【生涯】イングリッド・バーグマン【女優】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
自分に忠実に生きた女優、女性。
初々しいスウェーデン時代から病気もあり老けこんでしまった晩年時代まで何でもOK 最近までバーグマンの存在も知らなかった者だがカサブランカ観たら想定外の面白さだった
それで今度は誰が為に鐘は鳴るを観たらこれがもう想定外のつまらなさだったw
あれ2時間何十分も必要だったかなあ
なんか終始gdgdな内容が続いて最後のほうは「早よ終われよ」とかウザかった
カサブランカ>>>>>>>>>>>>>>誰が為に〜な感じ 「白い恐怖」買ったんだけど バーグマンの気さくな人の良さみたいなのを感じたね バーグマンと原節子は
なんかキムタクみたいw
演技してもしなくても
そこにあるだけでいいみたいな感じがさ。
それで淀川さん、「スターとして最高の一人」としてあげてるんじゃない?
決して、というか全然演技者としてはうまくないと思う 原節子は上手い人だよ。本人のパーソナリティの為に演じるキャラクターは狭いかもしれんが。
確かにバーグマンは上手いとはいえないが、ちゃんと演技しようとしてる。どの作品でも。
でも、木村さんは…
それに往年の映画界は東西ともに活況だったってこともあるしな。
今の日本は、よしんばタレント本人に演じることへの情熱があったとしても、製作状況自体が… >>402
首から下だってそれなりに・・・
首は太いし、肩も骨格がガッシリしてて強そうだ。
娘のイザベラもその辺の遺伝子はバッチリ受け継いでいる。 79:無名画座@リバイバル上映中 :2011/11/27(日) 09:02:06.07 ID:XizRGj+U
ボギーファンの中で「カサブランカ」ってどれぐらいの評価だろう
自分はトップ3を挙げろ、て言われたら「三つ数えろ」「脱出」「ケイン号の反乱」「必死の逃亡者」あたりが出てきて、「カサブランカ」はすぐは思いつかない
バーグマンも好きだから時々レンタルするけど
バーグマン映画の中でもトップ3には入らない
80:無名画座@リバイバル上映中 :2011/11/29(火) 12:39:41.02 ID:QdELKEbO [sage]
というより、バーグマンには作品的に'コレだ!'というのがあんまりないもんな
81:無名画座@リバイバル上映中 :2011/12/02(金) 07:50:12.32 ID:q1JhWdj4 [sage]
バーグマンはボギーとちがってハリウッド以外で傑作が多いのでは
キャリアが長いから自分もそれほどは知らない
ロッセリーニとの作品(とくに「不安」「イタリア旅行」はツタヤでの回転もいい)、ジャン・ルノワールとの「恋多き女」、Yモンタンとの「さよならをもう一度」、ベルイマンの「秋のソナタ」が代表的
82:無名画座@リバイバル上映中 :2011/12/03(土) 21:03:25.81 ID:P42zRSa5 [sage]
その辺り好きだけどね
ただそれらを代表作とするのはバーグマンが可哀想というか…
カサブランカでスターになって以降、ハリウッド時代に選り好みしないで色々出てれば別に代表作が
出来てたんでは?って気がするんだよ、バーグマンって
ていうかバーグマンはハリウッドのみに焦点置いてないから。スケールが違う。 いやあ,バーグマンはかなりハリウッドに焦点おいてると思うよ
バーグマンが英語じゃない映画に出続けたのってハリウッド進出前と追放中だけだし、
「追想」でハリウッド映画に復帰してから出た英語以外の映画はオムニバス‘STIMULANTIA’
の一挿話と「秋のソナタ」の二本のスウェーデン映画くらいで、他は大なり小なりハリウッド
資本が入ってる英語映画ばかり
ハリウッドの発信力やマーケティング力は今も昔も強いから、そこを絶頂だったときに、一旦
追い出されてロスしたっていうのは、バーグマンのキャリアにとっては大損でしかないよ
だから追放されたからハリウッド映画捨てたんじゃなくて
ハリウッド映画捨てて欧州映画選んだから追放されたんだよ。 捨てたか追放されたかは主観の問題だけどさ、少なくとも当時のアメリカ国民の多くが暫くは
バーグマンを許さなかった。
ハリウッドの人たちは別にそんなでもなかった。あそこは不倫だの自由恋愛だのは日常のこと
だったから。
当時は凍結ドルを使ってイタリアで撮るハリウッド映画が多かったけど、そんな俳優や監督は
よくバーグマンを訪ねていったり現場へ招いたりしてたし、彼らはバーグマンとの共演や、
自作への起用を企画したりしてた。でも映画会社が上記の理由で
OK出さなかったんだよ。
で、20世紀フォックスが思い切って「追想」に起用(撮影はロンドン。ハリウッドでの撮影は、
なんと「サボテンの花」がハリウッド復帰後第一作)してみたら興業は当たったから、
この辺りで漸く一般的なアメリカ国民はバーグマンの映画を許容したといえるのだけど、
彼女自身のアメリカ入国はまだ拒否反応が根強くて、オスカー受賞式にも出席できなかった。
>>415
自伝のアラン・バージェス執筆部分やローレンス・リーマーの伝記なんかを読むと、バーグマンはハリ
ウッド流の映画作りに飽き飽きしてたはいたけど、決してハリウッドを捨ててヨーロッパ映画界だけに
出演を限るつもりなんかなかったってことがわかる
それまでセルズニックとの契約下にあって出演作を押しつけられてたのが、フリーになったので米・欧
に関わりなく、ジャンルや役柄に囚われず出る映画を自分で自由に選びたかった、というだけのようだ
それが、ロッセリーニと不倫関係になってしまって、>>417のいうようにアメリカ国民から総スカンを
喰らって、ハリウッドで仕事できなく(アメリカに入国できなく)なっちゃったんだから、追放されたと
いって間違いはないよ
そこまでしてイタリアへ行ったのに、今度はロッセリーニが嫉妬から他の監督作品への出演を許さなか
った(許したのは師匠格のルノワール作品だけ。しかもその時分にはもう二人の関係は破綻しかかって
た)っていうんだから、バーグマンが自主的に「欧州映画を選んだ」とは、とてもじゃないけど言えや
しない
ていうか自分がいいと思ったらジャンル問わず出るタイプでしょ。
ハリウッドのみに拠点を置かない。 で、ハリウッドでスターでいるよりイタリアでロッセリーニと映画作ることを選んだからアメリカが怒った。 ハリウッドアイコンたるバーグマンが、ってことだろうね。
奔放な女優なんてゴロゴロいたし。
>>422
今でこそハリウッドの性的な奔放さは暴露されてるけど、当時は外へは隠されてたよ
性的スキャンダルがバレたスターはみな転落した
バーグマンもその一人で、彼女が今に至ってなお大女優なのは、一回転落したのに復活したから
それは、丁度その頃、時代もハリウッドも変わっていってたってことなんだけど
しかし、どうも何でもバーグマンが自主的に選択したみたいにしたがる「信者」がいるみたいだね
俺も伝記読んけど、その限りでは決してそういう訳でもないみたいだな
ハリウッドスターであるよりヨーロッパ映画界を選んだなんて、紋切り型によくいわれるけど
ロッセリーニと別れた後の出演作も、>>414もいうように殆ど英語の映画はっかりだし、
スターの地位や特権(?)を捨てる気なんかなかったことも、伝記を読んでたらよくわかる 夫と子供捨てて離婚もしないうちに不倫の子出産なんて
現代の一般人がやっても驚かれるだろう。 だから、少なくとも40年代絶頂期には選んだじゃん。何で認めたくないのかねぇww 今まで見た中でのベスト3
「恋多き女(いい女すぎる)」「不安(話は単純だけど脇役も含めていい仕事してる)」「さよならをもう一度(映画のすべてがかっこいい)」
※特殊枠「ヘッダ・ガブラー」
ワースト3
「追想(期待しすぎた)」「黄色いロールスロイス(バーグマンが現れる前に寝る)」「オリエント急行殺人事件(駄作としか思えなかった・・バーグマンの演技も見直したくない)」 コクトー作・バーグマン独り芝居
「人間の声」
絶賛上映中 知的風貌とあの鼻がたまんない。バーグマン、パンプス沢山持ってそうだし匂いクンクンしたい
Good-bye agein
見たけど、素晴らしい映画だね >>436 自分も録画しといて見た。バーグマンが(中年らしくなったけど)女優としてまた一皮むけててイヴ・モンタンとピッタリだね
アンソニー・パーキンスは演技は悪くないけど、どうも顔がダメだ
他の若手でもよかったかも 夏だったかな?梅田で午前10時で観たけど
よかったなあ
年の離れた恋愛が好きだから、このテーマだけご飯何杯でもいけるくらい好き
シベールの日曜日とか僕の美しい人だからとか
流石にハロルドとモードは無理
バーグマンキレイだったなあ、サボテンの花はもうおばあちゃんだったけど
この頃はまだいける バーグマンが出てるなら
イスに座ってこっち向いてるだけの2時間映画でも1800円払って観る >>440
今「別離」を初観したとこなんだが、その気持ちは凄くわかる
こんなしょうもない話でも食い入るように観てしまったからな 「サボテンの花」って批評家受けすごくいいんだね
ゴールディホーンはすごくいいらしいが、バーグマンも負けてないらしい
ツタヤに置いてくれるかTV放映してくれたらいいのにな 何だかんだ言ってた淀川爺さんも
自分が思うオールタイムスターの5人のうちの一人に選んでたしね。 ハンフリーボガードは恐かった。
Byイングリッドバーグマン
ま、ボギーはカサブランカ撮影中は私生活で奥さんと離婚寸前で
もめていたときだったからね。 美人女優→おばはん女優の端境期の作品を教えて下さい >>445
「さよならをもう一度」
バーグマンが46歳の時に公開
撮影時は45歳とか?
まだまだキレイでかわいらしい映画でした
次の次の映画・・・かな?
の、「黄色いロールス・ロイス」は立派なおばちゃんでした 週末にレンタルしたオスカー復帰作「追想」、もうつまんなくて途中で挫折
バーグマン映画で挫折することなんかなかったのに。「山羊座のもとに」もけっこう楽しめた
「追想」が「アメリカへバーグマンを再び受け入れる」って意思表示なら他の形(プレゼンターとして登場させるとか)にしてほしかった
50年代以降のバーグマンは「秋のソナタ」以外にも「ストロンボリ」「イタリア旅行」「不安」「恋多き女」「六番目の幸福」「さよならをもう一度」とか傑作が色々あるのに、「追想」のせいで陰に隠されている この人ってポスターでいいのがないよね。
映画は佳作ばっかだがポスターにいいのがありまくるというマリリン・モンローとは対照的。 言われて見れば「これは!」というポスターはないな
映画には傑作が多いのに グレース・ケリーもそうだが、
欧米ではこういうエラ張り顔が美人なの? 「ガス灯」もこの人だっけ?
シャルル・ボワイエ、ジョゼフ・コットン。
TVで見たことがあるが面白かった。
サスペンスももうネタが尽きちゃっているからね、今は。 >>455
グレース・ケリー「オメーらに言われたくねーよ!」 「ガス燈」のシャルル・ボワイエを殺してやりたいと思ったのは私だけ? サンドラ・ブロックとキアヌ・リーヴスの共演作「イルマーレ」で、医師役の
サンドラ・ブロックが、幼い少女の病室を訪れたら、「汚名」の有名なバーグマンと
ケーリ・グラントとのキスシーンがテレビ放送されていて、その少女は「この男の人(グラント)って、
女の人(バ^グマン)には歳取り過ぎているんじゃない?女の人、考え直した方がいいよ」
という台詞には爆笑しました。ケーリー・グラント、そんなに老けて見えるかね?
ともあれ、「汚名」でのグラントとバーグマンのセクシーなキスシーンは忘れられません イタリアのロッセリーニに走っても、ハリウッドからはオファーが沢山舞い込んだけど、
いかんせんロッセリーニがハリウッド嫌いだったので、出演を断念したらしい
とにかくロッセリーニという男は、身勝手極まりなくて、その上嫉妬深かった
からね
やっと自分の監督作品以外にバーグマンの出演を許したのは、ジャン・ルノワールだった
離婚した後も、バーグマンと仲直りして、彼女がベルイマン監督作品に出ると聞いた時には、
「良かったじゃないか、頑張っておいで」と言っていたっけ
このエピソードから分かるように、ロッセリーニはとにかくハリウッドを心底嫌っていたらしい
ロッセリーニがベルイマンの映画を観たかどうかは不明ですが 実は単に
ハリウッドに一人で行かせる→他のいい男に気をとられる
というのを恐れただけだったりしてw
いや、知らんけどね 「ロッセリーニ時代の作品は不遇だったが、『追想』以降復活した」みたいな時代遅れな紹介文っていまだに多いんだな
ロッセリーニ時代の作品だって世界的に再評価されてるし、あの時代があったからその後も傑作、佳作を生み出せたのに 歳食っても美人だった「サボテンの花」。相手がゴールディ・ホーンなんでいっそう >>464 サボテンの花は世界的に評価高いんだよね。日本でマイナーな扱い受け過ぎ
バーグマンの主要作品リストだと、よく「追想」から「オリエント急行」まで飛んでる場合がある
どんだけ映画後進国・・・「六番目の幸福」「さよならをもう一度」も入れるのが世界基準 バーグマン=名作にしか出ないイメージがあるけど、浮き沈み激しい女優だったね
個人的には「カサブランカ」「ガス燈」「セントメリーの鐘」の三つがベストワークだとおも
「ストロンボリ」地元の漁民と演技させたりして、見ていてバーグマンが痛々しかった。
初期の佳作「四人の息子」が観たいんだがどうにかならんかねぇ 恋多き女を観たら凄かった。
何が凄いって、ストーリーがちっとも良くないのに(基本的にバカ映画だよねこれ)
最後まで眠気に襲われることなく観れたこと。
バーグマンのおかげなのかルノワールのおかげなのかわからんが。 >>465
黄色いロールスロイスだってその年の全米興行収入10位だしね。 「黄色いロールスロイス」のヒットはオールスターキャストだからじゃないかなw
「訪れ」とかレンタルにも無いけどヒットしたのかな・・ イングリッドバーグマンの自伝「マイストーリー」借りて読んでるけど、この人マジキチだな
淡々と理性的に書いてるようだが、書いてある内容がとんでもなくズレてる
ズレてるからこそ大スターになったんだろうが >>469
コニーフランシスの歌もゴールデングローブ賞とってるらしいし。出来れば映画の中でも
歌って欲しかった。飛べ!フェニックス」みたいに、きっと盛り上がったはず。 伝記「時の過ぎゆくままに」って、そんなに酷くないじゃん
著者のバーグマンへの愛が感じられる
内容は「マイストーリー」のほうが濃いけどね ロッセリーニとの一連の作品が好きだ
ヨーロッパ1951年は見てないけど、おもしろそう 2月16日(月) 午後1:00〜2:46 BSプレミアム
○プレミアムシネマ アカデミー受賞作品特集 「追想」 バーグマンが色んな修羅場をくぐりぬけた後に見せた深い味わいのある映画が好き
六番目の幸福が、あんまりレンタルに置いてないのが残念
癌と闘いながらの(しかもそんな素振りを見せない)秋のソナタの演技が絶頂だと思うけど、晩年まで絶えず演技しつづけたバーグマンの記録が少なすぎて残念
オリエント急行なんてバーグマン見た気がしないし サボテンの花こそ大ヒット作なんだからBSプレミアムとかで放送すべきなのに
やっぱDVD買うべきか
最近ファンになったもので未見です 演技派なんだけど、アイドルフェイスで、そこだけ注目を浴びやすく、損をしてる部分があるね
汚名、ガス燈は名画で綺麗なのだけど何故か惹かれない
ルックス、演技で好きなのはイタリア旅行、ただ映画としてラストが弱すぎ
作品として最高なのは秋のソナタ >>478 アイドルっぽさ、聖女っぽさがまだ日本では強調されるけど、「イタリア旅行」の倦怠期の中年女の名演技が有名になりつつあるから良かったと思う
これと「秋のソナタ」がもっとBSプレミアムで放送されればいいのにね ジャンヌダークのイングリッドは美しい。水城蘭子の吹き替えも素晴らしかった カサブランカ撮影中のボギーw
ttps://pbs.twimg.com/media/CZEGz_-UMAAbBKM.jpg フランスとかだと去年は生誕100年でカンヌ映画祭とかでも騒がれたらしいが
ここではスルーだったんだなw バーグマン100周年ドキュメンタリー、今年公開予定だってね BSプレミアム、こないだは「オリエント急行」、明日は「ガス燈」、来週は「誰がために鐘は鳴る」
うれしいけど、オスカー特集なら「追想」を録画&永久保存したいな
一番見たいのは「ヨーロッパ1951」「サボテンの花」「六番目の幸福」だけどさ。秀作、大ヒット作でもツタヤとかになかなか置いてないし。「イタリア旅行」はちょっと飽きたよ〜 ヘミングウェイはディートリッヒにもバーグマンにもゾッコンでした
あとゲーリークーパーにも
バイセクシュアルだった ロッセリーニとはお互いあまり実りがなかったな
イタリア旅行は綺麗だけど映画としてはもう一つだし
ハリウッドにいればイメージの悪化もなく安定したいい作品が生まれた気がする
コンビを組んでから低迷したロッセリーニも別れてから息吹を取り戻した >>488 ロッセリーニ時代がなかったら、その後の色んなヨーロッパ監督とのコンビ、合作も無かったと思う
ロッセリーニでは「イタリア旅行」もいいけど「不安」が好き。なぜかスルーされることが多いけど、見た人の評価は高いと思う 美しさは別として傑作度でいうと
1 秋のソナタ
2 汚名
3 サボテンの花
4 ヨーロッパ1951年
5 恋多き女 逆に美しさでランキング作るとどうなるかな
個人的一位は別離だが 「映画に目が眩んで」とかいう本
淀川と蓮見が対談してて彼らはディートリッヒやガルボ、マニャーニとかが好きらしく「バーグマンは鈍いから嫌い」とか
ロッセリーニ作品もまともに見てなさそうだった。「恋多き女」も
あの中でちゃんと見てるのは山田宏一だけ ジャンヌ・ダークは、そんなに失敗したの?
監督は、ビクター・フレミングでしょ。 バーグマンという響きがどうも菅原洋一を連想してしまう・・ 舞台を生で見てみたかった。
自伝にも書いてたけど、日本人ファンが舞台を見にはるばる海外まで行っていたらしいね。 >>495
蓮實はロッセリーニをきわめて高く評価している。
彼の映画を称揚しつつ、バーグマンはこき下ろすのが彼の姿勢。 イングリッド・バーグマンをまとめて見るには、DVD10枚組のやつを買うのが一番いいかな
「別離」が入ってないのが残念だ
ツタヤどこもおいてないんだよなあ ヒッチコックの3作品を見て完全に恋しちゃった
きれいだし演技力抜群だし
でもやっぱり悪評高いヒッチコックだから枕営業とか強要されたんだろうか? すごくおもしろいネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
TVO9E 真昼の決闘がAmazonプライムビデオで500円だったから買ったけど、いつ見ても美人 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています