この世で最も最低なホラー映画
何かホラー映画ってチャチいとか言われて
笑いものにされてる事って多いけど
日本人というのは浄瑠璃の黒子でなく
人形だけを見ることができる民族ではなかったのか >>32
何を言いたいのか分からんが。
地獄の門はつまらんかった。 >22
安価もろくにできないゴミ人間が何言ってんだ。
狼男アメリカン 多分、>>35はレス番間違えてるんじゃまいか?
それなのにこの偉そうな言い草w ん?マニアックコップはシリーズ作だからヒット作かも? キルドーザー
クリスティーンのブルドーザー版パクリ。 >>22
「ナチスゾンビ」はttp://tracker.zaerc.com/index.phpで落とした字幕なし版を見ただけなんだけど、超笑えた。
ゾンビ役は特殊メイクをしていなくて、ただ単に顔に絵の具を塗ってるだけ。
場面によってはその絵の具が水で落ちて、顔色がまだらになっている。
ストーリーも、ゾンビが幼稚園児くらいの女の子と仲良くなって手をつないで町を平然と歩いたり、ハチャメチャだった。 死霊のいけにえ
大学の映研が撮ったような素人ゾンビ映画 >>56
糞だったな。
無意味なカメラの回転と
無意味なゲームの映像の挿入と
オリジナルへのリスペクトが感じられない
陳腐な館…というより小屋が最悪。
続編は続編で
ようやく普通の作品になったと思ったら、注射器の扱いがなぁ。 >>31
そそ
『鮮血の美学』をレンタルビデオで観て
気分が悪くなった覚えがある
呪怨と間違えて呪霊っての借りたら
ただのオムニバスアホドラマだった。1話から3話まで全部ホラーじゃないしw 宇宙から来たツタンカーメン
'84年の日曜洋画劇場の放送見逃したんだけどなw 悪霊のいけにえに一票
学生映画にしてもひどい
笑えもしないしなんか終わってる すいません
目立ちたくて有名なの書いちゃいました(テヘッ
無視して下さい 80年代後半で、インドか東南アジア産だったはず
ZUMA
怖くなくて困った記憶がある 「悪霊のいけにえ」は検索してみたらひどい悪評ばかりなんで逆に見てみたくなった。
豪快な駄作、見ていて腹が立って家族に八つ当たりしたくなるほどの愚作が見てみたいな。
最近見た「ゾンビ自衛隊」はショボショボで、単なる「つまらない映画」だった。 >>65
結構おもしろかったぞ。
ツタンカーメンでもなんでもなかったけど。 13日の金曜日
は挙げないのがお約束でしょうか? 当たり前すぎて… ほんとに最低なやつはタイトルさえ覚えてないんだが…。
ゾンビもので、ナイト・オブ・ザ・リビングデッドや悪魔のいけにえあたりの
正統派を思わせるタイトルだった。おそらくアメリカ映画。
内容は…学生の自主映画レベル…こんなビデオ発売するんじゃねえよ!だった。
観るのを途中で挫折し、早送り、それでも退屈で止めちゃった。
深海からの物体Xもかなり酷かったがこちらは早送りで最後までいけたから、まだマシ。 >>76
誉められた出来じゃないとは思うが、嫌いじゃないなソレ
トラック物好きだからな俺 「0:34」、「コアラ課長」
あと、伊藤潤二原作映画。
「首吊り気球」、「富江」シリーズ。
あの人の漫画は映画にしたら駄目だとオモタ。 「ローズマリー」…ホラー映画でのお約束、ラストのダメ押しショックシーンの
タイミングを見事に外す糞演出 死体と遊ぶな子供たち
言葉では言い表せないくらいウンコ 「悪魔のしたたり」
発売元がJVDなうえ、画質最悪。
内容も恐ろしく糞だった。
クズ映画ヲタのタラ某絡みの「ホステル」はこの映画の影響受けてそう。 >>79
「富江」は菅野が出てる第一作目はいいと思う
でもあれは菅野の演技に救われてるところが大きいけどねw
他の富江作品が全て駄作なことを考えると、的を射てるな
催眠も菅野だったからこそあれだけ怖かったしな >>84
ゴキブリ素手で掴むやつなw
役者魂を感じずにはいられない。
今や日本を代表する女優にもなるわけだ。 >>81
俺はダメでもいいから「ローズマリー」見たいとずっと思ってるぞ
あのヘルメット殺人鬼かっこ良すぎるだろ
ビデオはどこにも見当たらない 『富江final』は、結構内容的には凄いけどね。
もっとグロシーンを直接的に描いたら、
スプラッタムービーとして評価高かったかも知れん。
クラス皆で解剖しちゃうんだもんなw
最後は心臓抉り出しもあるし。 >>83
イイこと言った。
「ホステル」くそもくそ!絡んでる奴等もクソだからな。
だが、「悪魔のしたたり」は好きなんです 悪魔のしたたりって、脳みそストローでチュッチュのやつか?
まあろくでもない映画には違いないけど、結構楽しかったな、あれはあれでw ある意味でガーディアン・陰獣教室が個人的に一番最低だった
モンスターより人間の方がヤバいし。
モンスターなんか呼ばれて飛び出てジャジャジャーンな状態で呼び出されてただけだし Oは長身だが顔は丸いイメージ。
Aは華奢だが、ちょっと脂肪ついてポッチャリしてる感じ。
Bも華奢だが、Aよりは脂肪の部分が筋肉になってる感じ。
ABが一番スタイル良さそうかもな。 テハンノで売春していてバラバラ殺人にあった女子高生、まだテハンノにいる >>87
俺もローズマリー観たい
DVD出たら買うね(安ければだが Oは単純明快でわかりやすいアクション系ホラーが好き。「バイオハザード」とか
Aはテーマやストーリーっを重視し名作を好む。ロメロゾンビとか
Bは悪趣味でテンション高いホラーが好き。「死霊のはらわた」とか
ABが1番クズホラー好きかもな。 スクリーミング・マッド・ジョージのソサエティー。
(監督はブライアン・ユズナ)
ドロドロの中で、のたうつだけ。
内容がないよう! >>101
ソサエティーは俺好きだけどね
けつの穴から手ぇ突っ込んで、表と裏を裏返しにするなんてばかなシーンをほんとに撮っちゃう映画なんて他に無いよ
マッドジョージの怪物達も面白かったしね >>98
B♀は美人が多いとか言うスレw
>>99
わかるなぁ、確かにAだけどロメロとかは好きだ、テーマがあって。
オーメンとかリングとかの雰囲気がだんだん盛り上がっていく感じのも好き。
かたや、ブレインデッドも大好きだけどねw 俺もAだ、当たってるわ
怖けりゃいいってのは好かんしな、ロメロゾンビも好き 最低と言うか、今や大人気のホラーだが、
SAWVのグロ度ってどんなもん?
脳手術がグロイとの噂だが、一応ハンニバル見たから想像は出来るしな…
最初の女刑事の開きとかってグロイ? >>105
このスレで訊くのは微妙にスレチだと思うが、脳手術のシーンはハンニバルよりグロい
女刑事は開きより、むしろ濃硫酸に手を突っ込むシーンがグロかった >>106
どうも!
なんかグロ度のスレがアク禁になってるのでやむを得ずです、すいません。 実はちょっと見ましたw
女刑事は、やっぱり腕を酸に突っ込む所が痛々しいですねorz
その後の胸部バッカ〜ンは…ちょっとワロタw
あれでも死なずに、まだ心臓とか動いてたら、更に残酷なシーンだな。
そういう意味ではまだ良心的か。(鬼畜か俺は…) そういえばSAWモドキの映画のDVDがいっぱい出ているがあれもほとんど最低映画なんだろうなあ
あえて地雷を踏むこともあるまいと思って1本も見てないが、あんまりホラーに詳しくない一般の客は見てがっかりした人がいっぱい居ると思う SAWと似たような印字のジャケットで散々な目にあった モスキートとか言う 確か実録モノ みたいなヤツはトホホだったなぁ。 微妙にスレチで申し訳無いが、今から20年ぐらい前、木の実ナナ主演のミュージカル
で「イカれた主婦」ってのを見に行ったら休憩時間に斜め前に座った20代位の男が
カップ酒をあおりながら紙バッグから取り出したビデオのパッケージを舐めるように
見てたんだけど、それが「オペラ座・血の喝采」と「モンキーシャイン」だったのは
ドン引きだったなあ… >>113
なんで木の実ナナのミュージカルを見に行くような奴が、そんなに「わかってるやつ」なのか不思議だw アルジェントと言えば、やっぱサスペリアだな。
動いてる心臓グサグサされるシーンが凄かったとか言う人多いけど、
俺は凄い違和感を感じたな。肋骨無いのか?みたいなw
まあ、実際あのシーンどうやって撮ってたのか不思議ではあるよね。 >>115
うーん、しかしあの動きはどう見ても本物に見えるが…
動物のものと言えど、本物と思ったら途端に気分が悪くなってきたorz >>116
本物かなあ?
そんなにリアルには見えなかったけど・・・
実際に医学部にいて本物の心臓の動きを見たことある人に意見を聞きたいな >>117
いやぁ、なんか刺されたとこから一瞬血がブッ!と出るシーンあるじゃない?
あれがねぇ、芸が細かいと言うか…
少なくとも、他の映画でよく見るどう見ても作り物の心臓よりは全然リアルだと思う。 マシーン・オブ・ザ・デッド
吹き替えに限るのかも知れないがw ファイナル・デッドコースターのDVD観ました。
ギャル2人はオーブン状態の日サロで皮膚をジリジリ焼かれて行き
最後はガラスが割れてマシンの蛍光灯部分に落下し発火し
火傷した皮膚を更に焼かれて焼死。
その間に、ガラスも体中に突き刺さってるだろうし。
これ以上苦しい死に方って、他に無いだろうなあ。
他の人たちは瞬間死で、苦しまずに安楽死出来てるのに。
なんで、この2人だけは、長時間掛けて苦しめて殺すんだろう?
同じ死の宿命を背負っていても、天国と地獄程の差が有るのだなあ、と
運命の矛盾を感じて、なんか消化不良感が残りました。
そういば前作では、生き残りのクレアを最後に爆発で焼死させてるし。
男は楽に殺して女は惨殺する(特に焼死)ってのが、この映画のテーマだな
と思いました。
作者はきっと、女に対して潜在的な憎しみが有るんじゃないかな? >>120
それにしても、爆発とか焼死とか、まるで魔女狩みてーだな。
グロってか、完全に「痛い」とか「苦しみ」に偏っちゃってるね。
ちょっとはダリオ・アルジェントの、『美しい殺し方』を見習ったらどうだw 不意を付かれて驚いたり、迫り来る恐怖にドキドキしたり、
ってのがホラーの醍醐味なのに。
こういう、長時間掛けて拷問死させるような残酷シーンは
目を覆いたくなるし、はっきり言って見たくない部類。
この部類は、「残酷物」として、ホラーとは別カテゴリーに
してもらいたいものだ。 >不意を付かれて驚いたり
いや、これは邪道だと思うがw 本屋でちらと見かけた大槻ケンジの本がこのスレ的にもいい感じっぽい。
読んだ人いる? >>124
オーケンの本はまともに読破した事はないが、
実際ホラー映画作ってるじゃないか。
『ステーシー』っていう、邦画では珍しいスプラッター映画が。
でも、結構面白かったよ。
少なくとも、このスレではスレ違いになっちゃうかな?w >>120
あの映画の脚本家or監督(?)、手記か何かで
「若くてグラマーな女が苦しんで焼け死ぬ姿を見ると、性的興奮を感じる」
とか何とか書いてたよ。
一気に焼き殺せば良い所を、一度グリル状に炙っておいて更に焼き殺す段取りは執着異常。
オゾマシイ限りだな。 モーテル・ヘルじゃね?豚の頭かぶってチェーンソーを持ったり
笑かしてくれます。 >>128
食肉用の人間を、手間隙かけてちゃんと栽培してるんだよね。
ミートホープ社も見習ってほしいものだw キルビルなんじゃこりゃ〜orz
テンポ悪すぎ、いらないシーン多過ぎな気がする。
2つに分けなくて一つに纏めたら良かったんじゃないのか?
まあ2は見るけどさ、しょうがなく…