拉致被害者家族会の運動を展開するために、北朝鮮という国をイメージするのに
若い世代にこの作品をガッチリ鑑賞してもらう機会を多く設けるべきだ。
ならびにカンヌ映画祭で、地獄の黙示録のように再編集して大々的にリバイバル
上映されるべきである。
上海で、ベルリンで、ニューヨークの各映画祭にて、この映画の再評価がなされ
てしかるべし。
4年前に、青山通りのシアター・イメージフォーラムでタルコフスキーのノスタルジア
が地味に、上映されていたことは記憶にあるが????