【賛否両論】ロッキー5【見直そう!】
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4のスタローンブームから 入った比較的新しいファンには不評。 1からのオールドファンには結構評判のいい この問題作について語りましょう! >>237 「GO FOR IT」ですね!あの曲なにげに 「EYE OF THE TIGER」のイントロと同じフレーズが入ってるのが にくいですよね。 >>239 ここは比較的、5肯定派の方が多いですよ。 泣けますよね・・・1,2,5,ファイナルは >>240 そういった意味で有名ですよね。。 >>242 スタローンでググるとトップに出てくるファンサイトかと・・・ ファイナルのオフィシャルサイトにあるバナーじゃねーの? >>244 それも痛いが>>240 のファンサイトはもっと痛い・・・ 5好きは6に何を感じたんだろう。5否定派は6のお陰で5に意味が生まれたと言っていたが。 >>250 5好きで、当時5を最後のロッキーとして納得していたものです。 6の登場で、5は6を傑作とするためのいい布石を作った作品へと、 自分の中では変化しましたね。 5がいい作品だと言う気持ちは変りませんが、 それ以上に、6は素晴らしかったと思います。 1とファイナルだけで充分ですよ ふたつで充分ですよ わかってくださいよ 位置付け 1 神 ━━━━━━━↑ 6 名作 2 ↓ 5 佳作 3 ↓ 4 駄作 ━━━━━━━↓ 糞 >>251 6はやっぱり評判いいね。「もう少し体絞れなかったのか」って意見があったけど自分がやってみろって話だよ。スタ60だぞ。 あの体だからこそ劇中での従来のスピードトレーニングからパワートレーニングに変えたという意味な訳だし、あの肉体だからこそリングでのファイトが痛々しく生々しくなった。 3や4の虚像のロッキーじゃなくリアルなロッキーだったな >>257 そうですね。あの体だからこそのリアリティーがありましたね。 ボクシングシーンも全作中6が一番リアルでしたね。 3や4のファイトは、マンガっぽくてそれはそれで楽しいですけど。。 5のストリートファイトではあのテリーファンクに意見をもらったってことで プロレスっぽくなってましたね。。。 なんでもそうなんだけど 仮面ライダーにしろゴジラにしろ地味にスタートして派手になっていく。 (この派手な時期が人気絶頂時なのがミソ) その後原点回帰して地味になっていく。 時が経つと派手な時期なものは敬遠され地味な初期のものが評価される。 ロッキー4公開時凄まじい人気だったもんだが。 1と2がセットのように5と6もセットで見ると感慨深いよ。6は5でしたかったことの補完って感じがした。やっぱ3と4は蛇足かもね。 1と6のセットだけでいいよ。 2はあざといし、5はしょぼいし。 3,4、は少年ジャンプだし。 2はそこそこ良い出来だとは思うんだけど、何か心を打たれないんだわ。 赤ん坊が生まれて・・・っていうプロットは良いと思うんだけど、 アポロとの対戦はもう良いだろって感じ。 まるでつい最近やった桜庭vsホイスの再戦を観ちゃったような気分。 1は今だに涙を誘う。なんなんだ、あれは。 試合のアクションシーンが、アクションシーンとしてもそこそこなんだけど、 アクションシーンとしての価値以外の価値があそこに込められていることが 見る側がわかっているだけに、いてもたってもいられなくなる。 本当は、作り物だし、役者の演技にすぎない。 それが理性ではわかっているはずなのに、見るたびにのめりこんで涙してしまう。 やっぱし、1は神。 毎回試合を反対するエイドリアン。でもクラバー戦だけはやたら乗り気。何故? 引退させようとしてたんじゃない?ロッキー自体3で完結のはずだったし、タリアがエイドリアン役も最後と思い張り切ったんじゃ。海辺のシーンはいいよね。 ロッキー2でちょっと大金が入ったからといって、調子に乗って馬鹿はしゃぎしながら買い物するとこや、3での浮かれ気分でトレーニングするところなんか共感できるんだよね〜 すぐ図に乗っちゃうところとかw そして落ち込む時にはまるでこの世の終わりかのように落ち込む… やる気がないと何をやってもまるで駄目で、エイドリアンの「WIN !!」のように迷いを吹っ切れた途端に120%一生懸命に頑張れてしまうところとか同じ単純な男として凄く共感できる。 男って皆そんなもんだと思うんだよね だからロッキーが好きなんだ >>267 導管! 話はそれるかもだけど、シリーズとおして 4だけロッキーの性格が異質のような気がする。 完全無欠のスーパーマンになっちゃってて、 その他のシリーズの、人間ロッキーからはかけ離れてる。 >>268 激しく同意! そーなんだよね… 4は弱く惨めで情けない部分のロッキーの描写がされてないからだと思うんだよね… 3はまだ多少その辺の人間の弱さや強さが表現されていたと思う ミッキーを亡くして自信喪失して励まされ立ち向かう描写が… 4のロッキーはとてもタフガイで無敵のヒーロー化し過ぎてね… 確かにロッキーはアメリカン・ニューシネマのアンチヒーローにピリオドを打った新時代の幕開けになるアンチ・アンチヒーローだったけど… 次第にアメコミチックなヒーロー像に近づいて人間離れした男になってしまった… 4の完全無欠ヒーローのロッキーに憧れる気持ちは解らないでもないが、全く共感が出来ないし感動して泣く事も無い。 その点、5はボクサー生命を絶たれ、金銭面でも窮地に立たされ元の古巣に戻らざるを得なかった中で、新たな生き甲斐を見つけるもそれにも裏切られ、多くの仲間(街の人々)や親愛なる家族達に支えられながら愛し生きて行くところが心温かい。 「ミッキーがついてるぞッ!!」と激を飛ばすところも泣ける やっぱりロッキーは、人にとってとても悲惨な境遇だけど、それでも精一杯やるだけやるしかないんだという不屈な精神で立ち向かうところに意味があるんだと思う 結果ではなく、過程に重要な意味を置く事で見る者に夢と希望を与えたんだと思う 結果を恐れず自分を燃焼するんだと… だから1が神でそれに次ぐファイナルも支持を得ているんだと思う。 長文スマソ m(__)m 簡略すると4のロッキーは人間味があまり感じられないって事だよ 1、2、3、5、6は【どこにでもいる一人の弱い男】が何かを掴む為に奮闘するヒューマンドラマだったのに対し、4だけは内容希薄の無敵のアクションヒーロー映画になってしまったから… まるでアイドルはウンコしないと同じように、ヒーローは弱さを誰にも見せない的な作りになってる。 まだ対戦相手のドラゴの方が人間味を感じる。 確かに4は弱さなかったね。でも痛々しさがなくて子供の頃は逆に楽しめた 5をリアルタイムではじめてみたとき、 本当のロッキーが帰ってきたと感激しました。 前作4のロッキーは過去3作と同一人物とは思えないほどの変りようだったので 周りの反響をよそに、がっかりしてましたから・・・ですが、今だから言えることですが 皆さんがおっしゃっている4の完全無欠ヒーローのロッキーがあったからこそ余計に、 5の人間味あふれる等身大のロッキーに、ものすごく哀愁を感じ、感情移入することができたのかもしれません。 >>265 男を見せてやるって言われたからじゃね? 昨日5始めて観たけど、路上の喧嘩→ハッピーエンドの流れに笑った。 ファイナル先に見といたから容易できたけどこれが最後といわれたら不満だねw 最後はロッキーがトニー倒すけど精神的に落ち潰れた状態で終わってほしかった。 ロッキー4でも弱さを見せてくれる。 アポロに怒鳴られ、可愛い子ちゃんに。 エイドリアンからドラゴ戦を猛反対され、自問自答しながらの運転。 ロシア出発の時だって、本当は行きたくないという顔してる。 俺はロッキー3が一番です。あの主題歌に燃える!! 俺は【GOING THE DISTANCE】が1番好きだな この名曲、使用されているのは1と2だけなんだよな‥意外だけど。 劇場予告ではシリーズ全部に使用されているにもかかわらず本編では1と2だけなんて‥ 4の予告映像でこの曲がかかると4もカッコイイ やはり4だけビル・コンティじゃないから観る者に登場人物達の感傷的な部分が伝わりにくいんだろうな 4の音楽ヴィンスは良い仕事したけど、ロッキーでは荷が重すぎた ロッキーのBGMで ジャッ ジャッジャッジャッ ジャッジャッジャッ ジャッジャッジャーン って感じのやつの曲名を教えてさい Gyaoで初めて5を見た。 これ、トミーが一旦裏切って金持ちに騙されて捨てられて、 反省してロッキーのところに戻って最後に力を合わせて勝つ という話かと思ったら、トミーが完全に悪役になったまま 終わったのでちょっと笑った。やっぱりアメリカの映画だなーという感じ。 まあロッキーと息子とのやりとりは、息子を持つ親としてなんか共感できた。 なかなか泣かせる良い映画だと思う。 >>279 Eye Of The Tiger の前奏部分かな うろ覚えなんだけど、4の劇中でドラゴって ドーピングしてなかったっけ。 >>282 ブスっと肩に注射してたな 眉一つ動かさないドラコが印象的だった ロッキー1を初めて見るまでのイメージって 「ボクシング」「スタローン」「あのテーマ曲」「勝利した時の曲」「肉殴る」 だった 見てるうちにこれらの断片的なイメージが繋がっていって最後の判定後に例の曲が流れて「エイドリアン!」で完璧な線になった あの感動は忘れられん (ID変わってるかもですが) >>283 やっぱりありましたよね。 どもども。 ロッキーとは関係ないですが、ビル・コンティは「ライトスタッフ」の 音楽も素晴らしい。 ベストキッドもすげーんだぜぃ♪ 劇中のスコアは勿論、ビルコンティ作曲でサバイバーが歌う主題歌【THE MOMENT OF TRUTH】も名曲だし、ビルコンティ作曲の挿入歌【FEEL THE NIGHT】【YOU ARE THE BEST】も映画を最高に盛り上げるよね 今見終わったが5はかなり名作だと思う。息子と仲直りするシーンやポーリーのさりげない気遣い、そして最後のストリートファイトにはロッキーの男としての強さを感じた。 引っかかっていることは1をあまり面白いと感じなかった事。初めに見たロッキーシリーズだから俺はまだ意味が分かってなかったのかも知れない・・・。1見直してくる ロッキー1 神映画 ロッキー2 蛇足な駄作 ロッキー3 チープな漫画 ロッキー4 テレビゲーム ロッキー5 しょぼい駄作 ロッキー6 大団円 しかしロッキー4不評だけどあの時はそうゆう時代だったんだよ 当時MTV全盛の時代 フラッシュダンスやフットルース音楽とのコラボ作品、マイケルジャクソンのMTVなど そういえばロッキー全作品は、その時代、その時代にマッチした内容になっているね その希代の先見性で爆発的ヒットを飛ばしてるわ 確かに5‥だけ少し時代を読み間違えたかなという印象はあるけどね 仮に今の時代に4みたいなのを作っても、当時ほどヒットしなかったろうし、4のあの時代に今回のファイナルみたいのを作っても、今回みたいに絶賛されなかったと思うし 寧ろパート1の二番煎じ、ネタが尽きたかと酷評されていたかもしれない。 シリーズ物の難しいのは前作と同じ事はできない・・・だから新しい何かを取り入れなきゃならない・・・・・ だがまったく新しくしてしまうと全然違う作品になってしまう・・ そのさじ加減がとてつもなく大変だと思う。 それに時代にも合わせなきゃいけない 先に行き過ぎてもいけない、その時代のほんの少し前を先取りするぐらいでないとダメなんだろうね・・ ファイナルは原点回帰を踏まえたとても素晴らしい映画だったし、5もそれとなく匂わす程度の原点に戻ろうとして、でもまったく違うアプローチしてるところが良い。 ストリートファイトも意外性が充分だしね。 あれでリングで戦ったら「またか・・」となるだろうし、ストリートファイトでの勝利だから納得したがリングでトミーに勝ったら「結局有り得ないのにこうなるんだよな、無敵超人かよ」と安っぽいシナリオになっていたと思う 確かに5原点回帰であるが同じにしないところが良いんだけど、ただやはり4のインパクトが強すぎて観客にそのイメージを残したまま突然の原点回帰に近づいた5だったから失敗したんだと思う。 1と4は掛け離れ過ぎたんだ。 実際よりもう少し後に5が公開されたら結構受け入れられたと思う。 ロッキー全作品はたくさんの人から愛されていてたくさんヒットも飛ばしたけれど、結局、1だけが新たな映画時代到来の扉を開け、それまでの映画界に革命を起こした名作だったんだね ハリウッドの歴史に残るニューシネマを完全に終わらせ、それまでの映画界をひっくり返すニューヒーローを誕生させたんだから・・・ しかも無名の俳優による低予算映画で世界を変える偉業を成し遂げるなんて! そう考えるとロッキーって凄いし、スタローンって本当に凄い男なんだなと思う まさに20世紀最大の奇跡だね >>292 すたろん乙w すまん、つい言いたくなったw ギャオで5やってるからたまに観るけど、やっぱオープニング(ドラゴ戦)は編集がよく出来てるなぁと思う。 シャワーシーンになった途端、画面閉じるけど。 >>292 まったく同感です。すばらしい批評ありがとうございます。 たしかに公開時の時代背景ってのは 映画にとって大きな要素ですね・・・ あれだけ批判されていた5が今、多少なりとも 肯定している人たちが出てきたのは そういうことなのかもしれませんね。 5公開時の90年は、ピークは過ぎたとはいえ まだアクション映画が強かったですからね。 4と5の間に【3】みたいな作品があれば5もあんなに酷評されなかったかもね このスレにはすごいバカがいるって聞いてきたけど、、、、、、、なるほど がんばれよ 具体的なことが言えないおまえもそっち側の人間なんだよ 6観て感動して、カウントダウンするように5、4、3、2、1と観たけど、「5」良いね。 「5は黒歴史」という書き込みを見かけるが、全くそんな事はない。 本当によく分かる、共感できる話だった。 むしろ、俺の好みとしては「4」の方がどっちかというと変な感じがする。 ところで、キシュツかもしれないがトリビアを一つ。 「トミー・ガン」とは、古き良きアメリカGIを象徴するサブマシンガンの名称でもある。 詳しくは、「M1928キャリバー45SMG」とか「M1A1キャリバー45SMG」または単に「トミーガン」「トンプソンSMG」と呼ばれる。 45口径というアメリカ独自の大口径拳銃弾を次々と発射する古いが頼りになるサブマシンガン。 古くはローリングトゥエンティの頃のギャングや警察が使用。 第二次大戦中は、もっとも頼りになるサブマシンガンとして活躍した。 テレビドラマ「コンバット」でも有名。 「トミー・マシン・ガン」とは、いかにもなリングネームだった。 実際5は駄作でもないよな。好みが分かれるってだけで 5が駄作といわれたのは、シリーズの最後としては、という意味なのかも。 6が出るまでは、5で終わりだと思われていたから。 6が出た後に5を振り返ると「これはこれでアリ」な作品。 ロッキーにはいろんな要素が詰まっている。 青春、人生、スポ根、アクション。 すべてが絶妙に絡まっていたのが、1 その延長線上が2 スポ根、アクションを強くしたのが3 さらに徹底したのが4 4の要素を薄めて、人生の要素を強めたのが5 すべてをまとめてシリーズ全体にバランスをつけて大団円させたのが6 どの側面を強く求めるかによって、どの作品がいいかが変わってくる。 ただ、個人的には、やはり1が最高。 1は何回見ても、今だに涙する。 言っとくけど、ファイナルはnot quite the endなり >>305 一般論としてシリーズものとなると Tを超えるというのは滅多に無いよね。 だけどロッキーの場合だったら(個人的にはだけど) なぜだか、その時々で順位の変動があるんだなあ。 厨房の頃は、娯楽重視だったのでWが最高傑作だと思っていたけど 今は、TかYかな。 4から入ったせいかこんな感じw 1≧4>5=3>2 今まで見た見た順は 3124564 俺としては 6≧1≧2≧4≧5>3 シリーズ中 泣けなかったのが4 他シリーズは言うに及ばず、3でもミッキーの死で泣けたんだが・・・ 4はアポロが死んでも、強敵ドラゴに勝利しても泣けなかった・・ 4は好きだけどまったく感動しなかったな 駄作扱いされている5が、泣ける場面が結構あるんだよな >>314 ストリートファイトでミッキーに励まされて立ち上がるシーンは泣けたよ。・゚・(ノд`)・゚・。 >>314 4だけミッキーのミの字もでてこなかったからな、不自然過ぎるほど。 ミッキーがいないと、この映画は締まらないぜ。 それに加えて音楽がビルコンティじゃないのもかなりマイナス (~ζ′)ストリートファイトは痛いわやっぱ。 あれはダメだね。 Д チ〜ン チ〜ン チ〜ン 見た順 3124564 好きな順 612534 5はビルコンティ&ミッキーの復活だけとっても価値あり! それにしても5のリトル・マリー(本人)の再登場シーンが カットされてなかったら、6の良さも半減したかも?! 運命のいたずらか・・・ほんとカットされて良かったぁ ちゃんと順番どおりに見たんだけど、好きなのは 2<1=6<<5<<<3=4 の順番だな。 順番通り見てたとしても リアルタイムで見てたか、ただ単に通しで見たかで 印象が変るシリーズでしょうね、ロッキーって。 見たときの時代背景で評価も変りそうな気がします。 まあ、あからさまなのは4のソ連云々だからそのことだろう 1のスケート場での会話のシーンが、妙に頭に残ってる。 あのシーンは、おたがいの心が抱き合った瞬間。だからかな。 妙に印象煮に残ってる。 >>329 踏んだが大丈夫だったよ ポルノ時代のスタ動画 ヘビー級のチャンプになって10回防衛したらあんな豪邸買えるの? 引退したらそれっきりだし、あんま頭のいい買い物とは思えないんだけど モハメドアリのイメージなんだろ。 向こうのボクサーは日本とは比べ物にならないくらい稼ぐからな。 >>334 たしか3のロッキー家は実際のアリの家でしたよね? 先日1をまた見た。 最後の最後に抱き合うシーン異やはり涙がぽろり。 エイドリアンも、ラストシーンではすごくきれいになってる。 スポコン映画のいいところと、青春恋愛映画のいいところを混ぜ合わせたような不思議な映画だね。 混ぜ合わせてはいるんだけど、渾然一体となって見事に混ざり合ってるところがすばらしい。 さらに、無名のボクサーロッキーと、無名の脚本家・俳優スタローンとが二重写しになっていて、さらにいい。 あと、本人のインタビューもまた、ぐっとくるね。 いかにロッキーというキャラをいとしく思っているかが良くにじみ出てて好感が持てた。 何でか知らないけど何回見ても飽きないんだなあ。 激しく同意 そして何回見ても同じシーンで泣いてしまう・・・ 自分が歳を取ってから見ると余計に価値が上がっていく不思議な映画だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる