スター・トレック ★ オリジナルシリーズ
最終作の『スタートレックVI 未知の世界』は1991年公開でしたね。
冷戦の終焉をモティーフとしたこの映画の公開からこんなに経ちました。
「スタトレと言えばカークにスポックだろ!」なオリジナルシリーズのスレッドです。
「だよな!加藤にチャーリーだよな!」まで行くと微妙に板違い。
海外テレビ板(http://tv11.2ch.net/tv2/)へどうぞ。
『スタートレック』1979年公開
『スタートレックII カーンの逆襲』1982年公開
『スタートレックIII ミスター・スポックを探せ!』1984年公開
『スタートレックIV 故郷への長い道』1986年公開
『スタートレックV 新たなる未知へ』1989年公開
『スタートレックVI 未知の世界』1991年公開 >>3
お前は俺か!?
「2」は俺の住んでいた田舎ではなぜか上映してくれなかったので、仕方なく
スターログに載っていた輸入ビデオ通信販売の会社から当時18000円もした
字幕なしのビデオソフトを購入して何度も観たよ。
その後、上京してからは「3」がインディ2と併映というだけで都内の映画館ではなく
わざわざ千葉の映画館まで遠征したりした。
地味〜な印象のある「3」だけどエンタープライズの出航シーンは好きだな。
スペースドックを後ろ向きに出て行くところとか、あのシーンのジェームズ・ホーナーの音楽が最高にいい! >>5
降板の動機といい、降板後の運命といいバック・トゥ・ザ・フューチャーのお父さんと同じか・・・。 エンタープライズのデザインは、やはり劇場版のNCCー1701改が最高だな。
4〜6が矢島さん吹き替えで新録音されたのは感涙ですた・・・。 サイエントロジーのメンバーでしたね。
「ベイビートーク」(トラボルタ共演)と「光る眼」くらいしか知りませんが、B級のイメージです。
いろんな意味でショーンヤング系の人だったそうですよ。 カースティー・アリーって、最近激太りで米で話題になってたな。 >>12
あとは『未来警察』でトム・セレックと共演していた。
>>13
本当だな。
ttp://imdb.com/name/nm0000263/photogallery
別の意味で大物になったみたいだ。 「Mr サービック」と呼ばれてた気がするんですが、何故なんでしょ?
いや、単なる勘違いだったらすみませんがね。 1が1番好きだな
で、4・6が同じくらい
5は…TVっぽさでは1番かも 2000年以降の出演作が全く無いな。
どうも女優廃業して不動産販売か何かをしているらしい。 しかしコロコロと制服かえすぎじゃないか?
オレ、郵便局員なのだが、3年前に切り替えた制服を、民営化で
また変えると聞いて「スターフリートか?」と思った。 2〜6までの制服がいちばん好きだ。
ピカード艦長の若い時まではあの制服だね。 2はフライングハイ2で4はゴールデンチャイルドと同時上映だった覚えがあるが、
それと3と5以外は忘れたなあ。 フライングハイにウィリアム・シャトナーが出てるから、その二本立ては
おトクだ! >>27
1は「リトル・ダーリング」
Yは「裸の銃を持つ男 PART2 1/2」 >>25
1は制服以上にカークのメイクの濃さが気になる。
登場カットの目の周りがヤヴァイ。 最近のCGの進歩は凄いなあと感心しながら映画を見るけど、
最近久々にこれの1とを見たら、本物の特撮に改めて感動・・・
どう表現したらいいか難しいんだけど、宇宙船が「そこに存在している」んだ。
ミニチュアとわかっていても絵か実物かの違いって大きいなと思った。
逆にCGであの特撮を再現して欲しいくらいだ。
あれ?今出てる劇場用第一作って特撮をCGに置き換えたバージョンじゃなかったっけ?
>逆にCGであの特撮を再現して欲しいくらいだ。
正にこれをやってるやつね。
劇場第一作だけじゃなくテレビシリーズの方も同じような事をするらしい。
ttp://www.startrek.com/startrek/view/news/article/23775.html
特撮はCGに置き換え、HDリマスター、音楽も録り直しだそうだ。 >32
へー劇場用の1って既に換えられているんだ。
宇宙服着て出てくとこの背景のセットも直ってるのかなw
7月からBSで始まるTNGシリーズがそれらしいね。
CGに換えりゃいいってもんでもないんだけどなぁ・・・。
7月からBSで始まるTNGシリーズがそのCGに変えたやつらしいね。
CGに換えりゃいいってもんでもないんだけどなぁ・・・。
あ、またもやミスりました。TOSでした。
1作目を初めて見たとき、おれがいちばん印象に残ったのは
バルカンシャトルがエンタープライズ号にドッキングするときに
優雅にクルリと回転するところ・・・。
あーゆー動きをスターウォーズや他のSF映画で見ても
あんまり嬉しくないけど、スタートレックだからこそ
活きてくる演出なんだろうなと思った。
>>29
ありがとう。1だけはまだ小さかったからか映画館で見てないんだ。
4のときはスターログにエディー・マーフィーが出るって書いてあった覚えがあった。
あと前売りのおまけは小冊子だったよね?
>27
>29
>38
俺は大阪なんだが、劇場で見たのはぜんぶ一本立てだったがな。
いま洋画の2本立てってやってるのかな? 俺は名古屋で1だけは二本立てでは無かったかもしれん。
昔は東京と大阪以外は二本立てが多かった。
ただしET、スターウォーズ、007等は二本立てではなかった。
ジョー・ダンテのエクスプロラーズは地方だけだった覚えがある。 考えたら新作2本を1本分の料金で見れるんだからお得だよなー。 札幌じゃ「カーンの逆襲」と「帝国の逆襲」が二本立てだったよ 待てよ、最初の劇場版と「帝国の逆襲」の二本立てだったかも……?
ともかくトクした気分になれた。 確か1が公開された年の夏って
「帝国の逆襲」「ブルースブラザース」「トランザム7000(2作目)」
も同時にやってた気がする。
学校で映画の話になるとそれぞれの好みが分かれて面白かったな。
>>37
そのシーンも好きだけど、俺が「1」で一番好きなのはOPのクリンゴン・クルーザーのシーン。
最初、三隻のクルーザーを正面からとらえておいてカメラが真ん中のクルーザーの艦首部分に寄りながら
グルーンと回り込んでクルーザーの後ろ姿をとらえると、向こう側にヴィジャーが居るというのを1カットで見せたシーン。
当時の特撮の主流であったモーション・コントロール・カメラのうまい使い方の好例だと思う。
ジェリー・ゴールドスミスのクリンゴンのテーマ曲もいい! ラウンジの壁に帆船やスペースシャトル、歴代エンタープライズの写真が
並んでいたのは感動的だった。 >>45
あのオープニング、いいよなー(シミジミ
壮大なメインテーマから一転して冷酷なクリンゴンのイメージに
切り替わる瞬間、思い出すだけでもゾクゾクしますよ。
スターウォーズの宇宙はゴチャゴチャしてて埃っぽい感じだったが、
スタトレ1の宇宙の印象は「真空」とか「寒そう」とかいう
どこまでも澄んでいる清潔な宇宙だった。
どっちも甲乙付け難いけどね。
「カーンの逆襲」のタイトル名をめぐって、ルーカスとパラマウントが揉めたな〜。 >>38
スタトレシリーズの前売りは公開前に買わなかったから覚えがないですね・・・。
「故郷への長い道(4)」と「ゴールデン・チャイルド」の二本立ては初日の初回を地元のちっこい劇場へ見に行ったんですが、
その小屋(元ポルノ映画館w)にはよく顔を出してたんで特別に前売りのオマケが貰えました。
確かスタトレ1〜4のチラシセットじゃなかったかな・・・?
>>48
「リベンジ・オブ・ザ・カーン」にしようとしたらルーカスが
「スター・ウォーズ3(リベンジ・オブ・ザ・ジェダイ)のパクリだ!」って怒ったんでしたっけ? シャトナーの最高傑作は「フライングコップ(POLICE SQAD!)」の
OPゲストだとおもう ギャラクシークエストをシャトナーはどう思ったのかな シャトナーはカークを生き返らせて若返らせてるからな
立派だよ >>46
そのシーンに、なぜNX-01エンタープライズの写真が無かったのか?
どなたか論理的な解説を求む! それを言っちゃオシマイだぁ!
しかし、何で工藤夕貴は星佐藤役に落ちたかな? >>54
あちゃー!マジレスされちゃったよ。
やっぱ理不尽スレで聞くべきだった・・・ >57
あー、確かにあの系統だな。
>>50
なんかパロディってたんだっけ?覚えてないや。
でもスタトレっていろいろなところでパロディ化されてて嬉しいね。
「ローデッドウェポン1」だったと思うが、署内のコーヒーメーカーが
壊れていて「これをすぐに直してくれ」というと後ろから
チャーリー(スコッティ)がヒョッコリ顔を出して
「そんなに急げと言われても無理ですよ!」とグチるのが笑った。
テレビのマクガイバーでは自動車の修理工場長の役をやってて
この人は最後までメカニックなんだなぁと嬉しかったデス。
ナイトライダー2000にもでてたね。
チョイ顔出し程度だけど。
マイケルが「スコッティだ」って。 >>29
調べてみたら1から4の劇場名が入ってないのが出てきたから、
4はあなたの言うようにチラシセットみたいですね。
チラシセットは007かスターウォーズぐらいしか記憶に無かった。
4はゴールデンチャイルドと1枚になったのもあった。
だけど他のは小冊子だったような。
まあ一番笑えたのはスポックは単なる記憶障害だったという
文章が載っている3のパンフなんだが。
あとエンタープライズとバードオブプレイが一緒の写真が
よく雑誌に上下逆さに載っていたのは覚えている。 6は何かLDもDVDもシネスコじゃなくてビスタくらいのサイズだが何で? >>62
DVDって古いほうだろ?それはLDと同じマスターを使ってるからだよ
LDがビスタサイズなのは制作者の意図の尊重よりも画面の見やすさを優先したから
ワイドじゃないテレビでシネスコを見るのはつらいだろ >>63
新しいスクイーズ版DVDの方もビスタくらいのサイズになってます。
4とYのLDは他作品に比べてビスタっぽい比率なんですが4はDVDではちゃんとシネスコっぽいです。
何故かYは旧レターボックス版も新版のスクイーズ版もビスタに近い比率です。
クリンゴン語を喋る場面で出る英語字幕が画面下部でなく妙に真ん中近くに出るので、
もしかしたらビスタかスタンダードサイズで撮影して上下をカットして上映したのかも? >>64
>もしかしたらビスタかスタンダードサイズで撮影して上下をカットして上映したのかも?
「スタートレック6」はスーパー35という方式で撮影されたみたいですよ。
http://www.h7.dion.ne.jp/~gachan/dvd/startrek6.html
http://members5.tsukaeru.net/rionawide/p28sup35.html 今年のアカデミー賞受賞式見直してたんだが
間の1年で亡くなった人たちを映画の1〜数場面と共に紹介するプログラムで
1の、エンタープライズの外見を見回ったあとにカークが
thank you Mr.Scott
って言う所が出てきてマジで泣きそうになった
ホントにありがとうだよ! >>66
やっぱりそうでしたか・・・。
なかなか興味深いサイトですね。有難う御座います。
>>65
ビデオのTVサイズ版がオリジナルに近いのかな。 >>68
1番広い画面なのかな。
オリジナルは映画館のスコープサイズだろうから
作った側としては余計な物なんだろうけど 重役連を怒らせたボブ・エイブルの没SFXってどんなのだったんだろう?
当時スターログとかでやたらプッシュされてたけど >>69
余計な物というより、スコープサイズでは見られなかった部分が写っているから観客側としては得をしたり新たな発見ができる場合がある。
スタトレ以外の映画の話題で恐縮だけど、例えば「ターミネーター2」のラスト近く
T-1000がヘリコプターを操縦して主人公たちを追ってくるシーン。
あそこでT-1000は両手を操縦桿から離してマシンガンのマガジンチェンジをしながら攻撃してくるんだけど、
その間、操縦桿はどうなっていたのかというとT-1000のお腹からぐにゅ〜っと
腕が伸びていて、その三本目の腕が操縦桿を握っていたのが
ビデオサイズ版では確認することができた。
「ブラックレイン」でも安岡力也さんが死ぬシーン。
力也さんはマシンガンを天に向けて発砲しながら死んじゃうんだけど
スコープサイズではマシンガンの先っちょが画面の外に切れていたが(ダダダッという銃声は聞こえている。)
ビデオサイズ版ではしっかりマシンガンのマズルスパークを確認することができた。
アメリカのDVDだとかつてはワイドサイズとTVサイズを両方入れてるなんてのもあったけどねぇ・・・。
そういやそもそもDVDにはワイドサイズをTVサイズに直して映す機能が全プレーヤーに付いてるんだが対応したディスク見た事ねぇYO! >>73
コピガーかかってるのは無理なのかな
S、D端子入力で録ったスクイーズ映像ならちゃんと働くんだけど >>70
当初はD型のワープみたいに船体がゴムみたいにぐにゅ〜んと伸びていくワープが考えられていたみたいだね。
でも1作目のワープの方が好き。
>>71
あの温厚なロバート・ワイズ監督をも激怒させたって書いてあったね。>当時のスターログ
ロバート・エイブル版のエンタープライズの写真は当時からよく見かけたね。
1のデッカーの存在って、カークの欲張りで強情な性格を
さらけ出させるために必要だったのかもしれないが、
あんまり気分良くなかった。
なんだか年取ったらさらにワガママになったように見えるし
デッカーなんか完全にジジイ扱いして最後まで根に持ってたし。
でも「ジェネレーションズ」の冒頭で新型艦の艦長席を譲るシーンでは
やっと「あんたもやっと大人になったんだねえ」と思ったw
>>71
その尻拭いにトランブルとダイクストラが呼ばれるって、パラマウント(?)の力の入れようがすごいな。 確かに豪華な「代打」だけど、その当時にモーションコントロールを使った視覚効果を
一社で賄える会社を探そうとしたら、あまり選択肢は無かったのでは。
今みたいに数社の寄り合い所帯で仕事を進められる時代じゃないし
時間も押し迫っているから「1からスタジオを作る」なんて事は無理だし。
実際のところ「引き受けてくれるなら誰でもいい」って状態だったと思うよ。 そういやこれの1って「映画史上最高の制作費」だったねえ。
トランブルのSFXの偉大な所はエンタープライズのワープエンジンナセルのネオン管がちゃんと光っているところ。
2作目以降のSFXを担当したILMだと、ネオン管が光ってなくてナセルの側面が黒く塗りつぶされているだけで
黒い部分の先端とお尻が白く光っているだけ。(「2」でナセルのネオン管が光っているカットは「1」からの流用カット)
これだけでもトランブルの職人技とILMの手抜き仕事との違いが分かる。
・・・・・ってスタトレマニアの友人が言ってた。 2作目って1よりかなり制作費低いんじゃないの?
コバヤシマルテストも使いまわし出し。 流用って言えばVIの最後のバードオブプレイの爆発と
ジェネレーションズ中盤のそれが全く同じだった
そこらへんも「橋渡し」だったんだね 一番使い回されてるのはジェネシスのシミュレーションか? 使い回しと言えば「2」のエンタープライズ出航シーンも「1」からの流用だったね。
音楽が「1」ではジェリー・ゴールドスミスで「2」ではジェームズ・ホーナーだったけど
同じ映像を使っても、音楽が変わるとシーンの印象も変わるという好例だったと思う。
両方とも名曲で大好きだよ! >84
JゴールドスミスとJホーナー、
どっちもいい曲作ったよなー。
ゴールドスミスのメインタイトルがスタトレのテーマに
なっちゃうかと思ったら、映画が出来るたびに主題曲がそれぞれ
作られるのも嬉しい。
クジラの4作目とか、ピカード艦長になってからのジェネレーションズや
ファーストコンタクトのメインテーマもとてもいいと思う。
いちばん笑ったのが、
1の「スペースオフィス」が、2で「レギュラ1」。
上下ひっくりかえしただけ。 ラルフ・マッカリーだっけ?
折り紙みたいな変なデザインのエンタープライズを見て、
「こんなのイヤだなぁ」と思った。採用されなくて良かった。 >>87
あったねえ。「スターウォーズ」のスターデストロイヤーをちょっと意識したやつ。
映画版のエンタープライズの秀逸なところは、オリジナルのデザインを変にいじらず
全体的にゴージャスな感じに仕上げ、撮影用ミニチュアの表面も「スターウォーズ」みたいに
プラモの部品をベタベタ貼付けるのではなく、パネルの色の違いを塗装で表現して
巨大感を演出したことだと思う。
古いアニメの話で恐縮だけど、丁度マジンガーZに対するグレートマジンガーみたいな感じで
理想的なバージョンアップだったと思う。 それ見てみたいな。
ファーストコンタクトにわらわら参加してた
妙なデザインの連邦航宙艦みたいな感じ? おれも知らんかった。
カークのシリーズの宇宙船は全体にいいよね。
リライアントやエクセルシオなど洗練された未来の船っぽくて
かっこよかった。周りに出てくる敵艦や小型艦やステーションなども渋い。
テレビのピカードのエンプラはちょっと丸っこすぎてなあ・・・
ボイジャーは悪くはなかったがワープするときエンジン部分が動いたり
着地w出来たり、あーゆーのは余計だ。
>>86
2のタイトルバックを逆回しにすれば3のタイトルバックの出来上がり。
ちなみにレギュラ1の使い回しに関しては
「連邦のステーションは共同規格で作られているから大丈夫」という
反論できない言い訳付きだったりする。 >>89
スターログの創刊号付近に載っていたように思う。
見つかったらupするよ。
折り紙っていうか、紙飛行機の先に円盤部が乗ってるようなデザイン。 >>93
確かスターログの創刊3号ですよ。
そう、紙飛行機というか数学の授業の時に使った三角定規というかの先端に
第一船体の円盤部とドーサルネックをくっ付けて
残った二つの角にワープエンジンを前後逆に付けて
全体を白く塗った感じ・・・・と、こんな説明で分かるかな??? ジム、ぐぐればすぐに出てくるのに言葉で説明しようとするのは非論理的です。
ttp://mitglied.lycos.de/omega_fury/enterprise/1701promo.jpg
ttp://images.wikia.com/memoryalpha/en/images/e/ed/PhaseIIenterprise.jpg >>95
あ、ほんとだ!
だがねスポック、言葉で説明したりわざわざ遠回りの道を選んでしまうのが人間なのだよ。 ダグラス・トランブルに交代する前の、ロバート・エイブルの頃のエンタープライズの
画像かイラストは無いかな。探してるが見つけられん。
たしか、パネルの塗り分け(アステカ模様?)が無かったと思う。 ブリッジ周辺が鏡餅みたいな三段構造になってるやつか? >>34
宇宙服の例のシーンは、144分版に再編集されたときのみのミスで、
他のバージョンには一切入っていない。勿論劇場公開時も。
>>45
あの時、どうして1隻しか砲撃しないのか不思議だったw
ブリッジのシーンは奥行きがある不気味な感じが最高でしたよ。
>>46
帆船、空母、スペースシャトル、22世紀の旅客船、NCC1701、
でしたっけ?
>>77
やばくなる半年くらい前に、トランブルはパラマウントに協力を申し出ている
けど、断られてるんだよね(トランブルも、このままじゃやばいと思ったらしい)。
>>79,81
1作目 4200万ドル(100億数千万円。ただし、スタートレックフェイズU制作費込)
2作目 1600万ドル
3作目 1100万ドル
やっと追いついたw
一作目の制作費は、フェイズUの分を除くと2500万ドルくらいとか
聞いたことがある。 4は新宿の映画館だったかな?
1週間前の先行オールナイト観に行った。 1のDVDジャケ変だな。
俺の持ってるビデオ(132分て書いてあるのにもっと長い)と
予告編に出てくるやつ、どっちも同じキリッとした絵なのに
構図は同じでマヌケな実写版になってるのはなぜ?
VIの裁判のシーン導入部の岩の穴がワームホールっぽくて良い 4〜6の矢島新録版ってどんな出来?
キャストは1の新録版踏襲で、台本は既製品の流用?
ビデオ化の際に字幕が1、2、5だけ新訳になってるのは何故だろう?
フジが無茶をやった4の吹替版や妙にセコい5の機内上映版は好きではないが、カークとスポックがTNGしていたり仁内達之のマッコイやら小宮和枝のウフーラが楽しい6のビデオ版は好きだな。 4のDVDにはちょっとガッカリ。
本編が始まる前の「前回までのあらすじ」が付いてないのね。
あれって試写会の時には付いてなかったけど
劇場公開の時に初めてお目見えした。
前作を見てない人への配慮だったのかもね。
LDには当然のように収録されていたので
あれを見慣れているとDVDの始まり方が物足りん。