【風と共に】クラーク・ゲーブル【或る夜の】
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ハリウッドのキング、クラーク・ゲーブルについて語りましょう。 ヤフオクにモガンボのパンフを安く出品しました。よろしくです。失礼しました。 >>39
ヴィヴィアン・リーはゲーブルの口臭に耐えられなかったらしい
クラーク・ゲーブルは大根役者だったという事も聞いた事があるが
レット・バトラーはやっぱりはまり役だった
モガンボはつまらんかったケド クラークゲーブルが風と共にと時もう少し若かったら言うことなかった。ちょっとビビアンに比べ老けすぎだったから >>58
風〜を見た人なら誰もが言うがあの役はゲーブルとヴィヴィアン以外他は絶対に考えられない。
あの役を演じたときゲーブルもまだ十分若かったのでは?
逆にヴィヴィアンが美しすぎたし若すぎたし童顔だっただけだろう >>39
別に嫌っていたわけじゃないぞ。
最初こそはけっして良くはなかったが演じるごとに結局は分かり合えたらしい
口臭の話はスゲー有名だよなw 風と共に去りぬのレット役が一番似合ってた
かっこいいよね 書いたやつが、ゲーブルのファンでゲーブルをイメージした書いたんだからな
ほかの奴が演じても、監督からゲーブルみたいに演技しろって言われるだろうな マリリンと共演した遺作(荒馬と女)では絶頂期だった風と共に去りぬの当時と比べるとかなり老けちゃってるけどまだまだオーラと魅力はあるよね。
さすがキング・オブ・ハリウッドと呼ばれるだけある 大好き、なんだけどこれまで余りDVDやビデオが近所のレンタル店に置いてなくて、
見たのは
「風〜」「先生のお気に入り」「荒馬と女」「或る夜の出来事」だけ…
「先生のお気に入り」のコメディの上手さと、
>>63もかいてるように「荒馬と女」の渋みが増した色気が好きだ。
これが遺作となったクラークとマリリンの、ラストシーンでの台詞、表情が絶品。
「桑港」がDVD化されたけど「これをテレビスクリーンで見て、楽しいのかな?」と、ちょっとレンタル迷っています >>64
桑港は…ゲーブル好きなら観ても損はないって程度かな。
自分はレンタル屋になかったからDVD買ったけど、一回しか観てないよ。
っていうか「或る夜の出来事」が良すぎる。
このゲーブルは本当にかっこいいな。 たった今、『深く静かに潜航せよ』を観終わったんです。
本当に面白かった…クラーク・ゲーブルの艦長さんが凄く格好良い。
レット・バトラーも格好良かったけどこれもまた違う趣がある。
敵方の日本軍の描き方も意外なほど公平で驚き。
とにかく面白い映画だった。 ジョーン・クロフォードとの作品は駄作が多いのな
他の女優さんと組んだのは結構どれも面白いのに >>68
あの状況の中ビビアンよく頑張ったよなw
自分だったら絶対降板してるよ 或る夜の〜はヒロインが残念すぎる
当時はウーパールーパーみたいな顔が流行の美人だったのかね 初めて風と共に〜を見た。
レット・バトラー役のゲイブかっこ良すぎ(ノд<。)゜。
このスレ見てある夜〜も絶対見ようと思った。
ありがとう!
或る夜ってラブコメ?なんだね!
ゲーブルの仕草の一つ一つがいいねぇ〜
ジェリコの壁なんて日本人にはぱっと分からないネタだけどな(^-^;)
とりあえず、本にするか(笑) >>70
え、あの微妙な顔の女優だからいいんじゃんw バウンティ号〜みた〜
切れたゲーブルはマジかっこいいな!
艦長、漂流中は模範的なのに…権力がそうさせるのか… 桑港みました!
これは評論家には娯楽大作と言われてこのスレ的には評価低いけど、いい作品だね!
これは日本人には理解しがたい宗教感があるね。
『宗教感』が理解できないと内容が平板に感じてしまうからつまらなそう。
ゲーブルが最後に『神に感謝したい。どう言えばいい?』と友人神父に言う辺りから泣いてしまいました(;_;) バトラーをも少し気合入れて演技してたらオスカー取れたろうにナ 『深く静かに〜』と『荒馬と女』、『惨劇の砂漠』ゲット!!!
仕事が忙しくていつ見れるかわからん…
_| ̄|○
この前BSで風と共に見たけど、抱っこされた娘役の子供が口くせえ!って顔しててワロタ >>58
当時 ゲーブルは36歳ですよ。織田裕二や永瀬正敏より若いんですよ!…老けすぎだなんて あーた。
それと、口臭の話忘れたい。 もういい加減口臭ネタはいらんよね。
『深く静かに…』よかったです!
しかし、日本人役が90%以上中国人だろあれ…
悲しすぎ…
なぜか三歳児のわが息子が気に入ったらしくお風呂で船を潜水艦に見立て、『なんでお舟潜るの?』『ダイブ!ダイブ!ぼか〜ん』
と言いながら… >>81
まあ 自国の東洋系俳優に仕事やらないのは、それこそ差別的ですから… まぁ、製作年が製作年だからね。
でも『すいちゅーぱくたんとーか』には泣いた…
『風と共に〜』からゲーブルファンになったけど、ほかの作品見るようになってレットのゲーブルに満足できなくなってきたよ。
おそらく、レット・バトラーはああ言う感じが元キャラなんだろうけど、ゲーブルの魅力は少し殺されていた気がする。
『風と共に〜』のなかでは皆に嫌われ気味な後半の階段落ち以後がゲーブルの魅力がでてると思った。
男の強さと弱さ。
それが同居するゲーブルに、自分は一番魅力を感じます。
みんなはどう? >>84
個人的には「荒馬と女」の、人恋しいくせに 人に歩み寄れず孤立する不器用な男が好み。
孤独なマッチョ、ええね。 >『風と共に〜』のなかでは皆に嫌われ気味な後半の階段落ち以後がゲーブルの魅力がでてると思った。
これは大賛成。
あと前半のアトランタ陥落シーンで、黒人メイドが娼婦のとこにいるバトラーに助けを求めに行ってから、
馬だけ用意してやって、戦場に行ってしまうまでの流れの中でゲーブルが魅力的だった。
「先生のお気に入り」の不器用でかつ軽いゲーブルも好きだ。
次は「たくましき男たち」を見てみたいな。 おお!即レス付くとはおもってなかった(笑)
>85
孤独なマッチョ!
ミスフィッツは独特な映画だよね〜
馬との決闘?はかなりかっこよかった!
そのあと脱力しながら語る様なんざまさに『男の背中』でした!
>86
同意ありがとう(^-^)
先生の〜はまだ見ていなくてざんねん(>_<)わからない。
もっとDVDだしてほしいなぁ〜
次は戦略爆撃司令を買う予定です! >88
え!そうなの?
レンタル使ったこと無かったから知らなかった…
今のところ500円DVDと正規盤DVDを途中までしか買ってなくて…
今日は戦略爆撃司令とナボリ湾買ってきました!
いつ見れるかな…
次は紅塵とチャイナシーかな! 久しぶりに或る夜の出来事観た。
やっぱりおもしろいねぇ〜。主演の二人が最高。
あの二人以外考えられないね。
ゲーブルかっこよすぎワロタ モガンボ〜南部の反逆者辺りは内容が変わりばえしないのが続くんだよね
50年代のだと先生のお気に入りと深く静かに・・・が好きだな
この人はやっぱり30年代の作品の方がいいね >>90
最近のライトコメディの男優は揃いも揃ってヘタレ・マヌケキャラばかりでイライラする。
「或る夜の」ゲーブルのような、切れ者でダンディ(でも軽薄)の系譜が途絶えかけてるのは寂しい限り。
作り手がヲタクばかりになっちゃったから? ナボリ湾(1960)のゲーブルはなかなかいい感じの味があったよ。
ストーリーはあの時代なり…だけど真面目なんだかスケベ親父なのか…
表情とかなかなかよかった。
たしかに最近はコメディもできる味のある二枚目っていないな。
それだけゲーブルが稀有な役者だったんだよ
存在感、コメディも演じられる器用さ。 「真面目か?スケベか?」キャラの系譜は007が受け継いでるのみ?
007繋がりで…レッドバトラーをピアーズ・ブロスナンが演じた時 期待したんですが、
あの人雰囲気が怖すぎで駄目っす。
ゲーブルがやった役を他人に廻すのはマジ勘弁 ○○以外考えられない!と言われるような役者は少ないよね
風と共に〜も或る夜〜もゲーブル以外考えられない ほんとDVDで全作品出さないかな?
まだしらないゲーブルの姿を見たくて、風と共にの初回限定スペシャルBOX、いまさらポチってしまったじゃないか!
どうせ年を取るならあんな雰囲気のある親父になりたいぜ!
…長生きはしたいけどな。 そんなアメリカ男優、ゲーブルとボギー以外に考えられない
女優ならディートリッヒ、ガルボ、バーグマン、モンローあたりかな >>99 しまったと思ったところをつかれました お見事 階段落ちのあと、やつれて泣きながら酒を飲む、レットの額のはらり前髪に萌え。
ソファーから現れる表情に萌え。泣く彼女に、膝まづきながらプロポーズする、その台詞の大げささに萌え。
嫉妬して抱き上げて階段を昇る姿に萌え。セクスィ〜。アトランタ脱出のあとに、
中途半端なところで彼女たちを置き去りにする身勝手さに萌え。
キスはいつでも強引なところに萌え。男の哀愁と、罪な笑顔に萌え。
ああ、21歳♀これでいいんでしょうかorz
旦那が見つかりそうにありません。 >102
そのまま極めるのが吉だぞ。
そしてジュディーガーランドばりに私のゲーブル様と歌うのだ! ダンシングレディーのゲーブル、シャープでかっこいいな。 妻と女秘書のゲーブルもいいねぇ!
ちょっとあほっぽいぐらいラブラブなあたりもいい味だしてる。
しかしジーンハーローの夭折はおしい。
いい女優になったろうに。
マーナロイ、ジーンハーローの共演もなんともおいしい映画だ。 最近ネタないなぁ〜。
だが保守るぜ。
ジュネスのビデオのやつDVDにならんのかなぁ〜 案外、ハリウッド界で有名な話しなんだけど、クラーク・Gって口臭が酷かったらしいよね
医者にも長年かかっていたそうな…
キスシーンや顔を近づけるシーンが多い恋人役は苦労したようだよ
って、既出だったかな だったらスマソ
映画観てると画面からはそんなの分からないよねw 歯槽膿漏だったの?
映画俳優でキスシーンをやる人たちは、普段どういうことに気を付けて
いるんだろう。例えば、今日、午前中にキスシーンを撮るとなったら、
朝から何も食べないとか、逆に食べないと口が臭くなるから水だけ飲むとか、
うがいをするとか、ガムを噛むとか、口臭防止剤を飲むとか・・・・
初顔合わせの人どうしだったら、本当に悩むだろうね。 確か、この人って入れ歯だったんじゃないかな。
最近だと入れ歯じゃないけどラッセル‐クロウも口臭が…って聞いた事あるね。 挿し歯だよ。
映画デビュー時は歯並びがかなり悪くて(写真見たけどホントにガタガタだった。)役者としてマイナス評価だったらしい。
それで一念発起して差し歯にした。
しかし、差し歯などは口臭の原因になりやすい。
タバコ(葉巻・パイプも含む)、酒もやる人だからあの当時としては仕方ないんじゃないかな?
まあ、モガンボの頃には入れ歯(グレースケリーとの逸話で有名)になってるけど。
「あの当時としては仕方ない」ってw 今の時代も同じでしょw
さすがに口が臭いのはイヤだな
日常生活でも時々居るけど辛いよ
>115
絡む意味がわからん。
歯科技術が進歩してないと思ってるのか?
口臭は良いものでは当然ないけどしつこく書き立てるのは人としていかがなものかな?
ましてや相手は故人だぞ。 アメリカではBOXでDVDなんども出てるんだけど、日本でも未公開映画も含めて出してくれないかなぁ〜
日本未公開映画だけ単品でもうれしいけどw MGM最高・最強のコンビ、ゲーブルとジーン・ハーロー!
ハーローの遺作となった「サラトガ」もゲーブルとの共演作でした・・・。 またずいぶん前のネタを(笑)
そう。ジュネスのビデオ。
DVDにならんのかね〜 アメリカでは「或る夜の出来事」よりモガンボのDVDの方が売れてるよ 案外、ハリウッド界で有名な話しなんだけど、クラーク・Gって口臭が酷かったらしいよね >>122
そうなの!?
じゃあアメリカではゲイブルの代表作は風と〜とモガンボって感じなのかな。
日本だと風と〜と或る夜の出来事だよね。 確か、この人って入れ歯だったんじゃないかな。
最近だと入れ歯じゃないけどラッセル‐クロウも口臭が…って聞いた事あるね。
>>118
MGMの映画をどれだけ見てそういうことを言ってるのか知りたい 当時のMGMではゲーブル/ハーローが非常に人気がある組合せだったのは事実でしょ
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Clark_Gable#Rising_Star >>130
どこに非常に人気があったって書いてある?
6本で共演したって書いてあるのは分かったけど。
ハーロー…まあ好みは人それぞれだけど。
妻と女秘書のハーローは良かった。 An enormously popular combination = 非常に人気がある組合せ
紅塵(1932)でノーブラのジーン・ハーローとのラブシーンは、ゲーブルをMGMの最も重要なスターにした。
春の火遊び(1933)の後、MGMはゲーブル/ハーロー・コンビが金鉱と考えて、支那海 (1935)、妻と女秘書 (1936)などでも共演させた。
日本人好みの女優ではないという気持ちは分かるが、アメリカでは今でもマーナ・ロイの二倍くらい人気がある 人気があるって言うか、マリリン・モンローみたいに時代のアイコン的に
認知されてるっていうことなんじゃないの?
女優としてならマーナ・ロイの方が評価されてると思うんだが >>134
デ・ハビランド、フォンテイン姉妹とかゴダード辺りのこういう写真なら是非見たいが、
ハーローだと「ふーん」としかいえない ジョニーデップの新作、パブリック・エネミーにゲイブルとマーナ・ロイが出てたよ >>137
フレッド・アステア、ジーン・ケリー、ジェームス・スチュワート、ビング・クロスビー
ジョン・ウェイン、チャールズ・ロートン、トーマス・ミッチェル…素晴らしい男優は他にも大勢いる。 >>135
ジーン・ハーローはゲーブルにとって重要なパートナーだったから
このスレで話題にするのは当然だと思うが
ジョーン・フォンテインとも共演したことあるの?クロフォードが大のお気に入りだった筈だが マーナ・ロイと言えば
アカデミー賞を獲った「我等の生涯の最良の年」 (1946)、
ウィリアム・パウエルとの「影なき男」(1934) 「巨星ジーグフェルド」(1936)
ケーリー・グラント主演の「ウチの亭主と夢の宿」(1948)等で有名だ
「或る夜の出来事」は完全に越えている ていうかゲーブルの作品はどれも安っぽい
時代のアイコンとして認知されてるだけでしょ >>144
美人女優の例として名前を挙げただけ。
>>142
この人、意外に体重の増減が激しいんだよな。
中年になってからはまん丸になっていくし。
でも、ベストの状態の時は素晴らしいんだよ。
ロビンフッドの冒険の頃とか >>146
その辺の作品は知ってるけど、
若い頃サイレント映画で妖艶な美女の役をやってた頃の作品は見れないかな ジョニー・デップのパブリック・エネミーズに「男の世界」の一部が出てたな
あれDVD出ないだろうか もう廃刊になってると思うけど
ほう芳賀書房から「シネアルバム」って出てたっしょ
あのクラーク・ゲーブルの本にデビュー直後位の写真で
耳がやたら大きくてスキッ歯の、髭のないゲーブルが載ってて
こりゃ何とも奇妙な顔した男という感じでね。
それが髭生やしたら、一気に男っぷりがあがって人気も上昇!
ハリウッドのイメージ戦略ってその当時から徹底してたんだよなあと。
ハリウッドのキングとして、でもみんなに愛された人だったのは事実。 「荒馬と女」で共演したモンローに
「自分よりハンサムな男はごまんといる」と言ったとか。
撮影中になんてハンサムなんでしょう!と近づいてきて言ったファンに
「私はもう年寄りですよ」と入れ歯を取って見せた、というエピは本当なのかな?
子供が産まれるのを楽しみにしていたのに顔を見ることもなく亡くなったのは
本当に気の毒だった。
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