この世で最も最低なホラー映画
エド・ウッドの映画は見終わった後もなんか印象に残って忘れられない、実に出来の悪いカットやシーンの数々を繰り返し思い出してしまう。
普通の安物映画はこうはいかない、見終わった瞬間どんな内容だったかなんてきれいに忘れてしまうのが大半。
まともな映画作家の才能は確かに無かったかもしれんが忘れられない映画を作れて今日まで名が残ったのは彼に作家として何らかの才能があったためじゃなかろうか?
それがなんと名付けたら正解のどんな才能だったのかはわからないけど。 ほとんど宣伝に騙されたホラ映画だもんな。シャマランとか アメリカ映画は最初期待させて出てきたのが『クモみたいな怪物』とかだったりでシラケるのが多い
ただリチャード・ギアが出てた『謎の怪物?』は実話って噂があって実際に怖いが >>585
あれはあれで、本気で作ってるもんね。
ほんとに、駄目な映画は、全く印象残らんわな・・ クズといえばDVDも出てる「恐怖の溶解人間」を思い浮かべるわ。
ビデオタイトル「バイオ・モンスター」のほうが馴染みがあるんだが。
これよかマシだが「サイキック・ウォーズ 怒りの標的」も醜いんだが
ラウラ・トロッターの熟女ヌードが拝めるから許す。 >>591
「イット」がそうだったな。
ピエロのインパクトが強すぎたせいもあるんだろうけど・・・
「グレンとグレンダ」は普通に楽しめるけどな。
プラン9は確かに醜い >>595
イットの場合そもそも原作が文庫で4冊分もの超大作を単品映画化しようという時点で無謀だった
…キング作品って基本映画化だと感動路線か別物にでもしない限り酷いのばっかりだけどなw >>597
スーパーでの描写は原作にかなり忠実だったのに
原作の絶望と希望がせめぎ合う余韻あふれるエンディングを厨二病患者が考えた凄いアイデアでぶちこわしてくれた映画版ミストにはガックリきました。 あとドライブ中に変な車に遭遇し後をつけたら死体をポイポイ捨ててる現場を目撃
そいつらが現場を離れたあと死体を捨ててた穴に入ると何年も前に行方不明になってた知人がミイラになってたやつ
あれも謎のイチミがクモのような怪獣だったし
最初の心理的恐怖がガッカリに変わったなあ ミストは近年のマイベストホラーだがな
原作厨はどうしても映画を原作と比較してアラ探しするので、
映画ファンとしては不良品。 人間を不良品とかw マジで言葉を知らんな。さすがミストがベストというだけあるw 90年代以降はロクなスプラッターホラーが出てないんじゃないか
やはり80年代のロメロ全盛期がよかった 喜劇や活劇で演出スキルを培ってきたフルチに比べれば
ロメロはいい意味でも悪い意味でも"クズ"だからこのスレ向きだな えー?レッドモンクスとか
墓地裏とか
そんなに職人気質感じるか >>605
墓地裏はフルチの職人技がまだ楽しめるね。
フルチの「奇想天外・泥棒大作戦」とか「マッキラー」とか「荒野の処刑」とか見たら
「こんなんロメロにはテクニック的に絶対撮れない」
と思う。
フルチが手抜いたらロメロみたいな抑揚の無い"ドキュメンタリータッチ(笑)"になる。 「虐殺の週末」これはひどい
2〜3人しか殺さないわ、その内二人は普通に首を絞める、耳に針を刺すという地味さ加減
派手な殺され方したと言えるのは主人公の恋人と妹(あと犯人)だけ
しかも妹の方はギミックがよさげだったってだけで、死んだのかどうかもわからん
(たぶん材木オジサンが電気付けた時に死んでるとは思うんだけど)
結局良かったのは殺人鬼のゴムマスクのデザインと、
最初と最後でチェーンソー持って突っ立ってたニヤケたおっさんだけ
こんな出来で「怖すぎて上映中止になった問題作!」とかキャッチコピーが付いてると、
アメリカにもマトモな時代があったんだなと妙な気分になるわ 「エボラシンドローム 悪魔の殺人ウィルス」
最低にして実はある意味最高。
あれは アンモラルの映画表現の限界点じゃないかと思う。
ひどさもある限界を超えると笑いに転ずることを知った。
笑い死にするかと思うほど笑った。 186感染大陸はホラーだと思って借りたら中学生が自主制作で作ったレベルの平和なドキュメンタリーだったでござる
これを販売した事がものすごいホラー 「処刑ハンター・復讐のネイルガン」
かなりのクズなんだがYouTubeで監督本人が自画自賛してるのが微笑ましいというか… ワタシ的悪趣味映画10(順不動)
「エボラ・シンドローム」
「処刑軍団ザップ」
「力王」
「黒い太陽731」
「人間解剖島ドクターブッチャー」
「死霊の盆踊り」
「Drフレデリックの復讐」
「ナチ女収容所・悪魔の生体実験」
「人喰族」
「カラーミーブラッドレッド」 >>608
さっそく検索させてもらった
こういうとこがもうアサハカなんだよな・・・ ホラーに入るか微妙だけどムカデ人間
今年ワースト1だわ ソウは7作も作るから最初のインパクトがなくなった。 ソウクローンって言うかソウのパッケージだけまねて出された亜流作品のゴミさに比べれば、まだ本家なだけマシだと思う
…何度騙されれば気がすむんだ俺w そのクローン作品のほうが後年になるとレアになって
見るのが難しくなりそうだから、マニアにはバカに出来ないんだよな… 好きな方はすみません。とっくに既出だと思うけど、やっぱり「ミミズバ〜ガ〜」。
ホラーとは名ばかりの、怖くもなくただ汚らしくて気持ち悪いだけの映画。
ミミズにされてしまった人たちのシーンも、ただミミズみたいな形した寝袋に入ってるだけ・・・
あまりにも酷すぎて、かえって伝説化してしまった作品?
あと未見だけど「死霊の盆踊り」って、もっと酷い作品なんですか?
本編が90分ぐらいしかないのに、全部ぶっ通しで観れた人はエライとか・・・ そういうサスペンス物も含めると「アイデンティティー」かな?
あと最低な出来だけど何となく雰囲気が好きなのは
「悪魔を憐れむ歌」 ゾンビ処刑人にはガッカリしたなあ。
予告がと痛快な感じでゾンビコップをイメージした。
しかし見てみると陰鬱でブラックな要素はあっても面白みが無く気分が落ち込んだだけだった スプライスを見たけど結構キモかった
ジローラモと研ナオコの獣姦は勘弁して欲しい
そういえばエイドリアンボロディは最近B級にガンガン出まくっているね >>603
90年代からアメリカは、暴力描写に関して、規制が煩くなった。
その為、コメディ調のホラー映画ばかりになっちまった。
ウーヴェ・ボル先生に対するバッシングも工作なんじゃないかという気がしてきた。
先生、がんばれ!ついていきますよ、おれは。 とうとう「悪魔の人間釣り」を観てしまった。
レンタル店で何度かスルーするうちにVHSは撤去され、DVD化はまずないだろう、
もう一生観ることもあるまいとタカをくくっていたら、先日スーパーのワゴンセールで、
中古ビデオ10本525円セールがあり、ゼイラムを発見、LDは持ってるけどDVDで
買い直す気はしない、しかし50円だ、気楽に観れるし買っとくか、という事で。
しかしバラ売りはなし、あと9本も買わねばならない。
黒田美礼、かとうれいこの各イメージビデオ、坂木優子の生贄、韓国ホラーのボイス、
未見だったヘルレイザー4、バーホーヴェンの四番目の男、スティーブン・キング原作の
ローズレッド上・下、までは何とか選べたが、なかなか後1本が・・・。
そうした中で目に付いたのがこの「人間釣り」、これも何かの縁だ(?)別に買ったら
観なきゃいけない訳でもないんだし、と手に取ってしまったのが運の尽き。
嫁がパッケージを見て発したひとこと、「なに、このマイケル・ジャクソンみたいなの?」を
機に、うっかりデッキにテープを挿入してしまったのである! 「デスルーム」ってどうなの?
評判悪いクソ映画みたいだけど人喰い乳首に惹かれる。
>>632
見たよ。映画のテーマパークに訪れた観客たちが映画の舞台の館に閉じ込められ
その映画の筋通りそれぞれが体験した怖い話をするというオムニバスホラー!?
真面目なホラーというよりネタ度満載の都市伝説チックな馬鹿話メインなので、ホラーだと思うとクソ
馬鹿ネタ映画だと思って見たら、それほど悪くはないと思うけど、金払ってまで見る価値はないと思うよw
人食い乳首:売れない女優が巨乳になるために美容形成を受けたら、なんかの実験で乳首から食物摂取する特異体質に改造されちゃう話
なんで乳首から栄養摂取せにゃならんのかは謎のまま終わる(改造手術した博士たちもおっさんなのになぜか巨乳の人食い乳首にw)
地獄:日本(笑)旅行に来た不仲な外人夫婦の物語。妻の方が寺の坊主に惹かれるもなぜか坊主は自殺し、妻は坊主に地獄に呼び寄せられる
なぜか途中からアニメーションになるw
吸血鬼:脚本家とその友人、そして吸血鬼な魔女の彼女の三角関係チックな物語。他3つに比べるとまともだが、それゆえに微妙
寄生虫:妊娠中に母親が寄生虫に寄生されたため、寄生虫と兄弟wになった女性の話。後に継母にいじめられた妹を守るべく寄生虫が立ち向かうぜ!!
ちなみに上記の話は全てそれぞれの語り手が本当に体験した事件を意図的に曲解しアレンジしデフォルメした話だった、とか言うのがオチ
どうしてそういう事になったのかは最後まで見るとわかる…といいなあw
>>541
「地下室の魔物」のリメイクって今上映中の「ダークフェアリー」のことだな?
こないだ観に行ったけどあんまり面白くなかった。 最低って詰まらないって意味か?
なら「リバー・オブ・ザ・デッド」は見れないほどの糞だったw
日本の「メール」は人生で始めて途中で消した スクワームだな。顔中の皮膚内にミミズを這わせながら女性を襲う男にワラタ。
襲ってる場合かと! なんと!ナイトメアシティが国内DVD化!
以前ゾンビドロームってやつをヤフオクで落札したら違う映画でガッカリしたんだけど、
ビデオ化のときにナイトメアシティになったのね。
これで元祖走るゾンビ、飛行機に乗って来て銃を乱射するゾンビに再会できるぜ! ホラーか分からんがセルビアンフィルム。
最悪。マジ最悪。
何もいい事なし。芸術とも思えん。よくあんなの考えつくわ。
頭おかしい。 >>640
修行足りなくていいやw
グロは平気だけど鬼畜系はダメだわ。
子供好きだし。 >>641
そういう感覚は、次第に麻痺してくるもんなんだよw ttp://www.youtube.com/watch?v=vOMFxpeNuBY
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しwノ
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\__二__ノ 犬が大活躍するからな
観終わってポカーンとなった
なにがジョギリショックなんだか・・・ ホラーではないが「ソドムの市」とか「最後の晩餐」ってどうなの? >>646
ただただ汚い。前者は少年少女糞尿譚、後者は中年親父糞尿譚。 >>646-647
一般的通念としては“最低”には違いないね。 最近は特にホラーとはちと違うんじゃないかって感じの
「不快」映画と言ったほうがよさそうな路線ができてるな
「キル・エビル」
ひどい
ひどいという言葉しかでてこない 俺の中では案山子男だな
まぁ吹っ切れてて逆に笑えるけど 案山子男が元気にカンフーファイトを始めた時は思わず微笑んだ。
ゴルチエが衣装協力で映像は美しいけど、胸糞悪さで言ったら
コックと泥棒、妻と愛人 あーいかん
マニトウもコック泥も
オレ嫌いじゃないんだ 地獄のモーテルは?
若い美人にHを求められ、「結婚してからでないと…」と躊躇した
ビンセントがかわいい。 ゾンビホスポタル
猫の首引き抜くとか最低だわ。どうせなら人間の首引き抜けよ ゾンビホスポタル
猫の首引き抜くとか最低だわ。どうせなら人間の首引き抜けよ コックと泥棒、その妻と愛人懐かしいな・・
てか普通に恋愛映画だと思った
タイトルはポップなんだけど、カニバリズムだよね
グリーナウェイといえば、ベニスに死すがリメイクらしい グリーナウェイ高尚過ぎるよ
人間ミンチとかゴゲリアンとかにしないと 661〜663まで、なんか変だよ?
ホスポタルをホスピタルに訂正したいの?したくないの? 掃除してたら、テレビで放送された時の「地獄のモーテル」のビデオが出てきた。
妹役の声は高橋和枝さんだ(昔サザエさんのカツオの声やってた人)
ぴったりすぎる いかれた若い女ふたりが若い男を監禁して虐待した末殺した。
しかし、女ふたりは建物から外に出たとたん暴走トラックにひき殺される。
なんて映画だったっけ? >>668
リップスティックかな?
予告しか見てないから、自信ない >>668
メイクアップだろ?実は男は死んでないけどな。 「ホラー食っちまっただ」
カニバリズム物だけど、タイトルだけでなく作りもチープで酷かった。 あれは脱力映画として愛でるべき作品。
原題はたしか「マイクロウエーブ・マサカー」。 ホラー映画の場合最低が褒め言葉になる場合があるよな 大人になってピーマンの美味さが分かるようになった、みたいなモノか。
「お、最低映画も中々いけるな」みたいな。 >>673
B級作品マニアとしてはそれかなり見てみたいんだけどどこにも売ってないんだよな。
DVD化なんかしてないよね?
オークションでVHSがでてるんだけど高いから迷ってる。
内容云々じゃなくてバカバカしいのが好き。
ポップコーンは良かった。 >>670
ソサエティーは傑作だと思うけどな?
最後のドタバタは、少々悪乗りの感あるけど、
雰囲気なんかはすんげー好きだ。
あれ、DVDでてないよね? >>677
ずいぶん昔に観て、内容も忘れちまった。
ただ、無理してみるほどの映画でもないぞ。
ほんとに、チープだから。 >>649
「不快」映画と言ったほうがよさそうな路線
JVDのDVDに入ってる予告編 >>680
やっぱ伝統的にヨーロッパ系が多いのかな? キャリーはヒロインの容姿が最悪だったな。
その後女優としての仕事あったのかな。 そりゃ断然『マニトゥ』じゃないのか?
「パナ...ウイチ...サリトゥ」インディアンの呪文
ラストの妊婦の爆発
情けなくて涙が出る 不細工な女の子が一夜限りの美女に変身する代償に
残酷な運命に見舞われる皮肉なシンデレラストーリー
と言えなくもない。
ブスなのもサイキック発動の直前の輝くような美貌も
彼女の演技力プラス演出によるもの。