エド以下のローコスト映画なんてそりゃ腐るほどあるかも知れんが
どれも安かろう悪かろうのいわば確信犯的犯行(w)だと思う。
エドの偉大(?)な点は何よりも映画作りの才能もセンスもないのに
自分の作ったガラクタ映画が傑作で世間にも認められるだろうと
信じて疑わない能天気さ。
それこそがが凡百の無能映画作家と一線を画しているのだと思う。