【ジンネマン】ジャッカルの日【フォーサイス】II
監督 フレッド・ジンネマン (「わが命つきるとも」「ジュリア」)
製作 ジョン・ウルフ
原作 フレデリック・フォーサイス (「オデッサ・ファイル」「戦争の犬たち」)
脚本 ケネス・ロス (「ブラザー・サン シスター・ムーン」「ブラック・サンデー」)
撮影 ジャン・トゥルニエ (「大列車作戦」「天才悪魔フー・マンチュー」)
編集 ラルフ・ケンプレン (「アフリカの女王」「チップス先生さようなら」)
音楽 ジョルジュ・ドルリュー (「突然炎のごとく」「プラトーン」)
ジャッカル エドワード・フォックス (「デュエリスト/決闘者」「ガンジー」)
ルベル警視 ミシェル・ロンズデール (「エレンディラ」「薔薇の名前」)
ゴッチ(銃工) シリル・キューザック (「死刑台のメロディ」「マイ・レフトフット」)
ドニーズ オルガ・ジョルジュ=ビコ (「いつも2人で」「さよならエマニエル夫人」)
マダム・モンペリエ デルフィーヌ・セイリグ (「夜霧の恋人たち」「ブルジョワジーの秘かな愉しみ」)
大臣 アラン・バデル (「ナバロンの嵐」「ニジンスキー」)
トーマス部長 トニー・ブリットン (「二人だけの白い雪」「夜をみつめて」)
ロダン大佐 エリック・ポーター (「女が愛情に渇くとき」「アントニーとクレオパトラ」) >>420
どっちにしたって絶対に逃げ切れないよ。
あのシーン、翻弄され取り逃がし続けた相手を
間一髪のところで仕留めた、て瞬間だからね
バン!ばったり・・・だけじゃ物足りないし、
俺は(俺は、だよ)まぁ気に入ってるんだけど
こんなの主観だからしゃぁないわな。 いや、みんな、あのジャッカルの最後のシーンでいろんな事想像すんのね。
自分は最初に見たときは、あまりに一瞬のシーンだったから感想も何も抱く前に
エンディングに入っちゃった、としか思えなかったよ。でもそれがいいんだけどさ。
昨今のハリウッド映画なら、あそこから警備の警官とか兵士とか相手に格闘戦とか
大カーチェイスとかのシーンが入りそうだけどね。 この前、古本屋で赤い表紙の旧角川文庫版見かけたのですが、
背表紙は黄色でした。
記憶の中では、背表紙も赤かったと思っていたんですが・・・ エンディングの音楽は、Ganne作曲のロレーヌ行進曲の中間部だよね。
30〜40年前の民放ラジオのプロ野球中継の終わり(提供企業の紹介)
にも使われてた。 水銀弾とはいえあっさりしすぎな警官の死に方とか、ジャッカルの吹っ飛び方とかは
確かに今見ると変だよ。
銃弾は肉を引きちぎって飛ぶわけだから人体をぼろ雑巾にしても、吹っ飛ばすのはおかしい。
でも少しぐらい変でもいいじゃないか。
ジンネマンは戦艦ポチョムキンをリアルタイムで見た人、クラシック時代の生き残りだよ。
ハワード・ホークスが時流とこれまで好き勝手やってきたせいで映画を撮らせてすら
もらえなかった時代にこれだけの映画を作ったんだよ。
今の時代でいえばシドニー・ルメットのアクション演出がなってないとケチをつける
ようなもので、それは野暮ってものじゃないか。 原作では9mm弾が胸部に何発も命中して吹き飛んだことになってる。
リアリティ重視のフォーサイスが出鱈目を書くとは思えない。 >>426
from 原作
> マガジンに半分ほど残っていた九ミリ弾が、ジャッカルの胸にたたき込まれた。彼のからだは空中に
> 飛び上がって半回転し、部屋の隅にボロ屑のようにたたきつけられた。
映画だとジャッカルは半回転してないけど、それ以外はほぼ原作通りかも。
MAT49カービンのマガジンって32発だったっけ? だとすると半分近くとすると
15〜16発をジャッカルは浴びてるから、あれだけぶっ飛ばされてもおかしく
ないかもね。
しかし上記のシーンは原作の終わる4ページ前(内容からいうと3ページもないけど)
だから映画も原作も本当にあっという間に終わってるなぁ。まぁそれがいいんだけど。 9mmったら結構でかいよね
マシンガンなら7.62とか5.56が主流だから、こういうのに比べたら吹っ飛ぶ確率は高いだろうなあ。
しかしこんな殺傷力強そうなのが標準武装だったとはねw 系はでかいけど遅いから、CRCに比べて威力は半分以下だぜ
9mmより小さいサブマシンガンってある?
軍用としては一番小さい口径だと思うけど 拳銃弾を使うサブマシンガンって、警察の対テロ武装なんかでは使われるらしいけど、軍用では非主流になってるらしい。
9mmとか45口径(11.43mm)の拳銃弾は、火薬量が少いわりに口径は大きめだから、装弾数が少ないうえに射程は短く
て、戦争向きではないとのこと。で、軍用のいわゆる自動小銃は、5.56mmみたいな小口径弾が主流になっているらしい。
以上、ニワカ豆知識。
負傷させるだけの方が、看護、搬送の負担が増えて敵のダメージは大きい、
だから大きな弾は要らないんだと、飲み屋で会った自称自衛隊員も言ってた。 旧軍の開発者もそう考えていたが、結局うんと遅くなって7.7mmに戻したよね。
大東亜戦争の全期間をほとんどの兵隊が三八式で戦わなければならなかった。
でも日本人にとっては三八式でも鬼のように重かったのに、
口径を挙げたら銃も弾ももっと重くなるんだよね。
この映画の原作でもハウ軍曹かだれかが
当てても殺せない銃についてぼやいてたよね。 >>415-427
当たった弾丸の運動エネルギーに人間の体重=慣性質量を吹き飛ばすような力はないが、
大口径弾丸や瞬時に多数の弾丸の命中を受けると筋肉の反射硬直反応によって跳ね飛ぶ事がある。
弾丸のエネルギーで飛ぶわけじゃなく、撃たれた人間が自分の力で飛んでるのだ。
なので前から撃たれたからと言って後ろに飛ぶとは限らず、前に飛ぶ事だってある。
この辺は元SAS隊員も証言してる。
これを知らずに思い込みだけで判断すると「ケネディは前に倒れたから後ろから撃たれた筈だ!」とか
「ピストルの弾が当たった位でふっ飛ぶ訳がないだろw」みたいな勘違いに陥る。
>>430
.22LR口径短機関銃は結構ある。威力も射程もないが反動が少なく発射音や発射炎が小さく、
至近距離で一気に多くの命中弾を与える「ポケット散弾銃」的な効果がある。
銃も小型軽量に作り易く(片手で撃てる拳銃型短機関銃=マシンピストルも存在)
消音器の効きも良いため用途次第では実用性がある。
近年ソ連/ロシアはこの効果を更に押し進めた5.45mm弾薬を開発、口径は極小でも発射薬量が多く、
独自構造の特殊弾頭と合わせて近距離では軍用ヘルメットや防弾チョッキをあっさり貫通する能力を持つ。
使用する銃も掌大のポケットピストルから大型軍用拳銃大のマシンピストルまで取り揃え、
治安特殊部隊や諜報工作員用として採用している。 ジャッカルぐらいのフェッショナルなら、銃弾が当たる瞬間に後ろに飛びのいて
少しでもダメージ少なくしようとするのは本能的な動きだよ。
お前らのうちでも何人かは、後ろでファスナー開ける音がしたら、反射的にぶん殴るだろう? >お前らのうちでも何人かは、後ろでファスナー開ける音がしたら、反射的にぶん殴るだろう?
うほっ >>436
ファスナー?バッグを開ける音じゃなくて?
「不審な音がしたら身を守る為に反射的に行動する」というたとえ話なので、
あなたにとって不審な音なら何でもいいんじゃね? >>439
十三の最初の頃のエピにバッグのファスナー開ける音と
ある種の銃の操作音とか類似してるって記載がなかったか? それで重蔵が背後にいたそのへんのおばちゃんをいきなり殴って逮捕されたはず。 死んだ人間にジャッカルチョップしたら逆に生き返りそう >銃弾が当たる瞬間に後ろに飛びのいて
>少しでもダメージ少なくしようとするのは本能的な動きだよ
良く考え付いたな。俺の知る限りそういう発想をした奴を他に知らない。
面白いので力学計算してみた。
陸上短距離世界記録の出す瞬間最高速度が72m/s程度、
勿論これはスタート地爾は無理で、走り出してから一番スピードが乗った瞬間だ。
有り得ないがジャッカルが動き出しからいきなり世界記録保持者の速度で飛び退けると仮定して、
銃弾が当たる瞬間に飛びのいた事でどれだけのダメージを減らせるか計算。
警官隊の使ったMAT49 9mmパラベラム弾の銃口初速(銃口を出た瞬間の弾丸の速度)は約390m/s、
銃口初活力(銃口を出た瞬間の弾丸の運動エネルギー量=威力)は約567Jだ。
弾丸は距離を飛ぶにつれてどんどん運動エネルギーを失って行くが、
警官隊とジャッカルの距離は数mなので事実上無視出来る。
ここから飛びのいた分の72m/sを差し引くと小数点切り上げ377Jだ。
マイナス190Jと意外な程大きな差が出た。市販最弱クラスの競技用拳銃弾「.22 Short」1発分程度下がる。
残ったエネルギー377Jがどれくらいかと言うと、ジェームズ・ボンドのワルサーPPKも
日本のお巡りさんのニューナンブも遥かに超え、.357マグナムの競技用に弱めにしたやつ位。
つまり効果はない。咄嗟に少年ジャンプ位の雑誌か電話帳2冊を重ねて受け止めた方が良さそうだ。 横入りゴメンなさい。
こういった御仁を刺戟したら厄介なことになる、ってのを
あらためて学習させて戴きました。 >>444
そういうノリはけっこう好きだ。レスサンクス。
気に入らない方もいらっしゃるみたいなのでこれぐらいにしときますか。 >>444
72m/s=260km/h
瞬間だけとはいえボルト速過ぎw >>447
ああほんとだ。小数点を忘れてた。どうも数値が大き過ぎる気はしてた。再計算。
運動エネルギーが546Jになってマイナス21J、
「玩具銃」「準空気銃」「空気銃」の内「空気銃」の下限20Jをようやく越えた所。
鴨猟には使えるけど鹿には通用しないレベルのエネルギー量が減った事になる。
中とじ週刊誌を服の下に入れた方が効果は高そう。 >>436
悪いことは言わんから、それだけの身体能力があるんだったら後ろへではなく ・ ・ ・
木黄 に 避 け る ん だ ! ! >>424
クラオタの弟にCD貸してもらったが、ほんとにそうだった!。
いい曲だねえ。。。
意識的に劇伴が抑えられいてるだけにか。 初公開時はシネラマ上映していたみたいだけど
誰かみたひといる?あれってビスタサイズだよね? >>455
当時、OS劇場(シネラマ館)で観たけど、いわゆる映写機3台のシネラマではなかった。
たしかD150方式とか言ってたと思う。シネラマほどではないにしろ大画面ではあった。 は阪急プラザ劇場、電車のセンサラウンド効果付きでしたね。 D150はドットAOの70mより大画面なのだろうか。
最初画素が荒いように思ったが内容に引き込まれて
そんなことはどうでもよくなった記憶がある。 >>458
誤 ― ドットAO
正 ― トッドAO 追う側追われる側どっちに肩入れするでもなく淡々と事柄だけを追って行く
ドキュメンタリータッチの演出がいいね
この時代はそういう雰囲気の傑作がいくつかあったね 禿版ジャッカルだと、禿が悪者で成敗されてメデタシメデタシな感じだもんな
>>311
うらまやしい
Uボートとジャッカルの日の原作本、何処かに無いかな ん? ジャッカルの原作本は未だ絶版じゃないよ。角川文庫が絶賛販売中 ブルース・ウィルスとリチャード・ギアの「ジャッカル」は
リメイクになるの? バスチャン=ティリー銃殺シーンのフランス語の号令で、
「撃て」の前の号令は何て綴って何という意味?
ttp://www.youtube.com/watch?v=qfvCjLgbpy0
このバリー・リンドンの戦闘シーンでも1分46秒あたりで同じ命令が聞かれる。
『ジャッカルの日』 \1,500 初回限定生産
発売日:5/12
販売元:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
廉価版で出るね。ワクテカ 廉価版より豪華版を出せ
フォックスとフォーサイスの音声解説入りで エドワード・フォックス(72歳)
フレデリック・フォーサイス(71歳) >>476
年齢もさることながら、ひとつしか歳が違わないのは改めてびっくりだな。
同世代なんだねえ、あの二人は。 DVD初版にあった狙撃シーンの画面が飛ぶのは直っているんだろうか.
確かに、吹き替え付きなら欲しい。
初めころの暗殺者を選ぶシーンで
一同が「この男は凄いな」「こいつなら間違いないだろう」と絶賛
「意見が合って良かった」
「?」
「実はもう呼んである」
「なんだって!」一同驚く
「もう到着する頃だ」に被ってジャッカルが飛行機から降りるシーン
昔の記憶を頼りにしてますが、この無駄の無いテンポが好きです。 数年前に買った原作小説が出てこないので借りた。面白かった。
ついでに「戦争の犬たち」も借りた。
どうも昔立ち読みしたことがあるらしい。 サスペンス映画の傑作だよね
>480
>テンポいい
そうそ、80年代以降、MTVの影響でめまぐるしいカット割りがはやったけど
ジンネマンの編集は、ジャッカルの常に早足、手際よさだけで
すごくテンポよくつないでいる
何度見ても説明不足になるぎりぎりで必要十分ストーリーをつないでいると思う この手のタイムリミット系サスペンスだと、シーンの変わり目で、日時、場所
なんかをテロップで出すのが一般的だと思うが、この作品は、そういうテロを
一切使わずに、室内のカレンダーとか時計とか、都市の風物なんかを使って
日時とか場所とかが自然にわかるように工夫してあるのがスタイリッシュと
いうか何というか、テンポの良さに貢献してる気がする。 3ヶ月ぶりに、いきなり3レスもついていたのでビックリした
木曜洋画劇場あたりで再放送でもあったのかと
もしそうなったら、誰かがいち早くここに書き込んで教えてくれるだろう
そのときは実況板で一緒に実況しようなw >>485
今月の12日に午後のロードショーで放送しました。@関東 >>485
専ブラの巡回リストに入っているスレで
ひと月半以上更新のないスレみんなに保守ageをかましたんだ。
そのせいだと思う。 >>487
チャイナタウンスレと追憶スレも巡回してくれない? 英語の勉強も兼ねてジャッカルの日のナレーション、セリフを最初から
覚えてる。
ターゲットのドゴールをほとんど登場させない、
させるのは冒頭とクライマックスのみの遠景、というのが実に秀逸だと思う。
そうかね?
単に超有名人似の別人だから、あんまり顔を出したりセリフを言わせたり
しない方がいいってだけじゃなの? 外国人教師が不出来のテスト用紙に首吊りイラストを描いて問題になったが、あれ見て本作のオープニングを思い出したのは俺だけ? あー、まあこのスレ住人で
ニュース見れば、まあ思い出す罠OASwww 水銀弾なんて非現実的なネタアイテムを信じてる人間がいるんだな。
はいはい、では拝聴するから水銀弾がどうしてネタで
非現実的なのか語ってやって頂戴w
>>496
テレビ版は3バージョ存在
が、未だソフト化されず 「ジャッカルチョップ」の発音は、そのまま「ジャッカルチョップ」と言ってしまうと
あの神スピード感が損なわれるので、「カルチョッ」と聞こえるぐらいに言うべき。
できるだけ素早く言うことが大事。 「ジャッカルの日」は是非原作も読むべき!
映画では、デンマークの教師から、最後に傷痍退役軍人の老人に化けるけど、
原作に於いては、この間にもう一つ別の変装が入ります。 ジャッカルの日 佳作だねーーー。
ラストのシャンゼリーゼの 凱旋門のシーン ね。ドゴールに 又 似てるんだ。
グーグルのストリートビュウー でパリの凱旋門 エトアール広場を出せば
ドゴールを狙った ロケをした部屋が見えるよ! 丁度 凱旋門の左
端から 1軒目 2軒目 パリは古いものを残す、 それが花の都 なんだ!ね >>500
おれ、本物のドゴールの映像を利用したんだと思っていたわ。 確かにあの場面クライマックスにふさわしいすごい臨場感だった。 ロケ場所のモンパルナス広場(旧6月○日広場)のアパートはいまもあるらしいですね。
ジェノバの町や泊まったホテルの情報とかロケ地情報があるサイトはないでしょうかね? >>504
そもそもパリの中心街自体がそんなに変化が無いわけで。 フランスは道路の舗装が周辺国に対してかなり遅れてたから
その辺は変わってるんじゃないの? シャンゼリゼとかの一帯は19世紀の半ばまでは貧民窟で
ナポレオン三世が治安と美観のためにぶっつぶして
広い大通りと凱旋門のようなモニュメントを造り、
それまでの石畳が反体制派の武器やバリケード等の
材料供給源となっていたのでアスファルト舗装を導入したと何かで読んだ。 吹き替え版でジャッカルを演じた野沢那智さんが亡くなりました
享年72歳
税関などの公的機関の係員との、ひょうきんで明るい声でのやり取りと
銃職人や偽造屋との、固い声での取引
このギャップが、冷徹な殺し屋の中にも何かしら人間味を感じさせて良かった
ご冥福をお祈りいたします 昔の吹き替え声優は良かった
何せ吹き替えじゃないほうに違和感を感じるくらいだったからね 原語のヒアリングが出来る人はともかく、
大半の人にとっては吹き替えこそ「リアル」だからね。
数々の名演技を魅せてくれた人達に感謝を。
シャンゼリゼの解放記念パレードの撮影は、実際のパレードを見守る
数百万人の観光客の中で、フランス政府から特別の許可をもらい行われた。
スーツの内側に手をやった男が、身体検査されるシーンも、見物客は本物の
刑事による身体検査だと思ってみていたという。
↑これ本当?
この作品は吹替え版のDVDって出てます?
英語版の字幕付きだけ? 何度観てもいい映画だな
はじめて見た厨房のころは興奮して寝れなかった
のを覚えている >>499
原作だと間にアメリカ人の学生に変装してるね。
その変装でお釜をひっかけて警察の追及の手を逃れてるって話になってる。でも
原作通り唇にお釜真似して口紅べっとりのジャッカルだと映像化したらずっこけ
そうだから、あれはカットして正解。
>>512
それ本当だと思う。ルベルがパレード歩きまわるのもそうじゃないかな?
で、ドゴールそっくりさんが演技する映像を上手く編集で入れてる。
>>523
>>497参照 地味だけど
すごい映画ですね。
ジンネマンの映画は、「静謐」という言葉がよく似合うと思う。
フランスが舞台なのに皆英語で萎え。
吹き替えでは気が付かなかったのに。 それいうと、スターウォーズのこと言い出すやつ出てくるから。