【バンドワゴン】フレッド・アステア【コンチネンタル】part.2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
20世紀最高のミュージカルスターであるアステアについて語るスレです。
優雅という言葉は彼のためにあります。
緻密なステップ、正確なリズム、彼の魅力はそこだけではありません。
映画の中のちょっとした会話シーンや歩いているだけのシーンでも、
軽やかな彼の世界に観客を引き込んでいきます。
踊るように歩き、歌うように話す彼は、存在そのものがダンスでした。
またダンスだけでなく、歌についても高く評価されています。
前スレ
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1107612617/ >>441
じゃあ、ハイヒール分を入れて182〜3てとこね。 『パリの恋人』のデジタルリマスターしたコレクターズ・エディションが出ました。
通常版の映像特典
「パラマウント in the 50's」
「フォト・ギャラリー」
「劇場用予告編」
に、
「ジバンシィとオードリー」
「魅力的な街パリ」
が追加されてますが、アステア関係は増えてない気がして、店で見かけたけどまだ買ってません。 パリの恋人、初見中です。
熟年のアステア、男前だな 70歳の「忘れられた存在」となっていたアステアを「再発見」したのが
フランス映画界だった。アメリカでは「ザッツ・エンタテインメント」だな。
この映画で、ハリウッドはどれほど偉大な財産を「忘れていた」のかを知っ
たのだ。 「パリの恋人」は「ボンジュール!パリ」でのロケが素敵。
オードリーのキーがちょっと変だけど。 >>446
60年代のアメリカ国内ではアステアはTVで活躍してて人気があったんですよね?
どっちにしても忘れられてたのが10年ぐらいで、オスカーも獲って、
生きてる内に伝説(しかも死後もまったく色あせない伝説)になったアステアは、幸せ者ですね
ストイックな努力の賜物だな 『イースター・パレード
』
キープ版DVDで鑑賞。
群舞を背景にスローモーションで踊るアステアはジュディならずとも目が釘付けになります。
字幕で、ダンスのパートナーを相方と呼んでます。
アステアとジュディの身長差と、「素敵な二人組」の扮装のせいか漫才師みたいに聞こえました。
「パートナー」と「相方」って、現代のアメリカ英語だと、
結構近いような気がするけど、当時はどうだったかね。 アステアが忘れられてた時期なんてないと思うぞ
シネ・ミュージカルは興行的に衰退して製作されなくなったけれども、
アステア自身は映画やTVに断続的に出ていたし フォックスは『王様と私』などは国内版でも特典満載の二枚組を出している。
なのに『足ながおじさん』では本国版の特典を削ったのかな。
アステアが単独司会した
『想い出のフォックスミュージカル』もソフト化希望。
アステアはミュージカル最盛期に活躍したから、
忘れられた時期はほとんどないでしょう。
むしろ気の毒だったのはジーン・ケリー。
微妙にミュージカル映画の衰退期だったからね。
ハリウッド映画自体も変化期を迎えていたし。
ジーンは「忘れられた存在」となり、ザッツエンタで「再発見」された。
そんな記述をどっかの本で見たような…… う〜んw
「踊る大紐育」から「雨に唄えば」までのジーン・ケリーは、
まさにミュージカル映画最盛期を象徴する存在だったわけだし、
たしかにその後は、俳優としては低迷し続けるわけだけど、
たとえば「ハロー・ドーリー」のような超大作の監督を任されたり
したわけだから、「忘れられた存在」だったというのは言い過ぎじゃね?w うん。ジーン・ケリーはハロー・ドーリーだけじゃなく60〜70年代にコメディやウェスタンの
監督を色々やってて、すぐザッツ・エンターテインメントがきたから、忘れられてた時期なんて
無いよ
そもそも、例えばアーサー・フリードが映画を作らなくなってからザッツ〜まで約15年だから、
ミュージカル映画の衰退期って結構短いよね
といってもハリウッド自体が変わってしまっていたから、かつてのような製作体制はもう望むべく
もなかったけど 晩年ジーン・ケリーと競演したというTVCMの映像をみたいな〜。
ネット上に落ちてないのかな? ジーン・ケリーとの共演CMは、実現しなかったんじゃないかな。山本健翔の本の解説でおすぎが書いていた。 今日はフレッド・アステアの誕生日なのであげときます。 >>456
CM中止だよ。
日本で撮影する予定だったけど、
アステアが高齢を理由に渡日に難色を示し、CMご破算になった。 日本で撮る予定だったの? つことは日本企業のCMかえ?
うわー、見たかったな、それは!
それにしても日本に来いとはどーいうことだ。
どこでもそちらの都合の良い場所で撮りますからどうか出てください、
というのが筋だろうが。 なんで日本に呼ぶ必要があったんだ?
てか来日がCM出演の必須条件でアステアが拒んでご破算になったんなら
中止じゃなくて企画倒れだろ
そういう話もあった、という程度のことじゃないか? ザッツで二人が競演したのが話題になって、
じゃあ日本のCMでも使ってみようということになったらしい。
私の記憶では、企画したのはおすぎだったはず。
どの会社だったか忘れたけど、企業側の重役はあんまり
アステアの凄さをよく分かってなかったんじゃない?
そんで、日本じゃなきゃダメとか、いろんな注文つけちゃったと見た。
もし実現してれば、宝のCMになったのにねぇ…… やっぱり企画倒れだな。こちら側で話出てただけで、向こうじゃ記録に残ってなさそう。
そりゃもし実現してたらスゴイことだったろうが、この手の話は他のスタアでもゴマンとありそう。 アステアとオスピの共演は今聞くと本当に貴重だし最高だね。
アステア自らがオスピとの共演を望んだのかな?
アステアと一緒に共演して欲しかったミュージシャンだと、
サッチモ、H・ジェームス、ディジー、マイルスは・・・これは駄目かな。
バップ以降のジャズメンなんかとやって欲しかったな。
パーカーなんかどうだろう?
ドラムはあえてリッチがいいな。
鬼のような太鼓にアステアはタップで応酬w
観たかったな・・・ >>465
パーカーなら
「The Way You Look Tonight」 「They Can't Take That Away from Me」
リッチならイースターパレードの「ドラム・クレイジー」を。 >>463
1987年6月23日の朝日新聞(アステアの訃報)には
「最近は白内障を患っていたが、ジーン・ケリーとコマーシャルで
競演するなど、意気盛んなところを見せていた。」
と、書いてあったんだけど実現していなかったのかな。
アンミラーさんに続いてまた一人。
映画でアステアさんと組んで踊った女優さんで生き残ってるのはレスリーキャロンだけ
になった? 「青空に踊る」のジョーン・レスリーもご存命のようです
1925年生まれだから、シド姉さんより年下だったのか 「青空に踊る」の頃は17歳だったそうだね。
個人的にはチャリシーと同じくらい好きなので、長生きしてほしい。 Royal Weding結局借りなかった
カバーの画像が酷すぎ
ワーナー版発売してくれ! wikipediaは適当なことばっかり書いてるな・・・
1946年は引退を発表した年じゃんか
しかも引退前に出たBlue Skiesはパラマウントだし
他の人も間違えばかりで書き換える気がしない・・・
SILK STOCKINGいいね
You, come here!がいい!
Stereophonic soundもオモロイ
だけど、Cyd Charisseとのダンスシーンが最高ダ!
ついでに、この映画の特典映像でCyd Charisseが出てたよ
Sが抜けてた
チャリシーって読みがなんか嫌だから英文字でやったんだg シド シャリースかい
アステア57歳では恋愛物はちょっと苦しいね。キスシーンなど見ていられない。
ダンスはさすがだね。 どうでもいいけどTHE BAND WAGONの音声解説
悪くはないがライザの笑い声が・・・ やっと手に入れた!
アステアのテレビショウ!
なんとベイシーとの共演!
最高だ! バンドワゴンのチャリースの歌声は吹き替えだったのか インディ・アダムス。
サントラCDにはバリバリ名前書いてありますね。 >>483
米盤DVDに特典映像で入ってるやつだね 去年につづいて楽しみなアステアの季節がそろそろ来ます。
といってもクリスマスが近づくと「イースター・パレード(季節ぜんぜんちがうけどw)」を毎日見たくなったり
ほかにも「スイングホテル」見たり、と有名なものばかりしか知らないけど。
ジーン・ケリーも好きだけど、ケリーは夏に汗かきながら見るのが好きです。
アステアの場合は彼のストイックさが寒風摩擦(?!)みたいなあったかさを私の心にくれるから、私の中で冬の定番になりつつあります。
寒くなってきたので今夜は手始めに「イースター・パレード」を見ました。これから「トップハット」「コンチネンタル」「パリの恋人」とつづく予定。
この冬はもっとたくさんのアステア映画に出会いたい。 アステアのダンスの凄さは見る者に「才能や努力を感じさせない」ところだ。
軽々と踊っているので自分でも出来そうに思えてしまう。いざ、真似てみたら
まるで動けない。プロのダンサーでも出来ないのだから当然だけと。 たとえば絹の靴下のToo Bad中でのワインやフォーク、ナイフを持ち替えるしぐさ一つをとっても
さりげなくカッコいいんだよね。
しかも特別な動きに見えないが自分でやってみようとするとなんと難しいこと アステアさんは映画デビュー後はブロードウェーの舞台に立った事あるの? ロンドン公演ならあるけどブロードウエイはなかったんじゃないかな
どうなんだろう 829 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2008/11/19(水) 09:20:54 ID:iLCgj6In0
ガルネク千紗のダンスは世界一だよ。フレッド・アステアもシャッポを脱いだらしい。
リズム感がない人にはその凄さが理解できないんだね。
よくいるでしょ、カラオケで手拍子のタイミングがずれるひと。
裏拍子が取れないで変なところにアクセントつけちゃうんだ
834 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2008/11/19(水) 09:27:23 ID:Q3iRwznJ0
>>829
フレッド・アステア(Fred Astaire, 1899年5月10日 - 1987年6月22日)は、アメリカ合衆国ネブラスカ州、オマハ生まれの俳優、ダンサー、歌手。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A2
1987年に亡くなってるじゃないか。
21年前に亡くなった方を墓場から引っ張り出してきて、お前何考えてるんだ?
千紗(ちさ、1985年11月16日 - )
http://ja.wikipedia.org/wiki/GIRL_NEXT_DOOR
亡くなる2年前に出てきた電柱が何でアステアに支持されてんだよ、ふざけんな
【ランキング】GIRL NEXT DOORのボーカル千紗が1位に!オリコン調べ「最もブレイクしそうな新人女性アーティスト」[11/17]
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1226891101/
エイベの工作むかついたからはっとく でも、プロモビデオで「Puttin' on the Ritz」の分身の術やってるのは悪い気しないぜ。 40年代前半ってこれまでぜんぜん興味なかったけど、先週借りたリタ・ヘイワースとのコンビ2作品に見入ってしまった
ストーリー的にも気に入った
ついでに「足長おじさん」(初見)、「パリの恋人」も見た
50年代のアステアは男臭さが好きだ
中年ではない、まさに壮年の50代男 40年代前半といえば、まさにミュージカルの最盛期。
でもアステアにとっては、低迷期ってことになるんだろうな。 >>495
40年代前半はもろに戦争中。
戦時色が強くてきらいだな。 アステアが似合わない軍服着てみたり、映画の終わりに戦時国債購入の呼びかけがあったりとかねw
でも、暗い時代だからこそ、映画を見て現実を忘れようって感じで、
この頃の作品には妙な熱気があるんだよな。
典型的なのが、ベティ・グレイブル主演の脳天気ミュージカルだね。 ようべつにアステアが大戦中ヨーロッパで慈善公演している映像が観れるよ。
しかもカツラなしのアステアが・・・
結構笑劇的ではある。
>>499
ttp://jp.youtube.com/watch?v=GjH0kzBBuEA&fmt=18
イギリスでアステアにべたべた触りまくるおばはんが実は姉のアデールらしい。 >>500
ありがとう
アステアってこんなに髪の毛なかったのか… ちょっとショッキングな映像だねw
観客も、ダンスよりそっちが気になったんじゃないかなw アステアも、わざとらしく禿げた頭を撫でて
笑いをとりにいってるねw アステアは、ブルー・スカイのラストテイクを撮り終わった後、鬘をステージに投げつけて踏み、
「もう、二度と被らない!」と叫んだ。 らしい。 舞台と違ってアップでは、ということでハリウッド入りと同時に着用しました。
二十代の写真でもおでこが目立ってますが、
ファンのひいき目にはそこもチャームポイントに見えます。
タワーリング・インフェルノ、初見
というより演技だけで踊らないアステアを見たことがない
ダンスなんていらない。鞄を片手に歩いてくる、それだけでもアステアだったよ。 白黒だが「渚にて」(On the Beach)にも科学者の役で出ているね。
最後フェラーリを運転するんだがヘルメットをかぶるアステアはらっきょのようで
なんだか変だよ。
タワーリングインフェルノ
水たまりで街灯の下敷きになってるのはジーン・ケリーへの当てつけか?w 雨に唄えばはネタにしてなんぼ
時計じかけのオレンジがそれを決定付けた アステアもケリーも好きな漏れとしては
大きな心、柔らかい感性でどっちも楽しんで欲しいっす…。
「イースターパレード」では怪我で出演できなくなったケリーの代打にってことで
セットや設定、ミュージカルナンバーが「ケリー向け仕様」のまま
アステアが出演したけどエレガンスだけでなく、お茶目なアステアさんがとっても楽しいです。
「コンチネンタル」のドタバタ、いたずらっ子みたいなアステアさんも好きw >>513
イースターパレードはアステアが出ることになって、大部分「アステア仕様」に変更されたんだよ
脚本も人物設定も歌もダンスも衣装も美術も 最初の「ドラム・クレイジー」はケリー仕様ですが、
アステアとジュディの初舞台では「トップハット」羽根事件を意識してますね。 クリスマスプレゼントに『サンタが街にやってくる』という人形劇のDVDを貰い、観てみて大変驚きました。
まさかアステアがアニメ(?)になってるなんて…!
これってファンなら常識ですか?
『サンタが街にやってきた』(Santa Claus Is Comin' To Town)は、私も持ってます。
ミュージカル映画のサイトで存在を知りました。
人形アニメーションで、アステアは語り手の郵便屋さん。
主人公クリスの声はミッキー・ルーニー、こちらもご本人に似てます。
貴族的な優雅さと、プレイボーイ的な軽いノリと、頑固一徹な職人魂を持った男
それがフレッド・アステア! >>515
ドラム・クレイジーがケリー仕様だって???
ぷっ AFI生涯功労賞、ずーっと前にテレビでやってた時、録画した
もう何年前かなぁ
オードリーへプバーンのコメントもいいんだよね
ちなみにジーンケリーの時のも録画して持ってる
何度も見て擦り切れるんじゃないかと思ったけど
売られてるの知らなかった
ちょっと安心したw
ケアフリー気まま時代、図書館にDVDがあったので
借りてみた。ビデオ持ってるのに。
残念だけど、画質は変わらないね。
いい画質で出して欲しいよ……
この映画、あんまり好きなストーリーではないけど、
Change Partnersが良すぎる。 正規版DVDが出てないアステアの作品でおすすめのワンコインDVDってありますか?
IVCから出ているものの画質はどうですか? 5月22日にIVCからトップハット出るってよ
1890円 『踊らん哉』買ってみたんだけどやっぱりIVC画質がイマイチ
輸入盤だとかなり違うのかな? アステア&ロジャース GOLDEN BOX
4月10日発売予定
『トップ・ハット』『コンチネンタル』『艦隊を追って』『スイング・タイム(有頂天時代)』『カッスル夫妻』
の5枚
以前にでていたのと同じだね。プレミアついて高くて買えなかった人にはいいね。
あまぞんで6,993円 戦前からリアルタイムでアステア映画を見ていたうちのじいさんが、
日本未公開未発売の「レッツ・ダンス」をDVDに焼いてくれた。
かなり前にWOWOWでやったものの録画らしい、日本語字幕。 ttp://www.youtube.com/watch?v=xFJM6s0LIBA&feature=related
ttp://www.youtube.com/watch?v=wMmewBH07XM&feature=related
ttp://www.youtube.com/watch?v=CkhQ4EDfNig&feature=related
ttp://www.youtube.com/watch?v=Lq6whc-4kR8&feature=related
アステアショーはじめ、晩年のインタビュー、クイズあの人は誰?、ザッツ・エンタ番外編など。
日本では見られない貴重な映像です。
続きもありますからじっくりご覧ください。 踊らん哉ってコメディパートがいまいちだな
ダンスはすばらしいんだけど アステア&ジンジャーの映画は、初期の頃の方が
ストーリーは面白いと思う。
Shall we Danceはダンスしか見るとこねぇ……とは言いすぎ? 恋愛準決勝戦の国内版の画質がよろしくないらしいが
DMMでネット配信してるやつはどうよ? 「トップハット」がスクリーンで上映されます
5月9日(土)11:00、シネマヴェーラ渋谷です
IVCのセカンド・コーラスはRKOじゃなくて
パラマウントだからなのか画質がわりと良いね
マルクス兄弟の「カモ」とかと違ってロゴがちゃんと入ってたから
DVD製作の過程がちゃんとしてたのかな アステア&ロジャースは個人的には
艦隊を追って ロバータ スイングタイム がベスト
DVDはジュネスのロバータは結構良いし、
スイングタイムはコスミックので一応我慢してるけど
艦隊を追ってはIVCのじゃ不満だからワンコインで出して欲しい 誕生日記念カキコ
昨日のトップ・ハットも、一日早いけど生誕記念だったのかな シネマヴェーラ渋谷で「トップハット」観てきました。
ノイズの多さと、画面の粗さに辟易しましたが、
フィルムだからしょうがないのかなぁ?
さらに、マシンガン・タップシーンは若干音がズレていた気がしたのは、
気のせいだろうか・・・。
寄付(一口2,000円)すると字幕版作成時に名前入れてくれるそうです。
アステアの映画に名前が載るなんて夢のようだ〜!と思いますが、
あのクオリティでもう一度観たいかというと・・・・。うーん。
ミュージカル映画として一番完成度が高いのは「艦隊を追って」だと思うのよ
アステア&ロジャースの中では
あのちゃらんぽらんなノリには退屈しようが無いもの 「ベル・オブ・ニューヨーク」レンタルしてちらっと見てみたら画質が良くてびっくり。
ジュネスのテクニカラー作品でここまで良いのは今まで無かったんじゃない?
たまたまなのか儲かって仕事が丁寧になったのか? 「時計じかけのオレンジ」といえば「雨に唄えば」だけど
あれ「イースター・パレード」のアステアのスローモーションからも影響受けてるだろ コンチネンタルの「Needle In a Haystack」いいなあ。
でもこの曲が入ってるアステアのCDはあんまりないね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています