【生涯】イングリッド・バーグマン【女優】
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自分に忠実に生きた女優、女性。
初々しいスウェーデン時代から病気もあり老けこんでしまった晩年時代まで何でもOK 今日朝6時45分からバーグマン特集やるよ!
NHK第2ラジオ。 「午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本」
いよいよカサブランカが全国を回ります。 バーグマンの500万ドル、1000万ドル超級大ヒット作
誰が為に鐘は鳴る、ジャンヌダルク、ガス燈、汚名、白い恐怖、サラトガ本線
聖メリーの鐘(RKO最大のヒット)、追想、サボテンの花、黄色いロールスロイス
そしてオリエント急行殺人事件etc
カサブランカはリバイバル含めると相当だろうけど
当時の興行は100万ドル、200万ドルはいったのだろうか・・・?よく分からない。
ペネロペ・クルスの新作の劇中に「イタリア旅行」が出てきます。 もうひとつのスレにも書いたけど、こっちの方がいいかな
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大学の試験が終わって「白い恐怖」見てるところです
「汚名」以上にバーグマンの多面性が見れて味わい深いです
ロッセリーニ作品4本(他のはレンタルにない)〜「恋多き女」まで、そして「秋のソナタ」もムチャクチャ好きです
バーグマンを見てると安らぐとともに、エネルギーが出てくる
ただ「恋多き女」から「秋のソナタ」の間の20年間の作品で、何か掘り出し物はないかな・・
「無分別」「オリエント急行〜」も見てみたけど、他の作品ほど強烈に魅力的ではなかった、というのが正直な感想です >>287
自分は無分別好きだな。バーグマンのダンスも見れるしw
サボテンの花やわれら女性もお勧め。 オーソン・ウェルズセレモニー
http://www.youtube.com/watch?v=oA4PA4OM8Qs
バーグマンの爆笑スピーチとスタンディングオベーション >>288
冬シナ如きと一緒にすな。
こちらは、絶世の美女が老いた姿を惜しげもなくさらげ出し
あちらは、キモくニヤニヤ笑ってるだけじゃねえか? みんなが良い良いと言うので中学生の時カサブランカ見ましたが
正直主役はる美人役に無理を感じました。
美人美人言うから美人だと思いこもうとしましたが無理でした。
この映画ヒットしなかったら一生日の目見なかったんじゃないかと思う。
うまい具合に神格化されて持ち上げられすぎだと思う。
その前にビビアンリーを見てなんて外国の女優って綺麗なんだろうと思った矢先なので尚更。
そんなに美人ですか?
何年経ってもこの方が最高峰の美人というのが理解できないです。
喧嘩売るような文書いてすみません。 好みだからいいんじゃないかい?
美人の定義はひとそれぞれだがバーグマンは健康的で強い。見た目通り。
ビビアンは逆でこれまた見た目通り。
しかしビビアンの晩年は不幸みたいに思われがちだが
そんなに不幸だったのだろうか?
同居していた年下の俳優がいたはずだし
別れた夫や娘とも仲良し。 オリエント急行殺人事件を観ていたら
地味なおばさんが出ていた。例えば
町内の婦人会などでは俯きかげんで
殆んど発言しないおばさん風。
>>293
ずっとオリビエを忘れられずに死ぬまで写真を飾ってたという
エピソードが不幸な人生みたいな感じになってるね。
オリビエも自伝や言動でビビアンに対する配慮がなくて
ちょっとどうかと思う。 >>293
ところが一方、どうしてもヴィヴィアン・リーがダメで
「風と共に・・」「幸福という名の・・」ほか、出てるってだけで
どうしても観る気になれない俺みたいな奴もいる。
演技云々なら(まだ)ともかく、単に美人かそうでないか、ってことだから
敢えて書かせて貰ったが・・・でもな、俺ァあんたと違って
「そんなの好きずきだ」ってこたァ弁えてるつもりだよ。
すみません、て書くくらいなら、始めからもっと書き方を考えて書くべきでしょう。
ここはバーグマンのスレなんだから。 292ですが私が美人と思うのはビビアンリーとかエリザベステイラーとか
ダニエルダリューとかですね。後付けでなくて始めから美人で女優になった人。
現実味の無い夢見たいな容貌の方。あとキムノヴァクとか。バーグマンは魅力はあると思いますが、
それは総合評価であってなんかもっさりしてて造形的にそんな美人だと
思えないんです。気品があるっていったらデボラカーとかの方があると
思う。
ヴィスコンティの夏の嵐でもアリダヴァリの方が気品があって顔も整って
いて美人さんだと思う。バーグマンには貴族は演じられないと思います。
脆さが無いって言うか。。。
なんでこんなに特別に扱われるのか純粋にわからない。。。
どこがトップなのか分からないです。 >>298
だから「女中顔」なんていう奴も出てくる。
演じてないものを出来るかどうかなんて主観だし
後付け美人の意味が不明。当時から美人扱いじゃん。本人が謙遜してるだけで。
結局、バーグマンが特別扱いなのは
あなたとは違う感覚の人が多いからってことでは? 淀川はバーグマンについてはあちこちで言ってることが違うよ。
貶したかと思えばこの世にこんな美人がいるのかと思ったと言ってたときもある。
基本は好きじゃない女優のはずなのに、歴代で5人女優を指折ると
バーグマンを入れてたり。←キネ旬特別号のランキング特集。
万人受けする美人なんていないんだから多数決勝利でしょ。 ビビアンやリズのほうがよっぽど役柄で形容美人カテゴリーだと思うけどなあ。
それでも美しい系のランキングでもバーグマンが上なのは好かれる顔立ちだからだと思う。
釣り上がり過ぎない目尻、尖り過ぎない顎、ふくよかな唇は現代でも人気のパーツ。 私は「ガス燈」のバーグマンが一番好きだな。
美しさもさることながら、精神的にどんどん追い込まれていく過程の
彼女の途方にくれたような表情がなんともいえずいい。
追い込んだシャルル・ボワイエも忘れられない。
みーんな、ハリウッドに媚びたり嫌悪したり綺麗事を並べつつも
アメリカの市民権や帰化をするものの中で、バーグマンは決して流されなかった。
見世物的なヌードには否定的で終生それは曲げなかった。
それこそ見せかけの高貴さではなく、しっかりしたプライドがあるから。
デボラ・カーはあのヌードでファンは少なからず失望したと思うよ。 >>287
レスどうもです
「無分別」、強烈さは無くても、あのマッタリした雰囲気は好きです
DVDがなかなかレンタルにないけど、作業しながらリピートしてBGVにしたいなw
「サボテンの花」はレンタルに置いてあったかな・・・「黄色いロールスロイス」は見つけたけど、あんまり評価高くないみたいですね
ロッセリーニ作品だと「われら女性」のほかに「ヨーロッパ1951」がちっとも見つからない・・・
自分はバーグマンがタイプですが、Vリーも壮絶な美しさですね
バーグマンは(昨日からベルリン関連で名前の出てる)田中絹代とイメージがかぶるところもあるかな
こちらも壮絶、でもそれを超越した温かみが魅力 カサブランカのアズタイムゴーズバイをハミングするところは本当に名シーン。 >>306
しらばッくれるサムに聞かせるところですね。
・・・で、そうまでされちゃ弾かざるを得ない。
途端にいつものシニカルさとは無縁の血相ですッ飛んできたリックが
「その曲は弾くなと・・・」(が〜ん!)
「強がってるが実はまだ未練たっぷり」なのを、
説明臭いセリフや設定なしで、サラっと印象づけられる。
心憎いまでに上手すぎる脚本、演出ですね〜 ■小沢★★★★★★★★★北朝鮮工作員育ての親!コピベしてみんなに知らせよう★★★★★★★★★★
↓↓↓ 公のところにカキコある
◆検索エンジン → 鳩山幸 → フリー百科事典『ウィキペディア』
>奇矯な発言癖
>「宇宙人に誘拐されて金星に行った」、「私はトム・クルーズが前世で日本人だったと知っている」、
「太陽をちぎって食べている」などと発言した。
>夫の総理就任が確実になり、多くのメディアがこれらの発言をとりあげた。
トム・クルーズの話はサイエントロジーや新世代スピリチュアルとの関係で語られた。
「日本の次期ファーストレディーは、『はじけた』女性」、「日本の新しいファーストレディは金星人ではない、
行ってきただけ」などと評された。「前世で一緒だったトム・クルーズと映画を競演したい」と発言している。
これに対し、一部の日本国外メディアは彼女のユーモアのセンスとして評価する論調を示しているが、
一部ではオカルトではないかとも報じられている。
■解 説
太陽は日を表す日本と考えれば、それを中心として回る金星は政権党首『鳩山』を表し、
宇宙人に誘拐とは北朝鮮のことです。
上記本文は、「宇宙人に誘拐されて金星に行った」とは『北朝鮮の命令で鳩山の妻になった』
「私はトム・クルーズが前世で日本人だったと知っている」とは『私の正体は北朝鮮だということを知っている』。
「太陽をちぎって食べている」とは『日本を蝕み食い尽くしている』という意味です。
■こんなものじゃないよ、大量にあるんだ。
民主党役員すべてにこんな関連付けがある。特に、小沢幹事長、鳩山総理、鳩山幸に多く、
役員に忠誠心の記載がある。
同じことが二つかさなると2だろ、それは日本という意味だよ。『1つ2つで2本の日本』、
『1つと1つで十分ということは、1+1は2ほんの日本』、それに、ミサイルが列島を飛び越えて
『またぐ』とは2本指の形だから、日本だ。頻繁に打っていたミサイルは日本にいる工作員に対する指令だ。
■嘘ではない証拠に総理は『金』のネクタイも好む。小沢は工作員育て親。
これら民主議員さんの 『ウィキペディア』に色んな意味で賛否がカキコ。
イングリド・バーグマンは良いですね。何がいいて、それは彼女
の生き様ですよ! こんな生涯の女優さんは他にいますかね? 美の化身。完璧な美しさと云う形容詞は彼女の為にある。
「カサブランカ」「聖メリーの鐘」「ガス燈」「凱旋門」
そして極め付きは「汚名」
映画史上最も美しい男女の共演。 ピアニストが弾いてる曲に弾くなと頭ごなしに怒鳴るなんて
日本人の感覚じゃ考えられないよな
よほど親しい友達ならありうるかもしれないけど
あのシーンは違和感あるな
イングリッドはすごく美しいと私は思う。子供の頃から思いました。
肩幅ありすぎでゴツイとは思うし、鼻も少し大きいけど。
子供も沢山産んで、うち2人は有名女優になった。明るくて元気な母親だったと子供が語ってたね。
私が世間の評価よりずっと、あまり美人に思えないのはエリザベス・テイラー。
体型もボテボテして、どんくさいと思う。
リズは結婚は本当に何度もしたのに、子供は産んでないよね?
グレース・ケリーの顔も、どこか平凡さイモ臭さを感じて満点ではない。
体型やファッションは素敵。
え〜っ、知りませんでした。
子供たちは仕事は何してるのかな? 養子も一人いるはず。
八度目の結婚式のとき子供たち四人全員参列してたはず。 リズ子供産んでたのか〜。
女優としてだけでなく、女性としても人生を堪能したんだね。バーグマンと同じく。
激しい恋も結婚も出産もして。 容姿はディヴァインみたいになっちゃったけどね、リズ。 「誰が為に鐘は鳴る」DVD借りて初めて見たけど、
ハッキリ言って駄作だなあ。
やたらとゲーリー・クーパーとバーグマンのアップが多くて、
またかよ、わかったよ、というしつこさ。
橋を爆破するまでのたった3日間の物語なのに、
緊張感より弛緩した冗長感を感じさせてしまうのは、
ロマンスを強調しすぎたせいだと思う。
結局、恋愛映画でもなく戦争映画でもない不思議な大作に。
テレビが無い時代にはこういうのが好まれたのかなぁ〜? バーグマンって美人じゃないと思うし、演技もそれほどとは。
キャサリン・ヘップバーンなんかは演技派だと思うが。
オードリーやビビアン・リー、リズ・テイラーは美人で演技派だと思う。
しょせんは好みの問題だろうけど。
自分、「カサブランカ」「ジャンヌダルク」「追想」「ガス燈」見てます。 肩幅がっちり北欧大女のイメージがズッと離れない
カサブランカは最高に綺麗だったけど 「ブラームスはお好き」は大女優の貫禄十分だった。
ちなみに相手役のアンソニーホプキンスは小倉一郎みたいだった。
そういえばお孫さんがランコムのイメージガールですな。 リズは演技派ではないかもしれんが下手とも言われてない気がする。
実際動なんだろう。 リズがアメリカに比べて日本ではさほど華々しくなれなかったのは
やっぱり同時代にオードリーやモンローがいたからだろうね。
オードリー、モンロー、グレース・ケリー・・
この辺の世代の女優はバーグマンに憧れてるのが多かった。
それにしてもリズもまだ70代なんだね。
他が死ぬのが早すぎた。 バーグマンって骨組みがでかくて田舎出のおばさんって感じがするが
顔だけだったら高貴な感じがするね。特別美人ってい脳ではないけど
ギリシア神話の女神の一人って感じくらいの高貴さがある。顔だけは。
グレースケリーも実はすごい美人系ではなくってみんなに好かれる
こじんまりと整ったかわいい系では?と思っている。イメージとか売り出し方で
クールビューティとか言われちゃったけど、本人内気なくせに発展家だったりねw
そんなケリーと似てると思ってるのがカトリーヌ・ドヌーヴ。
顔がはっきりしっかりしすぎてて、ケリーよりくーるビューティ度が上に思える イングリッドの顔の高貴さは私も好き。肩幅大きいけど。
ドヌーブは顔が大きいか何かで、実際に見るとバランスが変だと聞いたことがある。
オーラはすごそう。
私もグレースはすごい美人ではないと思う。小綺麗な感じ。
女優として必死にプライド高く気取って着飾ってなければ、
綺麗な奥さんきれいなママとして、学年の父兄にも一人くらいは居そうな感じ。
ドヌーブもケリーもモンローも、皆染め金髪なんだよね。 バーグマンはやっぱり鼻の高さなんじゃないですかね
それに、ガルボと一緒で北欧の高貴にイメージアメリカ人も日本人も憧れたんじゃ
ないでしょうかね。特に戦後とか。
やっぱり「カサブランカ」のラストシーンの帽子を斜めに被った
モノクロのバークマン美しすぎて。
屈指の名作の一本の中の最高の美女の一人でしょう。
「汚名」のバーグマンも妖艶で綺麗でしたけど。 同じ系統のキツネ顔がグレースでタヌキ顔がバーグマンって感じがする。
高貴な中にも愛嬌があるせいか可憐なイメージもあるんだよね。
実際には誰よりもデカいんだろうけどw デカいデカい言うけど銀幕の中じゃそうは目立たんと思うがなあ
まあ俺が男だからそう感じるのか知らんけど。こまけぇこたぁ(ry スタイルだっていいわけじゃないし。今の感覚からするとだけどね。 え、スタイルはいいじゃん。
八頭身のバランスがとれた体格。 ボン!キュッ!ボン!がお好きな方には、ちょっと物足りないかも。
爽やかで、清楚なテイストのスタイルなのですわ。
高校の頃はお嬢様タイプの女子にあこがれたので同系のアメリカ女優
のジエーンアリスンが好きだった、同じ頃「ローマの休日」が封切り
されてオードリーヘップバーンが登場した、妖精のような女優にすぐ
夢中になって何本も映画を見たね、その俺も74だぜ、嗚呼 >>340
ジ「ュ」ーン・アリスンな。
「打撃王」他のテレサ・ライトと並んで「良妻女優」の典型。
確かにこのタイプにハマる年代ってあるよね。
俺は「グレン・ミラー物語」のラストシーンで相当イカれたクチ。
しかしバーグマンに憧れ始めたのは、その少し前で、
以来、今に至るまでこの「感じ」は変わらない。
(あくまで私感だけど)良くも悪くも、美人不美人とか
性別すら超えて偶像的なところがある証拠だと思ってる。
バーグマンってものすごく性格が良いんだと思う。
ずっとアイコンでありながら、生前も死後も、
恨みを買ったとか不仲とか暴露とかが出てこない。 幸福とは健康と健忘 byバーグマン
これ、もの凄い名言だと思う。 しかしその2つを得ることは困難だよ
「秋のソナタ」に解答があると思う。 先月「白い恐怖」なる作品を初めてみたのですが
グレゴリーペックとのやりとりがやけに熱く感じました。しかし現実の二人は熱愛中とかではなかったみたいですね。。 甘い生活の女優さん、アニタ・エクバーグでしたっけ?美人だなあと思いました。
魅力的なのはルイーズ・ブルックスです。パンドラの箱の女優さん。
イングリッドはシャーリーズ・セロンににているなあと思いました。
カサブランカ、よかったです。 娘のイザベラ・ロッセリーニより母親のイングリッド・バーグマンのほうが美人だね バーグマン、美しいです。鼻の穴が大きいなとも思いましたが
それを気にさせない美しさ。 「白い恐怖」は、何回も繰り返して観たなぁ。
バーグマンの話が出ても、あまり話題に上らないけど、好きな映画ですょ。 角張ってるのがグレース、丸みを帯びてるのがバーグマン 355サソに賛同
スレチですが
私は子供の頃、オードリー・ヘップバーンとカトリーヌ・ドヌーブの区別がつかなかった バーグマンの美貌が満喫できるオススメ作品を教えてください。 「ホワイトナイツ」のイザベラはバーグマンそっくりだな。 >>360
ハリウッドデビューの「別離」の彼女は申し分なく美しいと思う。 幼児期のトラウマを持つイケメソを必死で治療する精神科医役
「白い恐怖」では フランス人形のような美しさでした 360ですが、別離も白い恐怖もレンタル中だったので、
間奏曲を借りてきました。
やっぱりバーグマンは綺麗だ。
グレース・ケリーと甲乙をつけがたい。
グレースがメロンならバーグマンはスイカだ。
どっちも大好物。
グレース・ケリーのほうが、バーグマンより遥かに美人。
グレースに比べたら、バーグマンはオバサン。
バーグマンは、日本でいえば森光子みたいな女優じゃないのか。 ケリーとバーグマンねえ。
日本人なら、北原三枝と浅丘ルリ子みたいな感じかな。 バーグマン=ニコール・キッドマン
グレース=ナオミ・ワッツ >>369
その二人は顔立ちは似ているが、単にいわゆるバタ臭いありふれたコケージアン顔だな。 ケリーの方が美人かもしれないが、
バーグマンの方が性格が良さそう。
ケリーを愛人にしてバーグマンを奥さんにするのが理想。 バーグマン嫁・ケリー愛人に加えて、
デボラ・カーが母親で、
オードリー・ヘプバーンが娘なら、
最高に幸福な人生にちがいない。
グレイス・ケリーは、いかにも「あたしきれいでしょ?」ってな演技が好きくない。
他の監督作品でもそうだが、特にヒッチ先生はそういう演技をさせるのが大好きで、
ヒッチ映画のケリーを観てるとお腹いっぱいになってくる。
バーグマンはそういう演技を拒否って、きちんとキャラに基づいた演技プランについて
質問攻めにしたら、「イングリット、たかが映画じゃないか」
って有名なセリフを言われちまったんだが・・・ グレース・ケリーって、上品ぶってるけど、意外にセクシーだよな。
「泥棒成金」でケーリー・グランドを誘惑しようと迫るとこなんか、モンローも
ぶっ飛ぶ位の色っぽい迫り方だった。 バーグマンも恋多き女だよ。
撮影中、意見違いのアンソニー・クインとまで関係していたのはショックだった…
グレースは当時独身だったからまだハジケてないほうかも? バーグマンと聞いてハンバーグを食べたくなるのは俺だけではあるまい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています