ヘルハウス
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Although the story of this film is fictitious, the events depicted involving psychic phenomena are not only very much within the bounds of possibility, but could well be true. Tom Corbett Clairvoyant and psychic Consultant to European Royalty これは架空の物語であるが━━ ここに描かれた心霊現象に 基づく事件は━━ 起こる可能性があると いうだけでなく━━ 事実と思っていただいてよい
まま、想定範囲内の年の食いかただわ。まだまだかわいいやん。よかったよかった。 うそぉーー俺は信じたくない・・・信じたくないぞっ・・・ >>421 ホラーマニアには、たまらんT字路ですね。 いろんなバリエーションできそう。 右折 → 悪魔の墓場 左折 → 地獄のモーテル とか。 右折も左折もせずに、まっすぐに道なき道を進むぞ!! DVD買ったんで、久しぶりに観た。 正直そんなに怖くないけど、あの独特の雰囲気が好き。 霧に包まれたベラスコ邸の外観とか。 塀の上にいる黒猫も不気味なムード出して好演。 音楽もいい。 音楽のよさは自分も思うんだけど、 使われてるのが「ぼわわ〜ん・・・」とか「ズンドコドコドコズンドコドコドコ」みたいなのばっかだから サントラは出ないかもなあ、なんて。 サントラ欲しいなあ >>429 脳内再生して思わず笑ってしまった。 たしかにほぼそれだけだもんね。 サントラ作ったとしても全4曲18分くらいになってしまいそう。 この映画って、『サスペリア』に影響与えてない? フローレンスの部屋は真っ赤だし、バレット夫妻の部屋は紫。 フィッシャーは青で、食堂は緑。 結構原色使ってるんだよね。 秘密の小部屋もステンドグラスの色が目立ってて、 『サスペリア』の魔女の部屋を思い出させる。 サスペリアってイタリア映画だよね 似てるっちゃ似てるのかな? 懐かしい映画ですね。 1974年11月26日(火)香川県丸亀市の有楽座で観ました。 オープニングからドキドキして観てたのが昨日のようです。 全編に漂う独特のトーンにしびれ、ロディ・マクドウォールの ファンになりました。 ユリ・ゲラー来日の数年後の当時は怪奇・ホラー・ブームで、 テレビでも矢追純一のUFO・雪男特集や古い怪奇映画のハイライト・ シーンを見せる特番が真っ盛り。今風に言うならホラーのパンデミ ック。そんな空気の漂う時代に『ヘルハウス』や『エクソシクト』 を劇場で大勢の観客と一緒に体感できたのは幸運だったと思います。 ちなみに同時上映は『新・個人教授』(主演ナタリー・ドロン)でした。 そっちの方はナタリーが年下の男の子のズボンに手突っ込むシーン しか覚えてません…。笑 日にち、よく覚えてますねー あれかな、パンフレットに日付書いてたのかな? 古いパンフレット、古本屋なんかで探してると日付書き込んでたりするのがあるんで ↑ちょうど映画ノートつけはじめた頃に観たんで 記録が残ってたんですよ。ちなみにヘルハウスの 感想は書いてなかったです。無精してました。笑 映画館で観た映画って映画館の情景と併せて覚えてることが多いから、 いつ頃観たとか結構覚えてるな。流石に日時までは無理だが・・・。 これは京都の美松で観たとか出張中にさぼって武生で観たとか・・・ 本日の午後ロー 『小さな目撃者』 監督:ジョン・ハフ(『ヘルハウス』、『ダーティ・メリー、クレイジー・ラリー』) 出演:マーク・レスター、スーザン・ジョージ 俺が持ってるジョン・ハフ監督作品のDVD ダーティ・メリー、クレイジー・ラリー ヘルハウス ドラキュラ血のしたたり 小さな目撃者 ジョン・ハフ監督作ならパッツィ・ケンジット主演の「サイコパス」のDVDも買うべき。 呪われた森、ってあれジョンハフだったかな ビデオに録画したような気がしないでもない 「呪われた森」ジョン・ハフということで期待して見たけど、イマイチだったな。 リン=ホリー・ジョンソンは可愛かったけど・・・ 『ヘルハウス』はたしか木曜洋画劇場で観た。 もう30年くらい前。あと『家』って映画も観ましたよ。 『家』は、観た事ないけど、 主演のオリバー・リードとカレン・ブラック夫婦の方が 怖そうだお。 更に祖母がベティ・デイヴィス、こんな家庭に生まれたあの子が不憫でならない。 その昔、映画雑誌の付録に付いてたスター名鑑で、 「背が伸びすぎたのでバレリーナになるのを諦めた」って 書いてあったんだけど、どう見ても小柄だよね。 今はどうだか知らないけど、バレリーナで160センチあると長身の部類に入るみたいよ トゥで立つと20センチばかり高くなるから、舞台では180センチくらいになっちゃうんだって 160センチもないように見えた。 ゲイル・ハニカットと並んだ時、特に小柄に見えたな。 もっともハニカットはモデル出身だから、背が高いんだろうけど。 今は、新国立劇場の女性コールド募集でも、161センチ以上ないと ダメだと、山岸凉子の『舞姫』にも書いてあった。 たしかオードリー・ヘップバーンも高身長で断念したんだな そうそう オードリーは確かに背が高い でも、あの人も可愛いね オードリーといえば ゲイル・ハニカットも池田さんだったね。 ゲイルハニカットのエロさもたまらん ピチピチパメラか熟女ゲイルか・・・これは悩ましい問題だ ロディ・マクドウォールの前に、悩ましい透け透けガウンで現れ、 パッと脱ぎ捨てて全裸になるけど、背中と足しか見せない所がニクイ! お前は、チビだったんだ!!!! これで退治ってのが凄え。凄え映画だ 退治もそうだけど、それ知られるのが嫌で悪霊になったんでしょ。 すげえや。 言葉が重要な映画だからこそ ブツ切り音声じゃない吹き替え版でも観たいよう シャワー浴びようと思ってドア開けると、猫の惨殺死体があったらどうする? 惨殺死体をどう処理したかっていうシーンないよね 実際には台所あたりからゴミ用のビニール袋でも持ってきて、包んで捨てたんだろうな んで帰ろうと思ったら、 ドアがバッターンと閉まって出られなくなるんですね。 わかります。 なんでフローレンスの死体を見つけてすぐに救急車と警察を呼ばないんだ その前に白骨遺体みたいなの発見されてなかったっけ あれ、勝手に埋葬してたような気がする・・ フィッシャーはよく耐えたよなって バレット博士の奥さんとフローレンス、両方ともから言い寄られるシーンあったのに 俺だったら両方大喜びでいただいちゃうな フローレンス・ジョイナーって、松田優作の霊に憑り依かれて死んだらしいね。 パメラ・フローレンス・タナーには萌えるんだけど それ以外の作品のパメラはそれほどでもない 屋敷にはちゃんと猫用出入口が作ってあるから無問題。 霧に包まれたベラスコ邸が現れるシーンがいいね。 黒猫もいい味出してる。 自分は、バレット夫妻が車に乗って、最初にどこかの駅でフィッシャーを拾い、 次に屋敷の少し前でフローレンスをひろうんだけど、 そのときにフローレンスがニコニコしながら車に乗り込むシーンがすごく好き 英語音声だとパメラはニコニコしてるだけなんだけど、吹き替えだと「どうも」って日本語がついてる 連投スマソ 上の3枚、>>420 からたどって見つけたんだけど、パメラフランクリン本人なんだろうか >>420 で右の人が旦那さんって書かれてるけど、imdbによると旦那さんはHarvey Jason(1940年生まれ)って人らしい >>420 の人は1940年生まれの割に若いような・・・ http://www.northsidefellowship.net/ ここにはPaster(牧師)だっていうふうに書いてあるんで、旦那さんとは違うのかな? http://www.northsidefellowship.net/OurStaff.dsp けどここにはPastor and Mrs. David W. Franklinって書いてあって、Mrs.って書かれてる Harvey Jasonって人と別れてこの牧師さんと再婚したってことなのかな 色々ググってたらなんだか上の3枚の画像がパメラフランクリンなのかどうかよく分からなくなってきた・・ >>420 なんかブライアン・デネヒーに似てない? この前、初めて見た。 オカルトシーン満載のものよりも面白かった。 ところで、ラストだが、亡霊さんの秘密(ちび)を暴いたら勝っちゃったんだけど、普通なら秘密を知られたからこそ生きて帰らせないんじゃない? どんなにショボーンとなってても、それだけは困るから頑張る! みたいな。 実はベラスコはほとんどの力を博士の機械で中和されていたのと フィッシャーが真実を知ったのと亡きミス・タナーの導きでパワーアップしてたから…かなあ フィッシャーは元々ベラスコがとどめを刺すことができないくらい強力な霊媒で ただもてはやされていた青二才の頃ベラスコにこてんぱんにされて トラウマと自分自身への不信を抱えていただけっぽいし 懐かしいな〜! 日曜日の午前中に「ヘルハウス」を千日前セントラルで2回見て、その後 千日前国際劇場で「エクソシスト」を見ましたね。1974年の秋でした。 パメラたんのキャリアが伸び悩んだのは何でなんだろ? Our Mother's House とかで評価され、Prime Of Miss Jean Brodyみたいな 演技力が要される舞台劇の映画化にも出て、若くて美人で演技派、みたいな 立ち位置に居たと思うんだよね。で、私は誘拐されたい、なんて ブランドとか世界の超一流俳優と共演… まさに順風満帆っぽいんだが。 ヘルアウスは良いとして、screamer, and soon the darkness, food of the gods などの、D級映画に出てるうちにフェードアウトって感じ? ネットで検索してたらヘルハウスのブートレッグらしいサントラ見つけた しかしDVDあたりから音源を拾っただけのもので、ドアを開ける音や足音みたいなのが混じってる 正式盤が出る日がくるといいのだけど・・ >>504 当時の(や、今でもか)ハリウッドが求める類型から大きく外れていたんじゃないすか? 簡単に言えば暗く、地味で理知的。つまりかなり幅が狭い。 本人も別に女優業に賭けてる訳ではなかったし、代表作がこれでもえじゃないですか。 フローレンスがエコエコアザラクのモデルになったんだっけ? パメたんはもうちょっとフカフカそうだけど、まぁどこか似てなくもないね >>507 そういえば、古賀新一は月刊少年チャンピオンで ヘルハウスの漫画版を描いてたっけなぁ ゲイルハニカットのエロに期待して観たが……がっかり キスくらいしろよと 2度目に降りてきた時はいよいよかと思ったのに 一応撮影はしたんだけど、ゲイルがはにかんだのでカットしました。 私は誘拐されたい、にパメフラのレイープ(妄想だが)シーンがある、と映画評などには 書いてあるんだが、俺が見たバージョンだとそういう明らさまなのは 見当たらない。エロ親父バージョンとお子様バージョンと二つあるんかね・・ 見たいけどDVD出てないから見れない 海外盤は日本語字幕ないだろうし・・ 「ロリコンハウス おしめりジュンコ」なら工房のころ見た。脱ぐ女優みんなブスだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる