この世で最も最低なホラー映画
>>456
それはこのスレ的には"最高"なのでは?? 今夜8時にStickamで希志あいのが映画鑑賞するイベントあるよ
http://webmaster.stickam.jp/archives/2010/04/416_2000-.html
怪奇!吸血人間スネークって奴だけど最後のオチが酷い映画なんだよね 一人かくれんぼ
ノブヒロさんがやってくる
どっちも泣けてくる 恵けいってひとが「隣の家の少女」ってホラー映画を見るらしいよ
9月24日 20:00から
スティッカムTV→ http://www.stickam.jp/profile/horror_hihou 霊体ミミズ かぐたば 小林雅文 松本まりかはいい女だ アルミ男堀光男
石井潤子は怖いな 超能力少女、矢野加奈ちゃんはかわいい
この映画がやらせじゃなかったらほんとに怖いな。 輪廻で優香があんなに迫真な演技をするとはあの人はバラエティより
ホラーに向いているんじゃないか? >>460
俺もいろいろ見てきたが、『ヴァンパイアVSゾンビ』が一番つまんなくて、最高に面白かったよ。
作中四回夢落ち出てくるし。
ゾンビのエキストラを雇う金がないのか、1〜5人くらいまでしか画面上に出てこないし(もっと面で攻めろよ!)。
ヴァンパイアと戦闘中、ちょっと疲れたから一服している間に形勢逆転されるし。
挙句の果てにそもそもヴァンパイアとゾンビが一度も戦わないという。
あれ見たら、尻怪獣アスラとか、チアガール忍者とか、普通に面白いと思えるよ。 怨霊?だったかな
酷いB級映画で空から男が落ちてくるやつ
見たことある人いるかな リングはわざわざ映画館まで行って物凄いがっかりさせられた。
同時上映のらせんは記憶にすら残ってない。 パラサイトイブと催眠も酷かった。菅野美穂は怖かったけどそれだけだった。
日本のホラーは女性客を意識してか血を出したり残酷描写を極度に嫌う。
だったらホラーなんか作らなきゃ良いのにって思う。
リングは貞子のあの目をTVCMで見ちゃってたので、もっと凄いシーンがあるかと思ったら、あれだけだったw 原作は緻密な話なのに、映画のリングは単なる幽霊物だからな
リングで一番怖いのはTVから出てくるとこじゃねーのに、映画の制作者も映画を絶賛してる奴も何を勘違いしてるんだかw 松嶋菜々子なんかが何故か主役の時点で
もう何も期待できないんだけどね。
原作との落差は異常 既出ならゴメン。
「赤い斧」
胸くそ悪くなる暴行シーン。チープな音楽。繋がらないストーリー。傍若無人な3人組。
だって2人殺した後に、コンビニにたばこを吸いながら入っていって、かじったリンゴがまずいって切れて、
レジの女めがけてリンゴを何個も思い切り投げつけたあげく、服を脱がせ、ウィリアムテルみたいに
頭にリンゴをのせて銃で撃ったり、もうメチャクチャ。
でもリサ役のレスリー・リーが可愛い。
なんと3人組一人の若者役が監督らしいゾ。
これ以上は言えないし >>481
オレもその映画やけに印象に残ってる。
何かが狂ってる感じがするんだよね。
毛皮らしい‐''" ̄ ̄`゙ ヽ、
/ \
/ i
ノ ___ノ
(____,,--‐‐'''"⌒:::::l.川
. |(●), 、(●)、.:|川 毛皮らしい
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|リリ
. | mj |=‐ァ' .::::|(((
彡\,〈__ノニニ´ .:::/ミミ
/ノ ノ -‐‐一´\ ネクロマンティックあげるよ
ネクロマンティックあげるよ
ホントのグロ見せてくれたらネクロマンティックあげるよ
ネクロマンティックあげるよ ゴシカ。もはや内容すら覚えてない。
こんな映画出てたハル・ベリーが哀れになる。 >>490
済まんな、最低のホラーってだけで反応しちまったよ。 題名わからんが、ヘンリー・シルバが熱いコールタールを被害者の顔に塗りつけるやつ。 最低につまらなかったのは「アメリカ版世にも奇妙な話」
ホーンティングだっけ、キャサリンゼタジョーンズが出てた
最初は楽しめたけれど、最後のCG丸出しの霊にガッカリ
笑えてしまって余韻もなにもない
関係ないけど同じ日にTATARIを見た。グチャグチャして赤かった
ブレアウィッチプロジェクト
↑と違って作り物のモンスターに興ざめはしない代わりに
なにもなさすぎて楽しめなかった
映画館で見ると怖かったのかな 小林一太(禿げ数田)さん 1982年6月生まれ
埼玉不死身出身 A型 犯罪者
親は小役人
妹久美あり
詳しくは小林 禿げ 一太でgoogle検索
俺はチアーズ!でのエリカ・デュシュクが好きだったからクライモリはかなーり残念だった。
なんなんだ暗い森って
おふくろさんよおふくろさん ビビり〜な俺は滅多にホラー映画を観ないんだが、
10年くらい前にゴールデン洋画劇場で放送した
『新・13日の金曜日』には笑わせてもらった。
俺を笑わせるホラー映画は今のところあれが唯一。
>>448
最低に関してそこまで異論はないけど
どろどろに溶ける特殊メイクの技術レベルはかなり高いと思うぞ! 魔鬼雨が最低なのは、肝心の人間が解けるシーンがオチだけってこと 溶解人間はただただ哀れ。
人間誰しもああいった状態にだけはなりたくないと思わせるグレートな逸品ですぜ。 >>513>>514
最後、焦げたお好み焼きみたいになってるのを、どこかのオバサンがチリトリで
拾ってゴミ箱に捨てておしまいだったよな。
「吸血人間スネーク」の蛇人間が最後はただの蛇になって終りなのも凄かったw 蛇に変身していく過程で、両手を胴体にピッタリくっつけるのがワラタ >>520今の所、アンダーワールドと評価されてる! 消防の夏休みに「その後の13日の金曜日」なるタイトルで放送された
信じ難いほどにしょうもないホラー映画があってそれが俺のワーストなんだけど
今ググッたらそんな映画出てこないんだよね
あ〜れ〜おかしいな〜俺は夢でも見てたんだろうか…? カサンドラだな。海外で上映中止が相次ぐと言うキャッチコピーだったが有りがちな設定でとにかく詰まらなかったw
同時上映だったホットドッグ(フリースタイルスキーの映画)の方が凄く面白かった。 >>523それをいうなら「サランドラ」や!!
結局ジョギリとかいう武器は出てこんかったな。
あれ、生肉食って牛乳で流し込む場面が生理的に気色悪いかもしれん。 >>393オレもついこないだ「パラノーマルサイキック 呪」を借りたはずなのに、店員が
ケースに間違えて「パラノーマルアクティビティ2」を入れてあったせいで、ひと月ぐらい前に既に観たアクティビティ2をまた観るハメになった。 クリープショーの、潔癖症の男エピソードのみ。
他のキングのヤツやレスリーニールセンのは、面白いけど。
アレだけは、生理的にダメ。
キラートマトとキラーコンドームも、挙げておく。 >>528
「宇宙空母ギャラクチカ」を思い出した。 最低といえば香港人肉シリーズだろ
人肉饅頭
人肉竹輪
人肉ハイヒール
あと幾つかあったけど糞過ぎて忘れた
酷い時代だったなあ.......(笑い)
あと悪魔の改造人間がここまでなしか
あれもガチ糞ファッキンな映画でございました
>>522
俺もその映画知ってます。確か1980年代前半に放送されたような・・
久しぶりに観たくなって探してるんだけど、全く見つからない。
タイトルは間違いなく「その後の13日の金曜日」だったと思う。
覚えていることといえば、金髪の姉さんが下着姿(上は服着てたような)で受話器を持っていたような・・
>>522さんは内容は覚えていないんでしょうか?
実は正式なタイトルがあるんですかね?
検索かからないから本当に幻の映画ですね。内容覚えてないけど最低だったはず。
誰かこの映画解る人居ないかな〜
因みに「13日は金曜日/ジャクソン倫敦へ」ではないです。 ずはり…「家」
たいしたことないです。時間と視力のムダ。 オリバーリードとカレンブラックとバージェスメレディスの?
オレ的には良かったと思うんだが。
血もほとんどないけど、あの救いのなさ、意味不明の
グラサン野郎のたたずまいが不気味で良かった。
最低はデモンズだね。シナリオ行き当たりばったり、ありゃ学芸会か?
何の伏線もなくヘリが落ちてくるし(笑)
悪魔の手先?に思えるモギリの女(カルメン)までデモンズに襲われて
しまうし。 俺も家は怖いと思うよ
>>532にとっては映像が派手か、ゴアシーンがどうかってだけで、それが怖いという評価にはつながらないんだろ
ゆとりは古い映画見ちゃ駄目だよ 誰かジャクソンロンドンへ行くって言うの見た事ある人いる?13金のパクリみたいの? 532です。
ピーター・メダック監督、ジョージ・C・スコット主演の
チェンジリングは素晴らしかった。
立て続けに観たのが家。
その反動?というか落差で、
家が駄作に感じたのかも知れない…
今度また再見してみます。 そりゃモダンホラーっぽいチェンジリングに比べたら、家は古臭い怪奇映画って感じかもな。
家はオリバー・リード、カレン・ブラック、ベティ・ディヴィスの顔芸を楽しむ映画です。
ひとり生命を落とす度、家がリニューアルされていく(要するに生気を喰ってる)のと、
謎の老婆という設定が、当時同時期に公開された大林のハウスによく似ていたりもする。
>>535
13日は金曜日PART25ジャクソン倫敦(ロンドン)へ
14日の土曜日もそうだけどちゃんとビデオジャケットの説明に
コメディ映画って書いてあるわけだし・・・ 「フリーメーソンの人類支配計画」
フリーメーソンが世界経済を崩壊させる。
貨幣経済が崩壊し、コンピューターの点数で、食料を売ったり
買ったりするようになる。
フリーメーソンが世界規模の食料危機をひきおこす。
邪悪な支配者があらわれ、食料を平等に配分し、権力の座につく。
邪悪な支配者は、人類に番号をつけて、コンピューターで
全人類を支配する。
フリーメーソンが「世界統一政府」をつくる。
政府に逆らった人間は、全財産をとりあげられ、
食料を売り買いできないようにされ、殺される。
イスラエルでフリーメーソンは,核戦争をひきおこし
イスラム教徒を虐殺する。
フリーメーソンが、恐怖政治をしき、邪神を拝まない人間は、
皆殺しにされる。
家は名作だよ
その後のホラー映画にどれだけ影響を与えたか ハウスオブザデッド2のゾンビの群れを掻き分けて進んでくシーンは
まじで人間とゾンビがおしくらまんじゅうしてんのかってぐらいのクオリティ >>541
あれ、キムダービーちゃんではないかっ!
死霊のはらわたを彷彿とさせるような雰囲気がよろしいな。 キム・ダービーか、ハロウィン6に出てたオバサンだな。 昨晩ビル・レバンの「アルファ・インシデント」って見たが、imdbではそれなりに評価されてるのが驚き。
「恐怖の溶解人間(バイオ・モンスター)」と同じく微笑ましい作品ではあるが…
もっと驚いたのはイトー名義の「SF地底からの侵略」が今では輸入DVDで見れるということw
つかYouTubeで全編見れるとは… テレ東のやつは生徒会で遅くなって最後の20分しか見られなかったんだよなあ。
シティ・オブ・ザ。デッドこれほどちゃっちい映画はみたことないw
なんかC級映画最近見てて
ITO見かけたんだけど
それがなんだったか忘れた
地底でもないしクモでもないし
比較的まともな作品だった気もする 「地底からの…」は「季刊映画宝庫・SF少年の夢」での石上三登志の評が懐かしい。 地底から発生した赤いガスで人類が死滅してゆき、
それが実は昔、火星人が地球の内部にもぐり込んでいたためと説明され、
やがて生き残った一組の男女が、生まれたままの姿の子供たちとなって…という、
いい加減さを通りこし、愚劣きわまりなく、しかも徹底的に素人っぽい一大珍作SFである。
どこで誰が何のために作ったのかもわからず、
監督名がITOというのがまたわからない。
高校の映研の、IとTとOなるイニシアルの学生が共同演出し、
それでもSFだから場末の小屋にかけられると業者が買った…そんな感じである。
ラスト・シーンは、たぶん二人が新しいアダムとイブになったって意味なのでしょうかねえ。
(????? カラー) 石上ってレイ・ケロッグの『人喰ネズミの島』を「見るにたえないシロモノ」と評してるが
あれはあれで俺はハラハラドキドキしたけどなぁ。
ベタなクライマックスは良かった。 いや、小さいころ昼や深夜に見た
激安恐怖映画はどれも恐いし
楽しかった ホラー映画ってAVみたいなもんでほとんどはゴミ以下のもんだけど
ごく一部の普通な作品を撮ってる奴が巨匠として神格化される