この世で最も最低なホラー映画
>>490
済まんな、最低のホラーってだけで反応しちまったよ。 題名わからんが、ヘンリー・シルバが熱いコールタールを被害者の顔に塗りつけるやつ。 最低につまらなかったのは「アメリカ版世にも奇妙な話」
ホーンティングだっけ、キャサリンゼタジョーンズが出てた
最初は楽しめたけれど、最後のCG丸出しの霊にガッカリ
笑えてしまって余韻もなにもない
関係ないけど同じ日にTATARIを見た。グチャグチャして赤かった
ブレアウィッチプロジェクト
↑と違って作り物のモンスターに興ざめはしない代わりに
なにもなさすぎて楽しめなかった
映画館で見ると怖かったのかな 小林一太(禿げ数田)さん 1982年6月生まれ
埼玉不死身出身 A型 犯罪者
親は小役人
妹久美あり
詳しくは小林 禿げ 一太でgoogle検索
俺はチアーズ!でのエリカ・デュシュクが好きだったからクライモリはかなーり残念だった。
なんなんだ暗い森って
おふくろさんよおふくろさん ビビり〜な俺は滅多にホラー映画を観ないんだが、
10年くらい前にゴールデン洋画劇場で放送した
『新・13日の金曜日』には笑わせてもらった。
俺を笑わせるホラー映画は今のところあれが唯一。
>>448
最低に関してそこまで異論はないけど
どろどろに溶ける特殊メイクの技術レベルはかなり高いと思うぞ! 魔鬼雨が最低なのは、肝心の人間が解けるシーンがオチだけってこと 溶解人間はただただ哀れ。
人間誰しもああいった状態にだけはなりたくないと思わせるグレートな逸品ですぜ。 >>513>>514
最後、焦げたお好み焼きみたいになってるのを、どこかのオバサンがチリトリで
拾ってゴミ箱に捨てておしまいだったよな。
「吸血人間スネーク」の蛇人間が最後はただの蛇になって終りなのも凄かったw 蛇に変身していく過程で、両手を胴体にピッタリくっつけるのがワラタ >>520今の所、アンダーワールドと評価されてる! 消防の夏休みに「その後の13日の金曜日」なるタイトルで放送された
信じ難いほどにしょうもないホラー映画があってそれが俺のワーストなんだけど
今ググッたらそんな映画出てこないんだよね
あ〜れ〜おかしいな〜俺は夢でも見てたんだろうか…? カサンドラだな。海外で上映中止が相次ぐと言うキャッチコピーだったが有りがちな設定でとにかく詰まらなかったw
同時上映だったホットドッグ(フリースタイルスキーの映画)の方が凄く面白かった。 >>523それをいうなら「サランドラ」や!!
結局ジョギリとかいう武器は出てこんかったな。
あれ、生肉食って牛乳で流し込む場面が生理的に気色悪いかもしれん。 >>393オレもついこないだ「パラノーマルサイキック 呪」を借りたはずなのに、店員が
ケースに間違えて「パラノーマルアクティビティ2」を入れてあったせいで、ひと月ぐらい前に既に観たアクティビティ2をまた観るハメになった。 クリープショーの、潔癖症の男エピソードのみ。
他のキングのヤツやレスリーニールセンのは、面白いけど。
アレだけは、生理的にダメ。
キラートマトとキラーコンドームも、挙げておく。 >>528
「宇宙空母ギャラクチカ」を思い出した。 最低といえば香港人肉シリーズだろ
人肉饅頭
人肉竹輪
人肉ハイヒール
あと幾つかあったけど糞過ぎて忘れた
酷い時代だったなあ.......(笑い)
あと悪魔の改造人間がここまでなしか
あれもガチ糞ファッキンな映画でございました
>>522
俺もその映画知ってます。確か1980年代前半に放送されたような・・
久しぶりに観たくなって探してるんだけど、全く見つからない。
タイトルは間違いなく「その後の13日の金曜日」だったと思う。
覚えていることといえば、金髪の姉さんが下着姿(上は服着てたような)で受話器を持っていたような・・
>>522さんは内容は覚えていないんでしょうか?
実は正式なタイトルがあるんですかね?
検索かからないから本当に幻の映画ですね。内容覚えてないけど最低だったはず。
誰かこの映画解る人居ないかな〜
因みに「13日は金曜日/ジャクソン倫敦へ」ではないです。 ずはり…「家」
たいしたことないです。時間と視力のムダ。 オリバーリードとカレンブラックとバージェスメレディスの?
オレ的には良かったと思うんだが。
血もほとんどないけど、あの救いのなさ、意味不明の
グラサン野郎のたたずまいが不気味で良かった。
最低はデモンズだね。シナリオ行き当たりばったり、ありゃ学芸会か?
何の伏線もなくヘリが落ちてくるし(笑)
悪魔の手先?に思えるモギリの女(カルメン)までデモンズに襲われて
しまうし。 俺も家は怖いと思うよ
>>532にとっては映像が派手か、ゴアシーンがどうかってだけで、それが怖いという評価にはつながらないんだろ
ゆとりは古い映画見ちゃ駄目だよ 誰かジャクソンロンドンへ行くって言うの見た事ある人いる?13金のパクリみたいの? 532です。
ピーター・メダック監督、ジョージ・C・スコット主演の
チェンジリングは素晴らしかった。
立て続けに観たのが家。
その反動?というか落差で、
家が駄作に感じたのかも知れない…
今度また再見してみます。 そりゃモダンホラーっぽいチェンジリングに比べたら、家は古臭い怪奇映画って感じかもな。
家はオリバー・リード、カレン・ブラック、ベティ・ディヴィスの顔芸を楽しむ映画です。
ひとり生命を落とす度、家がリニューアルされていく(要するに生気を喰ってる)のと、
謎の老婆という設定が、当時同時期に公開された大林のハウスによく似ていたりもする。
>>535
13日は金曜日PART25ジャクソン倫敦(ロンドン)へ
14日の土曜日もそうだけどちゃんとビデオジャケットの説明に
コメディ映画って書いてあるわけだし・・・ 「フリーメーソンの人類支配計画」
フリーメーソンが世界経済を崩壊させる。
貨幣経済が崩壊し、コンピューターの点数で、食料を売ったり
買ったりするようになる。
フリーメーソンが世界規模の食料危機をひきおこす。
邪悪な支配者があらわれ、食料を平等に配分し、権力の座につく。
邪悪な支配者は、人類に番号をつけて、コンピューターで
全人類を支配する。
フリーメーソンが「世界統一政府」をつくる。
政府に逆らった人間は、全財産をとりあげられ、
食料を売り買いできないようにされ、殺される。
イスラエルでフリーメーソンは,核戦争をひきおこし
イスラム教徒を虐殺する。
フリーメーソンが、恐怖政治をしき、邪神を拝まない人間は、
皆殺しにされる。
家は名作だよ
その後のホラー映画にどれだけ影響を与えたか ハウスオブザデッド2のゾンビの群れを掻き分けて進んでくシーンは
まじで人間とゾンビがおしくらまんじゅうしてんのかってぐらいのクオリティ >>541
あれ、キムダービーちゃんではないかっ!
死霊のはらわたを彷彿とさせるような雰囲気がよろしいな。 キム・ダービーか、ハロウィン6に出てたオバサンだな。 昨晩ビル・レバンの「アルファ・インシデント」って見たが、imdbではそれなりに評価されてるのが驚き。
「恐怖の溶解人間(バイオ・モンスター)」と同じく微笑ましい作品ではあるが…
もっと驚いたのはイトー名義の「SF地底からの侵略」が今では輸入DVDで見れるということw
つかYouTubeで全編見れるとは… テレ東のやつは生徒会で遅くなって最後の20分しか見られなかったんだよなあ。
シティ・オブ・ザ。デッドこれほどちゃっちい映画はみたことないw
なんかC級映画最近見てて
ITO見かけたんだけど
それがなんだったか忘れた
地底でもないしクモでもないし
比較的まともな作品だった気もする 「地底からの…」は「季刊映画宝庫・SF少年の夢」での石上三登志の評が懐かしい。 地底から発生した赤いガスで人類が死滅してゆき、
それが実は昔、火星人が地球の内部にもぐり込んでいたためと説明され、
やがて生き残った一組の男女が、生まれたままの姿の子供たちとなって…という、
いい加減さを通りこし、愚劣きわまりなく、しかも徹底的に素人っぽい一大珍作SFである。
どこで誰が何のために作ったのかもわからず、
監督名がITOというのがまたわからない。
高校の映研の、IとTとOなるイニシアルの学生が共同演出し、
それでもSFだから場末の小屋にかけられると業者が買った…そんな感じである。
ラスト・シーンは、たぶん二人が新しいアダムとイブになったって意味なのでしょうかねえ。
(????? カラー) 石上ってレイ・ケロッグの『人喰ネズミの島』を「見るにたえないシロモノ」と評してるが
あれはあれで俺はハラハラドキドキしたけどなぁ。
ベタなクライマックスは良かった。 いや、小さいころ昼や深夜に見た
激安恐怖映画はどれも恐いし
楽しかった ホラー映画ってAVみたいなもんでほとんどはゴミ以下のもんだけど
ごく一部の普通な作品を撮ってる奴が巨匠として神格化される ホラー映画ってAVではスカトロみたいなもんで
ごく一部の選ばれし民が糞のソムリエをしてる ホラー映画ってイカのゲソ揚げみたいなもんで
10本中2本くらい足じゃなくて手が混じってる レイ・ケロッグ「大蜥蜴の怪」をどんなクズかと思って見たんだが
意外とちゃんとした出来で感心した。
内容自体は若者風俗映画なのであのトカゲ特撮はかえってマッチしてるし。
Jウェイン御大が認めただけのことはあるというか。
「人喰いネズミの島」だって動物パニックとしてはツボを押さえた良作だったしね。 >>563
前作もそうだけど、あの犬はチート過ぎるよなw カランバなんて今は見れないよな。どうにかならんもんかね カランバって今年かなざわ映画祭で上映されたんだ。
ようやるわ 怪奇!兎男
人を馬鹿にしているにもほどがある
本当に金返せといいたい内容 「ドライブイン殺人事件」、輸入DVD20本パックで観たが意外と面白かった。
デリンジャー現象・・・・・・
「西暦2012年、太陽から出る莫大(ばくだい)な量の
電磁波、強いエックス線、高エネルギーの微粒子(びりゅうし)、磁気嵐、
が地球にむかっておそいかかり、地球上の衛星(えいせい)や無線通信が、
通信不能になったり、コントロール不能になったりする現象である!!!
太陽が異常活動している証拠である!!!!
(NASAの報告書にも記されてる。)
太陽の「黒点」の異常活動→太陽フレアの異常発生→大量の太陽風→
→地球の「雲」の全体量が減る→気温上昇→
→地球温暖化がさらに悪化!!!
→世界規模の食料危機がおこる!!!! ミカエル
すまん、50本パックの間違い
国内の廉価書店売りDVDってこのあたりのやつに日本語字幕付けて
売ってるんだろうな 廉価版のやつには
フィルムのコピーのコピーのコピーのコピーみたいなやつがあって
劣化しすぎて登場人物の背景に終始後光がさしてるみたいなのがある
「虐殺の週末」とか「鉄の爪野郎」とかあの一連の
どこから買い付けるんだろう
楽しいけど 「ドライブイン殺人事件」を楽しめるかどうか。
本当の映画好きなら「楽しめる」という、リトマス試験紙のような作品だな ホラーというよりSFだが1959年の「驚異の透明人間」。
1時間足らずの小品だが、アホの密度が濃いw
特にラストに唖然…
とにかく必見です。 最近、bittorrentの某サイトで1950〜60年代のSF&ホラー映画が続々とupされてるんで、
かたっぱしからdownlaodして、もう百本以上になった。
少しづつ見てるんだが、いやあ、面白い面白い。
たったいま見た「フランケンシュタイン・ミート・ザ・スペースモンスター」には大爆笑。
エド・ウッドどころじゃない。ドリフターズのコントよりも低予算だ。
っていうか、エド・ウッドって、B級映画の世界の中ではほんとに巨匠だったんじゃないか。
あれよりも遥かにクソの映画はいくらでもあるみたいだ。 エド以下のローコスト映画なんてそりゃ腐るほどあるかも知れんが
どれも安かろう悪かろうのいわば確信犯的犯行(w)だと思う。
エドの偉大(?)な点は何よりも映画作りの才能もセンスもないのに
自分の作ったガラクタ映画が傑作で世間にも認められるだろうと
信じて疑わない能天気さ。
それこそがが凡百の無能映画作家と一線を画しているのだと思う。 スカム・ムービー
もしかして命名者って俺が最初かな 国内未ソフト化の「キラー・ビー」(1976年)がYouTubeにフルであぷされてたので鑑賞。
評判通り面白い映画だったがYouTubeってすごいと感謝。
映画自体はシリアスだが、海賊コスプレのバカップルは強引すぎだろw エド・ウッドの映画は見終わった後もなんか印象に残って忘れられない、実に出来の悪いカットやシーンの数々を繰り返し思い出してしまう。
普通の安物映画はこうはいかない、見終わった瞬間どんな内容だったかなんてきれいに忘れてしまうのが大半。
まともな映画作家の才能は確かに無かったかもしれんが忘れられない映画を作れて今日まで名が残ったのは彼に作家として何らかの才能があったためじゃなかろうか?
それがなんと名付けたら正解のどんな才能だったのかはわからないけど。 ほとんど宣伝に騙されたホラ映画だもんな。シャマランとか