【ジンネマン】ジャッカルの日【フォーサイス】II
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
__,ィ ヽ. `ヽ.
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i| /レ/l l l v'´ ̄ , ´ ̄`イ !| ll,ハ
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面白いわよ・・
アルジェの戦いって古い映画あるじゃん。
フランス植民地軍とアルジェ独立派の都市ゲリラ映画。
戦時中のゲシュタポ・レジスタンス抗争映画もあるけど、フランスってのは
一度、自らの手を血で染めたトラウマがあるから、同時代のハリウッド映画とくらべて
「ジャッカルの日」は、どこかつきぬけてるよね。
国策捜査の冷たさが技ラリと光って好きだな。
ホテル突入のシーンだって、車止めとカービン銃や機関銃持った軍隊(憲兵?)で
封鎖しているじゃん。 政府転覆を狙った連中が雇った殺し屋が国家元首を暗殺しようとしているんだから
それくらいやって当然じゃない? OASの幹部は後に
芸術家になったり実業家になったりしたんだろ?
「グッバイ、ダガン!」のシーンで、ジャッカルが谷に放り投げた
カバンをカメラがずっと追っていき、谷底深く落ちて見えなくなった
あたりで、ジョー山中の人間の証明のテーマが流れてくる、
というパロディをやってほしい。 一発打ち込んでリロードに手間取るの分かってるんだから、クロードに飛び蹴りでもかましたら良かったのに
最初に部屋に突入して撃たれた警官カワイソス
完全に警部の盾がわりだもんね。 SMG持っていたんだし、
聞かされていなかったとはいえ大統領の命を狙う殺し屋を
狙撃ポイントに通した責任があるし、仕方がない。 ルベルにお呼びがかかるシーンで、
奥さんが九時までに云々というのを
会議に出席するのが九時過ぎないようにと
言ったのだと思ってたが、
スクリプト読み返したら九時までに帰ってくるように言ってたんだw
実際帰るのは一週間以上先になったのにw
>>216
ちょっと違う。原作では夫人はジャッカルより先にチェックアウトしてるからルベルは
彼女を直接尋問してないはず。だからルベルはそこまで夫人を注視してはいなかった
方が自然だよ。
そもそも国策調査とは言っても、夫人が殺される前はまだ秘密捜査中だし、同じ日に
泊まった客を全員張り込みなんて結果論でしかないし。まぁだからこそ、夫人が殺さ
れたと聞いた時にルベルは「ドジった」とすべてを悟って顔を青ざめてたわけだけど。
だから原作の方はそれほどご都合主義展開でもない。
ただ映画はなんで夫人はホテルに残る設定にしてルベルに直接尋問されるシーン
(しかも情交を暗示するように)まで追加したのかがわかんないね。あれだと
確かに夫人は要注意人物として監視すべきだよなぁ…… 待った、映画では夫人は予定通り先にチェックアウトしてるぞ。
従業員からの事情聴取で何かジャッカルとゆきずりの情事以上の
関わりがあるのでは (OASの連絡員だとか) と疑ったから
お宅を尋ねてジャッカルの足どりを聞き出そうとしたんじゃないか。 >>235
あ、ごめんごめん、映画で夫人が尋問されてたのって自宅だったんだ…勘違いしてた。
後でDVD見直そうっと。だったら確かに監視しててもおかしくないな。
でも手元にある原作にはやっぱり夫人をルベルが事情聴取するシーンはないな。
なんで映画でそんなシーン入れたんだろ?
>>236
「暗殺者の銃弾から完全に保護されている人間など、この世には一人もいない」
だから正月も要注意なのさ。 今、原作読むと、
@ホテルを男爵夫人先発、
Aパリの情報屋からの警告「ダガンの正体がばれた」を電話できいたジャッカル後発
B警察がホテル急襲。もぬけのから。
C塗りなおしたアルファロメオの事故車発見(男爵夫人宅方面)から、警察が周辺聞き込み
D男爵夫人宅まで「金髪のイギリス人」をはこんだタクシー運転手判明。
Eタクシー運転手聴取の矢先、「男爵夫人が殺された!」の第一報
Fルべル「おれはバカだ。男爵夫人は@の宿帳に載っていたじゃないか!」「Bの事故場所できづくべきだった!」
という、Fはまことにプロらしい発言。正直、おれら一般人では無理。
ただし、原作のD〜Eは映像化煩雑なのと、正直、
Bのホテル急襲直後、映画のルべル「全員集めて事情聴取しろ」のほうが、合理的。
ここが映画の優れている点。
ただし、優れているからこそ、映画のルべルは生前の男爵夫人に会わなければならないし、
殺害後、「ああ、おれはバカだ!」
「あれだけ立ち寄り先候補(まず女と疑え)として怪しい男爵夫人に」
「見 張 り を つ け な か っ た な ん て(※ 重要なのでここ大文字)」
と後悔しなければならない。
しかたない、原作には、B直後、「事情聴取をしない」という欠点があるのだし、
それを解決しようとした映画は、別な破綻「見張りをつけない」につきあたってしまう。
「ジャッカルの日」はガチガチに組み立てられたパズルなのさ つべに置いてあるインタビュー動画見たんだけど、
フォーサイスってめちゃ人が良さそうで話しやすい感じのおじさんでびっくりした。 >>239
いつのインタビューかわからないけど、自分が見たやつでは
「もう暴力的な話は書きたくない」
と言っていたな。それで随分丸くなったなと思ったもんだが、確かに
話しやすそうなオッサンだった。
映画ではボディガードの話が変えられてしまったのが残念だ。
コワルスキーのエピソードは特に好きな箇所なんだが。
ウォレンスキー弱すぎるよ。 フォーサイスって、ジャッカルで力尽きちゃったのか?あとは駄作ばかりなり DVD持ってないや。今度こそ買おう。野沢那智の吹替えが入ってるといいな。
フォーサイスだと「悪魔の選択」映画化予定の話を聞いた気がするんだが。むかーしだけどね。
けっきょく映画化されてないね。 悪魔の選択はかなり面白かったな
ホワイトハウスの玄関からオーバルオフィスへの道順が細かく書いてあったけど、
あれって本当に実物通りなのかな。
想像だけであれほど細かく描写するのは至難の業っぽいんだけど。 さっきWiki見たら一応一般人も手続きをすれば内部を見学できるって書いてあった。
スレ汚しすまん 無駄なく淡々と進行していく感じが好きです。見るたびにサウナに行きたくなる。 そういえば劇中じゃturkish bathって言ってたな。
今でもサウナのことそういう風に言う人いるのかな。 サウナってのは北欧の言い方じゃないかな。当て推量だけど。 Wikiでサウナを検索したらジャッカルのことについて書いてあった。
ゲイの出会いの場かよ・・・ 出会いてええーーーー
エドワード・フォックス・命!! 手配を受けている時、日中暇を潰すには公衆浴場が好都合らしいよ。
ジョージ・オーウェルがスペイン戦争の人民戦線側に参加したとき、
銃後にいる間に突然自分の属する党 (マルキシスト労働党だったかな?)が
非合法化されて主要な人物が前線や後方で逮捕され、
こういうことを予測していなかったので地下組織なども用意して無く、
オーウェルは数日間昼間は公衆浴場で暇を潰したそうだ。
もっとも数日後に幾つかの浴場が手入れにあって
手配中の人物が数名検挙されたので、皆考えることは一緒なのだなと
思ったとか。
まあ先に女を利用したことが官憲に知られている訳でもあるし
適当に一人暮らしの男を見つけて利用するつもりでもあったかも知れないが。 エドワード・フォックスに利用されてえええーーーーーー
フォックス・命! >>252
まあ、行く目的はみんな色々あるだろうけど、ゲイの人にとっては天国みたいな場所なのかな。
男が女湯に一人で入ってるような気分なんだろうか・・・・ VHSセルビデオで買って以来、DVDになって早々に買い替えて、何度となく観てるけど、
DVDの中身は結局一度も更新されないままDVD時代も終わってしまいそうだ。特典なく
ても吹替え収録盤ぐらいは出して欲しかったな。 VHSセルビデオで買って以来、DVDになって早々に買い替えて、何度となく観てるけど、
DVDの中身は結局一度も更新されないままDVD時代も終わってしまいそうだ。特典なく
ても吹替え収録盤ぐらいは出して欲しかったな。 なぜ2度も書く
しかし、DVDの豪快なコマ抜けは今でもそのままなのか?
俺は返品したけど。 この映画とマルサの女はおれの仕事のバイブルです。
被調者と何時間も面談してその録音テープを聴きなおし
微妙ないい間違いや漏らした一語に真実が潜んでいたりすると
「ボン(西ドイツの首都)」ではなく「ブロンド(金髪)」と気づいたSDECEの部長を思い出します。
登記簿や動産の所有者移転登記簿を延々みつづけ
「あ、ここに事故登記がある!原簿をとりよせろ!!」と気づいた時には、
MI6の部長のあの経験に裏打ちされた確信に満ちた言葉
「いいか、3ヶ月以内に申請したパスポートの出生記録でなく死亡記録をあたるんだ、
不審な申請がなければさらに3ヶ月さかのぼれ・・・」
(絶対に死人の名前でパスポート申請を出している筈だ)
を思い出します ワンピース姿のオルガ=ジョルジュ゙=ピコの豊満な胸が見所のひとつ。
好きだったよ・・。 >>262
> パスポートの出生記録でなく死亡記録をあたるんだ
生きてる奴がパスポート申請してきて二重発行がバレる危険があるけど、死んでる
奴はパスポート申請しないからね。ジャッカルみたいな手慣れた奴がそういう危険を
犯すとは思わなかったんじゃないかな。
死んだ奴を語ってパスポート申請するってのは当時の裏社会ではよくある事なのかね? 生きている人のそれはリスクが高いからやらないよ。
幼児の墓を探して、教区の教会で出生届さがして
出生証明書、役所で貰って、写真2枚つけてパスポート発行(写真1枚は国で保管。いざという時照合)は
犯罪者や傭兵の古くからの手口らしいね。
「戦争の犬たち」に、そう書いてあった
フォーサイスの最新作「アフガンの男」読みましたが、年を経るにしたがって、作品のもつパワーが落ちてきているのを感じた。 大丈夫。読者の方も年を取って枯れてきてるし。
読者の大半が逝ったり認知ってなければ無問題。 印税使ってアフリカでクーデター起こすようなパワーはさすがに無いだろうけどw ギニアビサウ大統領を暗殺…国軍部隊、参謀長爆死の報復か
【ヨハネスブルク=中西賢司】西アフリカのギニアビサウからの報道によると、首都ビサウで2日、国軍部隊が大統領官邸を襲撃し、AFP通信は軍広報官の話として、逃げようとしたビエイラ大統領(69)が射殺されたと伝えた。
ラジオ局を閉鎖したとの情報もあるが、軍部が全権を掌握したかどうかは不明だ。
(2009年3月2日21時20分 読売新聞)
よりにもよって真っ最中に首都にいたとはww
アドバイスくらいしたんじゃないか。 再発売のDVD買ったよ。
確かに傑作。
でもジャッカルチョップだけは何度観ても笑う。 リロードには時間が掛かるんだからクロードには飛び掛ってチョップでも良かったな あそこで刑事とサブマシンガンを前にしてセコセコリロードに掛かるのは
いかにも抜けているよなあ。
単に良い狙撃手というだけじゃなくて鍛えた体と格闘技もあるんだから。 ジャッカルチョップ!に魅せられてる我々だから格闘技って連想しちゃうけど
とびかかる間に撃たれそうなほど二人の距離は離れてなかったっけ?
というか、原作だと二人が見つめ合ってお互いの名前を話す瞬間があるけど、
映画の方は結構あっという間に対決は終わる。個人的には映画の演出の方が
リアルで好きだけど。 撃たれたジャッカルが壁まで吹っ飛ぶけど
普通ああはならんよな? うん。
弾の運動エネルギーは人体内でいろんな方向に吸収されるんで
ふつうは前から撃たれたら前側に倒れるって言うね。
漫画「ワイルドセブン」であちこち手傷を負ってフラフラの主人公が
落ちたショットガンを相手より先に拾って撃ち、
ピンピンしてた敵が撃たれて数メートル吹っ飛んで
自分は立ってられたという描写があったりした。
銃器オタクのその敵が、戦いながらあれこれ
ウンチクを語るんだがホローポイントをフォローポイントと言ってたり。 ジンネマン監督は昔の人だから
最近の映画みたいな銃撃のリアルな描写は嫌だったんじゃないかな
チョップのところも暴力描写が余り露骨にならないよう配慮した結果かも 死角で映ってはいないけどホモ野郎もやっぱりチョップで殺られたんだろうか・・・ ダムダム弾とジャッカルのカスタム弾丸にだけは当たりたくねえなw >>279
だろうね。偽造屋のあんちゃんをジャッカルチョップで殺すシーンを先に見せてるから、
ホモおじさんのシーンは直接描写しなくても観客が推測できる。それに直接見せないことで
より怖さが増してると思う。上手い脚本だな。
>>281
偽造屋はボディブローかましてからだけど、ゲイは1回しか打撃音がない
一撃必殺? あれがないとアメリカ人留学生・・・いや、ノルウェーの牧師の特徴がないからな やっぱりジャッカルの取材で関わった情報ソースは墓に持っていくんだろうな。 ネ申様キタ━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚)人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!!! >>291
うちだけじゃなかったw
ゴッチおじさんのところで止まる >>289
乙です。
主役の声優はぴったりだね。
ジャッカルをペンションに迎える時のセリフがオリジナルと全然違ったけど。
ゴッチが謝礼の千ポンドとさらに材料代を言い出すところで画面が乱れて
ウォレンスキーの拷問シーンに飛んでしまった。拉致のところはカットされたのかな。
VLC Media Playerで見たんだけど。 >>293
俺はGOM Playerだけど同じような症状だったよ。
用心棒の拉致のシーンとかは見れたけど。
ちなみにWMP11やMPCだとシークバーをいじると動かなくなる。
ところで、俺には主役の声優は合ってないような印象だった。
それ以上に悪かったのは刑事役(ハナ肇)、合っていないし棒読みだし、もう最悪。
TV用だとしても急遽声優を変更すべきレベルじゃないかな。 289さんのおかげで久しぶりに見て、ふと疑問に思ったこと。
最後若い警官と話をするや否やそれがジャッカルだと分かった刑事さん。
あの若い警官はどう言ったんだろう?
刑事「なにか変わったことはなかったか?」
警官「家に帰るじいさんがひとり通りましたよ」
これだったら普通だし、特におかしいとも思えないけど。 そうだった。
拷問シーンの後別室でテープを再生しているシーンでまた画面が乱れて終わった。
刑事が出るとこ全くなしで終わったw
>>296
ジャッカルが封鎖線を通るとき警官は住んでいるというアパートと
たぶん部屋番号まで知ったので
それを聞いて「狙撃にぴったりだ」と刑事に判ったんだろう。 小説をかなり前によんで黒澤明が薦めていたので今日はじめてみた俺がきましたよっと!
小説も神だったけど映画もラストまでハラハラしたw
>>296
それ小説だとはっきりとやり取りがあった記憶がある。 原作だと
「封鎖線を通過」(当然、封鎖線内は、大統領に対して狙撃射点がとれるアパートがあるから出入り禁止)した
酷熱の中「軍用外套を着て汗まみれ」の「傷病軍人の通過」に異常を感じて
「傷病軍人だというならどこが悪いのだ?」
「片足です。松葉づえをついて、ほらアルミ製の(筒状)」というところで
ルべル警視が、もうもの云わず駈け出しているね。
狙撃ライフルを隠し持つ可能性を瞬時にはじきだしたんじゃないかな。 小説は持っていないので よくわからないが、
映画では、警官とルベル警視の言葉でのやりとりが定かでないが
ルベル警視がすぐ駆け出すところにルベルの頭の回転の良さが強調されてるね。
しかし、ジャッカルを退治したあとの場面で
イギリスでは、チャールズ・カルスロップの家に張っていて関係のない家主が帰ってきて
そういうところにフランスとイギリスの間での連絡の時間差があるとはいえ
どこかイギリスの間抜けさを感じるのだが・・・ ブルース・ウィリスの「ジャッカル」って、ごく最近見たのだが
リチャード・ギアが囚人の役で出てきて、少なくともジャッカルを知っているとなると、
ジャッカルの孤独感が出てこないな。
それに、頭の中でどこか 「ザ・ロック」と混同してしまうところあるんだが。
「ジャッカルの日」でのサウナに逃げ込むシーンは、苦し紛れかと思ってたが
子供の時見た時は まさか そっち系を利用しようとした(笑)とは考えもしないな。
それに、モンペリエ夫人とのシーンもあるし。そっち系ではないな(笑) 銃のみならず服装やアクセサリ、偽造書類や車に至るまで
ジャッカルのアイテム準備は全て克明に追ってるんだが
「銃を松葉杖に仕込む」という一点のみは、
もーほー殺害以降、消えたジャッカルが再び現れる
街頭のシーンまで観客に明かさないんだよね。
初見時、なるほど!などと映画館でひとり唸った記憶がある。
あの巧妙に仕込まれたライフルが
ブルース・ウィリス版ジャッカルだとリモコンの機関銃か何かでしたね
すんごい馬鹿デカイの
そりゃねえよとオモタわ・・・・('A`) 事実は小説よりも奇なりとはよく言うけど、
そう思って見てるとこの話の7割くらいが実話に思えてくる・・・ your papers
danish?
please?
denmark?
yes
what is your business here?
I'm a schoolteacher on holiday.
今日、何気なく古本屋に行くと…
「F・フォーサイス ジャッカルの日」
この550ページ近くもある分厚い文庫本が、スレで言う「原作」ってこと?
もうここで逃すと手に入らないような気がしたし、105円と安かったので、即、購入!
「ジャッカルの日」は、「木曜映画劇場」を録画した野沢ジャッカルの吹き替え版(手作業でCMカット済)と
市販DVD(字幕)は手元にあって、何度も見たが
この文庫本を読み終えたら、晴れてここの住人になれるような気がする
がんばって読むぞ〜 >>311
そう、それが原作。角川だっけ?
映画と原作に大きな違いはないけど面白いと思うよ。
伯爵夫人は映画のほうが魅力的だけど。
あの人を殺しちゃうところにジャッカルのプロらしい冷徹さがあらわれてる。 原作も映画も面白い作品って
サスペンス物では意外に少ないよね。 観てから読むか、読んでから観るか。
角川メディアミックス戦略関連で探してみるべし 読み始めたが最後、毎晩睡眠不足だった頃を思い出すなぁ。
おれは一気呵成で一晩で読んだ記憶があるよ。
先日、このスレのために買いなおしたけど、
読み始めたら夢中で最後までやめられなかったな。
映画はテンポをよくするため、Eフォックスが通常人の1.5倍の速度で
きびきび動くのがいとおかし 映画のフォックス役は背の低さが気になる。
コワルスキー役は小説のイメージと違う。もっとゴツイ体躯が良い。
ロダン、モンクレア、カッソンのOAS幹部3人は小説のイメージ通り。
ルベル警視役は背が高すぎ。もっとダサいイメージ。
マダム・モンペリエはピッタリ。
unfortunately
why unfortunately
フォックスの身長は彼自身のイメージにもそぐわないからな
見た目も喋りも英国紳士風なのに、あの小ささだけはどうにも馴染まない 出演者で、オルガ・ピコ、デルフィーヌ・セイリグは故人。
オルガ 自殺
デルフィーヌ ガン死
エドワード・フォックスは存命。
>>320
ジャッカルはテレビドラマの名探偵ポワロに執事役で出てたな〜
映画スターが落ちぶれた感じがした。存在感はあったけどね 想像出来ない。
執事兼ボディガードとかじゃなくて?
007のオッドジョブみたいに。 >>322
それが無表情の老いた顔が、執事役にハマってたw
名探偵ポワロ「ホロー荘の殺人」。ニコ動でも見れるよ 吹き替え版のセリフでは何が好き?
木曜映画劇場版だと、ジャッカルが銃を車の下に隠して入国するとき
税関から「ダガンさん?」と呼ばれて
ジャッカルの「うぁい」(文字表記するとこんな感じ)という返事が何故かツボってるw >>328
俺のジャッカルがああ・・・・・・・・
>>323
やはりフォックスは「ジャッカルの日」 がすべてなんだよ。
チョイ役で出て欲しくない。
リドリー・スコットのデュエリスト(1977)でもすでに
ハーベイ・カイテルの同僚役で
晩年、歳老いて落魄した軽騎兵士官役で出ているよ、Eフォックス いや、それなりにシブくなってイイ味出てると思うけど・・ 現在72歳。禿げてないのが唯一の救い。
ジャッカル撮影時33歳くらいだから40年経った。
あの頃は綺麗な顔してたなあ。 >>333
原書はもっといいぜ
・・・・・・・・・・・読んでないけど。 >>335
原書読んだが翻訳の方が断然良い。
フォーサイスの英語はクセがある。 >>289
どうしても全編見たいので再うpしていただけ無いでしょうかorz イタリアではイタリア語、フランスではフランス語にして欲しいよね
ブルース・ウィリスのジャッカルで、何のためにあんな対物用重機関銃を
使ったのかわからん。装甲リムジンごとハチの巣にするならまだしも、
生身の人間狙うには過剰性能が過ぎて、携帯性がむっちゃ悪いし
弾も手に入れにくいとか突っ込みどころが多すぎる。
ジャッカルの日のあの分解式ライフルには、目的遂行のために極限まで贅肉を
そぎ落とした点に機能美すら感じたが、あの重機関銃は醜悪に思える。
後、マフィアの人間を拉致拷問する役と、ジャッカルに捜査側の情報を漏らす
裏切り者の役という汚れ役を、両方ともロシア人に押し付けたのも気に入らん。 古いジャッカルは自分で狙って撃ったあと逃げなきゃいけないから
ああいう銃を使う必要があった。
仮に加工前の小口径の競技用ライフルを長いままで、
あるいは軍用の7.62mmのライフルを銃身詰めずに使っていれば、
高初速だからドゴールが接吻のために頭を下げきる間もなく粉砕できたかもしれない。
俺は見てないけど、ウィリスの銃はどこかに設置して
遠隔操作で発射するんだから、確実な仕事のために
高威力の銃を使うことができたんだろ。
ところでウィリスジャッカルも失敗したの? あんな間抜けなテロリストは失敗して蜂の巣にされるのが相応>ウィリス・ジャッカル
プロの政治的暗殺屋が1発、せいぜい2発で仕事を片付ける所
ウィリスはMGで徹鋼弾何百発もばらまいてってところが、
ジャッカルの名前をかたるのもおこがましい フォーサイス先生がリメイク版についてどう思ってるのか知りたい。 あまりにもくだらないから拒否ったでしょ
だから『ジャッカル』 なんとかヒックスの列車強盗(1964)とか
ジャッカルとか、
犯罪者も職人芸の時代だからな。
SMGで5.56mm弾をばらまき面制圧するより
心を込めてガーランドやエンフィールド銃で一発一発(以下自重
1970年当時・・・・
1ドル360円 大卒初任給 4万円
half million 50万ドル=1億8000万円 大卒初任給の375年分に相当。
現在価値は大卒初任給20万として9億円に相当する。
ジャッカルはドゴール暗殺を成功させ、無事逃げ切って欲しかった!!
うん。スイスの銀行ってナチス幹部の隠し財産もガメてるよね。
金王朝が倒れても、逃亡に失敗した金正日や側近の分は総取りだよ。
ところでゴルゴ13っていつ終わるの?もう終わった? >ゴルゴ
ラオスの芥子とか、ベトナム戦争時代、デビューしていたからな。
下手するとテト攻勢(1968)以前からデビュー、
芹沢家殺人事件や河豚計画など、戦前の血筋だとすると1940年生まれ。
来年には古稀じゃないか・・・w
・・・今調べたが、ビッグコミックスピリッツの連載開始が1968年11月。
ジャッカル(1970)の影響はなしか・・・
銃で狙うから失敗するんだよ。
ロケット砲使えば簡単に殺せた。
1km離れた場所から遠隔操作でロケット弾20発ほど発射。
ジャッカルに50万ドルも払う必要もなかった。
ライフルで暗殺するなんて発想が貧しい。
>353
まあ、そりゃそうなんだが携帯ロケット砲(RPG)を使用した
IRAの要人襲撃なんて手法は60年代末からだからな。
それと1km離れた地点からのロケット弾20発じゃ、
的以外の大勢の死傷者をだすだけで非現実的だろ 2日ぐらい前から狙撃ポイントで待機とか無理なんかな・・・ 自爆テロとか、そこまでいかんでも実行者が無事逃げおおせることを
一切前提としない鉄砲玉を準備できれば暗殺は成功したろうな。
でも反体制テロ組織といっても所詮文明国おフランスのOASではそうもいかなかったんだな。 ジハードではなく、軍人上がりの軍事作戦だからな。
OASのあれは。
貴重な同志がそのまま政権奪取後のスタッフになるから
なかなか俺が死にます、お前が死んできてくれといえないんだろうんば 「ジャッカルの日」におけるプチ・クラマールでの襲撃時、大統領専用車への
銃撃で殺し損ねた直後に、大統領専用車の前にOASの車が前に立ちはだかって
通せんぼしようとしたけど避けられているシーンがあった。
あのシーンで、OASの暗殺者がドゴールと刺し違えるくらいの気持ちで
大統領専用車の進路に対しいて直角に体当たりしてれば、ドゴールを
事故死させるか、動けなくなったところでハチの巣にすることも
不可能ではなかったと思う。 明らかに映画では遮断するべき車のドライバーはチャンスを逃がしてるけどさ。
相手と同じサイズの車一台では所詮無理だったんじゃない?
大型トラックでもつかわにゃ。 あんな石畳にどうやって仕掛けろと?
バレバレじゃん 70年代以降の無差別テロと
小粋な職人芸である泥棒や
一般人に犠牲を出さない殺し屋や
「おれたちはテロリストじゃない、軍人だ」と都市部で特殊作戦でなく特攻作戦を行なう軍人とか
50年代60年代はべつものです・・・! 「第四の核」で空港のトイレでラジオの受け渡しを目撃して殺された若い男は何者なの?
映画では一切説明ないんだよね トイレで網を張っていたゲイでしょw
いや冗談でなく >>365
そうなのかw
ジャッカルでもサウナで出会ったそっち系の男が殺されてたな >346
確か、オープニングロールでは
「映画『ジャッカルの日』の脚本に基づいて製作」とかなってて
「原作:フレデリック・フォーサイス」とは出てなかった記憶がある
ついでに言うと、あっちのほうの出来には
フレッド・ジンネマンもクレーム付けたらしい 結局ジャッカルって名前が使いたかっただけなんだろうな。
人の褌で相撲取ろうなんてせこいこと考えると必ずこうなる。
普通の思考力があれば必ずアイディア練ってる段階でボツだよな。
それをやり切ってしまうなんてアホすぎる。 フォックスはコツコツ努力してんのに、ハゲは割とトントン拍子に進めるからつまらん
>>20
密猟って鳥だよね。
鹿や猪を殺して持ち帰るんだったら銃を小さくして隠す意味がないからな。 >>359
原作だと襲撃時の暗殺者たちの心理等々、ちゃんとその辺を描写してるよ。
from 原作
> 高速で接近する目標を前にして、一つの選択を迫られた。目標に車をぶつけて大統領と心中
> するか、それとも一瞬おそくクラッチを入れて目標に接近するか。彼は後者の方法を選んだ。
ちなみに大統領車はパンクさせられたけど運転手の技量がこのピンチを救った旨も書いてる。
原作のいいところは話の面白さもさることながら、こういう細かい所をちゃんと描いてる点にある。
ただ映画にすると一瞬だからああいう演出で良いと思うし、実際の事件がそういう展開なんだから
仕方ないとこだね。
んで、そこで失敗するからジャッカルの出番となるわけで。
原作のジャッカル曰く…
「プチ・クラマールでも。自分の命を犠牲にしてでも襲撃を成功させようと決意している人間が
いなかったから、失敗したのです」
「プロは一時の熱狂では行動しない。だから冷静でありうるし、基本的なエラーを犯す危険も、より
少ないと言えるでしょう」
まぁジャッカルの言う通り”基本的なエラーを犯す危険”は少なかったはずだったんだけど… プロならリスク回避は絶対的な課題だから、
計画がばれた時点で撤退するはずだよな。
でもそれじゃあ映画にならないか。 >>374
確かにジャッカルが撤退じゃ話にならんけど、ここで轟然と暗殺に突き進むから
話が面白くなるわけで。
「大佐の推理は、カルスロップが作戦放棄を決意したという前提にたっていますが、この前提は
あくまでも仮説です。もしも逆に、作戦を放棄していなかったら、もしもロダンの伝言が彼に届いて
ないか、届いたがそれを無視して計画を推し進める決意をしているとすれば、どうなります?」
しかしルベルは何だかんだ言って、地道にジャッカルを追い詰めてるんだよなぁ。
原作だとジャッカルも内心でルベルを罵ってたりしてたくらいだし。 おれも内相会議でいびられたり、
内相にプロとしてなにげに黙って任せろと放言、本人は気づかなかったが失敗すればかなり人生的にヤバイ冷たい一瞥をもらったり
最後になって「エークセレント」と賞賛されたり、
ルベルは偉いと思った。
ビジュアル的に、鳩の糞だらけのズボンで、あの柔らかな物腰はぴったりだったな。 でもイギリス外務省のバリー某のまぐれヒントがなければ、
そしてドゴール暗殺者の非公式捜査協力の話が首相の耳に入らなければ
決して人手不足のイギリス警察のトーマスはダガンの件をつかめなかったろうし、
そうであればルベルもお手上げだった訳で
ジャッカルは全く網に引っかかることなく仕事を終えたわけだ。
出国出来たかどうかはともかくとして。 ルベルが思い当る国の捜査関係者トップに問い合わせをするという決断をしたから
こその発見でもあるからねぇ。結構そういう地道な調査から着手ってのが刑事の発想
なんだろうし、まさに適役だったって事で。まぁこんな暗殺を請け負うような凄腕の暗殺者
ならどっかに噂の一つくらいは転がってそうだよ。
で、映画ではジャッカルがドミニカの独裁者トルヒヨ暗殺に絡む話に唐突に出てくるけど、
原作ではもうワンクッション置いてて、キム・フィルビーの事件(←MI6にソ連のスパイが
居て、それがばれる直前にソ連に亡命した事件)の混乱で戻ってきた奴がいて、そいつが
聞いた噂が…となってる。フォーサイスは実在の話を上手い事この話に絡めてると思ったよ。
で、ルベルで一番気にいってるシーンは電話盗聴のテープを会議で披露した後
大臣「あの録音はよくできたね」
ルベル「皆さんを盗聴しました」
会議の全員硬直…
そういえば第4の核(原作版)でも労働党左派による合法的政権奪取計画をフィルビーが提案してたね。
映画第4の核では、割と早めに「秘密を知る者は死を」と、立案者自身があわれにもKGBに殺されたけど >>377
首相が介入するまでは、マリンソンから人手不足だから
あしたまでに終わらせてしまえって言われてたぐらいだしな。
いったいどっから首相の耳に入ったんだろう。外務省諜報部経由かな。
>>380
マリンソン→特別局のディクソン副総監→トーマス警視
※ここでトーマスの部下が「外国専門で国内で仕事してないんじゃないか?」と問題提起。
ということで外国の情報を持つ知り合いから話を聞く事にした。
トーマス警視→秘密情報部(SIS=MI6)ロイド→外務省フランス局の局長ジャスパー卿
※ジャスパー卿は(過去の経緯で)ドゴールを嫌悪していた上、ロイドが関係者の自分に
相談もしなかった事に不快感を持った。ただSIS=MI6トップに直接文句を言うと角が
立つので放置しようとしたが、クラブでの昼食に招待した客にこの手の話をぶちまける。
…で、その客が実は首相周辺の人物で、その結果トーマスがダウニング10番街に呼ばれた、
と原作ではなってる。ただ映画にすると冗長なので、切って正解だと思う。というかこの映画は
原作の”映像化すると冗長”な部分を的確に切ってると感じる。だから原作と映画はどっちも
見ても面白い。 官僚社会の欠点(決定の遅延、縦割り行政)を、パブリックスクールやカレッジの縁故で解決するから
イギリスの官僚社会は優秀と自画自賛。
ビアフラ物語で祖国を糾弾したフォーサイスの愛国主義は、その後とどまる所を知らないな。 >>378
英語のセリフでは、大臣は帰る前に立ち止まって
「ところで誰を盗聴すべきかどうして判ったんだ」と聞いたんだ。
でルベルは「わからないから全員を盗聴しますた」
There is one thing.
How did you know|whose telephone to tap?
I didn't, so I tapped all of them. 申し訳なさそうに言う、とか、「非常時ですから」etc居丈高に言うとかでなく
(2ちゃん風に言ったら)「全員盗聴してましたが何か?」的な感じで
サラッと言ってのけるところが実にイイですよね。
ざわつく閣僚を尻目に「忙しいのでこれで」・・・これも。 ルベルの娘が田舎臭くて垢抜けないブサイクとかいう描写が妙に印象に残ってるw 娘出てたっけ?奥さんじゃない?爪先引っ張って起こしたりしてたのは?
それともルベルは寡夫の設定だっけ? >>386
机だかに家族の写真が飾ってあって、そこに映ってるルベルの娘について
そういう記述があったような気がする。 まさかあんな温厚な男が
007ムーンレイカーに至っては、全人類ラテン美男美女を除いて全滅計画を策するとはな。
フレイ内相は、もっと彼の労に厚遇で報いるべきだった >>392
見てないわ、それ。最後にアゴ男が裏切るんだっけ? 分解式のライフルは
狙いに狂いが生じるような気がする 超遠距離射撃ってわけでもないし、許容範囲内なんじゃね? 照星と照門の部品が一体化してないから一発撃つたびにいちいち補正せんといかず、
その辺もプロっぽかった。一発必中でないといけなければもう一丁拳銃があればよかったに 大統領の狙撃半径内の住民、通行人は、バリケードの使用によって
厳重に身体検査をされる。
それ前提で松葉づえに隠して、あの1丁をもちこむのが精いっぱいなのさ。
どの道、2発以上の狙撃は警備陣が許さないだろうし、3発も打てば
狙撃方向が特定され、スイス銀行の金まで生還出来なくなる このレビュー書いてる奴マヌケすぎだろ
http://www.bekkoame.ne.jp/~k-kara/ht/movie/day-jack.htm まあ観てから書くまでに時日の隔たりがあるからじゃない?
Goo映画のあらすじなんて、
絶対観てないと思うようなレビューがまことしやかに書かれてる。 ジャッカルについてじゃなくて、Goo映画のレビュー一般がね。 >>399
こんなのを得意ンなって世間に垂れ流しても構わないご時世ってもんに
あらためて怒りを覚えますよね、いや、マジで。 しかし自動車事故のシーンは必要だったのか?
運転中やけに疲れてたけど塗装乾くまで休む時間は無かったのかね? >>402
何を大げさな。
英語版ウィキペディア見てこい、政治的プロパガンダ戦争だから。 >>399
そのレビュー書いた奴、本当に「ジャッカルの日」を見たとは思えん低能なレビューだな。
つーかジャッカルは本名と関係あるとした推理(CHA-CAL)はミスリードを誘うトコなのに…
>>403
原作だと塗り替えたとはいえ身元が割れる危険のあるアルファロメオは仕方なく途中で
遺棄してヒッチハイクする事でルベル達が足取りを追うのを遅らせた。一見悠長な
事をしてるように見えるけど、ジャッカルはパリへ着くまでの時間稼ぎが必要なだけだった
からそれでも何とかなったしし、間一髪パリ潜入に成功した。
で、映画の場合に上記の展開をそのまま映像にすると少し間延びするからカットしたと。
かといってアルファロメオでモンペリエ夫人のトコまで来てしまう展開だとそこで車を隠して
しまう方が合理的になってしまい、アルファロメオが(一定期間だろうけど)警察に見つから
ない事になり原作と齟齬を生じる。
そこで映画での展開として、途中で事故を起こしてアルファロメオを放棄せざるを得ない
方向に持って行ったんだと思われ。ちょっと強引な気もするけど、ね。 >>405 懇切丁寧な解説ありがとう。原作読んで出直してきます。 最後のカルスロップ氏のお怒りシーンを見てないのかなw
結局正体が分からなくて、一体あの男は誰だったんだ?
という結末がいいのになw
ブログみたいにコメント欄があったら突っ込みコメント入りまくりだろうな。 >一体あの男は誰だったんだ? という結末
アコーディオン(バンドネオン?)の軽い音楽が被って
「まぁ結果オーライってことで」的ニュアンスもソコハカとなく・・・。 しかし最後どう考えても再装填間に合わないんだから空手チョップしに飛び掛って欲しかったな
ジャッカルの手が実は義手で、それが物凄い勢いで発射されてルベル死亡w
こんな結末じゃさすがに観客怒るだろうなw >ジャッカルの手が実は義手で、それが物凄い勢いで発射されてルベル死亡w
コブラにやられたクリスタルボーイかよw 27年前に娘を殺されたとして、フランス人の実父(74)が男性グループを使って
元心臓専門医のドイツ人容疑者(75)をドイツからフランスへ誘拐させ、ロープで縛った状態で
放置する事件が発生、仏ミュルーズの警察は20日夜、裁判所前に放置されていた
同容疑者の身元を確認し、逮捕した。
仏メディアによると、事件は当時14歳だったカリンカ・バンベルスキさんが、
母親の再婚相手、ディーター・クロムバッハ容疑者に独リンダウで薬物注射を受け、
死亡したというもの。事件を審理したドイツの裁判所は「証拠不十分で無罪」としたため、
納得しない実父のアンドレ・バンベルスキ氏が仏での訴追を求める運動を起こした。
独側が容疑者の引き渡しを拒む中、パリの裁判所は1995年、被告人不在のまま、
過失致死罪で禁固15年の判決を下した。実父は「刑に服させる」と復讐心を燃やし、
私財をなげうって仏への移送を画策し続けてきたという。
同容疑者は21日、パリへ移送されており、改めて法廷で裁きを受ける見通し。
一方、実父は20日、報道陣に容疑者の誘拐を第三者に依頼したことを認めた。
仏警察は実父の行為が誘拐共謀罪にあたると見て捜査を開始しており、有罪なら
最大で禁固10年の刑を受ける可能性があるという。
*+*+ YOMIURI ONLINE 2009/10/22[10:39:47] +*+*
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20091022-OYT1T00313.htm
あいかわらすSDECEの猛者(ゴリラ)どもは、すごいなw 緊張感が売りの映画なのに
最後撃たれて吹っ飛ぶシーンでわろてしまう 「撃たれて吹っ飛ぶ」というのを「おかしい」と思うか「おかしくない」と思うかの違いだろうな。
拳銃で撃ったことも撃たれたこともないが、シロウトの感想としては、窓際にいるのを部屋の入り口から撃たれたんだから、
まあ至近距離と言っていいと思うし、吹っ飛ぶのが特に「おかしな演出」とは思わなかった。
貫通力の大きい小口径の高速弾とかじゃなけりゃ、実際に吹っ飛ぶんじゃないかな。 そっちより一瞬で倒れて動かなくなる警官(フィリップ・レオタール)のほうがなんか気になるw 警官が死にぎわの痙攣で短機関銃を両手で硬く握りしめていれば
ルベルはスッタモンダやってる所へ
ジャッカルの次弾か空手チョップで御陀仏になるところだったのに。 >>420
どっちにしたって絶対に逃げ切れないよ。
あのシーン、翻弄され取り逃がし続けた相手を
間一髪のところで仕留めた、て瞬間だからね
バン!ばったり・・・だけじゃ物足りないし、
俺は(俺は、だよ)まぁ気に入ってるんだけど
こんなの主観だからしゃぁないわな。 いや、みんな、あのジャッカルの最後のシーンでいろんな事想像すんのね。
自分は最初に見たときは、あまりに一瞬のシーンだったから感想も何も抱く前に
エンディングに入っちゃった、としか思えなかったよ。でもそれがいいんだけどさ。
昨今のハリウッド映画なら、あそこから警備の警官とか兵士とか相手に格闘戦とか
大カーチェイスとかのシーンが入りそうだけどね。 この前、古本屋で赤い表紙の旧角川文庫版見かけたのですが、
背表紙は黄色でした。
記憶の中では、背表紙も赤かったと思っていたんですが・・・ エンディングの音楽は、Ganne作曲のロレーヌ行進曲の中間部だよね。
30〜40年前の民放ラジオのプロ野球中継の終わり(提供企業の紹介)
にも使われてた。 水銀弾とはいえあっさりしすぎな警官の死に方とか、ジャッカルの吹っ飛び方とかは
確かに今見ると変だよ。
銃弾は肉を引きちぎって飛ぶわけだから人体をぼろ雑巾にしても、吹っ飛ばすのはおかしい。
でも少しぐらい変でもいいじゃないか。
ジンネマンは戦艦ポチョムキンをリアルタイムで見た人、クラシック時代の生き残りだよ。
ハワード・ホークスが時流とこれまで好き勝手やってきたせいで映画を撮らせてすら
もらえなかった時代にこれだけの映画を作ったんだよ。
今の時代でいえばシドニー・ルメットのアクション演出がなってないとケチをつける
ようなもので、それは野暮ってものじゃないか。 原作では9mm弾が胸部に何発も命中して吹き飛んだことになってる。
リアリティ重視のフォーサイスが出鱈目を書くとは思えない。 >>426
from 原作
> マガジンに半分ほど残っていた九ミリ弾が、ジャッカルの胸にたたき込まれた。彼のからだは空中に
> 飛び上がって半回転し、部屋の隅にボロ屑のようにたたきつけられた。
映画だとジャッカルは半回転してないけど、それ以外はほぼ原作通りかも。
MAT49カービンのマガジンって32発だったっけ? だとすると半分近くとすると
15〜16発をジャッカルは浴びてるから、あれだけぶっ飛ばされてもおかしく
ないかもね。
しかし上記のシーンは原作の終わる4ページ前(内容からいうと3ページもないけど)
だから映画も原作も本当にあっという間に終わってるなぁ。まぁそれがいいんだけど。 9mmったら結構でかいよね
マシンガンなら7.62とか5.56が主流だから、こういうのに比べたら吹っ飛ぶ確率は高いだろうなあ。
しかしこんな殺傷力強そうなのが標準武装だったとはねw 系はでかいけど遅いから、CRCに比べて威力は半分以下だぜ
9mmより小さいサブマシンガンってある?
軍用としては一番小さい口径だと思うけど 拳銃弾を使うサブマシンガンって、警察の対テロ武装なんかでは使われるらしいけど、軍用では非主流になってるらしい。
9mmとか45口径(11.43mm)の拳銃弾は、火薬量が少いわりに口径は大きめだから、装弾数が少ないうえに射程は短く
て、戦争向きではないとのこと。で、軍用のいわゆる自動小銃は、5.56mmみたいな小口径弾が主流になっているらしい。
以上、ニワカ豆知識。
負傷させるだけの方が、看護、搬送の負担が増えて敵のダメージは大きい、
だから大きな弾は要らないんだと、飲み屋で会った自称自衛隊員も言ってた。 旧軍の開発者もそう考えていたが、結局うんと遅くなって7.7mmに戻したよね。
大東亜戦争の全期間をほとんどの兵隊が三八式で戦わなければならなかった。
でも日本人にとっては三八式でも鬼のように重かったのに、
口径を挙げたら銃も弾ももっと重くなるんだよね。
この映画の原作でもハウ軍曹かだれかが
当てても殺せない銃についてぼやいてたよね。 >>415-427
当たった弾丸の運動エネルギーに人間の体重=慣性質量を吹き飛ばすような力はないが、
大口径弾丸や瞬時に多数の弾丸の命中を受けると筋肉の反射硬直反応によって跳ね飛ぶ事がある。
弾丸のエネルギーで飛ぶわけじゃなく、撃たれた人間が自分の力で飛んでるのだ。
なので前から撃たれたからと言って後ろに飛ぶとは限らず、前に飛ぶ事だってある。
この辺は元SAS隊員も証言してる。
これを知らずに思い込みだけで判断すると「ケネディは前に倒れたから後ろから撃たれた筈だ!」とか
「ピストルの弾が当たった位でふっ飛ぶ訳がないだろw」みたいな勘違いに陥る。
>>430
.22LR口径短機関銃は結構ある。威力も射程もないが反動が少なく発射音や発射炎が小さく、
至近距離で一気に多くの命中弾を与える「ポケット散弾銃」的な効果がある。
銃も小型軽量に作り易く(片手で撃てる拳銃型短機関銃=マシンピストルも存在)
消音器の効きも良いため用途次第では実用性がある。
近年ソ連/ロシアはこの効果を更に押し進めた5.45mm弾薬を開発、口径は極小でも発射薬量が多く、
独自構造の特殊弾頭と合わせて近距離では軍用ヘルメットや防弾チョッキをあっさり貫通する能力を持つ。
使用する銃も掌大のポケットピストルから大型軍用拳銃大のマシンピストルまで取り揃え、
治安特殊部隊や諜報工作員用として採用している。 ジャッカルぐらいのフェッショナルなら、銃弾が当たる瞬間に後ろに飛びのいて
少しでもダメージ少なくしようとするのは本能的な動きだよ。
お前らのうちでも何人かは、後ろでファスナー開ける音がしたら、反射的にぶん殴るだろう? >お前らのうちでも何人かは、後ろでファスナー開ける音がしたら、反射的にぶん殴るだろう?
うほっ >>436
ファスナー?バッグを開ける音じゃなくて?
「不審な音がしたら身を守る為に反射的に行動する」というたとえ話なので、
あなたにとって不審な音なら何でもいいんじゃね? >>439
十三の最初の頃のエピにバッグのファスナー開ける音と
ある種の銃の操作音とか類似してるって記載がなかったか? それで重蔵が背後にいたそのへんのおばちゃんをいきなり殴って逮捕されたはず。 死んだ人間にジャッカルチョップしたら逆に生き返りそう >銃弾が当たる瞬間に後ろに飛びのいて
>少しでもダメージ少なくしようとするのは本能的な動きだよ
良く考え付いたな。俺の知る限りそういう発想をした奴を他に知らない。
面白いので力学計算してみた。
陸上短距離世界記録の出す瞬間最高速度が72m/s程度、
勿論これはスタート地爾は無理で、走り出してから一番スピードが乗った瞬間だ。
有り得ないがジャッカルが動き出しからいきなり世界記録保持者の速度で飛び退けると仮定して、
銃弾が当たる瞬間に飛びのいた事でどれだけのダメージを減らせるか計算。
警官隊の使ったMAT49 9mmパラベラム弾の銃口初速(銃口を出た瞬間の弾丸の速度)は約390m/s、
銃口初活力(銃口を出た瞬間の弾丸の運動エネルギー量=威力)は約567Jだ。
弾丸は距離を飛ぶにつれてどんどん運動エネルギーを失って行くが、
警官隊とジャッカルの距離は数mなので事実上無視出来る。
ここから飛びのいた分の72m/sを差し引くと小数点切り上げ377Jだ。
マイナス190Jと意外な程大きな差が出た。市販最弱クラスの競技用拳銃弾「.22 Short」1発分程度下がる。
残ったエネルギー377Jがどれくらいかと言うと、ジェームズ・ボンドのワルサーPPKも
日本のお巡りさんのニューナンブも遥かに超え、.357マグナムの競技用に弱めにしたやつ位。
つまり効果はない。咄嗟に少年ジャンプ位の雑誌か電話帳2冊を重ねて受け止めた方が良さそうだ。 横入りゴメンなさい。
こういった御仁を刺戟したら厄介なことになる、ってのを
あらためて学習させて戴きました。 >>444
そういうノリはけっこう好きだ。レスサンクス。
気に入らない方もいらっしゃるみたいなのでこれぐらいにしときますか。 >>444
72m/s=260km/h
瞬間だけとはいえボルト速過ぎw >>447
ああほんとだ。小数点を忘れてた。どうも数値が大き過ぎる気はしてた。再計算。
運動エネルギーが546Jになってマイナス21J、
「玩具銃」「準空気銃」「空気銃」の内「空気銃」の下限20Jをようやく越えた所。
鴨猟には使えるけど鹿には通用しないレベルのエネルギー量が減った事になる。
中とじ週刊誌を服の下に入れた方が効果は高そう。 >>436
悪いことは言わんから、それだけの身体能力があるんだったら後ろへではなく ・ ・ ・
木黄 に 避 け る ん だ ! ! >>424
クラオタの弟にCD貸してもらったが、ほんとにそうだった!。
いい曲だねえ。。。
意識的に劇伴が抑えられいてるだけにか。 初公開時はシネラマ上映していたみたいだけど
誰かみたひといる?あれってビスタサイズだよね? >>455
当時、OS劇場(シネラマ館)で観たけど、いわゆる映写機3台のシネラマではなかった。
たしかD150方式とか言ってたと思う。シネラマほどではないにしろ大画面ではあった。 は阪急プラザ劇場、電車のセンサラウンド効果付きでしたね。 D150はドットAOの70mより大画面なのだろうか。
最初画素が荒いように思ったが内容に引き込まれて
そんなことはどうでもよくなった記憶がある。 >>458
誤 ― ドットAO
正 ― トッドAO 追う側追われる側どっちに肩入れするでもなく淡々と事柄だけを追って行く
ドキュメンタリータッチの演出がいいね
この時代はそういう雰囲気の傑作がいくつかあったね 禿版ジャッカルだと、禿が悪者で成敗されてメデタシメデタシな感じだもんな
>>311
うらまやしい
Uボートとジャッカルの日の原作本、何処かに無いかな ん? ジャッカルの原作本は未だ絶版じゃないよ。角川文庫が絶賛販売中 ブルース・ウィルスとリチャード・ギアの「ジャッカル」は
リメイクになるの? バスチャン=ティリー銃殺シーンのフランス語の号令で、
「撃て」の前の号令は何て綴って何という意味?
ttp://www.youtube.com/watch?v=qfvCjLgbpy0
このバリー・リンドンの戦闘シーンでも1分46秒あたりで同じ命令が聞かれる。
『ジャッカルの日』 \1,500 初回限定生産
発売日:5/12
販売元:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
廉価版で出るね。ワクテカ 廉価版より豪華版を出せ
フォックスとフォーサイスの音声解説入りで エドワード・フォックス(72歳)
フレデリック・フォーサイス(71歳) >>476
年齢もさることながら、ひとつしか歳が違わないのは改めてびっくりだな。
同世代なんだねえ、あの二人は。 DVD初版にあった狙撃シーンの画面が飛ぶのは直っているんだろうか.
確かに、吹き替え付きなら欲しい。
初めころの暗殺者を選ぶシーンで
一同が「この男は凄いな」「こいつなら間違いないだろう」と絶賛
「意見が合って良かった」
「?」
「実はもう呼んである」
「なんだって!」一同驚く
「もう到着する頃だ」に被ってジャッカルが飛行機から降りるシーン
昔の記憶を頼りにしてますが、この無駄の無いテンポが好きです。 数年前に買った原作小説が出てこないので借りた。面白かった。
ついでに「戦争の犬たち」も借りた。
どうも昔立ち読みしたことがあるらしい。 サスペンス映画の傑作だよね
>480
>テンポいい
そうそ、80年代以降、MTVの影響でめまぐるしいカット割りがはやったけど
ジンネマンの編集は、ジャッカルの常に早足、手際よさだけで
すごくテンポよくつないでいる
何度見ても説明不足になるぎりぎりで必要十分ストーリーをつないでいると思う この手のタイムリミット系サスペンスだと、シーンの変わり目で、日時、場所
なんかをテロップで出すのが一般的だと思うが、この作品は、そういうテロを
一切使わずに、室内のカレンダーとか時計とか、都市の風物なんかを使って
日時とか場所とかが自然にわかるように工夫してあるのがスタイリッシュと
いうか何というか、テンポの良さに貢献してる気がする。 3ヶ月ぶりに、いきなり3レスもついていたのでビックリした
木曜洋画劇場あたりで再放送でもあったのかと
もしそうなったら、誰かがいち早くここに書き込んで教えてくれるだろう
そのときは実況板で一緒に実況しようなw >>485
今月の12日に午後のロードショーで放送しました。@関東 >>485
専ブラの巡回リストに入っているスレで
ひと月半以上更新のないスレみんなに保守ageをかましたんだ。
そのせいだと思う。 >>487
チャイナタウンスレと追憶スレも巡回してくれない? 英語の勉強も兼ねてジャッカルの日のナレーション、セリフを最初から
覚えてる。
ターゲットのドゴールをほとんど登場させない、
させるのは冒頭とクライマックスのみの遠景、というのが実に秀逸だと思う。
そうかね?
単に超有名人似の別人だから、あんまり顔を出したりセリフを言わせたり
しない方がいいってだけじゃなの? 外国人教師が不出来のテスト用紙に首吊りイラストを描いて問題になったが、あれ見て本作のオープニングを思い出したのは俺だけ? あー、まあこのスレ住人で
ニュース見れば、まあ思い出す罠OASwww 水銀弾なんて非現実的なネタアイテムを信じてる人間がいるんだな。
はいはい、では拝聴するから水銀弾がどうしてネタで
非現実的なのか語ってやって頂戴w
>>496
テレビ版は3バージョ存在
が、未だソフト化されず 「ジャッカルチョップ」の発音は、そのまま「ジャッカルチョップ」と言ってしまうと
あの神スピード感が損なわれるので、「カルチョッ」と聞こえるぐらいに言うべき。
できるだけ素早く言うことが大事。 「ジャッカルの日」は是非原作も読むべき!
映画では、デンマークの教師から、最後に傷痍退役軍人の老人に化けるけど、
原作に於いては、この間にもう一つ別の変装が入ります。 ジャッカルの日 佳作だねーーー。
ラストのシャンゼリーゼの 凱旋門のシーン ね。ドゴールに 又 似てるんだ。
グーグルのストリートビュウー でパリの凱旋門 エトアール広場を出せば
ドゴールを狙った ロケをした部屋が見えるよ! 丁度 凱旋門の左
端から 1軒目 2軒目 パリは古いものを残す、 それが花の都 なんだ!ね >>500
おれ、本物のドゴールの映像を利用したんだと思っていたわ。 確かにあの場面クライマックスにふさわしいすごい臨場感だった。 ロケ場所のモンパルナス広場(旧6月○日広場)のアパートはいまもあるらしいですね。
ジェノバの町や泊まったホテルの情報とかロケ地情報があるサイトはないでしょうかね? >>504
そもそもパリの中心街自体がそんなに変化が無いわけで。 フランスは道路の舗装が周辺国に対してかなり遅れてたから
その辺は変わってるんじゃないの? シャンゼリゼとかの一帯は19世紀の半ばまでは貧民窟で
ナポレオン三世が治安と美観のためにぶっつぶして
広い大通りと凱旋門のようなモニュメントを造り、
それまでの石畳が反体制派の武器やバリケード等の
材料供給源となっていたのでアスファルト舗装を導入したと何かで読んだ。 吹き替え版でジャッカルを演じた野沢那智さんが亡くなりました
享年72歳
税関などの公的機関の係員との、ひょうきんで明るい声でのやり取りと
銃職人や偽造屋との、固い声での取引
このギャップが、冷徹な殺し屋の中にも何かしら人間味を感じさせて良かった
ご冥福をお祈りいたします 昔の吹き替え声優は良かった
何せ吹き替えじゃないほうに違和感を感じるくらいだったからね 原語のヒアリングが出来る人はともかく、
大半の人にとっては吹き替えこそ「リアル」だからね。
数々の名演技を魅せてくれた人達に感謝を。
シャンゼリゼの解放記念パレードの撮影は、実際のパレードを見守る
数百万人の観光客の中で、フランス政府から特別の許可をもらい行われた。
スーツの内側に手をやった男が、身体検査されるシーンも、見物客は本物の
刑事による身体検査だと思ってみていたという。
↑これ本当?
この作品は吹替え版のDVDって出てます?
英語版の字幕付きだけ? 何度観てもいい映画だな
はじめて見た厨房のころは興奮して寝れなかった
のを覚えている >>499
原作だと間にアメリカ人の学生に変装してるね。
その変装でお釜をひっかけて警察の追及の手を逃れてるって話になってる。でも
原作通り唇にお釜真似して口紅べっとりのジャッカルだと映像化したらずっこけ
そうだから、あれはカットして正解。
>>512
それ本当だと思う。ルベルがパレード歩きまわるのもそうじゃないかな?
で、ドゴールそっくりさんが演技する映像を上手く編集で入れてる。
>>523
>>497参照 地味だけど
すごい映画ですね。
ジンネマンの映画は、「静謐」という言葉がよく似合うと思う。
フランスが舞台なのに皆英語で萎え。
吹き替えでは気が付かなかったのに。 それいうと、スターウォーズのこと言い出すやつ出てくるから。 音楽のドルリューがイイ
ドルリュー使ってんのに、その音楽をほとんど使ってないのが又イイ
スイカを撃つシーンや、ラストのパリのシーンなど
くだらねえ曲を暴力的にガンガン使っているバカTVドラマ制作者は
この映画の1000分の1でも見習えばいい
TVドラマを通して見ることなんてほとんど無いんだけど >>512
本当
ジンネマンの自伝に書いてある
それを見た周りのフランス人は怒ったらしい
本物と思った刑事に扮した俳優に対してだと思うけど
ジンネマンは事細かに書いてなくて、抗議したとだけ書いてあった ジャッカルの日のDVD新品で買えるとこありませんか?
amazonとかの通販は軒並み中古しかない・・ >>523
Amazonみたら、4/27発売で予約受付中だったよ。
ttp://www.amazon.co.jp/dp/B004O6LXUW
DVDは4:3ビスタサイズとなっているけど、
VHSやLDも同じなのだろうか?
どなたかご存知でしたら教えてください。 試射の時、照準をアライメントするシーンで
立ち木にロープをかけて銃身を固定するテクニックは
きっと将来役立つと思った14歳。
>>526
小便の時、マグナムを保持した腕を
壁や手すりに当ててアライメントする41歳。 狙いが定まらない、皮付きポークビッツを摘む指?
便器の周りは黴菌がウヨウヨいるので、
触ってるから、エンガチョ! エドワード・フォックスと弟のジェームズ・フォックスの見分け方を教えて下さい!(>_<) 奴がカルスロップで無いとしたら・・・一体奴は誰なんだ・・・
最後のセリフがまたいい。 もの凄い馬鹿がこんなこと書いている
10年以上前
http://www.bekkoame.ne.jp/~k-kara/ht/movie/day-jack.htm ジャッカルに限らず、そういう無知なツッコミをするサイトは数知れず…
おかしいと思ったなら、自分で調べるなり原作読むなりして補完すればいいのに 女の件は荻昌弘も批判してたな
公衆電話から連絡すべきという指摘はごもっとも
他は的外れ。原作読もうよ >>534
その人映画観てないだろ
観ててこの感想は無いわ・・・・・・
つーか釣られてるのか >>534
映画観てるだけで分かること
原作読む必要無い
公衆電話の件は、女の失策かもしれないが、それで映画が面白くなくなるわけじゃない
女の行動がダメだから、映画がダメとは・・・
盗聴も今とは認識の有りようが違うだろ
サウナの客の件は、原作と比べるとボカしてるし端折ってるので分かりにくい(ほとんど分からん)
他はまるっきりクソ、良くこれだけ誤解できるな
こいつの脳みそは一体どうなってるのか
フィフス・エレメントとかマトリックスに高い点つけるようなバカほど、こんなHP作りたがる 小説見てから映画見るとなんかやっぱりギャップを感じるな
表現するの難しんだろうけど しかし原作も映画も面白い作品って数少ないし
貴重な存在ではある。
映画の方は映像化するうえで冗長な部分を上手い具合にカットしてる。
少なくとも、ジャッカルがパリでお釜と車に乗ってるときに口紅塗ってるトコ
はカットして正解だと思う。だってエドワード・フォックスが口紅塗ったら
笑っちゃうシーンにしかならんし…
>521
今の映画ってBGMが五月蠅いと思う。 OAS出身の犯罪者で有名なのは、ニースのジェネラルソシエテを襲ったアルベール・スパジアリだな。
フランス史上最大の銀行強盗。
彼は、警察にもつかまったが、3階か4階の窓からダイブして南米に逃げてる。(外人部隊落下傘兵の得意技)
後に判明したが、OAS解散後のスパジアリは、ジャッカルと同じ、ブラックテロリスト(右翼テロ)として
活動し、スペイン外人部隊やチリの秘密警察DINAのエージェントとして活動していた。 この映画初めて見たときはサウナへ行ったよ。
真似できることといったらそれくらいだし。
>>542
>秘密警察DINAの〜
なるほど。アルゼンチンやらで有名な恐怖のナントカ(白色テロ)の担い手ってこういうやつらなのか。
ストーンのサルバドルとか見て、現地のチンピラがやることを田舎警察がフォローしてるのかと思ってた。
よその国のことなのに迷惑なやつらだな。
ところで原作に出てくるドゴールが乗る走行中のクルマのタイヤを撃ち抜いた外人部隊出身のA級スナイパー
バルガは実在の人なのかな? >>545
フォーサイスは、
「ジャッカルの日」「オデッサファイル」「戦争の犬たち」の
3部作を書いているけど、スパジアリの人生を見ると、この3作が
全部繋がってる事がわかる。
オデッサの首領と言われたオットー・スコルツェニーとか
ハンス・ウルリッヒ・ルーデルらの右翼人脈ってのは、
最初はスペインに集結して、イタリアやフランスの政治に
OASらを支援する事で影響を与えていた。外人部隊内にも
ナチスの残党やネオナチがたくさんいたしね。
彼らは傭兵の派遣会社的な役割も担ってて、
コンゴ動乱やローデシアにヨーロッパ人傭兵を派遣していた。
フランコ死後、活動の舞台は南米に移り、
そこで軍事独裁政権への武器密輸や傭兵派遣をやる。
そのときに、スペインに変わって殺し屋や傭兵の
リクルートセンターになったのはチリの秘密警察。
落合信彦の「20世紀最後の真実」って本は、チリの
ナチスカルト(正確にはヒトラー心霊主義)の受け売り
なんだけど、実際にあの時代のチリに存在した(現在も)。
オリバー・ストーンはそのあたりの事を研究してて、
サルバドルもそうだけど、彼が脚本を書いた「スカーフェイス」にも
結構盛り込んでるね。
主人公のトニーが、ボリビアの外交官を車爆弾で爆殺しようとしたくだりは、
スパジアリの同僚だった傭兵の行った外交官爆殺事件をモデルにしている。 スパジアリが自ら書いた「掘った奪った逃げた」は名作だよ。
外人部隊出身の傭兵たちの友情に胸が熱くなる。OAS解散後も
その友情は続いた。スパジアリが逃亡できたのも、警察や官僚に
OAS出身者が多かったせいもあったと言われている。
コロン(フランス植民地人)が人種差別主義者ではないこともよくわかる。
スパジアリがサハラ旅行で出会ったタルギ族(トゥアゲグ)のビキは、
BMWに乗ってスパジアリを救出に来るし、アルジェリアの田舎の村で
飢えた村を助けようとするフランス老兵の話なんかも出てくる。
全部実話なんだけどね。
この本が映画化された時、なぜかスパジアリが左翼革命戦士として
描かれていたのは残念だ。ジョゼ・ジョバンニの映画なので出来はよかったけど。 夫人と話して夫人が部屋にかえりそしてジャッカルが追いかけた時に
部屋のカギがあいていたんですが、あれは夫人もOKよってサインだったんでしょうか? 既出ならスマソン
ジャッカルは逃げるのが難しいって言ってましたが、どんな逃走ルートを用意してたんですか?
原作知らないんでお願いします
あと偽造パスポート屋は華丸大吉の面白くない方にソックリだと思う この時代でこのティストの映画は神やろ? 主役の俳優がトムクルーズに見えるのはオレだけですか? 高房の頃まで売ってたジャッカルスナイパーが欲しくてたまらない スパイ女のシースルー姿が子供心に火を着けた。
あと、年増女趣味になったのも、この映画の影響w 少し前に地上波でやってた「オデッサ・ファイル」を今日見たんだけど
ごく普通のサスペンスって感じだった >>552
>ジャッカルはどんな逃走ルートを用意してたんですか?
原作だと狙撃したアパートの裏の道に出て歩いて逃げる予定だったはず。ただあれだけ冒頭に大見得を切った割に、逃走ルート
が簡単すぎてそれでいいのか?という疑問も有るが…サイレンサー付きだから、その混乱に乗じて逃げるって事かねぇ
万事予定通り、伍長も攫われず、
暗殺計画進行中なことが知られないままなら成算はあると思うが、
暗殺者が来ていると知られて警戒厳重になり
暗殺者のプロフィールなども知られた時点で
脱出はかなり難しいと思うよ。
片足後ろにくくっても横から見たら怪しいと思うし。
松葉杖は新品の金属製だし。
パリの不動産事情はわからないが、
屋根裏とはいえあんなにいい立地のアパートに
年金生活の老人が住めるのか? ルベルに尋ねられてすぐに反応した警官が一番功労者かも。
しかも殉職したしね。
それにしても、ジャッカルの空手チョップは強すぎw イアン・フレミングのジェームズ・ボンドシリーズにも
手刀で敵を倒す (しかも敵は即死) シーンがあるけど、
何の影響かね?力道山?日本武道の何か?それとも欧米には
そういうマーシャルアーツが昔からあった?
いまどき流行らないよね。 >>561
映像として見た目にわかりやすいから、だと思われ。当時の流行なんじゃないかな。
力道山もどっかでそれを見て真似したんだと思う。まぁジャッカルチョップは今時
流行らないのは同意。
原作だとどう殺してたっけ? 手刀一撃で瞬殺出来るなら、ライフル要らんし。
どっちかいうと必殺仕事人向きw >>556
俺はモンペリエ夫人だな♪
お言葉に甘えてかくまってもらうだろう。
出演作が少ないデルフィーヌ・セイリグの、
最も美しかった時期が拝められるという意味で
俺とっては珠玉の逸品。 夫人をベッドで殺害する時も脅威の握力で瞬殺だったね。
ジャッカルってほんと必殺野郎だね。 中年の夫人が疲れて寝入る程度に。
その程度なら翌日の行動に影響するまい。 原作だと2晩続けて連戦
疲れて寝入ってる・・・と思いきや実はジャッカルの電話盗聴
荷物検査して殺される間際に「ドゴールを殺す計画なのね」と看破
その昔レジスタンスで連絡係やってたという夫人 金太郎じゃないの?
結局、ジャッカルは誰だったんだろう あまりにも過疎すぎるからジンネマンなら何でもアリにする?
俺的には
真昼の決闘 ◎
地上より永遠に △
わが命つきるとも ×
ジャッカルの日 ◎
ジャッカル好きな者に別に何かお薦めありますか? >>576
大体同感だが、「わが命」は自分的には○。
あと、あまり評判はよくなかったみたいだけど、「氷壁の女」も割と好き。 忘れられがちな作品だが「日曜日には鼠を殺せ」が好きだな。
女性映画であってもサスペンス有りの「ジュリア」も悪くない。
何でジンネマンなの?ってのは「オクラホマ!」。 主演男優のエドワード・フォックス
なんか笑いかたとか雰囲気
まんまデビッド・ボウイだな。
いかにも英国人なんだけど
雰囲気は凄い奇妙。 いいつくされてるけど
普通の銃弾でもあたったらスイカは割れます。 競技用で少し銃身が長いといっても22口径だから
仕込まないとあんなに吹っ飛ばないと思った。
スイカって人体と違って結構空気含んでるし。 >>580-581
銃は詳しくないので何が問題かわからないが、ダムダム弾みたいな銃弾使ったはずだから
あの割れ方は納得したよ。
>>579
それ同じくずっと思ってた。身長がもうちょっと高かったらさらによかった。 遠すぎた橋見た時、Eフォックスのテンションの高さいうか笑い方見た時
なぜか風雲児たちというマンガの保科正之の笑い方を思い出した
いやいい独り言だ >>582
ジャッカルに関してはフォックスが小柄なところがいいんじゃないかな。 遠すぎた橋、つべで見られるな。後で見よう。
a bridge too farで検索 >>579
ボウイには似てなくね??映画だとボウイはなんか神秘的な雰囲気の役が多いように思うけど、フォックスはジャッカル役がミステリアスなだけで、他はなんか明るくてウィットなイギリス紳士ってかんじ
上ででてる遠すぎた橋とかナヴァロンの嵐とかワイルドギース2とか この映画好きな人は、「コンドル(three days of the condor)」もいけるのではないかな。
BGMが強いぶんいささか緊張感に欠けるけど。 厳しい監視の目をかい潜る為、仕込みライフルを開発する主人公
リメイク版ではミニガンを持ち込んでて、スタッフは頭が腐ってんのかと思った・・ ジャン・ギャバン、リノ・ヴェン?チュラ、アラン・ドロン主演の
シシリアンってDVDみたけど やっぱフランスの暗黒犯罪映画は面白いな
まあ厨2臭い物言いで申し訳ないが
コンピュータ制御のMG撃ちまくるハリウッド版ジャッカルより
欧州の犯罪映画は大人っぽくてすげえかっけえ 欧州の犯罪映画って、実写版1st ルパン三世のイメージ
特に「冒険者たち」なんかそう もともとアニメ界って映画業界入りたくて失敗した人の吹き溜まりだったからな
昔は
だからみな、洋画、まれに邦画の引用をして楽しんでいた
いまはもうアニメの引用のアニメ、ゲームの引用のアニメだから ジャッカルは最後あの棒ライフルを撃たず振り回した方が勝機を得られたかもしれん。
真ん中から折れてヌンチャクに変身するとかな。
銃床もない軽い造りだからどうか分からないが
警部の脳天か首筋に振り下ろしたらあるいは、だね。 VHS以来、久しぶりにジュリア見たけどきちんと列車は揺れてるな。
シベリア超特急とは違う。
シベ超好きだけど。 映画を観ていると、いつの間にか犯罪者を応援している
自分に驚くことがしばしばあるが、この映画はその最右翼だな。 ジャッカルを追う側のルベル刑事も味のある良いキャラだし
どっちを応援するかはもうその人の好みの問題だな >>597
そこでエドワード・フォックスが怪鳥音で叫んだら、爆笑ものだな。
>>602
それも分かるな。レベル刑事が登場するまでは、ギンギンにジャッカル応援w
ジャッカルは、あの数学的な冷たさがカッコいいと、オレは感じる。 Wikipediaで(関係ないが現在、携帯からWikipediaが見れなくなっている)リリアン・ヘルマンの項目を
見ると、少し右翼的な中傷が混じってはいるが、実話という触れ込みの「ジュリア」より「ジャッカル」の
ほうがリアル(?)みたいだな。 50年代の品のよさ(言い換えればお行儀のよさ)を残している映画。
だから安心して見れる部分もあると思う。
その点、ジュリアはかなり「今風」になっている気がする。
氷壁の女はどんな映画なのかとても気になる。 オレもこの映画最高に好きな一本だわ。
まだ10代の頃、ドキドキしながら食い入るように観たの思い出す。 >>609
>食い入るように観た
分かるw ストーリー展開が素晴らしい。引き込まれる。 某サイトでジャッカルの日のライフルをエアガンで製作してたんだが
ちゃんと分解もできてアドベンより完成度高かった
いずれ販売予定らしいし値段次第で買ってみようかな ゴルゴみたいなのを期待してたらちがった
まあおもしろかったが 両作品を比べるのがそもそも間違っている。
成功する事が大前提の作品と、失敗する事が確定している
(史実じゃド・ゴールは暗殺されていないし)作品では描くべき
方向性がまったく違う。
>>610
原作読んだことないが「地上より永遠に」とか結構あるんじゃないのか。 ジャッカルは人間
ゴルゴは人間じゃない
さいとうのオッサンがやりたいだけ超人にしてる
水島新司の「ドカベン」なんかと同じ
ドカベンはまず柔道家から野球選手になったんだよな。 その後読むのをやめたけど、ドカベンの最初の頃は知ってる。
家が畳屋で、夜、学校の柔道場のボロ畳を全部担いで持ち去って
(岩城があとをつけていてとんでもないワルだと思い込んだ)
家で全部表とヘリを張り直して部室に敷いてたっけ。 畳表や縁は家からの持ち出しだろうけど、
張替えや運搬はドカベンが自分の余暇にやったことだし、
いいんじゃないの?
ジャッカルの話しようぜ。
大統領の暗殺に失敗したティリーの控訴が差し戻されたと弁護士に告げられるシーンで
国軍の兵士の誰も自分に対して銃を挙げないだろうと自信たっぷりに答えたが、
次のシーンであっさり処刑されてちょっとおかしかった。
銃殺分隊の成員は非仏領アフリカ出身者を選ぶぐらいの考慮はしたのかな。 2012/11/03(土)
[北京 2日 ロイター] 5年に1度となる中国共産党大会の開幕を目前に控えた北京では、会期中に反政府活動が行わ
れないよう治安当局が神経をとがらせている。多くの規制が敷かれているが、対象となるのは活動家らの移動やタクシーの
運行ルート制限などにとどまらず、ハトの飼育にまで及んでいる。
40─50羽のハトを飼う65歳の男性は、共産党大会の開始後はハトをかごから出さないよう当局に指示されたと話した。
「共産党大会がある時はいつもそうだ。もう慣れた」と語った。
当初は共産党大会の会期中に予定されていたハトのレースも、12月まで延期されている。レース主催団体は延期の理由に
は触れていない。
中国ではハトが反政府活動に使われたことがあり、1990年代末には中国南部で活動家らがハトに反政府メッセージを書
いたリボンをくくりつけて飛ばせたことがある。
また、北京市内のタクシー運転手は、会期中に天安門広場を通る際は窓を閉めておくよう会社から伝えられたとコメント。
乗客が車内からビラをまくのを防ぐことが目的とみられる。このほか当局はテレビや歌で使用される言葉から「死」などの
言葉を禁止する措置も発表している。
一方、活動家らは北京から別都市へ移動させられている。北京を拠点とする人権活動家は10月22日、強制的に出身地の
河南省に連行されたとコメント。チベット族の反政府活動家も8月に北京を離れるよう命じられ、「共産党大会が閉幕すれ
ば(北京に)戻っていいと言われた」と述べた。
著名な活動家、胡佳氏は父親の故郷の安徽省からロイターの電話取材に応じ、今回の大会での当局による措置は行き過ぎて
いると指摘。「(当局の)精神障害は新たな域に達した」と非難した。
2012年 11月 2日 15:16 ロイター
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE8A104520121102 原作のハラハラ感が薄いのはしょうがないが、
ジャッカルの配役が気にいらない。
映画としてはオデッサファイルのほうがいいな。 >>626
オデッサファイルこそ原作の方がワクワクするだろ >>628
いろいろ考えてたら、「第四の核」が急に見たくなってきた。
マイケルケインが地下鉄で
行儀の悪いパンク野郎を肘でぶちのめすシーンが印象的 >>630
それそれ。
あと、短波放送でモスクワからの暗号待ちの時のチャイコフスキー第4番終楽章。 >>629
探偵レミントン・スティールこと、後の007が泥酔したマックスヘッドルームの奥さんを寝取るアレですね? うーむ、そうなると戦争の犬たちも見にゃならんな。
2回くらい見たはずだけど、内容は完全に忘れた。 フジのヅラダネ!で離婚裁判インタビューされた高嶋政伸が
この映画の1500円BDを買った帰りで袋から出して見せてた。
明日の判決、慰謝料なしの離婚ケテーイ祈ってるお政伸!(´・ω・`)b カスタム銃の注文するときに松葉杖からの仕込み銃になるのバレバレ
脇に挟むとか言わなくて良かったのに 第四の核、つまんなかった。。。。
邦題はまあしゃあない、つうか営業的にはうまいというべきか、
だが、じゃあ、第1〜3の核はなんなのよ、って思っちゃうな。 スパイ送り込んである労働党に政権とらせイギリスを共産化
というソ連の陰謀
あんまりといえばあんまりなアイディアで笑った >>639
しゃくが短いしな。
原作はなかなか面白かったよ 原作読んでないけど、面白いのはマチガイないだろな。
>しゃくが短い
その割にまだるっこしいシーンが多かったりして、映画の完成度は
低いな。 >>578
おれもジンネマン監督の「日曜日には鼠を殺せ」をみた。
「ジャッカルの日」より落ちるがちょと似ていて
それなりに面白かった。
興味のあるやつは機会があればみてみ 戦争の犬たち、は戦闘シーンに迫力があって面白かったが、
最後がよくわからんかった。
原作読んでないけど、大幅に違うらしいね。それがむしろ映画としては
良くなった理由かな。 原作は主人公の刹那で閉じるからね。
あれは、準備の段階がwktkだわ >>634
もしかして場合によっては嫁を○○すつもりだったのでは… >>645
そうそう。俺は"お買い物小説"と勝手に呼んでる。
映画だとその一番大事な準備のとこが抜け落ちてる。原作にインスパイアされた別物だね
あと火器が近代的すぎて萎える
20年以上昔のナチのサブマシンガン(未使用美品)で殴り込むところが良いのに
その点ジャッカルの日はよくあの尺に原作のディテールを損なわず大部分を収めた
削られてるのはOAS側の人物描写くらいか >>650
アフリカ沖合で、ソ連工作船とのニアミスには手に汗握った >>650
ジャンク品のモーゼル小銃を棍棒代わりに振り回したり、手榴弾の意味も分からずお守り代わりに抱え込んでる
原始人並みの連中が敵兵だしな。戦闘シーンも一方的虐殺で盛り上がる訳ない 10数年ぶりに3度目の鑑賞。20年以上前に始めて見たときは
原作との差にガッカリした覚えがあるが、すでに原作を忘れてしまった
現在は非常に面白く見れた。
しかし開放記念日のパレードシーンってセットなのかな。
もしそうなら、すごい数のエキストラ・・・ >>652
いしいひさいちのパロディ漫画『船倉の犬たち』で
手違いでw弓矢とかを買ってしまって悲壮な覚悟で
作戦を実行するも、敵も小銃を棍棒代わりにする連中で
「幸い敵も同レベルだった」と落ちていたw ヤッター 午前十時の映画祭が新ラインナップを発表
今度は最新デジタルプリントで最良のマスターで公開されるみたい
「ジャッカルの日」が入ってる何て渋い、スクリーンでみんなで見るべし!!!
全25作品ラインナップは下記のとおり。
新規上映作品14本
『慕情』『リオ・ブラボー』『サイコ』『メリー・ポピンズ』『冒険者たち』
『燃えよドラゴン』『ジャッカルの日』『タワーリング・インフェルノ』
『カッコーの巣の上で』『ロッキー』『炎のランナー』『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』
『プリティ・ウーマン』『フォレスト・ガンプ/一期一会』
過去人気作品11本
『風と共に去りぬ』『カサブランカ』『ローマの休日』『ベン・ハー』
『ウエスト・サイド物語』『アラビアのロレンス』『大脱走』『2001年宇宙の旅』
『ゴッドファーザー』『ゴッドファーザーPART II』
『ニュー・シネマ・パラダイス』
いいラインナップじゃないか リマスターヴァージョンを観たら、
映像が鮮やか過ぎる気がした。
無理に彩度を上げすぎじゃねえのか?
得点映像は以前出た25周年ビデオについていたやつのほうが
当時の事情に詳しくて面白かった。
何であれが入っていないんだろう。
いずれにせよこの映画は何度も観てしまうのだ。
もうこういう映画は作れないよなあ。 ルベル警部が007ムーンレイカーで仇役で出てたし
同じく最後にルベル警部とアパートに押し入って
やられた警官が「リッチモンドハイ」という映画で
女の裸を妄想してオナってフイに扉を開けられて
ピシャリとやられる役だったり・・・
そういう発見って面白いな 釣りかもしれんが、どう見ても似てないし時代も合わないよなw
フィリップ・レオタールはフレンチ・コネクション2で初めて知ったわ
まさにフランスのチンピラって感じの風貌で、なんともいえない雰囲気があった。
走り方はチャカチャカしてて可愛かったけどw ブルース・ウィリスの「ジャッカル」をたまたま最近初めて見たが
原作はフォーサイスのこれなんだね。
予備知識なくウィリス版をCSで見たのでびっくり。
原作とはかなり違うが、似ている部分もかなりあって、もしかしてと思ったが
ゲイの家に行く部分と車の塗装を落とす部分で確信した。 スカパーで録画したので久々に見たけど、何度見ても面白い。
自分の中では文句のつけどころがない映画
今回、ルベル警部の助手の人=修道士カドフェルの人 ってことに気づいた。
同性愛結婚してるらしいけど、言われてみればそこはかとなくゲイっぽい。 今度WOWOWでやるね。
画質は期待できないんだろうな WOWOW、綺麗!ってほどじゃなかったが、
大画面に十分耐えられる画質だった。
特典満載のBDが出ない限り、これで十分だ。 眼鏡かけてホモのオッサンの家に泊めてもらおうとするシーンあるけど海外では眼鏡かけてるのはそれな人の好みなのか? 単に盗んだパスポートのオランダ人に変装してただけだろ 今も又WOWでやってんな。ちょっとやり過ぎだろ、ありがたみが薄れるw
この画質で観て初めて気づいたんだが、ジャッカル、顔毛が凄いな。
頬骨の上の線に沿って、かなりボーボーに生えてる。
新作してもらったライフルの銃身を覗き込んでチェックしてるシーンでハッキリ分かった。 その場で流れているという設定(建物のBGMとか楽団の演奏)以外の音楽って、
終盤サウナに行く時のフランスっぽい音楽だけかな? 冒頭でOASのマークが映るシーンで
ファンファーレみたいなのが鳴ってた気がする オープニングと混同してたけど、
確かにオープニングの曲の前に一旦途切れているので、
その通りですね。 オリジナルは品格があって最高。リメイクはクソだったけど。 午前10時の映画祭で今日観てきました
15年近く前にテレビで観て、めっちゃ面白いと感激して
原作にもはまったけど、それ以来観たことなかったから
映画館で観れて嬉しかった
エドワードフォックスってかっこいいのね
昔テレビで観たときは子供だったからな、わからなかったわ
原作買ってまた読もうかな ジャッカルの日の原作借りようと思って図書館行ったら
書庫に一冊あるだけだった
人口25万の市なんだけど
なんかさみしい 午前10時の映画祭で見て来た
成功しないって最初から分かってるけど最期の狙撃まで辿り着いて安堵
あの改造ライフル欲しい
サウナで声掛けてくれる人はご都合展開過ぎじゃね
でもあの人を殺るシーンは最高
海老がいい仕事してた
あんな超反逆罪の犯罪者もちゃんと埋葬してくれるのね だってホモの巣窟だし、自分はガタイのいい好男子だから自信はあったろ。
イギリスの左翼作家ジョージ・オーウェルはスペイン内乱で参加した義勇軍の
属する政党が非合法化されて逃げ隠れしなくちゃいけなくなった時、
しばらく公衆浴場で時間を潰していたが、同じ境遇らしい男が何人もいた。
皆考えることが一緒らしく、数日後には浴場が当局の手入れにあって
裸体の男が何人も捕まったそうだ。 >>680
だって40年以上前のベストセラーなんだから仕方ないだろう。 初めて見たのが高校生のときで以来百回以上繰り返して観てる
大学生のときは、どこでどうすれば成功しただろうかと不毛な議論を熱く語り合った
最初のときから「フランス人たちはフランス語で喋ってたら完璧なんだけどな」
この映画の唯一無二?の欠点だと思う
と思いつつこれからも繰り返し見る ドクトルジバコもそうだな
サウンドオブミュージックもそうだな
スターウォーズなんて銀河系のの共通言語が(ry 元々のスターウォーズってアラビア数字とアルファベットが画面に出てこなかったっけ? >>684
ジャッカルは完全無欠な殺人マシーンのようなイメージを持っていたが、
何度か観るとちょっとした人間らしいミスもやるね。
免許とパスポートの在処を確認しないまま、いきなり写真屋を殺すとか。(多分死んだんだろう)
まぁ彼を怒らせると怖いんだっていう、その残忍さに対する迫力は感じたが。
それから、アクビした次の瞬間に車で事故るとかね。
>どこでどうすれば成功しただろうか?
殆ど成功したといっていいと思う。運が悪かったということだろう。
見つかったのはタッチの差だった。
やっぱりジャッカルは、限りなく完全無欠な殺人マシーンだ。
悪人なんだけど、カッコ良すぎ。 ジャッカルの日 ライフル 再現
で検索すると、どうも複数の会社なり個人で作っているようだな 足の親指をひっぱると爆睡から覚醒するものなのだろうか >>689のサイト見て、ジャッカルが女体化されててビックリ >>691
恐妻家なのがなんとなくわかるいいシーンだった。 中華バー
中華タウン
潜伏先中華バー
中華タウン
大寒 ttp://www.youtube.com/watch?v=sw92FTSpJSc
50年代に西独で撮られたスターリングラード戦を題材とした映画だが、
ここでもルーマニアの将軍が司令部の危機を救ったドイツ人連絡将校に
後日勲章を授与するとき、勲章を胸につけたあと両頬に接吻している。
ルーマニアは古代にダキアと呼ばれ、戦争後大勢のイタリア半島からの移民や
退役兵などが入植した場所で、東欧で唯一のラテン系国家だ。 夫人に近づいたのは何か意図があった?
それとも天性の女好きというだけ? たまに、
ジャッカルの日
オデッサファイル
戦争の犬たち
を読み返すと((o(´∀`)o))ワクワク、 ジャッカルは、約束を守った裏の職人には
紳士的で金も、ちゃんと払ってたが
途中から罪のない関係ない人まで殺し始めた。
サムライとは違ってた。 金さえ貰えば罪の無い奴まで平気で殺すのがジャッカル
たとえ大金を積まれても、罪の無い人は殺さないのが中村主水 >>702
あの銃工のような裏稼業に長く従事する人たちは、
もちろん古い客の紹介なしでは仕事を受けないだろうが、
さらに新しい客の人相や注文内容を記した紙を
銀行の貸し金庫などに預けて自分が死んだ時に表沙汰になるように
してあると考えるべきだろう。
偽造屋のチンピラは危険な客を危険と見抜けず金をゆすろうとしただけでなく
「ここには俺が招いた者しかこないよ」などと不注意に口走ったから
当然の報いを受けただけだ。 >>700
一人旅だから女と二人連れで移動したら偽装になると踏んでのことだろう。
バーダー・マインホフ観た。後期RAFのリーダー、モーンハウプトが赤ちゃん連れた散歩中の婦人を装っていたのがベビーカーから
アサルトライフル取り出すシーンにしびれた。
現実の話になるがETAのブランコ殺しも芸術的だ。
やはり段取りはとても重要だよね。行き当たりばったりの仕事を引き受けたのがジャッカルのプロとしての甘さかな。 暴走車射殺フェアテレビステーション
暴走車射殺フェアテレビステーション
暴走車射殺フェアテレビステーション あれほど必死で計画したのに
大統領のお辞儀ぐらいで失敗してださすぎ 小説版ではその辺触れられてたな
ジャッカルは外国人だからあの接吻の風習を知らなかったから外したと
つまり正体不明の外国人ゆえに警戒網を潜り抜けられたけど
外国人ゆえにフランスの風習を知らなくて外したという皮肉
まぁそこまで調査しとけよって話だが >>707
現実のドゴールは暗殺されてないんだから、成功させる訳にいかないだろw ドゴールに命中、観客があっけに取られてる内にFINって方法もある ドゴールに命中
↓
観客があっけにとられる
↓
建物の影から本物のドゴールがにっこり登場
↓
ジャッカル含めみんなあっけにとられる
↓
FIN ジャッカルが狙撃に使用した部屋を
あんな都合よく特定できるわけない
警部が「その」警官を見つけ出し
警官は松葉杖の男の住所を暗記していた
どうもインチキ臭いんだよ
ここだけが残念 >>722
特殊な状況において(要人警護)、異物(要警戒者)を認識できない警官の方がおかしい。
地元警備を担当する警官ならば、優先的に地元の署の人間を配置するだろ。
近所の人間の住所を聞いて、一日位記憶出来ない警官は失格だろう。 >>723
たくさんの警官が警備する中で
警部は
どうやってあの警官を見つけ出しだのか?
立ち入り制限を担当する警官だけでも
何十人何百人いたはずだが? そこだけいかにもマンガっぽいだろ
部屋を突き止める過程だけは 変装したジャッカルを通しちゃった警官とルベルが話すところの
セリフを消してるって演出してるんだから
なににピンときて、どういう理屈でアパートにたどりついたのかは
客のほうでいろいろ想像してねってことなんでしょ ルベル役の人は
ブニュエルの映画(確か『銀河』?だったか)でケツ出して
「ぶってくれ!早く!」って言ってたねw ジャッカルのいる部屋が
あんな都合よく見つかるわけはない
あそこだけいかにもつくりものっぽくなったのが残念だ ルベルが雑踏の中で警官を見つけ出し話をきく!
ピンときて現場へ向かう!
というシーンが必要ない
言い訳がましくわざとらしいので
いきなりドアに機関銃で良かった それはあの結末をみてるいまそう思うんであって
初見でいきなりそんな展開だったら唐突すぎてわけわからんと思う アパートに踏み込む前に、ルベルが建物を見上げるシーンがあって、
僅かに窓が開いている部屋があるのよ
ジャッカルが狙撃するタイミングまで腰掛けて待っているシーン、
ルベルが無言で機銃を拾い上げて応戦するシーン、
ジャッカルが撃たれて壁に吹っ飛ばされるシーン、
そして正体不明のまま葬られるシーンさえも
素晴らしいな
昔はYoutubeとか無かったから
ドゴールの動きまで予習できなかったんだよなぁ ジャッカルの最期
マシンガンで撃たれたら
あんなふうに壁の上のほうまで吹っ飛ぶもん?
ついスローでみてしまうシーンではあると思うが
現実にはどうなんだろう? 爆弾じゃないからそんなに吹っ飛ばないだろう。
人体はある程度吸収するらしいし。
分かりやすくした演出だと思うけど、コミカルで好きじゃない 吹っ飛ぶシーンはどうやって撮影したのかね
トランポリンでも使ったのかな 別のエンディング
ttp://www.youtube.com/watch?v=xngkcL9W1po もし警部の突入がなく
かつ
狙撃が成功していたとして
ジャッカルはどうやってあそこから脱出したと思う?
やはり傷痍軍人のまま逃げるのか?
ライフルはその際再び松葉杖に仕込むのか?
など ちゃんと別の逃走ルートは用意してたんだろうな。
銃はなんらかの方法で捨てて、入り口とは別ルートで脱出して 過去が全く描かれてないのがこの映画の魅力ではないかと WW2で特殊作戦に従事した爆破のスペシャリストだろ 「ジャッカルの日」のジャッカルは、「もうちょっとを金くれ」と言った
身分証明書を作らしたヤツを殺害する。
ブルースウィルスのジャッカルは、、「もうちょっとを金くれ」と言った
武器を作らしたヤツを殺害する。
「ジャッカルの日」に出てくる改造銃を作ったちょっと歳とった男は
信用できるいい人だし
「ジャッカル」に出てくる偽造パスポートを作った女なんか、ジャッカルが
チップはずむと、大喜びで、「ありがとう!」って。
人間は、ああでないといかんなw アルファロメオが登場します
ホワイトで内装がブラックのジュリエッタ・スパイダーです。排気系統に分解式狙撃銃を隠してフランスへ入国します。
途中で66年発表、赤のスパイダー・デュエットとすれ違うのですが物語りの設定年代と合わないのでは 実は14.5年前にウイルス版を元カノと見た事あって結構自分の中ではありだったんだけど、
スマホの時代になり何気なくレビューを観たら酷評されてて、の日をそれで初めて知
ってDVDで観たら目からウロコ。ウイルス版で満足してた俺の15年… 大藪先生がエッセイかなんかでフレデリック・フォーサイスの
「ジャッカルの日」の射撃場面にツッコミいれてたな。
ライフル弾なら弾頭に水銀なんか仕込まなくても人の頭くらい
吹っ飛ばす威力があるって。 >>755
小口径の銃で弾薬も小さいし(大きくても.30カービン弾程度?)銃身も短いし。
少なくても音の小ささから亜音速弾だしね。 >>755
今原作を読んでいるのだが、ついさっきちょうどそのシーンだった
大薮先生の言ってた通りツッコミどころ多過ぎ
ライフルには消音器なんて通用しないし
プロのスナイパーなら、ライフルの有効射程距離は400メートルぐらいはあるはずだし
ライフル分解したら着弾点変わっちゃうし
メロンなんて通常弾1発で木っ端微塵だし 車の底部にバラシて隠して運転しながら
運んでたんだから、ライフルスコープの照準のズレ
修正は最初からやり直しだろうなあ。
あのアパートにあらかじめ運び込んでおけば良かった? この前、久しぶりに見直したら、
最後に出てきたチャールズ・カルスロップが
グラナダテレビの『シャーロック・ホームズ』シリーズ(ジェレミー・ブレッドが主演のやつ)で
二代目のワトソンだった、エドワード・ハードウィックだったのに驚いた。
このシリーズのモリアーティ教授役だったエリック・ポーターが
OASのリーダー、ロダン大佐だったのは知っていたが。 なんかお前らって案外ちゃんと見てないんだな、映画も小説も
例えるなら創作の軍記もの小説にキモい軍ヲタが知識ひけらかしたのを見て感心してんのがお前らの今の姿じゃね?
より警備厳重で当時世界最高峰、それこそアメリカの大統領警護してる連中を視察した結果
なんつーいい加減な警備陣だこりゃって呆れたフランスの大統領警護陣を相手に
どうやって銃を持ち込むか、どこからどうやって撃つか?そこに逃走ルートはあるのか?
総合的な判断のうえで射程は130mくらいしかないうえに一回撃ったら(当てたら)銃とか全部破棄して逃げる
しかないわって結論にいたった状況で、当然その辺りで買える銃なんか使うわけにはいかんなとか言ってる状況で
普 通 の 狙 撃 銃 の 話 持 ち 出 し て ど う す ん だ よ 。
理由があって銃尾も銃床もとっぱらったマズルブレーキもない銃でライフル弾ぶっ放せってか?
軍ヲタの得意げなツッコミに感心するくせにそういうとこは気にならんのか?
だいたい「プロのスナイパーなら、ライフルの有効射程距離は400メートルぐらいはあるはずだし 」なにこの恥ずかしいセリフ
普通のプロスナイパーとやらをこれから検索でもして得意げに動画のアドレスで載せてみるか? > 創作の軍記もの小説にキモい軍ヲタが知識ひけらかした…
,, -──- 、._
.-"´ \.
:/ _ノ ヽ、_ ヽ.:
:/ o゚((●)) ((●))゚oヽ:
:| (__人__) |:
:l ) ( l:
:` 、 `ー' /: 同属嫌悪w
:, -‐ (_). /
:l_j_j_j と)丶─‐┬.''´
:ヽ :i |:
:/ :⊂ノ|: まあまあ
登場するフランス人が全員英語をしゃべってる映画のお話なんだ
マターリいきましょい 所詮本物の銃を触ったことも無いアジア人ニートの戯言だしな 「真昼の決闘」はクソつまんなかったけど、この映画は面白かったな。
アメリカだと「真昼の決闘」の方が評価高いのか。理解できんわ 0代やらせ投票収集がかり40代ニュース報道春文教授立会人そていFX博奕「ニューヨーク砂漠ソルトレイク」センター50代野村光金しゅっちょおしょくじけん
https://www.youtube.com/watch?v=jET485MS1Vw宇ドナルド)マック張内戦中華
40代やらせ投票収集がかり40代ニュース報道春文教授ディズニーちゃくふく春分解雇FXさんどりしゅっちょう[ヘルシアノートン緑茶]
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40代やらせ投票収集がかり40代ニュース報道巨樹グルテンそてい十代FXセーブデータ遠隔消去KAR-Dローン(シュッ)しょうきょ家賃滞納決算20代かふぇまなー銀行光金動画蓄物牧場
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40代お手柄カジノプランナー山下警部補気象制御芸能デスクGMドカシ 米退役軍人がハクトウワシ救出、正確な射撃で絡んだロープ切断 [無断転載禁止]©2ch.net
1 :きつねうどん ★:2016/07/05(火) 18:41:53.68 ID:CAP_USER 
米ミネソタ州で、ロープに絡まって木にぶら下がっていたハクトウワシを、退役軍人の男性が射撃の腕を生かして救出する出来事があった。
男性の妻が1日フェイスブックに投稿したところによると、ハクトウワシは夫妻が所有する小屋近くの木に、直径約10センチのロープに絡まって、2日以上さかさまにぶら下がっていた。
男性は、22口径のスコープ付きライフルを借り、150発の射撃でロープを切断。ワシは一発も被弾せずに23メートル下の地面に落ちた。その後、2人はワシを毛布にくるんで、ミネソタ大獣医学部の猛禽センターに持ち込んだという。 __、‖
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〈_ ∨ \/ 〈 | {
└r- ,,_____」 l
/\二二二ニニ=-ヘ }
/:::::::{::::::|::::::l::::::}::::}::ハ } l >>740 それまでの展開から類推するに建物内に隠れてて捜索中の巡査一人〆て制服着て脱出だろ だったら最初から警察の制服を準備してたほうがいいかも _,.. ---- .._
,. '" `丶、
/ ` 、
,..-‐/ ...: ,ィ ,.i .∧ , ヽ.
. ,:' .l .::;',. :::;/..://:: /,':/ ', l、 .i ヽ
. ,' ..::| .::;',' :;:','フ'7フ''7/ ',.ト',_|, , ',.',
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,'.:.:.:.:.:.:.:.:.';_,゚.,ノ.:./,:':.:.:.:', | |`、:|
!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙、:.::/:.:.:.:.:.:.ヽ, / ,!:.:`、 ウィリスのジャッカルをようやく初視聴
それでオリジナルのこちらも見たくなってきた えーと、オチがどうだったかな?
当局が「殺し屋のコードネーム」から本名を割り出したけど、
それは間違いだった
けど、殺し屋を追い詰めた
間違って突き止めた留守宅の住人は、全く無関係だった
追い詰めたのは、偽造パスポートに使用された偽名を割り出したから
本名が判明したと思ったのが間違いであることに気付いたのは、
既に殺し屋は葬られた後だった
これで合ってる? いかなり弱くて報酬として話にならないフランという場面で始まるというのが傑作
それによって依頼者が拘るフランスの尊厳がまず笑い飛ばされる デンマークからホモ旅行に来た教師に
成り済ますためのカラーリング液を薬局で買うときに店員の女の子が
クレイロールで?
っていうのは企業タイアップだったのかな?
あれ聞くとシーブリーズ使いたくなったけど ゴルゴ13でロシアンマフィアが資金作りのために銀行強盗等を繰り返す話がありそこでルーブルが弱すぎてドルがなかなかたまらないとボヤく場面を思い出した
それも含めて奪ったフランをどうドルに両替したかも気になる
闇なら当然安く叩かれたろうし >>123
宿泊カードの回収とタイムラグを明らかに承知のジャッカルが上手いんだよな
最初は二日の宿泊予定と書いて翌11時にチェックアウト
その間にゆっくりとバカンス先行投資も仕込んでおくと 現在小説を初読中
ジャッカルも凄いがやはりルペルの存在も大きい 読了
ジャッカルの日は終わった
そしてルペル最後の事件も 男爵夫人の過去を見るに彼女がジャッカルに魅力を感じた理由も分かる それでも小説と比べると映画はかなり工夫してるのが分かる 小説ではルペルは男爵夫人と会っていない
あと小説ではジャッカルも途中からルペルの存在に気付いているが映画では曖昧 ムーンレイカーのコメンタリーでムーアがこの作品に出たかったと ユスリの相手を見抜けぬ時点であの偽造屋は既に死んでいる 威力が低そうな短機関銃?の銃弾を浴びて
思わず後ろに飛び退くのは、
本能的な反射行動だろうか >>793
実際に君が撃たれてみれば、威力も反射行動も判るw あの二つの銃の種類がそれぞれを表しているようなのも興味深い 俺が撃たれたところで結論は出ないよ
射撃戦を想定した訓練を受けたことがあるような殺し屋でも警察官でもないんで クライマックスでルベルが撃った短機関銃はMAT49
フランスの憲兵や警官に広く配備された普及品
仕様弾は拳銃弾9mmパラベラム
威力、殺傷力ともに微妙で、
防弾チョッキでも着用していれば全く効果が無かった
短機関銃だから命中精度が悪く、
弾は一発ではなかなか絶命するようなシロモノじゃないから、
何発も浴びる間に射線を避けようと身体を動かしてみたのか この作品を理解するにはアルジェリア戦争を知る必要がある
それと発足間もない第五共和制の脆弱性 狙撃ポイントまで到達できたのだから、
失敗したことがむしろ偶然が重なった不運 最後は二点
ドゴールの動きまで計算に入れなかった事
あとルベルが有能だった事 片足失った傷夷軍人装って民家の狙撃ポイントに入り込むシーンは
見ものそれこそ満身創痍でチャンスを獲得したキツネそのもの
機関銃で撃ち殺されるシーンは何度みても痛快 ルベルは銃が下手そうだからあれしか勝つチャンスはなかったか 最後に関係者宅から聞こえる銃声もナゾ
失敗を苦にして自殺したか、体制側の暗殺されたか
そして犯人の土葬シーンも一体何者が犯人だったのかもナゾ >>806
君には何も考えなくていい為の、ストーリーのナレーション解説と
画面毎のテロップが必要なんだね。 官憲の手が届きそうになるギリギリのところで
スルリとかわしてしまう場面が何度もあって、
最後も暗殺に成功するのかと思ったら、
今度はギリギリのところで失敗した
結局、ジャッカルも当局も余裕なんか無くて、
ギリギリのせめぎ合いだった 狙撃兵モノといえば「スターリングラード」「フルメタルジャケット」
「プライベートライアン」「西部戦線異状なし」「JFK」どれも傑作が多い JFK入れるなら「ダラスの熱い日」も入れてください。
時間も半分で済むし プライベートライアンが傑作?
コンバット焼き直し映画にしか思えないが [JFK〕で犯行に使った銃が通信販売で買ったイタリア製の銃で
命中率が極端に低い銃らしいが、それを海兵隊出身の狙撃主が、
使えば命中精度が極端な上がったと「プライベートライアン」で
紹介されているが、狙撃犯の犯人のオズワルドが海兵隊で狙撃の腕が良かった >>816
ボルト・アクションライフルだから引き金を引いただけでは、だなw 葛飾区青戸六丁目は、普通の一般住民が盗聴盗撮・窃盗・器物損壊などの様々な犯罪を
行っているにもかかわらず、本人たちは全く悪びれることがないという犯罪やりたい放題
の日本で最もモラルの低い異常地域である。
http://youtu.be/VS61znWdsro 今日テレビ東京で放映された。かなりカットされた部分多いけど
いい出来だった。ジャッカルの名前がばれて作戦ばれたり、
変装に苦労したり、最後までいきつくまであっけなかった。
サスペンスの傑作だった。 >>821
吹き替えは野沢那智版でしたね。
20年ぶりくらいに観ました。
銀行強盗や、モンペリエ夫人殺害、
化粧した顔で捜査を潜り抜けるシーンがカットされたように思いますが、
面白かったです。 ルベル警視の顔にピンときたぞ
『薔薇の名前』の修道院長じゃん
上手に変装してるから気づくのに20年かかったわ 真昼の決闘みたけど
1人とちゃいますやん
最後に嫁はんに助けてもらってますやん
ちょっと期待していた内容ではなかった
ジャッカルは最後まで1人だったので
こっちのほうが好きだな ミッションインポッシブルとか
007は組織でやってるからつまらない
肝心なときにかならず助けがくるからね
1人でどこまでできるかというのが面白い NHKBSでやった時、OASがスパイとして送り込んだ女の全裸が拝める
民放ではカットされてた イラクにおけるカナダのエリート特殊部隊の狙撃兵は、3,450メートルという驚異的な距離で、軍事史上最長の確認された殺害射撃の世界記録を破った。
情報筋によると、ジョイント・タスクフォース2のメンバーは、イラクの先月に行われた任務中に高層建築物からマクミランのTAC-50狙撃ライフルで狙撃しイスラム国の兵士を殺害したという。 標的に当たるまでに10秒以下だった。
https://www.theglobeandmail.com/incoming/article35416811.ece/BINARY/image.jpg ジャッカルが射殺されずに、生きたまま逮捕されたらどうなったかな コワルスキーみたいに死ぬまで拷問? 殺し屋なのは明らかだし依頼主もこれまた明らかだからな
普通にムショ暮らしじゃねえか ちくま新書の「フランス現代史隠された真実」に冒頭のプチ・クラマール事件を紹介
「フランス人なら私に銃を向けるはずはない」
バン >>830 常識的にはそうなんだが、内務大臣が「秘密裏に抹殺せよ」(小説版)といっているし、実際に最後は身元不明の外国人として埋葬されているから、暗殺計画の存在自体公表しなかったわけで、そうなると逮捕された場合も…… 仏軍のディエンビエンフーの戦いを扱った "Jump into hell" では、
勲章を与える将官は明らかに受勲者の両頬にキスをする真似だけしていた。
口と顔は2〜3cm離れていたもの。
ド・ゴールはキスしていたのかな。
前スレで書いたが、スターリングラード戦を扱った東独の"Hunde, wollt ihr ewig leben?"
では同じラテン系のルーマニアの将官はキスしていたように見える。 老人のしかも男同士のキスにこだわりを持つジジイ登場 オメーの前スレの戯言何ぞ(´・ω・`)知らんがな。 最後の突入のシーン
マシンガンの警察官が撃たれるけど
破裂弾でもあんなもん?
もっとはじけ飛ぶのでは? >>839
1960年台の話で、22口径の弾頭も火薬でなく水銀弾だし。
原作読んだら? >>840
スイカは粉々にはじけ飛んどったんだが? >>841
人間の体はスイカより脆いのか?
弾道ゼラチン・バリスティックゲル、辺りのワードをググってみなよ?
色入な資料が有るよ。 >>842
気色悪そうでググる気にならん
スイカが粉々にはじけ飛ぶんだから
人体も弾けるだろうね >>844
じゃ、見るな。
もう、教える気にもならない。
これだから、努力さえしない馬鹿は嫌いだ。 普通の弾丸とまったくちがったからね
スイカの破壊力が
破裂弾の傷はハンパではないだろうな
映画ではパーン!ドサッ!だったが 100メートルの距離でスイカ粉砕するのに
5メートルで直撃したらどうなるか?
パーン!ドサッ!ではすまんよ あー…無知が恥を晒してる!
普通の弾丸と特別な弾丸の違い知ってんだ?
100m程度の距離の差で、威力の違いが有るんだw
ヘー(´ν_.` )ソウナンダ 映画見ているのか?
普通の弾丸と破裂弾でまったく違っただろうに
アホかね? >>849
君ほど馬鹿じゃぁ無いよ。
原作も読んでるしね。
スイカと人間は強度も重さも違うw
あと、根本的な物理法則な。
まぁ、アドバイスさえ聞かない馬鹿には理解できないだろうけど。 >>850
アホには物理法則もわからんらしいね
スイカの破裂の仕方をみれば
至近距離で人体に破裂弾が命中したときどうなるか
パーン!ドサッ!では済まんよ 映画的観点からすれば
スイカの破裂が
ドゴールの頭部を暗示するイメージとなっている
その割に警官に命中したときは
普通の弾丸と変わらないので「?」となる >>852
お前死んでいいくらい馬鹿だなw
映画的観点って?勝手なドツボ(物語の誇張表現だなw)にはまってるだけじゃん。
だから、実際に人体の強度はどの程度のものか調べて見ろよ。
馬鹿にも理解できるように言ってやるよ。
弾道ゼラチン(バリスティックゲル)等、仮想人体強度の被弾実験方法が有るんだよ。
気違いの喜ぶようなグロ画像じゃねーし、馬鹿に合わせた程度の低い空想映像でもない。
威力云々で口出したいなら、基本的なところ位勉強しろよ
22LR程度の拳銃弾の潰れやすい弾頭でどれだけ威力有ると思ってんのか?
警官の頭にさえ頭当たってね〜しw。
努力もしない馬鹿は、話が通じない… >>853
普通の弾丸と破裂弾の違いについて
スイカの映像が間違えているか
警官の死に方が間違えているか
どっちかだな
お前のアホな頭に破裂弾を打ち込んで自ら証明してみせればいいのだが… >>854
本当に理解できない馬鹿なのか?
お前の頭はスイカ程度の強度と重さなんだなw どう説明されようが理解する気なんてハナから無いんでしょ
そんな人間に時間かけて説明するだけムダだよ スイカ頭は話にならんね
わからんことはわからんと言わないと
あとルベル警部が撃ったマシンガンで
あんな天井の方まで飛ばされるもん?
マシンガンで撃たれた場合
破裂弾で撃たれた場合
両方、正確ではないのでは 本当に相手にするのが無駄だと判った。
今度は相手をよく見てから、対処するわ。 あのスイカの破裂の威力なら
警官は後ろに倒れていただろうな
パーン!ドサッ!では普通の弾丸と変わりない あぁコイツ、映画版荒らしてる例の気違いか?
相変わらずの文体だな。
そのうち此処も縦書きに侵されていくんだな… 偽造業者を衣装ケースに入れて
フタをポンと叩くのが好きだなあ ハニートラップにはめられた政府関係者の最後のシーン
自分の部屋で倒れとったけど
あれはなんだったの? すごくおもしろいネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
1E2LJ 「ジャッカルの日」
BSプレミアム
1月10日(木)13時00分〜15時24分
字幕スーパー レターボックス・サイズ 吹替は全種収録なのか
ハナ肇ルベルをまた聴ける日が来るとは 未だに観てないんですが原作を読むなら観る前と後のどっちが良いんでしょうか いろんな意味で原作にかなり忠実な映画化なので
どっちからでもいいと思うけど
自分は映画見てから原作読んだら
映画で省略される細かいところがわかって
それはそれで面白かった >>881
ありがとうございます
参考にさせて頂きます 映画の話ではないので恐縮だが、原作の小説のフランス語版(Mercure de France刊 Henri Robillot訳)をみると
狙撃の場面でドゴールは相手を抱擁するために身をかがめた(s‘etait brusquement penche en avant. ……donnait l’accolade a l’homme)となっていて、
英語版のhe solemnly planted a kiss on each cheek of the manとは違っている
そもそもこのフランス語版は元の英語版から細部をあちこち変えてあるけど、特にこの場面でキスするのはフランス人からみると不自然だったのかも 「欲望という名の電車」「怒りの葡萄」「ゴッドファーザー」「ジョーズ」「フィールドオブドリームス」「ダビンチコード」他にもいくらでもありそうw リメイク版のが昨日やってたね。
ブルース・ウィリスの。
チラッと観てたからしっかり観てなかった。
あれ、武器屋殺すの酷すぎきに思えたんだが、
たんなる証拠殺し?
あの武器屋を殺す理由あった? ルベルさん、185cmもあったのね
もしも実在しててもすべて墓場まで持っていったんだろうなあ・・・ 復刻版ブルーレイ発売後のレスがないな
吹替ファン集まれスレに行くのかな?
3つの吹替版が興味深い 実家の物置を片付けてたら、ワグナーのW320ってエアレス塗装機が出てきた。
鉄工所を営んでいたのでその頃使ってた物みたいだけど、とっさに劇中でアルファロメオを塗り替えてるシーンを思い出した。
一応、動くんだけど音が凄いね。 車の塗装もできて欲求不満の熟女もパリのホモのおじさんも
メロメロにさせられるとかジャッカル多才すぎ あのホモのおじさんって、「カメラを止めるな」の監督に似てるね。 桐島がこれだけ長く逃げおおせたのはジャッカルがポールオリバーダッガンの戸籍入手しておくような小細工あらかじめしてたのか レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。