【シリーズで】007ムーンレイカー【一番の駄作?】
監督:ルイス・ギルバート 製作:マイケル・G・ウィルソン、アルバート・R・ブロッコリ
主題歌:シャーリー・バッシー
キャスト
ジェームズ・ボンド:ロジャー・ムーア ホリー・グッドヘッド博士:ロイス・チャイルズ
ヒューゴ・ドラッグス:ミシェル・ロンズデール ジョーズ:リチャード・キール
コリン・ダフォー:コリンヌ・クレリー フレデリック・グレイ:ジョフリー・キーン
チャー:トシロー・スガ M:バーナード・リー Q:デスモンド・リュウェリン
マネーペニー:ロイス・マクスウェル
アメリカからイギリスへ空輸中のスペースシャトル「ムーンレイカー」が輸送機もろとも墜落。
しかしムーンレイカーの残骸は無く、ボンドにその調査が命ぜられた。
ムーンレイカーの製造を行ったドラッグス社に接近したボンドは、CIAからドラッグス社に潜り込んでいたグッドヘッド博士と出会い、共にその行方を追ううちにドラッグスの危険な野望に気づき、これを阻もうと宇宙へと飛ぶ ゴンドラが地上走行するシーンだけは子供の頃から好きになれない。流石にこれは無いだろうと思う
当初の設定通りばいくのチェイスシーンで良かったのに
>>197
ざけんな!美しき獲物たちおもろいやろがい!
>>674
えー。オクトパシーもおもろいぞぉ >>717
あなたが監督だったらどんな場面を撮りますか? >>728
本日のキチガイ荒らし→ ID:LSp6NCIY
こいつは巷で有名なキチガイ荒らし
岐阜県可児市の無職で映画系板にスレ乱立するハゲの荒らし
全角スペース多用したスレタイや冗長な映画宣伝を>1に書き
>2に日付を書いて〇GET!! 等意味不明な保守をする荒らし
アク禁になると代行使ってまでスレ乱立するガチの障害者
又、世間から孤立した無職で執拗に粘着し夜中活動昼間就寝という正にゴキブリ🪳www
http://hissi.org/read.php/kinema/20230213/TFNwNk5DSVk.html ムーンレイカーの一番の見処は暴走したG訓練マシンから辛くも生還し、ジョークも言えないほどヘトヘトになるシーンだと思う。
いかなるピンチからも生還しケロリとジョークを飛ばすロジャー・ボンドだが、このシーンだけはいつもの余裕の欠片もなくボンドも生身の人間なのだと思わされた。
もっともこのシーンの次には女をナンパするいつものボンドなのだがw >>734
彼女が演じて欲しかった。
Histoire d'O 機体のトラブルで宇宙船が酸素不足に陥り
必死に家族や友人の待つ地球へ戻ろうとする状況を描いています。
//youtu.be/oWs3yvVADVg 想像してみてください。 グッドヘッド博士のボインを揉みしだきながら濃厚なディープキスしたい >>1
イアン・フレミング原作作品だね。スレが立ったときは、まだ著作権はあったけど、現在ではパブリック・ドメイン(著作権フリー)になっている
007の翻案権・映画化権問題は「サンダーボール作戦」のケヴィン・マクローリーの件の複雑怪奇さが有名だが、
「ムーンレイカー」もなぜか俳優のジョン・ペイン(刑事コロンボ「忘れられたスター」の犯人ジャネット・リーのパートナー役の人)が権利を持っていて、映画化が遅れた。 >>1の原作作品は著作権の保護期間が没後50年から70年に延長される前に、カナダ、ニュージーランド、オーストラリア、そして日本などでは
著作権の保護期間が切れて知的財産権が発生しない「パブリック・ドメイン(著作権フリー)」という状態になっている。
著作権が消滅したんだから、誰でも自由に商用利用可、改変、再配布、使用、公開、複製、出版、無断転載することができる。クレジットの表記も不要。
新訳出版だって、二次創作の商用作品だって(著作者人格権に配慮すれば)原則. 自由に創って販売する事ができる。
もちろんエロい内容の商業作品だって可能だ
だがしかし、あくまでも著作権が切れた対象は、カジノ・ロワイヤル、死ぬのは奴らだ、ムーンレイカー、ダイヤモンドは永遠に、ロシアから愛をこめて、
ドクター・ノオ、007は二度死ぬ、黄金の銃をもつ男など「イアン・フレミングが創作した小説」だ。
同じジェームズ・ボンドが出てくる小説でも「サンダーボール作戦」は著作権保護期間が続いているから自由に使えないし、
著作権は切れるけど、007映画の著作権を保有するDanjaq, LLCは世界中のありとあらゆく国で
「007」「ジェームズ・ボンド」「ボンドガール」の名称を商標として出願・登録しているから自由に使えない。
ガンバレルシークエンスや、スペクター首領の白いペルシャ猫やミスター・ホワイト、ジョーズ、オルノフ将軍やスペースシャトル、宇宙ステーションなど
オリジナルの小説には無い映画作品独自の設定、演出、キャラクターは、自由には使えない。
それでも相当な影響だ。何より、二次創作がほとんど自由になる影響は絶大だ。
だから↓という二次創作作品ができている
https://www.youtube.com/watch?v=jLMDrnZezg4
https://kageki.hankyu.co.jp/revue/2023/casinoroyale/index.html
https://moriarty-anime.com/characters そう言う訳で>>1の作品とは全く関係ない会社が作る「007 ムーンレイカー」が続々と出来る可能性大だ
著作権が切れるというのはそういうことだ はっきり言えば、原作小説は面白いが、映画は興行収入で成功したけど、>>1の言うように内容はゴミだ
だが原因ははっきりしている。「ムーンレイカー」はなぜか西部劇俳優のジョン・ペインが映像化権を持っていて、映画化が遅れた。
だから原作小説ではICBMが最新兵器となってたが、映画製作を始めた1977~1978年時点ではICBMは最新兵器でもなんでも無かった。
だから設定の大幅改変に踏み切った。 子供の時にテレビで見て、どうしてスペースシャトルがムーンレイカーと呼ばれているのか不思議だった。最近やっとこの映画に纏る事情を知った。 ロジャー・ムーアの方がジェームズ・ボンドらしいぜ。 フレミングはボンド役にムーアを希望していたそうだからね。 Moonraker
Ch: Tie jin gang yong po tai kong cheng (007 seized the space complex)
Fi: Kuuraketti (Moonrocket)
Ge: Moonraker - Streng Geheim
It: Moonraker Operazione Spazio (Moonraker: Operation Space)
Latin America: Moonraker: Mision Espacial
Pt: 007 Contra O Foguete Da Morte