【リデル】炎のランナー【エイブラハムズ】
ヴァンゲリスの「音楽」だけが有名なこの作品。 はたして、みんな作品観たことあるのか? 監督 ヒュー・ハドソン 製作 デヴィッド・パットナム 音楽 ヴァンゲリス 出演 ベン・クロス イアン・チャールソン イアン・ホルム 1981年アカデミー賞 作品賞、脚本賞、作曲賞、衣裳デザイン賞、受賞 実況見直してたらリデル役の俳優死んでると聞いてショーック! かっこいいのに リデルが最初に登場したとき着てたスーツがかっこよかったなー。 この映画の背広や帽子にしびれるわな。 >>58 主人公の少年に「Don't think too much !」とかいう医者だっけ 「太陽の帝国」、炎のランナーより後に制作されたから リンゼイ卿が若干ふけてるのだが、それが逆にカッコイイ。 もっとも最初のシーンの協会みたいなとこで回顧調の演説やってるのも もっとふけてすっかり爺さんになったリンゼイ卿の役だわな ラストシーンのオーブリーとリンゼイ卿が教会から よぼよぼと寄り添いながら出てきて二人で会話してる ところも何気に好きだなー。 >>56 自分は53です。どもども。 どうやらアメリカ版の違いがわかったけど、なんでアメリカ版だけ違うのかな。 アメ人にはクリケットが解らないから? それとも・・・クリケットのシーンではユダヤ人であるハロルドが勝手に勘違い して「差別ニダ!」と言わんばかりにファビョってるシーンがあるから、あれが アメリカ映画界を牛耳ってるユダヤ人の心証を悪くするのを怖れて差し替えたんだ ろうか? あのシーンはハロルドの性格を表していて、物語の導入部分としては オイシイところだと思うんだけどなー。 57さんありがとうございました。 専門用語ばかりではっきりとはわからなかったのですが。 自分が観たのはインターナショナル版。。(説明ではヨーロッパ版となっていました) 最初の海の場面で、確か画像にサーっと線が入っていたのは、 もとのフィルムが古いとかおかしいとかではなくて、 それをDVDに起こすのに早回しの方式..(ヨーロッパ方式?)だったので、 画像がおかしかったり、音楽のピッチが微妙にあれ?って感じだったと・・ だいたいそんな感じに解釈しました。 レンタルビデオとかDVDは本当に劇場でかけられた映像とは、 もしかしたら微妙に違ってると思って観た方がよい。。 ・・そんな風にとりましたが・・違ってたらすみません。 そいうこと何も知らなかったので、今、晴天の霹靂・・というかびっくりしてます。 ありがとうございました。 リンゼイ卿といえば、デヴィッド・リーンの「インドへの道」にも 出演してましたね。 ヒロインの婚約者で、最後にはふられてしまう可哀そうな役。 >>66 副音声に監督のコメントが入っている。 米国人はクリケットに馴染みがないので、削られたとのこと。 だからアメリカって・・・ >>72 だからアメリカって ・・・のあとがとても興味深いです。 >>66 アメリカ映画界をユダヤ人が牛耳っているというのは。。 スタッフとかの意味ですか? >>73 ワーナー、ユニバーサル、フォックス、MGM、パラマウント等 メジャーな映画会社は、ほとんどユダヤ系資本 アメリカのチャーリー・パドックを演じたデニス・クリストファーは 青春映画の秀作『ヤングゼネレーション』で主役をやってるが、どっちも 好きだ。 豚足料理がおいしそうだった。 女との勝負デートの食事でぷるぷるの豚足煮込みを我慢するハロルドは 性欲と食欲より戒律を克服した、なにげに信仰心の篤い漢。 あんな暑苦しい奴だけど下手したらリデル以上に信心深いのかもしれない。 >>77 あなたの理解度の浅さがほとばしる書き込みをありがとう ほとんど登場人物の区別がつかなかったが ユダヤ人だけは、柔道の篠原に似ていたので わかった。 途中までリドルとリンゼイの区別がつかなかったおりはアホだった >>77 バカっぽく書いたから気を悪くしたかもしれないけど 一見ガツガツしてる彼も戒律を守る漢だった、というのを示すのに 必要なシーンだったと思う。でも豚足ウマソス。 >>77 81 ユダヤ人は豚足を食べてはいけないんですか? >>82 豚、エビ、カキ、タコ、イカ、カタツムリ、鯛の活け造り、親子丼はだめ。 牛肉はいいが血が滴るステーキはだめ(血を飲むのは厳禁)。 http://www.myrtos.co.jp/index.html?url=http ://www.myrtos.co.jp/topics/juda/juda04.html >>84 83じゃないがウロコのない魚はだめ。 鰻は最近細かいウロコが発見されるまでNGだった。 「鯛の活け造りを食べてはいけない理由」ってのがそのサイトにあるけど 「生きているままの生き物から取って食べることの禁止」ってのがあるらしい。 旧約聖書に書いてある「いけにえ」はいいのかよ・・・。 魚の活け造りは聖書の想定外だから、戒律での魚の扱いは 肉ほどうるさくない。なのでイスラエルにも寿司屋がある。 何が書いてあるかさっぱりわからないがエビとか出してる ttp://www.kyoto.co.il/orders/ カニ規定を「カニカマ」で代用して出してる(なのでカニカマ人気) ttp://www.israelsushi.com/ ガラスケースの中は魚と野菜だけ。 ttp://www.tdchotel.com/yakimonotoo.asp.htm >>83 ありがとうございました!スゴクオモシロカッタデス \(^_^ )/ 豚は草食動物でひづめは割れているけど、 反芻しないからユダヤ人に食べてもらえないんですね。 だからせっかくの豚足も・・・ >>86 ほんと・・ まぐろと鮭はあるけどイカはない!!?? エビがOKならイカも食べてあげても。。 「食べてあげる」って表現が可愛いな。 83のソースも「豚さん自体は悪くないんですよ」ってフォローしてる。 あらためて観たけれど、 やっぱ女性を魅力的に撮ろうという意志が感じられんわ。 ジェニーもシビルもうざいだけ? ゲイ映画と短絡したくはないが、 英国独特の男性社会が描かれてるのは確かだと思う。 >>86 カニカマは外国に行くと"SURIMI"という名前で、妙にウケているらしいよ。 日本人にとっては貧乏くさいものの代名詞だが・・・。 >>90 男のスポ魂宗教映画だからしょうがないけど、 イギリス映画って今も昔も女性を美しく撮る気全然ないじゃん。 ブリジットジョーンズだってぽっちゃりDQNヒロインより 高スペ男2人を観る映画だった。 でも「炎のランナー」はゲイ映画とは違うと思う。 >>93 エイブラハムがインド人という設定になるとねえちゃんとの 食事シーンでは当店特製のステーキが出てくると思う。 なんか気になったので『ミカド』のDVD買ってみる。 フランス人をケロッグ(蛙)ってゆうのは、エスカルゴ(カタツムリ)食うとこからくる 蔑称なんか?インテリおらねか? ケロッグってなによwww フロッグだよ。 そのまんまよ、フレンチには蛙料理があるんだわさ。 味は鶏肉とたいしてかわらんけどね。 フランス語のGrenouille(蛙)めちゃくちゃ発音しにくい。 ユダヤ映画だとお互いが「ユダヤの豚め」「豚を食うドイツ野郎」って 喧嘩してたりするね。 >>90 君のストライクゾーンが、9分割の2つしかないだけだよ。 蛙は高級食材だぞ。 コンビニの食い物とは思えない臭い代物を食ってる連中になら、 中華料理店で鶏だといって食わせたら、何の疑いもいだかないだろう。 ていうか、普通にウマいし。 フル・モンティというリトルダンサーといい ホモじゃないけど男達の肉体と人間関係を楽しんで下さいね、 という映画はイギリスのお家芸だからな >> そこでクリケットの例えを持ち出したら神だったのに… オリンピックの公式記録を見ると、ちゃんと100mと400mの金メダリストは ハロルド・エイブラハムズと、エリック・リデルになってる。実話をもとにした 作品だから当たり前っちゃ当たり前だが。ついでに100mの銅メダルは映画でも チラッと出てたNZの選手。それから主役の2人は、実はちゃんと他のメダルも 取っている(金じゃないけど)。ハロルドはリレーで、エリックは200mだった かな。 気になるのはハードルのメダリストの中にリンゼイ卿がいないこと。「自分は すでにメダルを取ったから400mはリデルに譲る」という申し入れはいったい どのへんまでが事実で、どこが脚色なんだろうか。まさかリンゼイ卿の存在 そのものがフィクションじゃないだろうな。ちなみにリンゼイ卿で検索すると 実在した人物としては、第2次世界大戦ごろ駐米の英国大使にその名前を発見。 リンゼイ卿のモデルはLord David Burghleyだそうです。この人は24年の大会では メダルなしですけど、28年の400ハードルで勝ってますね。 『炎のランナー』の製作当時はまだご存命中で、名前を出されるのを拒否されたとのこと。 詳しくは上の名前でぐぐられるとよろし。 いやあ、これは良いことを教えてもらった。>>104 ありがとう。 それから、映画ではまったくの脇役だったスタラードはちゃんと公式記録で メダリストの中にその名前を確認。 『ミカド』のDVDを観てわかったこと。 シビルの役はヤムヤムという町娘で、主役だったわ。 ケンブリッジの学生っつーだけで主演女優が食事に付き合ってくれるわけだ。 特権階級じゃのう! リンゼイ卿の中の人は、あの時計のシーンに使われたイートン校出身。 >>107 >>108 日曜日に書き込んではいけません。 この映画 大好きなんですけど。 もっと称えられてもいいと思う。 エイブラハムと宣教師(リデル?)との走ることへの思いの対比に 激しく揺さぶられた。 宣教師役の人をずっとサム・ニールだと思っていたのは内緒。 >>104 ぐぐって出てきたのがIMDbのトリビアページ http://www.imdb.com/title/tt0082158/trivia いろんな事が書いてあるね。リンゼイ卿のモデルとなった御方はプロデューサーのデヴィッド・パットナム が社会主義者で、細かな点を社会主義に都合の良いように(?)変えてたりするのがお気に召さなくて 実名の使用に反対されたみたいだね。 >>108 >あの時計のシーンに使われたイートン校 「カレッジダッシュ」(Great Court Run)シーンの撮影はケンブリッジ大学が、大学関係者を差別主義者 っぽく描いてある台本に怒って学内でのロケに許可を出さなかったために監督の母校でもあるイートン校 で撮影したって書いてあるね。 >>111 オリンピックのエキストラが洋服の色によってギャラが違うって書いてある??(^^; >>113 > Extras in the Olympic crowd scenes were told to wear dark colours > so they would not stand out. Extras who managed to wear actual > Edwardian clothes were paid 20 pounds while those in normal dress > were paid 10. オリンピックの観衆のエキストラは、目立たないように暗い色の服装にすることを 指示されていた。本物のエドワード王時代(20世紀初頭)の服を着てきたエキストラ には20ポンド、普通の服を着てきたエキストラには10ポンドが支払われた。 実際のハロルド・エイブラハムズは後の生涯においてキリスト教に改宗した とも書いてあるね。そうじゃなければ映画の冒頭と終わりの葬式のシーンが なんでキリスト教会でやってるか辻褄が合わないもんね。 >>112 Chriots を訳すのは難しいもんな。さらっとランナーという単語を使ったけど まあ成功してると思う。それと重要なのは「炎の〜」ってところかな。画家の ゴッホが「炎の人」としてよく知られているから、内面的な情熱っていうのを この映画でもよく解って貰えるような気がする。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 下はWikiのコピペ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ " Chriots of Fire " というタイトルはウィリアム・ブレイクの詩、『エルサレム』からとられている。 (詩では " chriot of fire " と単数形) 以下、抜粋 Bring me my bow of burning gold! わが燃えたぎる黄金の弓をもて Bring me my arrows of desire! 欲望の矢を、槍をもて Bring me my spear! O clouds unfold! 雲よ散れ Bring me my chariot of fire! わが炎の戦車をもて この詩はチャールズ・H・H・ペリーによって1916年に曲をつけられている。 映画のラストで聖歌隊によって歌われているのがこの歌である。 「青春の輝き」を観ました。 「炎の〜」より約30年後の設定でアメリカ、大学予備学校。アメフト。 ユダヤ人デビットに対する差別意識が、エイブラハムに対してと違うのは、 まだ目的の大学に入れるかどうかわからない高校生のフラストレーションも重なってるのか・・ デビットが労働者階級出身だったからか・・ 途中、ハーバードはJews and Communists だから行きたくないと一人が言ってたり。 ステレオを値切ったことを I jewed him down. と言ったり。 最初にコーチが食べ物を心配してたり。 日本人の自分には、感覚的にわからない人種差別があるのだと感じました。 エイブラハムの葬式なのか いままで気づかなかった まったくのバカ 葬式終わった後のオーブリーとリンゼイの 会話のシーンで泣きました。 >>11 ,12,117 反論ではなくトリビアの一つとして。 ユダヤ教徒・キリスト教徒にとって「火の戦車」といえば 旧約聖書列王記下2章11節のエリヤ昇天伝説を思い浮かべるでしょう。 And it came to pass, 彼ら(エリヤとエリシャ)が as they still went on, 話しながら and talked, that, 歩き続けていると behold, みよ there appeared a chariot of fire, 火の戦車が and horses of fire, 火の馬に引かれて現れ and parted them both asunder; 二人の間を分けた and Elijah went up エリヤは嵐の中を by a whirlwind into heaven. 天に上って行った 旧約聖書の預言者エリヤは聖書中死なないで天に帰った唯二人の内の一人として ユダヤ教徒にとって重要であり、イエス・キリストの登場を準備する天からの使者として キリスト教でも有名な伝説のヒーローです。 信仰の故に迫害を受け苦難に満ちた生涯を走り通したエリヤを 神が生きたまま天に迎え入れるために送った乗り物がa chariot of fire (こっちは単数形)でした。 英詩が原題の由来だそうですが、案外エリヤの戦車のモチーフも あちらの当然の教養として作品の中に眠っているのかも知れませんね。 >>119-120 見終わった後に すぐに冒頭を見直すと すごい泣ける みずほCM 浜辺で風車持って走ってるガキは 絶対ねらってやってる http://www.mizuho-fg.co.jp/activity/csr/csr_ad.html >>5 英国国歌(ゴッドブレスザクイーン 女王に神の加護) 仏国国歌(ラ・マルセイエーズ マルセイユの義勇軍(フランス革命のテーマ)) 米国国歌(星条旗よ永遠に) の3曲は予備知識として知っておくと それぞれの場面でのインパクトが全然違って驚くね >>6 世界陸上のイエテボリ大会で 英国の三段跳びのジョナサンエドワーズ(安息日には試合出ない人)が世界新記録で優勝するまでこの有名な音楽が 炎のランナーの主題曲(テーマ)って知らなかった ロスアンゼルスオリンピック(84)のテーマだと ずっと思ってた (この映画の公開年は81だよね?) ちなみに78年生まれです(80のモスクワは記憶にありません) テレビでオリンピックを見たことがないなんて・・・普通じゃない。 >テレビでオリンピックを見たことがないなんて どこにそんなこと書いてある >>123 80のモスクワは記憶にありません 日本は不参加だったから、だれの記憶にもない >128 どこらあたりで読み取れるのよ、バカなの? 他所の国の国歌を耳にする機会は、テレビのスポーツ中継だわな。 >>131 >>132 >>133 日曜日に書き込んではいけません。 NHKの夜10時からやってるフランス特番で フランス国家の 軽快なアレンジ版が流れまくりだ 10年前にこの映画のサントラ版を買ってて、この度やっと映画版を見た。 感想は当時のイギリスってこんな感じだったのかと思ったのと 思ったほど感動とかさせる映画じゃ無いんだなという事。 もっと泣かせるシーンがあるのかと思ってた。 後はやっぱりヴァンゲリスの音楽が全てって感じだね。 最初とラストに流す事で、オリンピック選手の崇高さ、真摯な感じが出てた。 自分が、あの海岸で流れる曲を初めて耳にしたのは、タバコのTVCMだったなぁ。 国民党(現 台湾)と共産党の内戦があったから それに巻き込まれて死んだんじゃない? 1943年に日本の強制収容所に入れられて、そこで数学教師と体育担当をやっていたそうだ。 しかし健康を害して倒れ、帰らぬ人になったとのこと。 ソース ttp://www.intouch.org/myintouch/mighty/portraits/eric_liddell_213688.html 日本軍に殺されたといえるかどうか、解釈次第でしょうね。 事件を知って下さい 犯罪者に優しい不当な判決がされたこと 「綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件」 18才と16才(いずれも当時)が、足立区綾瀬の路上から女子高生を誘拐、 無理やり少年の自宅に連れ込み監禁した。監禁41日の間に仲間を呼び集め、 暴行を繰り返した。女子高生の手足に揮発油を塗り火を着けたり、全裸で 踊らせた後に集団で暴行した。遺体の性器と肛門は異物挿入により形が わからなくなるほど破壊され、顔面陥没、全身火傷、栄養失調であった。 陰部にはオロナミンCの瓶2本が突き刺さり、タバコが発見された。 同居していた少年の両親は、「気がつかなかった」と無罪であった。 http://www8.ocn.ne.jp/ ~moonston/lynch.htm 上を向いて走ると、遅くなると思う。 コーチはその点を指摘すべきだと思う。 1.リデルが最後の400m走でラストスパートをかけるシーン 2.エイブラハムズがリデルに敗けた後、観客席でうなだれてるシーン 3.サムが、窓から英国国旗を見て咽ぶシーン 4.サンディがリデルの走りを見た後、「君は凄い」と感嘆するシーン 5.エイブラハムズが電車から一人だけ最後に降りてシビルと見つめあうシーン が好きだな。この順で。 ジャクソン・ショルツは、中の人がミッドナイトエクスプレスで、 麻薬の運び人を演ってたので、エイズで死んでも不思議と違和感が無かったが、 謹厳実直なエリック・リデルを演じてた中の人が、 エイズで死んだと聞いた時は少し驚いた >>149 1 オープニング 2 エンディング 3 カレッジダッシュ 4 リンゼー卿の すごい シャンパンハードル 5 「我を讃える者を 我も讃えん」 1、2は音楽もさることながら、希望に満ちた若者が海辺を疾走する清々しさが素晴らしい。 3はその前後の部員勧誘のシーンもいい。 4はいわずもがなw 5は国の枠を超えた友情が素晴らしい。 あとは、演劇でハロルドがナンパに成功した後、リンゼー卿が「俺のシャンパンやるよ…」の下りもいい。 結構青春映画としても見られますね。 おっと、エリック・リデルの モーーーーーー スピーチも良いですなw >>152 たしかデレク・ジャーマンの映画にホモホモしいチョイ役で 出てた記憶があるので、納得できないこともない。 リンゼイ卿のパパが、自転車に乗る練習をしているのが えらくかわいらしかった。 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる