こんな激突!【映画】+続激突カージャックは嫌だ
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チャックスカフェで、運転手が耐え兼ねて自白する。
「すまん、ついカッとなっちまった」
「いいんだよ、バーガーをおごろう」
厚い友情コース 「なんで追いかけてくるんだ!」
「そんな昔のことは忘れたよ」
「ここを出てからも追いかけてくるのか?」
「そんな先のことは分からない」 【未承諾広告】http://www.sakutv.com 無料映画がたくさんあります。一度御覧下さい。 >>3
チャックスカフェで、運転手が耐え兼ねて自白する。
「バッキャロー!あいつじゃねーよ、オレだよオレ!」
「・・・・・・・。」 最初の犠牲者があのデブのおばさん…
つかJAWSジョーズで立ててくれ
(屮゚Д゚)屮 去年ぐらいだったと思うんですが激突みたいな映画やってて、ラジオで女に
成りすまして相手が切れてトラックで追いかけてくるみたいなのやってたん
ですがタイトルわかるかたいますか? 後部ガラスに目立つ色のマジックで(ダッシュボート内にあればの話・・・)
大きな文字で『通報しますた!』(英語でね)
とハッタリを書く。
文字に気付いた途端に反対方向へ逃走しだすタンクローリーな激突はいやだ!! トラックの運転席の屋根の上に
【東京⇔青森】のプレート 95キロの速度抑制装置を取り付けたから、いくら追いたくても95キロ以上は出せない。 前スレの時は評論する奴いてチョイスもアホ過ぎて話にならんかったな、
このネタスレ自体は好きだがあんな馬鹿(評論家もどき)が
沸いてくるとスレ全体がツマランものになる。
他人の主体を評論すんのはいいが書き込みのは止めておくれ そこの評論お馬鹿くん (笑)
・・・タンクローリーは崖から落ちたのに話は終わらない。
ドライバーも姿を現わし、自らの足で主人公を追う!姿は見えてるのにやはり正体は不明!
主人公の車も壊れてしまい、しかたなく走って逃げる主人公。
荒野の一本道を夕日を目指して走る主人公と、それを追う謎の元ドライバー w
その姿が小さくなっていく空撮映像で【END】 >>19
廃線となった香月線の廃線跡の線路の近くで、あんパンを吸ったら
笑った顔をしたキハ35系が追いかけてくる幻覚を見たことがある。
逃げても逃げても時速100キロの速度で追いかけてくる。 >>20 いーやまだ終わらんよ!
主人公は自分に感動していた。
「俺はしがないセールスマンだったはず・・・。なのにこれだけ自分の足で走れるだなんて」 今日も山を越え、川を渡り、谷を飛び越え荒野を走る。
一方、元トラックドライバー(笑)も、顔なんかまるわかりなのに正体は謎のまま、追跡をやめない。
しかしとうとう主人公は空腹の為倒れ、意識を失ってしまう。その主人公に迫る元ドライバー!!危うし!!!
・・・主人公は毛布を掛けられている自分に気づく。一体誰がこれを?目の前にはランチボックスが置いてある。手紙が添えられてある。
「コレヲクエ!」
いぶかりつつ食事をして元気を取り戻した主人公。再び荒野を走り出す。
そして、その姿を物影から見守っていた元ドライバーも追跡を再開するのであった。 おっかけてくるのが北朝鮮の木炭トラックだったら嫌だ。 運転席がビルの3階あたりにある巨大ダンプに追いかけられるのもやだなあ
「逃げられない」と諦めてブレーキ踏んじゃいそう ギンコはまきびしをまいて、トラックのタイヤをパンクさせる。
トラックの給油時に、角砂糖を40個も燃料タンクに入れるギンコ DVDを安売りしてたんで購入したけど
マンの台詞とか観てたら2ちゃんでトラックを毛嫌いしてる人達みたいで笑ってしまった。 悪役のトラックが王子運送の15トントラック。
追いかけられる側は日産のK10マーチ。 追いかけるトラックに付いてるナンバー全部にプーさんのナンバーフレーム
逃げるプリムスに芳香剤。
追いかけるトラックにファブリーズ。 逃げるプリムスに「仮免練習中」
追いかけるトラックに「路上教習中」 逃げるプリムスに「Type R」
追いかけるトラックに「最大積載量つめるだけ」 逃げるプリムスに 「ロータリー」
追かけトラックに 「ロリーター」
シュガーランドまで追いかけるパトカー軍団のナンバーが
「土浦」「野田」「春日部」「大宮」で占められている。 逃げるプリムスに 「東京ナンバー」
追かけトラックに 「大阪ナンバー」
踏み切りの信号待ちで、通過する列車が
D51とC57 >>48
気付いたらサイバトロンとディセプティコンの戦いに巻き込まれるマン
しかもプリムスが変形して唖然とするマン
作品が変わってる事に気付き苦笑いするスピルバーグ
そんなスピルバーグを尻目に監督に就くマイケル・ベイ 逃げるプリムスに、渋滞でロボットに成り
壁を走り抜ける日本製の「○○」(書けるけど宣伝に?) 落っこちたトラックから「ターミネーター1」の金属の腕。
主人公は走って逃げる羽目になるが、T2程早くないので
そこそこ逃げれる。 落っこちたトラックのホコリから、「ハムナプトラ」の顔 子供を取り戻すために脱獄した夫婦をタンクローリーが追い掛け回す。 この時代のトラックのシフトレバーは、
水中花じゃなかったんだな・・・・
>>59
2トントラック
追いかけられる側はスーパーカブでいいよ。 ↑でもって、その耕運機の通った道には泥がベットベト >>63 25点かな。。イマイチだ。
>>22->>62 全くつまらない。
もう一ひねりふたひねりほしいよね多分。
まだまだレス数はあるから力作どんどんぶつけて見てくれ!! >>20
お前のセンスとインパクトのなさには呆れた。親と一緒に死んで宜しい。許可した。
死ね。 笑 さてと、快作・力作を大募集しちゃいます。
どしどしご応募してくれ! じゃっ!!! >>51 おっとすまんかった。中々斬新な表現だ外しておくよ。悪りい。。。笑 トラビスが本当に警察官試験を受けて、しかも合格。
ああ・・・ダメだ。ここのスレ主はすごく評価が厳しいからなあ。
逃げるプリムスに若葉マークじゃなく 「菊の花」
追かけトラックに紅葉マークじゃなく 「葵の葉」
>>64
おかげで、22から62と63を読み返したがな! 逃げる車に 「飛び降り自殺する自衛官」
追かけ○○に「警察ORその筋?」
徳島・土佐の、殺人の疑いの有る交通事故?
ごーるでんほーんタンが、ミニスカだったらいや。
あれはジーパンだから、ゾクゾクする。スピ、わかってるぜ。 止まっているバスに 「民間人」
暴走し突っ込む白○○に「警察?」
逃げるプリムスに 「ダース・ベイダー」
追かけトラックに 「無知との遭遇」
トラックが逃げてフィアット500が追い掛けて来る
後ろからガンガン当てて来るもフィアット500の方が明らかにダメージがデカイ 最後はフィアット500がフルオープンカーに成り
床下を素通りして、トラックの前にまわる。 追いかけられる方にグッドルッキングガイ
追いかける方に可能姉妹
「美香さん、もっとスピード上げて。捕獲するわよ!」
追いかけられる方に、妹と宝石と貴金属
追いかける方に胸の化膿姉妹
キハ40系が横切る。
主人公の車が踏切にはみ出ていたため、
運転士は大慌てで非常ブレーキをかけたが、
間に合わず、主人公の車を巻き込み、
車をガリガリと引きずりながら200mも走って止まった。
主人公は当然、ペッシャンコにされた自動車に押し潰されて即死。 事故を起こしたときの実験では、
実はキハ20系でもアメリカの大型トレーラーだって跡形もないほど押し潰す衝撃力はある。
キハ20系だって、頑張れば時速85キロは出ますしね。 チョット、一息入れて下さい。
キハ20系・キハ40系が分からないです。
環状線のアルミボディーの車両ですか? キハ20系は茨城交通を走っている古い気動車だ。
エンジンはDMH17Hエンジンで180馬力。
キハ40系は烏山線、只見線、男鹿線、五能線で活躍している、
エンジン出力が220馬力の大型車体の気動車。
エンジンはDMF15HSAだ。 88さん、有難う。
遅れて御免なさい。
少しイメージが出来て、前の分から読み返して
クスクスしました。 「マン」が「生物都市」のウイルスの保菌者。
トレーラーの運転席から生えている。 トラック運転手が凄く良い女な事に気付いて
わざと捕まる主人公 捕まらず、弾き飛ばされそう!?
トラック運転席が、凄いフェロモンが溢れてたら
呆然として、踏み潰される主人公
よりは、捕まる主人公と、凄く良い女なトラック運転手に
何が起きるんだろう?
崖から墜落後にジェイソン(13金曜日)になって追跡。 >>22 ・・・荒野を(自らの足で)走りきった主人公は、町外れの一軒家に逃げ込み助けを求める。
そこでひとり寂しく暮らしていた美しい未亡人は、主人公を快く迎え入れるのであった。
・・・数日ぶりの入浴と美味しい食事、ふかふかのベッド。そして未亡人と交わされる愛の言葉と熱い情交。
・・・朝になった。
身支度を整える主人公をベッドから見る未亡人。「行ってしまうのね」「ああ。」
未亡人の家を出た主人公は、物影から運転手が現れたのを確認すると、町ではなく荒野に向かって走っていく。
主人公の笑顔。追う運転手も少しだけ笑顔。
・・・男にはいつでも荒野が待っているのだ。(完)
>>20 ・・・あなたが噂の「評論馬鹿」ですか。ニヤニヤ。
ローリーの製造メーカーが昭和飛行機。
積載物品 液糖
19500g 比重1.01 いろいろ言われる虎糊だが、ここまでの吉外ローリー糊も珍しいね
2003年11月27日 レスポンス
ソースhttp://response.jp/issue/2003/1127/article55929_1.html
昨年5月、東京都千代田区内の都道でのカーチェイスを発端とする衝突事故を起こし、そのまま客待ちをしていたタクシーにも突っ込んでタクシー運転手ら2人を死傷させたとして、
危険運転致死傷罪に問われた34歳の男と53歳の男に対し、東京地裁は26日、前者に対して懲役7年、後者に対して同6年の実刑判決を言い渡した。
カーチェイスに危険運転罪が適用され、しかも有罪判決となるのは極めて異例だ。
この事故は昨年5月29日に発生している。
同日の午前4時ごろ、千代田区神田神保町付近の都道で、33歳の男が運転する乗用車と、52歳の男が運転するタンクローリーがカーブを曲がり損ねて対向車線側に進入した。
対向車線側には荷降ろし作業中のトラックが停車していたが、2人の男が運転するクルマは相次いでこれに衝突。
トラックは弾みで横転し、客待ちをしていたタクシーに激突。
道路に立っていたタクシー運転手の男性も巻き込まれた。
男性は搬送先の病院で死亡している。
後の調べで、乗用車を運転していた男が酒を飲んでいたことが発覚。
しかも互いに進路を譲ろうとしないことから、当時はカーチェイス状態になっていたこともわかった。
2台は共に80〜100km/hの高速度で走っており、これが事故に発展する直接のきっかけとなった。
警察では極めて悪質であると判断し、業務上過失ではなく、危険運転致死傷容疑を適用。
検察もこれを支持し、同罪で起訴していた。
26日に行われた判決公判で、東京地裁の川口政明裁判長は「早朝とはいえ、都心部の幹線道路上で80km/h以上の危険な速度で互いに煽り合い、路上に立っていただけの何の落ち度もない被害者を死亡させたという結果は重大であり、強い非難を免れない」と指摘。
乗用車を運転していた男に懲役7年の実刑判決を、タンクローリーを運転していた男に同6年の実刑判決を言い渡した。
高速度での暴走や飲酒運転に対して危険運転罪が適用されることは過去にもあったが、カーチェイスを発端として他者が巻き込まれるという形態の事故に同容疑が適用されるのは珍しい。
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