【青春映画の】ビッグウェンズデー【金字塔】
ジャン・マイケル・ビンセント主演 ジョン・ミリアス脚本監督 去り行く青春 戦争の爪あと 誰が風をおこすのか・・ 大きなうねりはどこからくるのか・・ 待ちに待った日はついにきた 男達はそれぞれの輝く青春の日々を胸に、今、世界最大の大波 「ビッグウェンズデー」に挑む 日本にサーフェンを定着させた青春映画の不朽の名作。 これで感動しなきゃ男じゃない!! 語れage 大波を制したボードを受け継いだショボ夫主演!! あの伝説の大波が再び!! 《BIG WEDNESDAY 2》 このあと見た「カリフォルニア・ドリーミング」のオッパイのが良かった(^^) 『キャリー』DVDで、年老いたジャックのインタビュー映像を観た 時代を感じた…。 ウィリアム・カットは、老け方を間違えた感じがする・・・ カットは童顔だから劣化が目立つな ビジーみたいな出っ歯不細工は得かもな 女の子にDVDをプレゼントしようと思うのだが、この作品女の子には退屈だろうか? サーフィン映画と言えば地獄の黙示録だろう 朝のナパームは格別だ! そういえば脚本はビッグウエンズデーと同じジョン・ミリアス ミリアスってサファーだったのか? ひまならさちょっと相談なんだけど、もうすぐ12月1日の世界エイズデーでコンサートとかあるじゃん?でもなんか意味なくぽくて嫌なんだよね ここのみんなで何かでっきないかな? もうすぐ愛ちゃんの一周忌だしどーんと記念に残るようなやつ! 飯島愛さん追悼 http://love6.2ch.net/test/read.cgi/hiv/1234794506/ スレ地ごめん >206すれ違い しきりなおして 「見ましたよ、あれこそサーフィンだ!!」 「やるよっ」 ジャックん家のスチームアイロンに小便入れたのは誰か? 車相手に闘牛士して、事故を起こしたら保険出る? 個人賠償責任保険とか キアヌ・リーヴスの「ハート・ブルー」って映画見たらラストが「ビッグウェンズデー」だったお。 ジャン・マイケル・ヴィンセントの腹筋は、 まだ割れているだろうか・・ サントラ、まだ注文受け付けてる。 限定盤だから注文しても手に入らないかもしれないけど。 http://www.amazon.co.jp/dp/B003NAFF72 パティ・ダルバンビルがいい! カットを裏切るとこなんてまさに適役 この映画を思い出すとついでに 奈良林祥の「カリフォルニアセックル入門」を むさぼるように読んでたころをなつかしく想う。 ベトナム帰りのジャックがマットと波の上で再会した時に あとから加わるのアレ誰? >>224 徴兵検査時に医師や看護師?から逃げて行くリロイを 『わかんねーぜ、本物かも』って言ってた、仲間だよ 後年、リロイ役の俳優が薬物中毒で本当に入院しちまったからな 案外、アドリブかもしれねーな 当時、スターウォーズとアニマルハウスを他人より遅く見て、 それからすぐ、この映画を観たもんだから、あまりに空しくなって、 70年代が終わった、と認識させられた。 俺はタクシードライバー見た時に70年代が終わったと思った。まだ4年残ってたけど。 スターウォーズと比較してもな アニマルハウスも見たけど、学生生活で終わりだろ ビッグウェンズディは青春からの旅立ちと青春の継承を描いた 不滅の映画だろ ジャックやリロイはともかく、マットは完全燃焼したんだよな サーフィン映画祭で中傷されて、仲間とも連絡がつかず 不完全燃焼のまま、時代を終えようとしたらベアに『嫌だ、嫌だよ』と拒否された 翌日、大波にたった一人で挑もうとしたら、ジャックやりロイもベアも来てた そこで、青春を完全燃焼したんだよな それに、一人の若者も感動した。ただ、あの時、マットは映画祭の中傷とか他人の目はどうでもよかったんじゃないかなと 自分自身の青春にケジメを付けるために、大波に挑み完全燃焼した 青春の真っただ中の若者にも同じ思いを感じてほしくて、ボードをGIVEと言ったんだよな プレゼントと違って、GIVEは完全に与えると言う意味がある 青春を与えるという意味がある気がするな 堤防を ちゃぷちゃぷ ちゃぷちゃぷ 乗り越えて クルマを すいすい すいすい 追い抜いて 三陸津波は どこへ行く ぼくらを呑んで どこへ行く 白く波立つ 水平線は ぼくらを きっと追ってくる くるしいことも あるだろさ 悲しいことも あるだろさ だけど ぼくらは くじけない 泣くのは いやだ 笑っちゃおう すすめ ひょっこりにっぽん島 ひょっこりにっぽん島 ひょっこりにっぽん島 水鳥たちが眠りをさまし 最後の羽を拡げた朝 大きな波がひとつひとつ ぼくらの夢を消していった 波の真上をすべりながら 青春を過ごしたぼくら OH! BIG WEDNESDAY THE WORLD’S SEA こころに海を THE WORLD’S SEA いつまでも忘れない 風の速さを指ではかって 最後の夏に船を出そう 振り返るには若すぎるから さよならは言わずにおこう OH! BIG WEDNESDAY THE WORLD’S SEA こころに海を THE WORLD’S SEA いつまでも忘れない 忘れない 忘れない 夕陽をあびたサーフボード 冬の波を越えてくよ 卒業したらボードはやめるよって言ってた 君は最後のビーチに来たのさ So Long あの娘のビッグウェンズデー Dont be Afraid So Long あの娘のビッグウェンズデー Catch the Top Wave 憧れ抱きしめて 大きな次の波を捕まえるのさ Wipeout なんども波に呑まれて 濡れて光る君のウェットスーツ 切れるくらいにこごえて 砂に倒れつく頃 絵葉書みたいに 泣きたいサンセット So Long あの娘のビッグウェンズデー Dont be Afraid So Long あの娘のビッグウェンズデー Catch the Top Wave 季節が変わっても 心に海の青さを無くさないで この映画、いまだに観てない。 当時は金のない中学生で、さらば青春の光を観たなぁ~ リバイバル上映の時、どういうわけか青い体験と2本立てだった。 どっちも熱くなる作品だったなぁw 忘れてしまったんだけど・・・ 何で映画上映の時、招待されたのにブーイングされて馬鹿にされたんだっけ? ジェリーロペスなんかの若手が台頭してき比較されたのは覚えてるんだけど。 去年の夏、 サンダル屋にジェリーロペスがサイン会に来てた @カリフォルニア 【サッカー/ACL】「大地震をお祝います(原文ママ)」 韓国・全北サポーターが東日本大震災を中傷する横断幕 …C大阪側は抗議★11 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1317209127/ >>239 古いの流して時間潰してんじゃねぇよっ!て感じじゃね? >>239 マットの得意技のロングボード上でのウォーキングが時代にミスマッチだから。 ショートボート全盛期だったんじゃない?ロペスのボードや乗り方みてもさ。 何でもそうだけど流行りってそう考えると糞だよな! 90年代以降になったら、60年代のボードやオールドスクールのトリックなんかが人気あるし・・・ スケボーなんかでも、70年代のボードやトリック、ファッションが見直されて、 現役モデルよりも人気でが出てたりするし・・・ まあ、黎明期は淘汰されたり、馬鹿にされて進化していくんだろうけど、 当時全盛の人間としてはたまらんよねw ダサいから、現役時代にあんたもう駄目だわw古いよwって言われたと思ったら、20年後に雑誌の取材が殺到したり、ブランドのリメイク権でチヤホヤされたりと・・・ スキーもなあ。 Xスポーツ全盛になって、流行の技術に合わせてウエアも板も変わっていったから バブル時代のスキー全盛時の画像をみると微妙に変なんだよね ウールセーターにトレンカというシンプルな格好でバックカウントリーを滑る 往年のアルプススキー映画の方が新鮮でテクニックがすごいと感動できたりする。 サントラ買ったけどなかなか良いよ、 目を閉じるといろんなシーンが甦ってくる。 He's A Rebelをバックにケンカするシーンは最高だよね。 飛び出しナイフ持ってる不良とか、いいわぁ。 >>233 伊藤銀次だっけ 『あの娘のビッグウェンズデー』でしょ 竜巻で死人が出たからしばらく「ツイスター」の放送も無いと思う ジェリーロペスの板はライトニングボルトだったけど、当時メッチャ流行っていたね。 今でもメーカーはあるのかな? ジャックの彼女はまあまあいいけど、 マットの彼女はちょっと地味すぎねーか。 もうちょい派手なねーちゃん使ったほうがよかった気がする。 サーファーのなれの果てのアル中には釣り合ってる彼女だよ。 日本人のために作った映画じゃないからねー 日本人のキャスティングセンスに合った女優なんか使うわけないよw ジャックの彼女は別の映画でヌードになってたね、小さい胸だった希ガス。 波は乗り切った(エアウルフ、アメリカンヒーローがヒットしたのが相当)が その後もハッピーだったかというとそうじゃない 商業的に大失敗だったのとビジーがかろうじて残っているだけと思うとなんだかなあ リロイにボードを貸してくれって言われて断った少年は 何かの映画で見た気がする。 卒業白書だったかなあ。 リアルでロードショーで5回以上観ました。 今から思うとすごい名作だったと実感してます。 もっとも当時は面白かったけど名作とは思っていなかった。 名古屋駅前のグランド劇場もすでに無く懐かしく思うのみです。 >>264 断ったのは背の高い方だよね Perry Lang かな? しかしワーナーブラザーズの吹き替えに対するやる気の無さは深刻だな ユニクロでBEARのTシャツ売ってたんで3種類買っちまった。 南のうねり1962年夏 今でも思い出す谷から海へ吹きつける風 サンタナと呼ばれる温かい風だ 南国の香りを運ぶ風 夜明けに岬から強く吹いて来る 友達と車で眠り その潮騒に目をさます 今日こそ特別な日だと思いながら サリーと初対面のとき ビデオの字幕と吹き替え(TVで放送したやつ)だと ジャックは俺は買ってきたままの生っていってるが DVDの字幕だとおれのはちゃんと焼いてくれといってる 英語わからないのでどっちがほんとかわからない 車の中にろう城大会てあれなに意味してるの? オバカな時代だったってこと? >>285 シンプソンズにこんな爺さん出てたな・・・ 徴兵拒否してアル中のプータローになって・・・過去の栄光の思い出に すがっているだけの情けないオッサン。 そういうダメな主人公を何故か鼓舞するボード屋のジイサンや あの人むかしは凄かったんだぜ、と英雄視する小僧っ子たち、 実に映画だよな〜、現実だったらこんなボンクラ見向きもされん。 70年代ニューシネマの名残りを感じさせる非能動的反体制寄りの 主人公。俺はダメな奴だという自己憐憫に浸りながら、ご都合主義 的に廻りの人々が手を差し伸べるという甘えた内容が不快きわまる。 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる