原作のあの終わり方って、何を示唆してるのかな?
スミスたちの党反対派の存在がさ、希望をあらわしてるのかと思ったら
結局最後に思想を変えられて拷問されて…
言語までもを支配した権力は絶対的に永遠に続くっていいたいの?
オーウェルは、あの権力が崩壊することは考えてないの?
それほどまでに言語の統制って強いってことなのかな…