1ローラーボール
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意味不明な「1」をスレタイに入れてしまった>>1が本当に好きな映画は
ポーラーボーラ 病的なまでに繰り返してみる映画がいくつかある。
この作品もその一つ。
全編にちりばめられた刹那、そして笑いw
向こうの教科書に出てくるようなステロな日本チームに失笑
何なんだ、風ってw カーンってイーストウッドやマックイーん級スターになれたはずなのに。
定番シリーズもなく、そもそも作品数自体少ない。
粗暴な性格と聞いたこともあるが、だとしたらソニーはほとんど地で
演じてたんだな。 今のFIFAクラブチャンピオン杯みたいなもんだな。
俺は住居(panasonic)管轄のガンバ大阪ファンだ!w 『熱い賭け』と『ザ・クラッカー』も素晴らしいのだがDVDサイハシまだあ? >>5
おいおい、いいかげんな事言っちゃいけない。
イーストウッドが関わった作品はおよそ58作。
カーンが関わった作品はおよそ50作。
1年に1作以上のペース。充分にたくさん出てるよ。 ボールがパスされた後はボールを持った腕を上げて3秒か5秒以上観客にアピールしなければなりません。
その後その地点から必ず1週回ってからでないとシュートはできません。
いろんなとこから情報を得るとこのようになると思います。
>>17
ローラーボールに影響して描いたのは明白。似てる部分が幾つかあった。
コブラ大好き!! あの正拳突きポーズで思わずキョーダインの戦闘ロボットを連想したのは
俺だけ・・だろうな。スマン >>7
カーンの代表作と言えば俺にとってこの作品を除けば
「キラーエリート」と「遠すぎた橋」だな。
映画館まで見に行ったよ。 ドロップキックでバイカーをやっつけていた “ムーンパイ” は、
アメリカのお菓子の名前から・・・?
ttp://www.moonpie.com/ 当時劇場に観に行った。初めてドーナツ盤のサントラも買った。
初めて覚えたクラシックの曲名はバッハのトッカータとフーガニ短調。
久しぶりに観ようと思ってもレンタル屋にはクソリメイク版しか置いてなくて
うんざりだ。 ストーリーに起伏があるわけでもないにになんか好きだ。
少年マガジンだかの巻頭特集されていた記憶が・・・。
大阪のos劇場に見に行った。
シネラマだったかな。 >>27
少年マガジンだったっけ?興奮して見たのを覚えてる。
俺も大阪で2度見た。 >>17>>18寺沢はぱくったんだな。けしからん! “ヒューストン!”
“トキオ!”
“ヒューストン!”
“トキオ!” 二種類のDVDそれぞれ特典が違うけど
両方とも見た人いたらどんなんか教えて
>>17 >>18
ラグボール=(ローラーボール+ロンゲスト・ヤード)÷2
ムーン・パイ 美味そうな名前なのに、やられたので悔しかった。 オートバックス(カー用品)のマーク(ロゴ)が、ローラーボールのものを
左に90度回転したものに見えるのですが・・・ 東京チームが日本人じゃない
ミスターBOOみたいだった 時代設定が2032年だったっけ。だんだん近づいてきたな。 >>45
月曜ロードショーの日本語吹き替えでは
「2018年は君の年だ!」
とジョナサンが激励されていたが。 構成として、静寂と暴力が交互にくるのがタマラン。
今はこういうある意味地味な映画はないんだな〜 あからさまに中国系の俳優さんの東京チームだが、結構強いんでうれしい。
試合開始前、東京チームがヒューストンチームに礼をするのが芸が細かい。
でも正拳突きから奇声を上げてバンク滑り降りるあのデモンストレーション
には笑った。 国際競技などで日本を応援するとき、TVの前で
「ときよ、ぎゃんばれぃ」と正拳突きで連呼しています。
そう、俺はいまだ独り者。 ローラーボールのパンフレットに東京ボンバーズに東京チームとしての
出演依頼のオファーがあったそうだが、撮影現場で骨折事故多発するのを
見て、オファーを断ったというようなことが書いてあった。
でも、ミッキー角田や小泉博がでてたら、俺的にはさらにおいしい映画に
なったのにな、と悔やまれる。 >>51
これと「ゲッタウェイ」はリメイクが失敗作だった代表格だな。
「60セカンズ」も酷かったな・・・。 鉄球とプレーヤーの相対速度って相当なもんだと思うけど、意外と簡単に取ってるんだよね・・・ 鉄球の重さは10kgと当時の少年マガジンの特集に書いてありました。 ジョナサンが少年?の選手たちに指導するシーンで、
「トラックに落ちてくるまでボールに手を出すな。腕をもぎ取られるぞ。」
と言っていた。
弾道上を周回した後、スピードダウンしてからキャッチャーが
取るわけだが、それでもすごい衝撃なんだろうな。 テアトル東京の大きなスクリーンで見たかったのです。
でも都心の大きなキャパのシネコンでもいいからリバイバルして欲しい。
リメイクはいいから。リメイクはもう永遠にいいから。いやホントw スケーター5人、キャッチャー2人、バイカー3人、の10人がプレーヤー。
そして交代要員はスケーター5人、バイカー3人の8人。
キャッチャーに交代がいないが、2人とも負傷あるいは死亡した場合、
どうするんだろうな?スケーターがキャッチャーのミットつけて急場を
しのぐのかな? おーっと、東京ボンバーズは佐々木ヨーコとアロハ・リンダの
ダブルジャマーだぁ!
巨漢のアロハリンダを男子選手も一緒になってホイップすると、
敵チーム全員がボーリングのピンみたいに吹っ飛んでいくのが
痛快だったw ジョナサン・Eってのが
ジェイク・E・リー
みたいでかっこいいですね。 この前ジーンズメイトでローラーボールの選手がしていたみたいな
鋲付き手袋売ってた。
さすがに普段は恥ずかしいだろ 俺はプロ野球やサッカーをローラーボールに置き換えて楽しんでいる 赤いスコアリング内ではバイカーは走れません。
守備はその中では止まっていることができますがシューターがゴールラインを越えたなら追いかけなくてはなりません。
攻撃はキャッチャーがボールをゲットしたその地点から3週以内に得点ができなければボールデッドです >赤いスコアリング内ではバイカーは走れません。
走れますがボールキャリアがボールを保持している時はバイカーはレッドエリアで止まっていてはいけないということです。 シカゴはフード管轄
ヒューストンはエネルギー管轄
東京は何か。 >>69
映画本編では語られていなかったけど、当時の映画パンフレットや
「シネマ旬報」詩の特集記事では、東京は 「娯楽」 と書かれていた。 >>70
おー情報サンキュウ!凄く嬉しい。
いちおーパンフレットは持ってたけど読み落としたかな。^^ たまに落ち込んだときに、この映画観たくなる。
そんな気持ちであのラストシーンを迎えると、嬉しくて泣きたくなる。
そりゃそうと、トキオチームの雄たけび「すくい〜ず!」って、
仕事で燃えてる時に脳裏に必ずよみがえる。なんなんだ。 俺も久しぶりにDVD見たけど凄く良かった。
ところでローラーボールのルールを翻訳したら凄く面白かった。
オフサイドがあるとは知らなかった。^^
http://home.nc.rr.com/jape77/the_rules_of_rollerball.html 対東京戦のミーティングで講師を務める日系人が、「空手と合気道」
のところで “カラテ アンド ハプキドウ” と言っていた。
当時のアメリカ映画ではどの作品も、合気道のことを ”ハプキドウ”
と言っているのを聞いたが、なぜだろう? 現在もそうかな? >>75
たぶん合気道の英語表記がhapkidoなんじゃない? >>77
どうも! そうだったんですね! 疑問が氷解しました。 社長に呼ばれて引退を薦められるシーンで硝子のオブジェで指を切ったジョナサンが
すごく涙目で猫背になってるところがツボだた。
あとロッカールームでヤクをバンバン選手に回したりあの社長、こにくら爺さんだねぇ うんうん
だけどレオンの人は何しに出てきたのか意味不明だよね DVD特典、当時のメイキング映像では、東京チーム応援の掛け声が、
“トキオゥー ガンバーレ、 トキオゥー ガンバーレ”
と、本編よりも自然な日本語らしく聞こえたなあ。 PRIのチームカラーは青だったんだけど、あの紫のは多分ローマっぽい。 放射能漏れを起こした米海軍原潜の名前が、ヒューストン だったな。 ムーンパイが食べるエッグノックが美味しそうだった。 ムーンパイ、ダメだよ。
試合そっちのけで食ってばっかりなんだモノ。 東京の中村さん、弾道上を確認せずにボール発射しちゃいけません! ジョンウェインの「ブラ二ガン」と二本立てでみたなぁ。 >>92
最高の2本立てじゃないですかぁ!
見せ物的映画ココに有りって感じで。 確か2014年の設定でジョナサンがローラーボール選手として10年目だから
ローラーボールはすでにあるはずなんだがどうよ
>>99
そうだ。君が正しい。
rollerballは既にある。
君の心の中に 考えてみれば東京チームの先頭で正拳突きしてる中国人がいてもなんら不思議じゃないね。
Jリーグやプロ野球にも外国人選手が山ほど在籍してるからね。
それともワールドカップやWBCみたいに国産ルールなのかな?
それでもサッカーや野球の代表チームにも在日外国人(ま、国籍上は日本人)いるからね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています