【ブロンソン】ウエスタン【フォンダ】
レオーネ×モリコーネの最高傑作と俺は信じて疑わない。 >>346 は? 卑怯は卑怯だろ アホなの死ぬの? ちょっとは映画の話ししたら? あーしんど。 この映画Wikipediaじゃイタリア、アメリカ合作でイタリアが上になってるけど メインのプロダクションはイタリア? 軽い驚きなんだけど 西部劇を知らない人な中には銃を先に抜くのは卑怯とか 勘違いしてる人もいるんだな 翻訳するとこうじゃないかな? 「銃を先に抜くことが卑怯な行為だと勘違いしてる無知がいることにショックを受けた」 >>353 無知はお前じゃんwww あと、自分の勝手な思い込みを堂々と吠えるな 恥ずかしい >>354 最初に変だったのは「先に抜くのは卑怯」だとルールを勘違いしている件 次に変なのは、先に抜くと卑怯と自分で勝手な思い込みをしていながら 「自分の勝手な思い込みを堂々と吠えるな」と堂々と吠えている件 >>355 日本語でオーケー あと該当作品を見てから意見言え 以上(冷笑) ガンマンの決闘ルールを間違っている奴こそ もっと西部劇を見てから意見言うべき 何で誤解したのか具体的に考察したら面白いんじゃないか もしかしたら西部劇を半端にしか知らない人の場合、速く抜いて撃った方が勝ちは勝ちなんだけど、 背中合わせで5歩歩いたらとか、コインが落ちたらとか、時計台の長針が真上を指したらとか、オルゴールが止まったらとか、 わかりやすい合図が出てからがスタートだと思ってるのかもしれない この作品みたいに、程よい位置で対峙して、程よく構えをとって、程よく呼吸を合わせたら勝負開始っていう暗黙の空気というか演出が分からない (続・夕陽のガンマンとか、西部劇じゃないが椿三十郎なんかもそうだったかな) そのせいで、「合図もしてないのにフライングして撃った!卑怯!」みたいに思い込んだとか …さすがにそれは鈍すぎるかな 西部の決闘方式というのは、もともと中世ヨーロッパの決闘が起源で 銃でも剣でも早く抜くかどうかは関係ないんだよな 最初から抜刀していたり銃を手にしているケースだってあるくらい だから抜くのが早いことが卑怯という発想はない これは欧州も米国も、日本の決闘でも全部同じ 隙をみて背後から狙うような行為は卑怯だと言われるけれど この映画の決闘では、ちゃんと向き合っているからね 決闘の定義なんかどうでも良いんだよ これは映画なんだから 主人公が勝つようになってんの ブロンソンが卑怯者でも正直者でも主人公のブロンソンが勝つようになってんのよ バカみたい ストーリーの流れを無視して主人公を卑怯者にすることはできないよ 映画なんだから こういう決闘描写の根っこには、 自分から仕掛けるのは二流、先に相手に抜かせてからそれを追い越して撃つのが本物の達人、 みたいなノリもあるんだろうな 衆人の前での決闘では、相手に先に抜かせることで 自分は正当防衛を主張できるって理由で駆け引きをすることはある でもそれは「卑怯」とは関係ないな >>360 バカみたいなのは、卑怯だ、アホだ、勝手な思い込みだと 大騒ぎしていた自分でしょ 恥ずかしい >>363 大騒ぎしてるのは君じゃないか 巣に帰れよ 洋画板の有名人 ペキンパースレでは砂バカ、キャリースレでは女教師君と呼ばれている どんな人物かはそれを読んで自分で判断を ブロンソンの若い頃の描写だが(理解できないバカの為に補足すると無理やり首吊り兄貴の足下で頑張ってる子)、 どう見ても中国人だろw 大まかに見て東洋人! 荒野の少年イサムかw また砂バカだから みなさん真剣に受け取らないように スレ主に意義あり レオーネ×モリコーネの最高傑作と俺は信じて疑わない。 レオーネ&モリコーネの最高傑作 どう考えても荒野の用心棒だろ モリコーネがティオムキンの皆殺しの歌をパクったとしてもだ ウエスタンは確かに良い作品だと思われるが荒野の用心棒をスレ主は愚弄している。 荒野の用心棒が最高傑作ではないと? 夕陽のガンマン二部作は認めるよ。 >>372 >荒野の用心棒が最高傑作ではないと? >夕陽のガンマン二部作は認めるよ。 夕陽のガンマン二部作? 「ドル三部作(ドル箱三部作) Dollars Trilogy」OR「名無し三部作 Man with No Name Trilogy」という 基礎中の基礎も知らない奴が偉そうにレオーネを語るとはw >>373 アホかお前は 夕陽のガンマンと続・夕陽のガンマンのことだ いちいち揚げ足とるなバカタレ あと夕陽のギャングたちは論外だから あららwどうやらこれは真性の無知のようだぞ〜と思ったら また砂吉なのか >>376 相手にするな ペキンパースレで1000取れなかったからキレてるんだよ キチガイを相手にしちゃダメ >>374 映画ファンの中では「荒野の用心棒」「夕陽のガンマン」「続・夕陽のガンマン/地獄の決斗」の三本を ドル箱三部作と呼んで三本でセットとして考えている 一般的に「夕陽のガンマン二部作」などと中途半端な区切り方はしないということ 世の中には二種類の人間がいる 「ドル箱三部作」と呼ぶ者と「夕陽のガンマン二部作」と呼ぶ砂吉だ >>372 こいつすげーなw 「スレ主に意義」とか「荒野の用心棒が最高傑作」とか「夕陽のガンマン二部作」とか 笑かす為に1レスにいろいろネタを仕込んでるのか それとも素で物を知らな過ぎる人なのか 俺もレオーネの最高傑作は荒野の用心棒だと思う ウエスタンはちょっと長すぎ ブロンソンがいちゃついてたジル・アイアランドがイロっぽい。 ジルはウエスタンには出ていない 知ったかしないこと。 確かこの映画は脚本にアルジェントとベルトルッチがかわって いたと思った。 レオーネの俳優の良さを引き出す能力凄い。 ヘンリーフォンダの悪役が最高にはまってるわ 最後の決闘だがブロンソンが卑怯なことするからシラケた はっきり言って、チャールズが卑怯なのは明白なんだけどね。 映画鑑賞については、もう少しだな 砂バカ隔離所のペキンパースレ覗いてきたら 砂バカが自演してるIDは8FrRhXRlと9oTVaO/Bと書いてあって そのまんまでワロタw 前回(>>345 )はマジで無知さらして>>346 >>359 に教えられたが 今回また同じことするのは完全に構って荒し 砂バカというより砂嵐 なにげにウエスタン物が観たくて長尺だったので借りて観た すげーな、これ まさかワンスアポ〜の最初の作品(あることすら知らなかった)だとは… 決闘については、後に抜いて勝てば殺しても正当防衛が成り立つから、早撃ちの技術が必要とされたって説があるよね? あと正式には立会人を置いたとか ちなみにまだ満てないけどネバダ・スミスも借りてきた ハーモニカ役 大塚周夫さんが死去 ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150116-00000364-oric-ent ブロンソンが卑怯なことしなかったらフォンダが勝ってたと思う。 映画に限らず一般常識全般に無知な砂バカは 卑怯なことしてもずっと負けっぱなしw 正々堂々の勝負ならフォンダがブロンソンごときに負けるわけがない。 キャリースレ、ペキンパースレで叩かれまくってる構って荒らしが逃げてきました 2015年 4月7日(火) 13:00〜15:48 BSプレミアム プレミアムシネマ「ウエスタン」 この作品の音楽は、70年代の香港映画でさんざん無断借用されていた。 somedayと、いちるの望みを期待して聞き somedayと、言ってはっきり否定する こういう男と女の別れ、はレオーネ映画だから余計に感慨深い ドル3部作と比べて面白いとは言わないけど、レオーネの最高良作だ シャイアンが一番損をしたような樹がする。 一家殺しの濡れ衣かけられ、駅を建て、モートンと戦い自分を含めて全滅する。 おそらくあのまま生き延びても時代に取り残されただろうし… これから力強く生きて行くであろう女を見送り、自分も“いい男”に見守られながらで なかなか良い最期だったんではないかと。 話はいつもスカスカというか たいてい同じだよね 予算が5倍くらいになっているから映像というかロケ撮がすごいが 話がスカスカで同じに見えてしまうのは 受け取る側の読解力の問題だと思う 嫁を連れて青空と雲の下を荒野を馬車で走るシーン ラストの汽車を避ける作業員のシーン ハリウッドは金が凄いな ブロンソンの首吊られた兄貴は 日本人でも良く見るような顔だな それよりブロンソンの子役だろ どう見ても支那や あるいわ荒野の少年イサム あと、初見では、 若かしりし頃のフランクだが、ヘンリーが付け髭して演じてるのかと思ってたわい。 同じブルーの目だったしな ハーモニカがうるさい下らない音楽が耳障りだからガンファイト以外見る価値なし 誰に聞いても砂バカのお前が1番低脳なのは共通認識だろ 誰に聞いても砂バカのお前が1番低脳なのは共通認識だろ フランクってのが、まず失敗やな。 フランクって鈴木とか山田とか山本とか田中とかだしな この辺がレオーネはトウシロウなんだよな レオーネが日本人だったら nhk大河ドラマの監督を一度やらせてみたかった 大作みたいに宣伝されてるけど、今見たらセットとかショボいよな。 まあ、当時は大作で良かったんだろうけど あと、オープニング決闘でブロンソンはスパルタカスの黒人に射たれてるじゃん。 それやのに、平気でぴんぴんてアカンやろ 荒野の用心棒以外のレオーネは詰めが甘いわい また映画無知の意見か レオーネスレだから、まとものレスを期待した俺がバカだったのかな まぁ、残念だ。 以上。 家を競売に出した理由がよくわからないんだけど 誰かおしえて いろいろな意見 その1 米サイトTaste of Cinemaが選出した「映画史に残る傑作オープニングシーン20」では 1.「ウエスタン」(1969/セルジオ・レオーネ) 2.「8 1/2」(1963/フェデリコ・フェリーニ) 3.「黒い罠」(1958/オーソン・ウェルズ) 4.「裏窓」(1954/アルフレッド・ヒッチコック) 5.「サムライ(1967)」(ジャン=ピエール・メルビル) その2 砂バカ(>>431 )の考えは >オープニング決闘でブロンソンはスパルタカスの黒人に射たれてるじゃん。 >それやのに、平気でぴんぴんてアカンやろ >荒野の用心棒以外のレオーネは詰めが甘いわい 人それぞれですね >>435 懐洋画板の糞虫信者 そうやって自分が馬鹿にされるのを喜んで 毎日荒らしている構ってキチガイなんだぜ >>435 砂バカは「8 1/2」や「黒い罠」を見ても良さが理解できなくて 「フェリーニ(ウェルズ)は詰めが甘いわい」とか負け惜しみ言ってそうw フェリーニを知らない映画無知がなに言ってんだかです。 映画についてド素人以下の無知蒙昧砂バカが そもそもフェリーニやウェルズを観るわけもない はっきり言って、映画無知の馬鹿信者はフェリーニもウェルズも知らないし、彼らの作品を見たこともない。 馬鹿信者の過去の発言を見直せば分かること 嘘・ 捏造・妄言・自演ばかりだからね もちろんレオーネも知らないしヴィスコンテイ、ベルトリッチ、も知らない。 ハリウッドのジョン・フォード、ハワード・ホークス、ウィリアム・ワイラーも知らないし、 英国のデヴィッド・リーンもヒッチコックも知らない。 知らないくせに知ったかぶりするゲスなカス、それが馬鹿信者 まあ、これからもみんなの笑い者でしか存在感がない映画無知の馬鹿として頑張ってくれ ただし、あまりでしゃばるなよ はっきり言って、映画無知の砂バカはフェリーニもウェルズも知らないし、彼らの作品を見たこともない。 砂バカの過去の発言を見直せば分かること 嘘・ 捏造・妄言・自演ばかりだからね もちろんレオーネも知らないしヴィスコンテイ、ベルトリッチ、も知らない。 ハリウッドのジョン・フォード、ハワード・ホークス、ウィリアム・ワイラーも知らないし、 デヴィッド・リーンが英国人だということすら知らなかったのは皆さんご存知の通り。 知らないくせに知ったかぶりするゲスなカス、それが砂バカ まあ、これからもみんなの嘲笑の的としか存在感がない映画無知の馬鹿として恥を晒し続けてくれ フォンダを仇と執念を燃やす一方で、ガンマンとして決闘でルールは絶対守る西部男と尊敬信用してる設定だな 相撲の立ち合いに通じるような、それがテーマなのかな? ブロンソンはぎりぎりまで土俵に両手を着かなかった もしフォンダに立たれたら確実に負けた >>444 決闘のルールも知らないで みんなに笑われた お前の方が5000倍浅いよ そうだな クリントが既にフォンダの弾を抜いてくれてる と勘違いしたんだろう http://o.5ch.net/qzr.png read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる