【シリーズで】007ムーンレイカー【一番の駄作?】
監督:ルイス・ギルバート 製作:マイケル・G・ウィルソン、アルバート・R・ブロッコリ
主題歌:シャーリー・バッシー
キャスト
ジェームズ・ボンド:ロジャー・ムーア ホリー・グッドヘッド博士:ロイス・チャイルズ
ヒューゴ・ドラッグス:ミシェル・ロンズデール ジョーズ:リチャード・キール
コリン・ダフォー:コリンヌ・クレリー フレデリック・グレイ:ジョフリー・キーン
チャー:トシロー・スガ M:バーナード・リー Q:デスモンド・リュウェリン
マネーペニー:ロイス・マクスウェル
アメリカからイギリスへ空輸中のスペースシャトル「ムーンレイカー」が輸送機もろとも墜落。
しかしムーンレイカーの残骸は無く、ボンドにその調査が命ぜられた。
ムーンレイカーの製造を行ったドラッグス社に接近したボンドは、CIAからドラッグス社に潜り込んでいたグッドヘッド博士と出会い、共にその行方を追ううちにドラッグスの危険な野望に気づき、これを阻もうと宇宙へと飛ぶ >>92
もしかして・・・ゾンビ?
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>93
そうなんです。
グッドヘッド博士はゾンビだったのです。 ムーアは運動神経が鈍い。
コネリーとは雲泥の差やでえ。 地球にもどるときにはやはり『再突入』しなければいけないのでしょうか ムーンレイカーなんてジョーズが面白いだけだが、それがいい。
飛行機に乗る前に金属探知機に引っかかって歯を剥き出すシーンが一番好き。 >>105のボンドガールたちの中なかに『ワールド・イズ・ノット・イナフ』のソフィー・マルソーがいない
と よく考えたら彼女はボンドガールではなく悪の親玉のほうに入るのか 駄作なもんか
007で一番面白かったぞ
というか007シリーズなんてこんなもんだろ 宇宙服を着る場面はロジャー・ムーアだから様になった。
コネリーが着たら漫画チックになってしまうよ。 そりゃ70年代のボンドつったら、「ダイヤモンド」のコネリー以外ムーアのしかないじゃんよ。
え?釣られた? シャーリー・バッシーが生きている間に書いておきたいが、「ゴールドフィンガー」
「ダイアンモンズ・アー・フォーエバー」「ムーンレイカー」の3点セットの中で、
「ムーンレイカー」に最も叙情を感じる。単純にいい歌だ。
サントラ盤は30分ちょっとの超短い内容だったが、最後のディスコ調(フェイズシフター
でエフェクトしたエレキギターが鳴るやつ)も含めて、不思議な情緒がある。
冒頭のスカイダイビングや、音楽で救われている面も含めて、楽しめる映画だった。 >>123
同意。付け加えて、ボンドがリオに到着する場面でのボッサ調、宇宙シーンでのスペーシーな曲等、たのしめるサントラだね。
「女王陛下」のサントラが高く評価されてるようだが、「ムーンレイカー」のほうがつかえるサントラだとおもうよ。 こんどまたスペースシャトルができたら「ムーンレイカー」って名前にすればいいのにね 竹刀で襲ってくるなんざ、ふざけすぎだな。
やはり本作はルイス・ギルバートのコメディーだな。
くだらないハナシなんだけど、雰囲気、主題歌、あと、昔、女と観にいったっつう(ちょっと子供っぽくてひかれた)思い出に一票。 たとえ世間では駄作だとしても
自分にとっては愛すべき駄作。 駄作と言うよりロジャー・ボンドの最高峰だろ
『私を愛したスパイ』の制作費$1300万に対して$3400万。
英国の意地が見て取れるね
他の作品よりもセットやロケに格段に金が掛かっているのが良く分かる
原作を無視したぶっ飛びストーリーの中ではこれと『ダイヤモンドは永遠に』が断トツ
に面白い リラックスして何回でも楽しめる。何も考えなくてよい。贅沢な暇つぶし映画。
「トゥモロー・ネバー・ダイ」あたりがオレにとっては、シリーズ中の「駄作」なんだよね、カネかけてるのだろうが、なんかせわしなくて嫌だ。
本作のような、ゆったりした「贅沢さ」がシリーズから失われつつあるのは残念だ。 ブロスナンは、馬鹿馬鹿しい噺を真顔で演じているところが引く
危機を脱出する時に、息を止めて気合の入った顔をするのが臭い LDの通常版→ワイドスクリーン版→DVDのTHX版→特別編→アルティメットエディション
俺のムーンレイカーコレクション。 流石に70年代当時なら馬鹿馬鹿しい夢物語りだったが、21世紀の現在観れば
そんなに変じゃない ジョーズの彼女役は当時20歳前後だろうな。自分が歳をとったせいか
かわいく見えてしまう。
メガネをはずすと、不思議ちゃんキャラだ。 ジョーズとあのメガネっ子の体型の差をみると ジョーズはそうとうたっぷりクリームを塗らないと挿入できないぞ サントラ収録、「Bond Arrives in Rio」はかなり和める。休日音楽。α波でまくりw
「Endtitle」も、70Sディスコ調のカクイイVerだよな。好きな人結構いるんじゃね?
このサントラはバリー作のなかでも使える盤だといまメシ食いつつ聴きながらあらためて思った。 これ「宇宙」ってイメージが強かったけど前半のシーンはイイネ ロジャー・ボンドの決定版!
他の役者では成立しなかったはず。
コレをロジャーの最終作にしてほしかった。
数年前、コリンヌ・クレリーに会った。
太ったおばちゃんになっていた。
哀しかった。 犬に追いかけられてた人だっけ
どんな美人だって年は取りますわな グッドヘッドは
ORAL SEX,
DEEP THROAT,
BLOW JOB, と一緒。
ようするにホリー・グッドヘッドは”聖なる尺八”てな意味 ww
だからムーアが「これはこれは女性だったとは・・」てギャグになるわけだ。
プッシー・ガロア然り(オマ○コ・ガロア)
当時映画館で見てた親御さんは説明に困っただろうな w
完全な下ネタだからね
でもゲージンは下ネタ大好き
もう一人いるぞ
オクトプッシーが ww
蛸マンコか・・なんか名器ぽく聞こえるな w オレのチンポはフォアダイス
名器らしい
心配されてる方、性病じゃないよ w 007って基本的に駄作が多くない?
ゴールドフィンガー黄金銃
ダイアモンズ
ムーンレイカー
デニースリチャーズのやつ
マドンナの歌のやつこのへんは酷くて笑える 邪道と叱られるかもしれんけど俺はDr.Noがダメなのよね
いやウルスラも可愛らしいしストーリーとかはいいんだけど
アクションらしいアクションもないし、こじんまりしすぎてるというか一作目で仕方ないんだけど
イマイチ派手さがないんだよね >>162
好みだから別にいいのじゃない?
俺もドクターノーはイマイチだよ
スレタイのムーンは確か新宿プラザで観てツマンネだった
コネリーのメテオもひどかったな〜 テレンス…ノオは飽きた。ロシアとサンダーは交互に見る。
ガイ…GFだけでしょ?
ケン…ヘビーローテーション。
ピーター…もちろん愛してる。
ジョン…これから見ます。 >>165
ファーストネームだと・・・なんか、えっち! GFは単にオッドジョブのキャラとアストンマーティンDB5が初登場し色々秘密兵器を披露する回だから評価が高いだけ。
内容は実に陳腐だよ。後半のアメリカに行った辺りからなんかしょーもない。
ゴールドに塗られるシャーリー・イートンは自分の中ではババ臭いオナー・ブラックマンを遥かに凌ぐ美しさ。
殺される妹役の人てエマニュエル夫人の続編に出てたような。
しかもボンドにタイヤをパンクさせられた時のショット、思いっきり笑ってんだよなw
多分あれは間違ったテイクをそのまま残したミスなんじゃないかな。
本来あそこではヤバいって顔しなきゃいけないのに満面の笑みてw
どう考えても流れ的におかしいだろw
それと巨額の費用をかけた割にどことなくグダグダ感が強いYOLTも正直駄作だと思う >>165
誰も突っ込まないから敢えて言うと ケンて誰?? アダムのほかに誰がいる?
ていうかギルバートはスルーか。。。 監督のファーストネームに突然プロダクションデザイナーのケン・アダムか?
ルイスのことだろ多分?違う? >>165
グレンは良いよ。彼も天才の一人(ギャグセンス以外)。 おっとごめんなさいお
ネバァ セイ ネバァ アゲン♪ デューク東郷ならレイプとか想像つくが
仮にも英国紳士のBONDだぞ w
お前の貧弱な発想に乾杯 007シリ−ズがあまり好きではない人には評判イイよ。 >>184
辞書引いたってわからんだろこれは。
ムーンをレイクする人てどんなのだよて話さ。
フレミングですらよく解ってなかったんだからw
フレミング自身このタイトルにはしたくなかったみたいだしね >>188
月を熊手のようなもので引き寄せる者。
あのロケットが熊手なわけで。
苦しいかw あぁ、それはウィキにも載っていたな
にしても無理があるw
rakeは、くまなく捜すて意味の方がしっくり来る。
さすればレイカーで探索者とでも訳されるし。
熊手という物質は考えるべきではないよな >>188
そら熟語例の乗ってない安い辞書じゃ判らんわな