ブリット
宮部昭夫の吹き替え版を作らなかった各テレビ局は自己批判してくれ ラストの空港のシーンは「ヒート」がパクってたな。
30代だったマックイーンに対して、アル・パチーノは50代半ばだったのも
重ったるく感じた次第。まあ「ヒート」が無駄に登場人物複数のエピソードを
盛り込んで流す過ぎるのが一番ダメなとこなんだが。
「ブリット」とは多少説明不足な所があろうが、アクションシーンの面白さで
最後まで引っ張っていくし、ドラマの部分が時代的にスローテンポでも映画自体
が2時間以内におさまってるのが良い。 カーチェイスを初めてスクリーンに取り入れた映画
これ以降いろいろな映画で採用された Happy 92th birthday
マックィーンさま
いつ観てもカッコいい パリ警視Jでベルモンドがマスタングで悪党を追い回してたよね。 マクイーンは荒野の七人のメンバーと再び共演してる映画がある
この映画もロバート・ヴォーンが出てる >>561
機内用は宮部昭夫版らしいが二度と観る事はできないだろう >>568
生きていたら、そんなお歳になってるんだね
自分の中でずぅーとあの頃のまま
時が止まって輝いてる 今回のNHKBSで初見
ムスタングのエンジン音ずっと聴いていられるわ。デザインもカッコいいし
似た型でもいいからあのエンジン音の車になりたい。近所迷惑だな >>551
終わりのクレジットでその映画に関わったスタッフの名前を
全て載せるのはスター・ウォーズの一作目以降のルールなんだよね。 >>126
他の面白い映画を見ていいのよ?
いやマジでさ。 ウム(メ▼▼)y-i_(・o・ ;)オヤブンドウゾ!! (Amazonレビューより引用)
日本語字幕に間違いと言い換えがある
R・ヴォーン扮する上院議員の名前がブルーレイでは「チャーマース」になっているが
「チャルマース」が正しい。
二点目はJ・ロスの偽者が重傷を負い病院で手術された後チャルマースが病室にやってきて
ロスの担当医が気に入らず、部下に「(当直の看護)主任を呼べ」と命じる。
ここのブルーレイ字幕が「警部を呼べ」となっており原語supervisorの意味の取り違えである。
三点目は翌日チャルマースが病室を再訪するとロスが居なくなっているのに驚き
看護婦に「当直主任に至急会いたい」というと、彼女が多忙を理由に断ろうとする。
すかさずチャルマースは「チャルマースからとお伝え願おう」と圧力をかける。
ここのブルーレイ字幕は「チャーマースが至急会いたいと伝えてくれ」となっていて
変えられている。
本作の字幕担当は伝説の字幕翻訳家である高瀬鎮夫である。上記三点の翻訳において
誤訳をするはずが無く、ニュアンスなども含めて変えてはいけない筈のものである。
(以上引用終わり) NHK世界名画劇場 太田直子の字幕では
ロバート・ヴォーンの役名は「チャルマース」
二点目のセリフは「責任者を」
三点目のセリフは「チャルマース上院議員が急用だと伝えてくれたまえ」
いずれも正確に訳されていた
キャプチャ画像を貼りたいけど、荒らし対策なのか弾かれてここには貼れなかった(´・ω・`) 高瀬鎮夫の字幕では、冒頭のクレジットが終わって
街の遠景になったところで「シカゴ」という表示が出たと思う
VHS時代だけど >太田直子
優秀な翻訳家なのに若くして亡くなって残念だ
鞆の浦出身で大の酒好きだったとか
喪主がお兄さんだったから、独身だったようだ