インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア 2
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昨日、初めて見た。原作は既読。
クルーズの痩せっぷりに対して、ブラピはイモだな。 同性愛に対してあまり寛容になれない人は
眼の敵にする映画だろうね。 同性愛つうか、もっと単純にその人の魂が好きかどうかみたいな話だと
思うけど、そこで引っかかる人がいるのはわかる。 選んだのも男、選ばれたのも男って紹介文あったよね。
原作者もそういう話を書いている人だから、
同性愛も一つの売りとして狙ったのは間違いないと。
でも強調しすぎると、煽りを受けるのも確かです。
万人受けしない映画だと思いますが、だからといって
食わず嫌い状態になってほしくないな。
一度見たら意見を改める人が多そうと思った。 同性愛というか同性愛に憧れる
腐女子が書いた原作だからリアリテイのない同性愛もの。 重複スレで聞いていた7の人
>レスタトに再会したとき、なんでルイはレスタトを見捨てたんでしょう?
>また二人で仲良くやればいいじゃないですか
ストーリーを飲み込めれば、ルイの選択も分かるのではないでしょうか。
クローディアとアルマン達との関わり等から、
推察してみるのも面白いと思いますよ。
ただし、映画でその後は語られませんが、ルイは結局
レスタトのところに戻ってきますよ。 DVD買って久しぶりに見なおした
やっぱおもしろいね
そんな前になるのか…
あんま古いとは感じなかったんだが ヴァンパイアは不老不死だから生殖の意味はなくなる
だから当然男と女という性別の意味もなくなる
男が男を愛そうが女が女を愛そうが構わないのが
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