日 ロイター] 5年に1度となる中国共産党大会の開幕を目前に控えた北京では、会期中に反政府活動が行わ
れないよう治安当局が神経をとがらせている。多くの規制が敷かれているが、対象となるのは活動家らの移動やタクシーの
運行ルート制限などにとどまらず、ハトの飼育にまで及んでいる。
40─50羽のハトを飼う65歳の男性は、共産党大会の開始後はハトをかごから出さないよう当局に指示されたと話した。
「共産党大会がある時はいつもそうだ。もう慣れた」と語った。
当初は共産党大会の会期中に予定されていたハトのレースも、12月まで延期されている。レース主催団体は延期の理由に
は触れていない。
中国ではハトが反政府活動に使われたことがあり、1990年代末には中国南部で活動家らがハトに反政府メッセージを書
いたリボンをくくりつけて飛ばせたことがある。
また、北京市内のタクシー運転手は、会期中に天安門広場を通る際は窓を閉めておくよう会社から伝えられたとコメント。
乗客が車内からビラをまくのを防ぐことが目的とみられる。このほか当局はテレビや歌で使用される言葉から「死」などの
言葉を禁止する措置も発表している。
一方、活動家らは北京から別都市へ移動させられている。北京を拠点とする人権活動家は10月22日、強制的に出身地の
河南省に連行されたとコメント。チベット族の反政府活動家も8月に北京を離れるよう命じられ、「共産党大会が閉幕すれ
ば(北京に)戻っていいと言われた」と述べた。
著名な活動家、胡佳氏は父親の故郷の安徽省からロイターの電話取材に応じ、今回の大会での当局による措置は行き過ぎて
いると指摘。「(当局の)精神障害は新たな域に達した」と非難した。
2012年 11月 2日 15:16 ロイター
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE8A104520121102 原作のハラハラ感が薄いのはしょうがないが、
ジャッカルの配役が気にいらない。
映画としてはオデッサファイルのほうがいいな。 >>626
オデッサファイルこそ原作の方がワクワクするだろ >>628
いろいろ考えてたら、「第四の核」が急に見たくなってきた。
マイケルケインが地下鉄で
行儀の悪いパンク野郎を肘でぶちのめすシーンが印象的 >>630
それそれ。
あと、短波放送でモスクワからの暗号待ちの時のチャイコフスキー第4番終楽章。 >>629
探偵レミントン・スティールこと、後の007が泥酔したマックスヘッドルームの奥さんを寝取るアレですね? うーむ、そうなると戦争の犬たちも見にゃならんな。
2回くらい見たはずだけど、内容は完全に忘れた。 フジのヅラダネ!で離婚裁判インタビューされた高嶋政伸が
この映画の1500円BDを買った帰りで袋から出して見せてた。
明日の判決、慰謝料なしの離婚ケテーイ祈ってるお政伸!(´・ω・`)b