ある愛の詩
雪のシーンあっての映画だね。 ラスト近く、真っ白い雪景色の中、あいつがジェニファーを支えていくとこが好き。 BGMも良かったし。 主人公の名前なんだっけ? >>18 そういうおまいは、セクースパンパンするシーンがないと感じないのだろ。 そのむかし大学の授業で見たんだけど 時間が足りなくてどんなラストなのか知らない これ見たおかげで他の難病悲恋モノに触手が伸びなくなったよ。 不朽の名作ってわけじゃないけど、ふんいきに酔える映画だと思う。 続編の方が話は上だと思うが、ふんいきが・・ テレビ放映の日、8つ離れた中三だった兄貴が 学校帰るなり落ち着きなくて なぜか一緒に見せられた。 「お兄ちゃんロマンチック☆」と思ってたけど どうやらベッドシーンで画面に張りついた。 当時はあれでもすごい興奮してたのねw Love is never having to say you are sorry. love means じゃなかった? 愛とは決して後悔しないこと、ってうまいこと訳したなあ、って思った。 愛とは、あなたが残念であると言う必要が全然ないことです。 ・・・確かに。 >>26 どうだったろう・・20年前に予備校で習ったんだよね。 6年前の話。病室の前で俺は泣いていた。大好きな彼女が自殺した。 彼女は会社で上司に関係を迫られて困っていた。精神科へも通うほど 彼女は追い詰められていた。相談に乗っていたが、俺には助けられな かった。自分の無力を嘆いた。 俺は彼女と住んでいた部屋へ戻った。自殺に使った睡眠剤と味を誤魔 化す為に口にしたのだろう、とてもお気に入りだったお菓子の包み紙 が散らばっていた。 そんな彼女が舐めていたのがヴェルタース・オリジナル。何故なら彼女もまた特別な存在だからです。 別に悪いわけじゃないけど、90年代版のある愛の詩とか言われた「忘れられない人」の方がよかった 俺鹿児島県民だけど、鹿児島県知事はこの映画が好きで娘に愛と詩と名付けたらしいw うた、って当て字にならないのかな? さすがにジェニーって名付けなかったのね。 今はジェニーくらいなら変じゃないけど。 俺の中学時代の同級生に高橋樹里亜(じゅりあ)ってのがいたぞ。 しかも男子。 中学校の卒業文集、となりだった女子のプロフィール 好きな映画:ある受の詩 ある愛の詩で、これしかレス伸びないのか・・・・時代だね・・・・ 「ある愛の詩」などで知られる俳優ライアン・オニールが、息子とケンカして拳銃発射! 息子ではなく近くにいた友人の女性に当たり負傷。 ライアンは逮捕され、保釈金を払って釈放された。 息子のグリフィンは「マジックボーイ」に子役で主演したことがある俳優。 親子喧嘩で怒鳴り合いとか手をあげたなら珍しくないが拳銃発射とはなんというオヤジだ。 「続ある愛の詩」をみた人いますか? ライアンの相手役はキャンディス・バーゲンですが。 作曲したフランシス・レイは、ほかにも「男と女」とか人気で、オシャレとかセツナイとか叙情的なのが得意。 で、顔は志村けんに似ていると昔から言われていたが、日本だけの話題。 ライアンは正当防衛を主張しているね。 グリフィンの暴力がひどすぎたから制止しようとしたと。 威嚇のためで当たらないように撃った。 グリフィンの友達の女性が負傷したのは拳銃ではなく、 グリフィンによる暴力だったと言われてもいる。 娘テイタムの心境はいかに。 金持ちのお坊ちゃんと貧乏の娘、っていう設定だから 芋臭くてもいいよねw 女の人、スタイルいい。(・∀・)イイ!! 洋服可愛い(・∀・)イイ!! でも顔、、、、。 音楽も(・∀・)イイ!! >>13 ラグビーのシーンを撮影する予定が、思いがけない大雪のために断念 仕方なく、二人で雪だるまをつくってふざけあい、雪の中に倒れこむシーンはほとんどアドリブ それが名シーンと評価されるんだから、分からないものだね 『ある愛の詩』って中学1年生のときにリアルタイムで見た。 洋画を見始めた頃だったので『小さな恋のメロディ』と共に強烈に印象に残ってる。 というわけで、71年度封切りの洋画の中ではベストワンにしました。 オリバーの実家が凄かった 門から玄関までかなりの距離 オリバーの父親に扮したレイ・ミランド。 何もしなくてもただいるだけで富豪って感じがスゴイ! たしかに女の子の洋服は可愛かったな あと、水玉のネクタイ 初めて観た時は感動した。特にラスト、ずっと彼女を想い続けているオリバーが嬉しかった。 大人になって再び観たが 「愛してる」「愛してる」「愛してる」「愛してる」のオンパレードで食傷。 更には「貴方の欠点も愛してる。それが愛よ」に「え!?僕の欠点も愛してるいる?愛ってそーゆーもんなのか!」 んで「愛してる」「愛してる」「愛してる」「愛してる」。。。が永遠に。 も〜分かった、ちゅーの!! 涙が止まらない名画のはずだったが、今観ると・・・・ひまわりも同様。 かと言ってリメイクすると茶番になるだろうしね。 サウンドトラックだけは未だに当時の輝きを再現してくれるけどさ。 レイミランド好き。 レイ・ミランドもよかったけど、 ジェニーのお父さんに扮した ジョン・マーレーもよかったね。 確かこれでオスカーの助演男優賞候補になってたと思う。 娘に死なれた後の表情がとてもリアルでよかった。 ジェニーが入院したのって、マウント・サイナイ病院? リアルタイムで見た時「コンナ女の子は現実には居ない」と強く感じた。 最近の若者の子供殺しをニュースで見ると、早い時期に、幼少の時に コンナ映画を見せて上げれば、少しは良くなるかなとも思う。 >>76 言いたい事も言えない コンナ世の中じゃ ポイズン! ある愛の詩は、後に百恵友和で吹き替えやったんだよね。←聞くに堪えなかった。。 「続ある愛」では、オリバーは、キャンディスバーゲン(役名忘れた)を抱いても『ダメ』 だったんだよね。日本では「愛と死をみつめて」と比較されるけど、愛と死では実(まこと) が後に結婚したのが批判浴びたけど、ある愛ではそこまで言及したない。原作者があえて そこまで描かなかったと言っていた。 三浦百和はどうでもいいが、今観ると性急な展開にしらけて観てられないわ。 時代変っちゃったんだね・・・ もう一度あの感動を味わいたいのだけどなあ。 この映画が公開された当時、わたしゃジャストその年代だった が、作品内容紹介やその他の記事を読んで、こんなのが現実にあり得るか!と思った ファンタジー世界の映画としてなら別だが、そうでもなくリアル世界の作品だからね 少し前にそれでもと思い録画して見てみたが、30分前後で我慢の限界に達したので、消去した やっぱり年代を重ねても、感覚的に合わないものは無理だ! 人それぞれで、DVD録画2500枚を超えた映画好きのわたしだけど、この映画には拒否感が否めない >>82 まぁ確かに・・・ 大富豪の息子と貧しい娘が結ばれれるってあたりは ファンタジー世界かもしれないけど、 やっとのことで結ばれた2人が病死の結末ってのは 結構ありがちな話だと思うよ。 実際、脚本書いたエリック・シーガルは知人の実話をヒントに書いたそうだし。 お隣の国では、リアルタイムでヒットする映画だろうなww セントラルパークに初めて行った時、この映画を思い出した。 >>50 DVDで見たけど切ない終わり方に感じた 津嘉山正種の吹き替えが絶品! 続見ての第一印象・・・オリバー老けたなあ 続はオリバーが立ち直るまでを描いてて、恋愛より父親との和解の方がメインだった 喧騒に満ちた活気ある香港のシーンとか見て、前作のはかない雰囲気なし、 まるで別物だなーと思った。映画に雰囲気は大事だな ストーリーは前作より丁寧だったかも。 母親が図書館においてあったコレのビデオ版借りてきてたんでついでに自分も観てみた。ちなみに見合い相手だった今は亡き父とデートで観に行った映画だそうな。 展開は分かり切った映画だけど個人的にフィルがうちのお祖父ちゃんとダブって泣けました(TωT) 妻に先立たれ、子供(うちの父も病死なのさ)にも先立たれ…が全く同じなんで。こんな視点で泣くヤツ変だろうけど。 …ジェニー役のアリ・マッグローってアメリカ人から見たら美人なのか?と素朴な疑問です。 この頃から 恋愛映画は美男美女でなけりゃっていう風潮じゃないからね。 ヴィヴィアン・リー、ロバート・テーラー共演作なんて 絵物語にしか見えなかった。 それに比べたらこの映画は実にリアルでよかったと思うよ。 スカパーで見たがジェニーのお父さんがみのもんたに見えたwwww なかなか渋いオヤジでした。 イタリア移民の菓子職人って設定だっけ? その年のアカデミー助演男優賞候補でしたね。 >>98 おお、アカデミー助演候補にまでなってたんだ。知らなかった。 この映画、名シーンはスケート場だと思っていた。 無邪気にスケートを楽しむオリバーを笑顔で見つめるジェニー。涙が止まらんかった... まあ雪の場面も印象的ではあるが。 子供の頃に一度見たきりだったけど、 トミー・リー・ジョーンズ見たさに何十年振りかで見ました。 当たり前だが皺がないけど同じ顔!若けぇー!(°∇°) ttp://www.47news.jp/CN/201001/CN2010012001000163.html エリック・シーガル氏死去 米作家 エリック・シーガル氏(米作家)19日のAP通信などによると、 ロンドンの自宅で17日、心臓発作のため死去、72歳。長年パーキンソン病を患っていた。 ニューヨーク生まれ。米エール大の古典の教授だった1970年に発表した純愛小説「ラブ・ストーリィ」がベストセラーに。 映画化され(邦題は「ある愛の詩」)「愛とは決して後悔しないこと」という主人公のせりふとともに世界的にヒットした。 ほかの代表的小説に「クラス」「ドクターズ」など。 ビートルズのアニメ映画「イエロー・サブマリン」の脚本も書いた。(ロンドン共同) 2010/01/20 09:26 【共同通信】 ttp://news.bbc.co.uk/2/hi/entertainment/8469172.stm Love Story author Erich Segal dies from heart attack 「大西洋のクロマグロが禁輸にならなくてよかったね」 「そうだね」 「もし禁輸になってたら、どうすればよかったのかなあ」 「イタリア産のアリマグロでいいんじゃないのかな」 ベタな話のようでいて、微妙に本ベタから外れているところがいい。 主人公が庶民で白血病ヒロインがお嬢様、ではなく、その逆だったり。 白血病ヒロインがとくに美少女というわけではなかったり。 内向的でもなかったり。 ヒロインのお父さんが、ベッドの中で馬の首を発見してパニックになったりもしなかったり。 アリがヒロインなのがずっと疑問だったが、脚本を買っていたのとプロデューサーとデキてたからだと知って納得した。 この映画一本で不況にあえいでいたパラマウントが 息を吹き返したといわれるから、すごいな・・・。 この映画は今となったらベタな展開といわれるストーリーだけど、 シンプルで好きな映画。 一番好きなシーンはジェニーとオリバーがオリバーの実家からの 電話が原因で喧嘩してしてしまい、ジェニーが出て行ってしまう。 オリバーがボストン(orハーバード大)中を探し回るが見つからず、 仕方なくアパートに帰ってくると、ジェニーが先に帰ってきて、 涙を流しながら、例の名台詞を言うところ。 加えてジェニーが白血病になる以前の、2人の意見が違いながらも 悲壮感がない軽妙なやり取りもいい。 >>107 >ヒロインのお父さんが、ベッドの中で馬の首を発見してパニックになったりもしなかったり。 それ、「ゴッドファーザー」だろうがw read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる