【生涯】イングリッド・バーグマン【女優】
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自分に忠実に生きた女優、女性。
初々しいスウェーデン時代から病気もあり老けこんでしまった晩年時代まで何でもOK 聖メリー、誰がため、ガス燈などは
健気な聖女認識されたのも納得。私生活はどうあれw 30midのガキですが、凄い美人。カサブランカ、ジャンヌと立て続けて見てます。 マレーネ・ディートリッヒが「あのとんでもない淫乱女が・・・」みたいに罵倒してたと聞いたんだが
あの「とんでもない」ディートリッヒが・・・
2人ともヘミングウェイには特に愛されてたらしいな
俺はヘミングウェイ、バーグマン、ディートリッヒ、みんな好きです
奔放な生き方してるようで、しっかり筋が通ってるような性格が ディートリッヒ伝記「あのスウェーデンのじゃじゃ馬」
とかバーグマンのこと言ってて受けたw ディートリッヒは、原作者レマルクが彼女をあてて書いた「凱旋門」のヒロインを、映画化にあたっては
当時日の出の勢いのバーグマンに取られてしまったから妬んで悪口言ってるんだよね
まあ、良くも悪くも女だな>ディートリッヒw 「秋のソナタ」の母娘みてどうおもったんだろう>ディートリッヒ
バーグマン&ディートリッヒ、共通点もけっこう多いわな >>234
標的となる人物(ターゲット)の感覚喪失、妄想、悪評、トラブル等を捏造または演出
ターゲットの社会的評価を失墜させ、ターゲットの自信、自尊心及び評判を破壊し
ターゲットの人生を思い通りのレベルまで破滅させ、自殺に追い込むことまで出来るにもかかわらず
ターゲット自身が自滅したかのように見せかけることの出来る数々の手口、及びその段階的な計画の総称を「ガスライティング」と呼びます。
「ガスライティング」は、夫が妻を騙し、妻に妻自身が精神病だと思い込ませるストーリー
の映画「ガス燈(Gaslight)」(1944年)から命名されています。 >>238
Wikiの画像がちょっとショックだったw・・ イザベラはすっかりドスコイになってるねw
顔はそっくりだが輪郭はバーグマンがいい分、上品に年をとってる。 スウェーデン時代の映画、ほのぼのしてていいなぁ。
ノーベル賞目指す一家のとか。好きなのは「女の顔」だけど。 晩年のバーグマンは婆グマンになって、ちょい失望。
秋のソナタが最後だっけ?アノ映画は良し。 個人的にはイングリッド・バーグマン、エリザベス・テイラー、CCことクラウディア・カルディナーレ、グレース・ケリー、が人類が誕生して以来の四大美女だと思ってます クラウディア・カルディナーレを美女だと思った事は一度もないな
セクシーではあると思う >>245
すいませんエリザベステイラーに訂正いたします誠に失礼いたしましたです 恋多き女のバーグマンが一番好き
キレイなだけじゃなくて色気と可愛げがあって
ロッセリーニ時代後期より若々しい
テクニカラーも美しい 白い恐怖とカサブランカがバーグマンが一番綺麗に撮られた映画と思う。 >>249
ジキルとハイド、をおススメしたい。
もっとキレイだから。
ラナ・ターナーと美を競っているせいもあるかもしれん。 俺は>>248に同意
40ぐらいの熟女としてのえろさ、円熟した演技と、若手女優みたいな輝きが両方あって、
いちばん女っぽい
>>248も比べてるが、イングリッド美貌あと回し、だったロッセリーニ作品と比べるからなおさらそう思うのか? 以前、近所に「バーグマン」というハンバーグ専門店があった。
ハンバーグを作るシェフ(♂)→バーグマン(Burgman)のつもりか???と半笑いで行ってみたら、店内はイングリッドのポスターだらけで店主がファンらしかったw 「汚名」がテレビ放映されたときのバーグマンの吹き替えは
誰が担当したのか、ご存知の方教えてください。
86年ごろの年末か年始に、TBSの深夜で放映された分と
84年ごろ名古屋地方で放映された分を録画していますが、
どちらもクレジットがありませんでした。
コインの裏表みたいなとこが好き。
天使と悪魔、淑女と娼婦、従順なのに高慢で自由奔放、反対同士が共存してる。大柄なのに可憐に見えたり洗練して都会的なのに芋姉ちゃんだったり。 モンブランからバーグマンの万年筆出るね。
10万は高すぎる。 稀な美貌の持ち主なのに野暮ったい、洗練されてない
そんなイングリッドが大好きだ
特に「カサブランカ」「誰が為に鐘は鳴る」「恋多き女」あたりの彼女は素晴らしい 高級スーツがよく似合うが
モンペはかせたら世界一?みたいな? >>264
「カサブランカ」のイモっぽさは最高だよな。
「恋多き女」はまさに女神。 白い恐怖で眼鏡も萌える
だんだん洗練されていくとこも萌え 「サラトガ本線」はちょっとね…
バーグマンは南部の女には見えんのよ
ヴィヴィアン・リーならよさそうなんだが 特別な美人だと思ったことはない
なにかの映画で歩き方がきれいな人だと思った
笑顔が清楚で、表情がすごくある人
たぶん感受性の強いひとだったのでは
自分はバーグマンとグレース・ケリーはいつ見ても
美人だなぁと思ってしまいます。
もちろん美人な女優は他にも沢山いるけど
引きつけて止まないのはバーグマンやグレース。とっても華がある。
あとバーグマンの魅力は情が深そうなところ。
ゴージャスな人生より、その日暮らしでも粋な人生を認めるところ。 Wikiの写真がいいのだ。
やんちゃな顔から上品な顔! http://www.youtube.com/watch?v=Pt8kHp23vIE
サザンオールスターズ
YaYa〜あの時代を忘れない〜字幕つきPV
バーグマンの瞳に泣いた。 昔、某文化人がのたもうたらしい。
「あの顔は女中顔ですよ」
鼻の差でバーグマン、あの鼻は日本人でも多く見かける。 「ブラームスはお好き?」の中年がかったバーグマン。
少し少年っぽい中性的な美しさが子供の頃は解からなかったが、
今観るととても美しいと思う。
>>276-278
バーグマンが進出した頃ハリウッドのスター女優といえば比較的小柄でコケティッシュなタイプが主流だった
バーグマンは「あんなデカくて田舎臭い女優、マッサージ師か乳絞りか女中しか役がない」といわれたらしい
しかし、セルズニックやケイ・ブラウンは「彼女のように健康的で自然体なタイプが今後はウケる」と確信し
ていたそうな スウェーデン時代のスクリーンテストの映像とか
神みたいな美しさ。 今日朝6時45分からバーグマン特集やるよ!
NHK第2ラジオ。 「午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本」
いよいよカサブランカが全国を回ります。 バーグマンの500万ドル、1000万ドル超級大ヒット作
誰が為に鐘は鳴る、ジャンヌダルク、ガス燈、汚名、白い恐怖、サラトガ本線
聖メリーの鐘(RKO最大のヒット)、追想、サボテンの花、黄色いロールスロイス
そしてオリエント急行殺人事件etc
カサブランカはリバイバル含めると相当だろうけど
当時の興行は100万ドル、200万ドルはいったのだろうか・・・?よく分からない。
ペネロペ・クルスの新作の劇中に「イタリア旅行」が出てきます。 もうひとつのスレにも書いたけど、こっちの方がいいかな
*************
大学の試験が終わって「白い恐怖」見てるところです
「汚名」以上にバーグマンの多面性が見れて味わい深いです
ロッセリーニ作品4本(他のはレンタルにない)〜「恋多き女」まで、そして「秋のソナタ」もムチャクチャ好きです
バーグマンを見てると安らぐとともに、エネルギーが出てくる
ただ「恋多き女」から「秋のソナタ」の間の20年間の作品で、何か掘り出し物はないかな・・
「無分別」「オリエント急行〜」も見てみたけど、他の作品ほど強烈に魅力的ではなかった、というのが正直な感想です >>287
自分は無分別好きだな。バーグマンのダンスも見れるしw
サボテンの花やわれら女性もお勧め。 オーソン・ウェルズセレモニー
http://www.youtube.com/watch?v=oA4PA4OM8Qs
バーグマンの爆笑スピーチとスタンディングオベーション >>288
冬シナ如きと一緒にすな。
こちらは、絶世の美女が老いた姿を惜しげもなくさらげ出し
あちらは、キモくニヤニヤ笑ってるだけじゃねえか? みんなが良い良いと言うので中学生の時カサブランカ見ましたが
正直主役はる美人役に無理を感じました。
美人美人言うから美人だと思いこもうとしましたが無理でした。
この映画ヒットしなかったら一生日の目見なかったんじゃないかと思う。
うまい具合に神格化されて持ち上げられすぎだと思う。
その前にビビアンリーを見てなんて外国の女優って綺麗なんだろうと思った矢先なので尚更。
そんなに美人ですか?
何年経ってもこの方が最高峰の美人というのが理解できないです。
喧嘩売るような文書いてすみません。 好みだからいいんじゃないかい?
美人の定義はひとそれぞれだがバーグマンは健康的で強い。見た目通り。
ビビアンは逆でこれまた見た目通り。
しかしビビアンの晩年は不幸みたいに思われがちだが
そんなに不幸だったのだろうか?
同居していた年下の俳優がいたはずだし
別れた夫や娘とも仲良し。 オリエント急行殺人事件を観ていたら
地味なおばさんが出ていた。例えば
町内の婦人会などでは俯きかげんで
殆んど発言しないおばさん風。
>>293
ずっとオリビエを忘れられずに死ぬまで写真を飾ってたという
エピソードが不幸な人生みたいな感じになってるね。
オリビエも自伝や言動でビビアンに対する配慮がなくて
ちょっとどうかと思う。 >>293
ところが一方、どうしてもヴィヴィアン・リーがダメで
「風と共に・・」「幸福という名の・・」ほか、出てるってだけで
どうしても観る気になれない俺みたいな奴もいる。
演技云々なら(まだ)ともかく、単に美人かそうでないか、ってことだから
敢えて書かせて貰ったが・・・でもな、俺ァあんたと違って
「そんなの好きずきだ」ってこたァ弁えてるつもりだよ。
すみません、て書くくらいなら、始めからもっと書き方を考えて書くべきでしょう。
ここはバーグマンのスレなんだから。 292ですが私が美人と思うのはビビアンリーとかエリザベステイラーとか
ダニエルダリューとかですね。後付けでなくて始めから美人で女優になった人。
現実味の無い夢見たいな容貌の方。あとキムノヴァクとか。バーグマンは魅力はあると思いますが、
それは総合評価であってなんかもっさりしてて造形的にそんな美人だと
思えないんです。気品があるっていったらデボラカーとかの方があると
思う。
ヴィスコンティの夏の嵐でもアリダヴァリの方が気品があって顔も整って
いて美人さんだと思う。バーグマンには貴族は演じられないと思います。
脆さが無いって言うか。。。
なんでこんなに特別に扱われるのか純粋にわからない。。。
どこがトップなのか分からないです。 >>298
だから「女中顔」なんていう奴も出てくる。
演じてないものを出来るかどうかなんて主観だし
後付け美人の意味が不明。当時から美人扱いじゃん。本人が謙遜してるだけで。
結局、バーグマンが特別扱いなのは
あなたとは違う感覚の人が多いからってことでは? 淀川はバーグマンについてはあちこちで言ってることが違うよ。
貶したかと思えばこの世にこんな美人がいるのかと思ったと言ってたときもある。
基本は好きじゃない女優のはずなのに、歴代で5人女優を指折ると
バーグマンを入れてたり。←キネ旬特別号のランキング特集。
万人受けする美人なんていないんだから多数決勝利でしょ。 ビビアンやリズのほうがよっぽど役柄で形容美人カテゴリーだと思うけどなあ。
それでも美しい系のランキングでもバーグマンが上なのは好かれる顔立ちだからだと思う。
釣り上がり過ぎない目尻、尖り過ぎない顎、ふくよかな唇は現代でも人気のパーツ。 私は「ガス燈」のバーグマンが一番好きだな。
美しさもさることながら、精神的にどんどん追い込まれていく過程の
彼女の途方にくれたような表情がなんともいえずいい。
追い込んだシャルル・ボワイエも忘れられない。
みーんな、ハリウッドに媚びたり嫌悪したり綺麗事を並べつつも
アメリカの市民権や帰化をするものの中で、バーグマンは決して流されなかった。
見世物的なヌードには否定的で終生それは曲げなかった。
それこそ見せかけの高貴さではなく、しっかりしたプライドがあるから。
デボラ・カーはあのヌードでファンは少なからず失望したと思うよ。 >>287
レスどうもです
「無分別」、強烈さは無くても、あのマッタリした雰囲気は好きです
DVDがなかなかレンタルにないけど、作業しながらリピートしてBGVにしたいなw
「サボテンの花」はレンタルに置いてあったかな・・・「黄色いロールスロイス」は見つけたけど、あんまり評価高くないみたいですね
ロッセリーニ作品だと「われら女性」のほかに「ヨーロッパ1951」がちっとも見つからない・・・
自分はバーグマンがタイプですが、Vリーも壮絶な美しさですね
バーグマンは(昨日からベルリン関連で名前の出てる)田中絹代とイメージがかぶるところもあるかな
こちらも壮絶、でもそれを超越した温かみが魅力 カサブランカのアズタイムゴーズバイをハミングするところは本当に名シーン。 >>306
しらばッくれるサムに聞かせるところですね。
・・・で、そうまでされちゃ弾かざるを得ない。
途端にいつものシニカルさとは無縁の血相ですッ飛んできたリックが
「その曲は弾くなと・・・」(が〜ん!)
「強がってるが実はまだ未練たっぷり」なのを、
説明臭いセリフや設定なしで、サラっと印象づけられる。
心憎いまでに上手すぎる脚本、演出ですね〜 ■小沢★★★★★★★★★北朝鮮工作員育ての親!コピベしてみんなに知らせよう★★★★★★★★★★
↓↓↓ 公のところにカキコある
◆検索エンジン → 鳩山幸 → フリー百科事典『ウィキペディア』
>奇矯な発言癖
>「宇宙人に誘拐されて金星に行った」、「私はトム・クルーズが前世で日本人だったと知っている」、
「太陽をちぎって食べている」などと発言した。
>夫の総理就任が確実になり、多くのメディアがこれらの発言をとりあげた。
トム・クルーズの話はサイエントロジーや新世代スピリチュアルとの関係で語られた。
「日本の次期ファーストレディーは、『はじけた』女性」、「日本の新しいファーストレディは金星人ではない、
行ってきただけ」などと評された。「前世で一緒だったトム・クルーズと映画を競演したい」と発言している。
これに対し、一部の日本国外メディアは彼女のユーモアのセンスとして評価する論調を示しているが、
一部ではオカルトではないかとも報じられている。
■解 説
太陽は日を表す日本と考えれば、それを中心として回る金星は政権党首『鳩山』を表し、
宇宙人に誘拐とは北朝鮮のことです。
上記本文は、「宇宙人に誘拐されて金星に行った」とは『北朝鮮の命令で鳩山の妻になった』
「私はトム・クルーズが前世で日本人だったと知っている」とは『私の正体は北朝鮮だということを知っている』。
「太陽をちぎって食べている」とは『日本を蝕み食い尽くしている』という意味です。
■こんなものじゃないよ、大量にあるんだ。
民主党役員すべてにこんな関連付けがある。特に、小沢幹事長、鳩山総理、鳩山幸に多く、
役員に忠誠心の記載がある。
同じことが二つかさなると2だろ、それは日本という意味だよ。『1つ2つで2本の日本』、
『1つと1つで十分ということは、1+1は2ほんの日本』、それに、ミサイルが列島を飛び越えて
『またぐ』とは2本指の形だから、日本だ。頻繁に打っていたミサイルは日本にいる工作員に対する指令だ。
■嘘ではない証拠に総理は『金』のネクタイも好む。小沢は工作員育て親。
これら民主議員さんの 『ウィキペディア』に色んな意味で賛否がカキコ。
イングリド・バーグマンは良いですね。何がいいて、それは彼女
の生き様ですよ! こんな生涯の女優さんは他にいますかね? 美の化身。完璧な美しさと云う形容詞は彼女の為にある。
「カサブランカ」「聖メリーの鐘」「ガス燈」「凱旋門」
そして極め付きは「汚名」
映画史上最も美しい男女の共演。 ピアニストが弾いてる曲に弾くなと頭ごなしに怒鳴るなんて
日本人の感覚じゃ考えられないよな
よほど親しい友達ならありうるかもしれないけど
あのシーンは違和感あるな
イングリッドはすごく美しいと私は思う。子供の頃から思いました。
肩幅ありすぎでゴツイとは思うし、鼻も少し大きいけど。
子供も沢山産んで、うち2人は有名女優になった。明るくて元気な母親だったと子供が語ってたね。
私が世間の評価よりずっと、あまり美人に思えないのはエリザベス・テイラー。
体型もボテボテして、どんくさいと思う。
リズは結婚は本当に何度もしたのに、子供は産んでないよね?
グレース・ケリーの顔も、どこか平凡さイモ臭さを感じて満点ではない。
体型やファッションは素敵。
え〜っ、知りませんでした。
子供たちは仕事は何してるのかな? 養子も一人いるはず。
八度目の結婚式のとき子供たち四人全員参列してたはず。 リズ子供産んでたのか〜。
女優としてだけでなく、女性としても人生を堪能したんだね。バーグマンと同じく。
激しい恋も結婚も出産もして。 容姿はディヴァインみたいになっちゃったけどね、リズ。 「誰が為に鐘は鳴る」DVD借りて初めて見たけど、
ハッキリ言って駄作だなあ。
やたらとゲーリー・クーパーとバーグマンのアップが多くて、
またかよ、わかったよ、というしつこさ。
橋を爆破するまでのたった3日間の物語なのに、
緊張感より弛緩した冗長感を感じさせてしまうのは、
ロマンスを強調しすぎたせいだと思う。
結局、恋愛映画でもなく戦争映画でもない不思議な大作に。
テレビが無い時代にはこういうのが好まれたのかなぁ〜? バーグマンって美人じゃないと思うし、演技もそれほどとは。
キャサリン・ヘップバーンなんかは演技派だと思うが。
オードリーやビビアン・リー、リズ・テイラーは美人で演技派だと思う。
しょせんは好みの問題だろうけど。
自分、「カサブランカ」「ジャンヌダルク」「追想」「ガス燈」見てます。 肩幅がっちり北欧大女のイメージがズッと離れない
カサブランカは最高に綺麗だったけど 「ブラームスはお好き」は大女優の貫禄十分だった。
ちなみに相手役のアンソニーホプキンスは小倉一郎みたいだった。
そういえばお孫さんがランコムのイメージガールですな。 リズは演技派ではないかもしれんが下手とも言われてない気がする。
実際動なんだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています