【THE BIG BLUE】グラン・ブルー【LE GRAND BLUE】
青から碧、そして碧へ―
海中深く太陽の光も届かなく、底も見えない空間
そこにあるただ深い青<グラン・ブルー>に魅せられた男
そして男を愛してしまったひとりの女
どうぞ語ってください。 監督/原案
リュック・ベッソン
制作
パトリス・ルドー
主演
ロザンナ・アークエット
ジャン・マルク・バール
ジャン・レノ
撮影
カルロ・バリーニ
音楽
エリック・セラ
制作顧問
ジャック・マイヨール
リュック・ベッソンの名が界に知られるきっかけになった作品です 大好きですよ。映像も、役者達も、音楽も。
エンディングの唄の歌詞が妙にこの映画の世界観とマッチしていて好き。
チョット嫌なのは、またもやカリカチュアライズ化されてる日本人選手団。(笑えるけど泣ける)
フランス語バージョンではロザンナAは本当にフランス語を話してるんですか?
よく話題になったのは、「彼は死んじゃうのか?」だったけど、あれはやはり海へ還ったとしか言えない感じですよね。
>>3
日本チームのシーンはなんともw
でも過呼吸しちゃう人は監督の友人だそうですよ
ロザンナさんフランス語は吹き替えだと思うよ
何気にアメリカのシーンでは英語なのが不思議だな。
ラストは、「死んだ」って言葉は合わないですよ
やはり俺も「還った」んだと思います。 おぉ 建てたんだね 話の流れ方、テンポがイイねこの映画は…
俺、単純だからこの映画観ると必ずスパゲティ食べたくなるんだよね
前にジャック マイヨールに会った事あるなぁ
彼が亡くなる1年くらい前だね
日本からNYそしてマイアミに逝く飛行機でずっと一緒だった
お茶目な感じの人だったけど、なんだか少し悲しげな感じにも見えた… >>4 吹き替えですか…?声が妙に彼女の声ですよね?
確かな記憶では無いんだけど、あの女優さんはフランス語が話せるとか昔どこかで読んだような…。
元々、英語で撮った映画ですよね?だから、後でフランス語を吹き替え(全員、もちろん男性は俳優自身が)なのかな?
以前に全編フランス語を見たことがあって、あのカンドーの「Go and see my love」がフレンチだったので、ちょっと違和感がありました。
>>5 確かにパスタ食べたくなる!Jマイヨールは日本に住んで泳ぐのを覚えたんですよね?千葉の鴨川だっけかな?
惜しい人が亡くなりましたよね。…で、理由はなんだったのだろう?
久しぶりに観たくなってきたー >>5
もう死んじゃったんですよね…
>>6
あれ?声同じでした?あまりフランス語で見た事ないので
全編英語で撮られてますよ。少年時代のところは
英語で吹き替えられてるように見えますけど。