ミザリー
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ベイツ自身も「足は切り落とさなきゃ意味がない!」とかなり食い下がったらしい >>169へー、そうなんだ。足を折るシーンが一番悲鳴あげちゃったけど。
制作陣はレイティングを気にしたのかなー。 全然ノーマルな映画だったな
もっと陰湿なシーンがほしかった
フォークで刺したり、熱湯かけたり、ゴキブリ食べさせたり。
これでも楽勝で放映出来るレベルでしょう
あれではキャシーカワイイなって感想になるのも仕方ない
あのババァ ブッ殺してぇ〜と思わせないとダメでしょう
密室
作家
キチガイ
逃げれない
シャイニングにも通じるね ,. ':::;‐ァ、,へ、ヽ、`゙''ー-、
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,':〃/ ト、ト|イテト、` ` ,ィz|=ュk_,ヽ、lLニ、ニ7'! ト、i....i!
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亀レスだが、ゴッドファーザーのソニーというよりも
クリント・イーストウッドに見えてしまうのだが…
キャシー・ベイツは来日したとき、ただのデブおばさんにしか見えなかった キャシー・ベイツて日本基準ではデブだけど
アメリカ基準ではちょいポチャ程度なんだろう 当時深夜放送枠で執拗にビデオのCMが流されてたけどなんであんな大量に・・・・
「だれか助けて・・・・・くれっ」っていう奴。 キャシー・ベイツ出演の日蝕がキーになるサスペンス?映画。
日蝕の日に父親(キャシーの夫)が死んだのは、
母親(キャシー)が殺したからではないか?との疑念を
子どもの頃からずっと抱いている娘とその母の話。
回想シーンで、キャシーのアル中夫が突然激昂して、
キャシーの背中を板かなにかで思い切りぶっ叩くんだけど、
本当に痛そう。
日本映画で、あーゆーリアルな暴力シーンてないよね。 30年位前の任侠物は本当に殴ったりしてる
つべでレアなメイキングが見れる 前評判が凄すぎて 見終わった後 ちょっとほっとした おもしろかったー
足折るところはチャンネルかえたけど
アニーの冷静さとかなり賢いところが怖かった
保安官?の爺さん、さんざん期待させといて
あっさり殺された時の絶望感
良い映画だわ
俺男だけどアニー・ウィルクスそっくり
一見温厚なんだけど、曲がった事が大嫌いで、不条理な事を黙っていられない
今日それが原因で事務の派遣の仕事をクビになった・・・ 板違いなのでスレ立てました
↓
【アニー】癇癪持ち・キレやすい人集まれ【ウィルクス】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/mental/1290913683/
癇癪もちの人自身も、それはそれで人生辛いんだよ・・・。 関西で放送されたね
初見だけどすごい面白かったわ
原作の小説も買ってみようかな バキッ「アアァーッ!!!!」 バキッ「アアァーッ!!!!」 初代マスタングで雪道走るのが無防備すぎw
葉巻とドンペリってのがイイな。 アメリカのどこにでもいるデブおばさん キャシー・ベイツ あんな風に足をへし折られたら「あぁー!!」じゃ済まないよ。絶対ショック死してる。 2月にテレビ愛知で放送されて初めて見た。
保安官の奥さんがカワイソウ。 調べたら保安官役の人、2000年に癌の病苦でショットガン自殺していた、、、 麻酔注射を打たれて朝、目を覚ます時のポールの間抜けヅラを観た瞬間は笑ってしまった。 >>194
原作では斧だったっけ?足。
その後シェルダンは手の指も切られてしまう。 保安官が車で向かって来る時に麻酔注射を打たれ必死に抵抗するも、だんだん情けない顔に変化してグッタリするポールには笑わせてもらったよ。 マッチョイメージの強いジェームスカーンがこういった去勢的なテーマの映画で
主人公をやるとは思わなかった。
このキャスティングは商業的な要請によるものなんだろうけどちと物足りなかったな。
「白い肌の〜」でのイーストウッド路線で行こうと判断した結果なんだろうけど、
キャシーベイツに全部食われてしまった。 「寿命だったぁ?違う!! ミザリーはお前が殺したんだっ!!!」
「ポールを正しい道に導くためにお前に任せたんだよ」
「新しい小説を書くの!ミザリーの生還を‥」
何て身勝手な奴なんだ(苦笑) 足折りシーンは何回観ても見応えあるぜo(^-^)o 映像的には小説通りにぶった切るよりあの足折りの方が痛そう 昨日シュワちゃんのイレイザーやってて、ジェームズ・カーンが出ていたから
ミザリーの古いビデオ引っ張り出してきて観ました
今見ると、自分が高齢喪女で癇癪持ちなので笑えませんでした 「アニー頼むっ」
バキッ!!!
「アァーッ」
とあまりの激痛に一瞬 上半身を起こすポール(^w^) 派手なドンパチがなくとも、美男美女が出演せずとも面白い映画。 「アニー‥どういうつもりか知らないが やめてくれよ」
と足をへし折られる直前にポールが言ってたけど、どういうつもりか分からないのにヤメてくれと言うのはアニーに対して失礼じゃないか(^w^) その保安官のおじいさんもアニーにあっさり撃ち殺されてしまった‥(^_^;) キャシーとジャック・ニコルソンでシャイニングやってほしい 最後の乱闘シーンで、ポールに顔面をアイロンで強打された時、アニーはどんな気持ちだったんだろう。 >>218
ジャックニコルソンが斧を持ったキャシーに追われ逃げまくるのか? >>220
双方に武器を持って追い回しあってほしい。 ニコルソンにも書き直しを命じられるのか、キャシー。 >>217
シャイニングでもホテルに戻った黒人のコック長が現れた途端に殺られてしまった。
キングの作品は基本的に救いの手は現れないんだよなあ。
自分で闘うしかない。 しかしアニーもポールをベッドに縛り付け終わってたのに、いきなり足をヘシ折るような真似はせず 散々恐怖を植え付けてから"ベキッ!!"と行くなんて、何とも心憎いじゃないか(o^∀^o) 禁煙してたときこの映画観てタバコを吸いたくなってしまったよ
あんなに美味そうにタバコ吸うシーンはなかなかないぞ 病院のケア・マネージャーがそっくりで怖い
キー!ってなってくるとプルプル震えるのも同じ >>222
”仕事ばかりで遊ばないジャックは今に気が狂う”
って文章ばかりでつまらないと書き直しを命じるアニー もしポールが『ミザリーの生還』を書き上げ保安官が尋ねて来なければ、アニーは再度ポールの足をへし折ってミザリーの続編を書かせたのだろうか‥。 病院から2chに投稿した事を知られた>>227からのレスは二度となかったという・・・ >>231
まさかおとなしくなる手術を...
ネイティブアメリカンは逃げたのに... >>232
ジャック・ニコルソンでもシャイニングはともかく、
カッコーはもはやなんのつながりもないんじゃ… 足を折られる前‥
「アニー‥どういうつもりか知らないがヤメてくれよ」
「アニー頼むから」
「ヤメてくれぇ!」
「アニー頼むっ!!」
と次第に情けなくなっていくポール(^w^) ファンにストーカーがいたんで「ミザリー」書き、妻子を殺す夢を見たんで「シャイニング」書き・・・
キングの引き出しの多さはちょっと異常だな キングの原作はいいと思うが映画のほうで良かったのはこの映画のみ
この映画の見どころは何と言っても足折りシーンだな。バキッ「アァーッ!!!」最高(^O^)/ 昔の筒井康隆の本読んでたらミザリー見て震え上がってた
熱狂的なファンはどこにでもいるんだなあ
アニーもわざわざ足を折らずとも精根尽きるまで抜き続ければ、ポールも逃げ出す気力が失せたろうに‥ 足を折った時同様ベッドに縛り付けた状態で、アニーが失神するまで抜き続ければ それこそポールにとっては地獄となったであろう。 足を折られてヒクヒクしてるポールの表情はまるでイッた直後のようだった。 さっき深夜に再放送されていたのを見た。
見るの10回目くらいなんだけど、いまだに足折りシーンは直視出来ない。
いやー。最初から最後まで緊張感が半端ないわー。
納涼に良いね。 キャシー・ベイツは「あそこは原作通りに足を切るべきだった」って言い続けてるみたいだけど、
足切るよりも足折りの方がなんか生理的嫌悪感があるというか、痛みがリアルに伝わってる気がする。 うん。足折りの方がリアルで恐い。
見ていて思わず「ひゃっ」って足を縮めちゃうw ジェームス・カーンはミスキャストだった。
いい映画なのにソニー・コルレオーネ被害者にしちゃいけないよ ロブライナー はショッカー演出の陰惨さに耐えうるキャラを必要としたんだろう。
商業映画として成功するためには繊細ではなくマッチョのカーンを選んだんでは?
或いは頑丈な男が女性に責められるSM的な目論みもあったのかもしれん。
いずれにしても難しいキャスティングをクリアしたと思う。
この主人公がウオーケンとかだったりしたら・・・
・・・見たい >>14
俺さっきググって気づいたわw
それを書き込む為に来た。 おいおい、そこはジョナサン・Eと言ってくれよ。
ソニーよりずっとタフだぜ? 「ミザリー」「恐怖のメロディ」「危険な情事」
三大女ストーカー映画 その女ストーカーの2人は弁護士になった
けどやはり怖い 最近興味を持って見た
この素晴らしい映画作品に出会えたとこを有吉には感謝しなくてはならない 俺も有吉に感謝。
脚本・演技・カメラワーク ある種のクラシックに成りうる作品だね。
それにしてもロブ・ライナーって出来不出来に差があるよな〜。 イマジカBSで見たら、すごく画質が良かった。
ローレンバコールが辛かった・・・・・・・。 昨日CSでやってた
テレビつけたら偶然やってて久しぶりに見た。
ストーリーは分かってるけど、やはり恐かった。
作家役はジェームスカーンが演じてたんですね
すっかり忘れていた。悪役のイメージがあるから意外な感じがした
キャシーベイツはよく覚えてたけど。
自分は以前、足を骨折して入院したことあるから、よく感情移入できる映画です。
その時のことを思い出した。
それからキャシーベイツに外見、雰囲気が似た、知り合いの女性がいるから
彼女とだぶらせて見てしまった。
久しぶりに、日曜洋画劇場とか吹き替え版でも見てみたい気がする。
藤田弓子の低くて太い声がよく役柄に合ってたと思う。
精神的に問題ある人を扱った映画だから
再放送するには何かと問題あるのかな?
よく分からないが??
有吉ミザリー騒動で起こった誤解
・ミザリーをキャシー・ベイツが演じた主人公と勘違い(正解はアニー
・ミザリーをストーカー映画と勘違い(監禁して異常行動はしているが、ストーキング行為はしていない
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