【ローレンス・オリヴィエ&ヴィヴィアン・リー】
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まえに映画板にあったのですが、どうでしょうか。 共演作の話、それぞれの作品の話、夫婦だった二人の話など。
ギュイーン ギュルルルルルル ふが! ふがあああああああ ぎゃああああああああ 自分精神病みたいだけど、この人どのくらい酷い精神病だったの? ttp://w-geinou.harikonotora.net/r/367/ ヴィヴィアン・リー。 やっぱり美しい。 >>776 周期性の躁鬱で、鬱の時は一日中でも動かないが躁の時が酷い 「三日間連続寝ないでパーティ」「相手構わずベットを共にする多淫症」「海外ロケ中、付き人をオリビエと思い込み追いかけ廻す」「ヒステリーの発作で所構わず叫びだす」 ttp://wood.blogzine.jp/promenade/2010/12/post_419e.html BSの番組でリーの親友が出て「オリビエは冷たい、結局自分しか愛してなかった」と批判してた 15年も妻の奇行に苦しめられたら、普通冷たくもなるわ そうだよね オリビエが自己愛の強かったのも事実だけど(つか、そうじゃない俳優なんているのか?)、 ヴィヴィアンがあれではねえ… ローレンス・オリヴィエって、3番目の妻ジョーン・プロウライトへの愛を 自伝の中で臆面もなくのろけているけど、その間、サラ・マイルズと関係 持ったりしてたんでしょ?ジョーン・プロウライトがヴィヴィアンのように 嫉妬深くて情緒不安定な性格だったら、またもや離婚だっただろうね。 生前、一度でも穏やかで忍耐強かっただろうジョーン・プロウライトに感謝したの? ていうか、自分もヴィヴィアンからオリビエを略奪したわけだから、その辺りは目を瞑ってたんでしょ たかが浮気で騒いだって、いざ離婚ってなったら、スターだったヴィヴィアンと違って、 映画演劇界で生き残れないし 離婚しなきゃオリビエの死後も「レディ・オリビエ」で食っていける ヴィヴィアンの場合は、その「レディ・オリビエ」が我慢出来なくて、頭がおかしくなったって 面もあるんだよな >>787 ヴィヴィアンの躁うつ病は、 レディ・オリビエになる前(オリビエがサーの称号をもらう前)から 兆候はあったみたいだよ。 最初の流産後、映画「シーザーとクレオパトラ」の撮影終了後あたりらしい。 >>713 オリビエの最初の妻(実力派舞台女優)も、再婚しなかった。 その理由は男性よりも女性のほうが好きだったから。 実は彼女もオチャメで美しいヴィヴィアンのことが大好きだったので、 「夫を奪われたけど、あんな魅力的な彼女をどうしても嫌いになれ なかった」と告白している。 >>725 オリビエの先妻の息子さんは、ヴィヴィアンに可愛がってもらっていたし。 嵐が丘、高慢と偏見、レベッカと と最近立て続けにオリヴィエの出演作見た。 レベッカのマキシムの役よかったなぁ。 急に怒り出すシーン、リアルだったw ケツアゴアゲ 今年のオスカーに入ってたマリリンの伝記映画 オリビエと撮影入った「王子と踊り子」の七日間を描いたものみたいね 主演ももちろん、助演男優でオリビエを演じたケネス・ブラナーも 相当、オリビエの特徴とらえててオスカーノミネートされてましたね 観てみたいな 欲望という名の電車 5年くらい前に買ったDVDを初めて見ました とにかくビビアン・スーの演技パネえ!クワバタオハラよりこっちの方が役者としては凄いと思う 内容は狂人の悲しさをものすごく感じた なんか人ごとには思えないのもあって… テネシーウィリアムズは精神病の悲しみをよく知ってる やっぱり凄い作家だ ただブランチがキャシー塚本とタブってみえた 狂人って笑いの対象にもなってもしまうものでもあるのだな それが余計に哀れ ヴィヴィアンにとって、後年、本人自身が「私がどんな役を演じても みんなスカーレットとしか見てくれない」とスカーレットを演じた事について 後悔してたのは何とも皮肉。 あの唯一無二の役柄を払拭するのには、相当の努力と諦めも必要だったかなと。 ジョントラボルタが「サタデーナイトフィーバー」のトニーの役で 一世風靡してから何年浮き沈んだか。 ショーンコネリーが、カツラまで取って007のイメージから降りたかった決心。 「タイタニック」のレオナルド・ディカプリオはあれから幾たびの話題作に 出ようとも、未だタイタニックの呪縛から抜けきれず、共演のケイトに関しては タイタニックの主題歌を聞くと「吐き気をもよおすのよw」と最近、公言。 世紀の出世作に出てしまい成功しちゃうと、それからが役者として大変なんだ。 にわかファンですが ヴィヴィアンって1940〜1945年ぐらいの頃って何してたんですか? せっかくの貴重な20代をろくに映画に出ずに過ごしてたみたいですが。 wikiを見てもこの時期の事はなんだかよく分からないんですけど。 まぁどうせ来年になったらNHKが「ヴィヴィアン・リー生誕百周年記念番組」とか絶対にやるだろうな http://www.youtube.com/watch?v=eaOca0aS0MM 金曜ロードショー「風と共に去りぬ」水野晴男さん解説 力入ってます! 製作50年と言ってるので多分89年頃地上波では三度めの放映だったはず。 この頃は、まだまだ「風と共に〜」のネームバリューは凄かった。 (さすがに製作から70年以上経過した現在より、映画ファンの間で この映画について語られる事はより多かった) 地上波で五時間近く一挙放映だったもんね。いい時代だったなあ。 風スレ落ちたみたいなので、こっちに貼りました〜 昨日映画館で風と共に去りぬを観てきた。やっぱりビビアンは美しくて最高! ジョニー・ロットンは「ヘンリー五世」でのローレンス・オリヴィエの演技を見て、あの歌い方を思いついたんだよ。 ほんとかよ と思ってロットン オリヴィエで検索したら出てくるなー でも「リチャード3世」だろ? いやいや、ピストルズのコンセプトはやっぱどこまでも自虐パロディだったかと 目からウロコすよ、本当。 風と共に去りぬの原作読んでから、映画みるといいよ。 もともとクラークゲーブルのイメージで、バトラー設定されてたらしいけど、 なかなかスカーレット役がみつからなかった。 原作では、メラニーはもっと不細工なイメージがある。 出だしでいきなり挫折 「スカーレット・オハラは美人ではなかったが…」 もうこの時点で映画とは別物 まあ映画は映画ですから。 小説とは違う映画なりの見せ方というものがあって。 「美人ではないヒロイン」の四時間にも及ぶあんな振る舞いやこんな振る舞いの数々。 映画でまともにこれをやったら、とても観るに耐えませんわ。 ヴィヴィアン・リーはオリヴィエと共演したくて、「レベッカ」のオーディション 受けたらしいですね。でも落選。やはりあのヒロイン役はヴィヴィアンのイメージじゃなく、 ジョーン・フォンテインのもの。ヴィヴィアンだった画面には出てこないレベッカが適役? 「頂点に立つのは自分一人じゃないといけないのさ。チャップリンと同じなんだ。真の意味で戦うスターなんだ」 もっとも、ウェルズは『犀』を理解していたとはいいがたく、 作者イヨネスコのことが好きではないとも 語っている。なので、ラリーの方にもいい分はあったのだろう。 1953年に映画『三文オペラ』を監督したピーター・ブルックも、 ラリーに映画を乗っ取られたことを回想録に書き記している。 その2年後、彼らは『タイタス・アンドロニカス』で演劇史に残るような大成功を収めたが、 それでもブルックはラリーに 人間的親しみを感じることはできなかったという。 「彼はとても丁寧で、よく気が付く人だが、そうした態度の背後に常に 緊張感があった。笑いさえ演じる人だった。 自分の仮面を常に作り直し、磨き上げようとするかのように」 こんな役者として一級の人と私生活まで共にしたヴィヴィアンは至福の喜びと同時に 凄いプレッシャーに苛まれたのも納得してしまう。 http://www.imdb.com/list/ZoS9pftF3EY/ ハリウッドで最も美しいクラシック・ハンサム・スターベストテン 一位 バレンチノ 二位 ローレンス・オリヴィエ 他にも錚々たるメンツですね! 「風と共に去りぬ」のスカーレット役に イギリス人のヴィヴィアン・リーが選ばれたって凄いと思ってたけど 今年、イギリス人のダニエル・ディ・ルイスが「リンカーン」でオスカー獲得。 アメリカ人の大好きなアメリカン・ヒーローをイギリス人が演じる。 スカーレットもだけどやっぱり、こういう事ってあるんですね すかーあれっと すかーあれっと わたしのすかーあれっと ちゃん^^ http://www.youtube.com/watch?v=0O2OLKVqzJE ↑ 「オリヴィエとヴィヴィアン」溜息もの。ツーショットが一枚の絵ハガキみたい。 正にハリウッド史上最高の美男美女カップルだ 何か知らないんが、これ見てたら涙出てきた ヴィヴィアンのラリーと一緒にいる時の輝くような笑顔 後の事を思うと切ない。でも彼女は本当に幸せだったんだろうなあ。ラリーと出会って。 「哀愁」を観た 面白かったんだけど、キティ役の女優さんが可愛すぎてリアリティがなかった あのルックスだとヴィヴィアンみたく良い男見つけて結婚までこぎつけるとか それがダメでもウェイトレスのバイトとかなら雇ってもらえそうな気がするんだけど・・ まあそれでもやはり名作だったけどね 彼氏が雨の中迎えに来たからと、慌てて着替えながらキティと早口で喋ってるシーンが微笑ましかった しっかし汚い画質のDVDだな・・ 午前10時の映画祭で風と共に去りぬを見たけど脇役(白人娘役)にブス使ってないね。 スエレンもメラニーも綺麗だしインディアも一応美人。 それでもビビアンリーの美しさが際立ってたよ。 あれは美人の中の美人だわ。 今年、ヴィヴィアンご存命なら来年100歳ですね いつも画像で身近にみれる今はそんなに昔の方とは思えない そんなに時が経っているんだ ヴィヴィアンが100歳になっていた姿は想像出来ないのですけれど スクリーンの中の彼女は永遠に不滅 いつまでも輝いてる >>807 お人形みたいな美人ではないと言う意味に無理やり解釈したわ。 パッション溢れる美貌だから可愛い系が好きな男性にはブスブス言われるもん。 ヴィヴィアンの娘はまだ生きてるね 母親のことは語ろうとしないけど >>807 ブロンド、ブルーアイで殆どものを食べず、すぐ気を失い イエスかノーしか言わない淑やかなレディが当時の美人だったんじゃいかな そもそも、あの「美人」っていう表現は、正確な和訳なんだろうか 大本の英語で書かれた元本を読んだ事ないんで分からないんだけど、 本当は「淑女ではなかったが」とかなのかも知れないね Scarlett O'Hara is not beautiful in a conventional sense 英語苦手なんだけど、当時の感覚での「conventional」が使われているというのは 限りなく「淑女的な美しさとは違うのだが〜」とか言う意味でオーケーってことなのかな わたしも英語は特に詳しくともなんともないんだけど、 ごくごく普通の意味でconventional sensを訳したものがふさわしいと思う。 マーガレットミッチェルもすごい小柄で美人でもないのに、魅力的と言われてたらしいし。 女の作家がヒロインに自分を投影するのは、よくあることだと思うし。 ようやく「美女ありき」を初拝見 ネルソン夫人の描き方がなんだかなあと 「高慢と偏見」やっと観た〜 いやあ、オリヴィエのダーシー様、素敵杉 作品としては95年版のBBC物が一番だしコリン・ファースも大好きだけど やっぱりオリヴィエのダーシー様は 何と言ってもハンサム、品がある、そしてセクシー♪ しかし考えてみたらオリヴィエって「嵐が丘」のヒースクリフも 「ハムレット」やシェイクスピアもやって、そしてこの不朽のダーシーでしょう 要は、イギリス文学の代表的ヒーロー当時みんな抑えちゃってたんだよネ ヴィヴィアンが惚れたのも無理ないわなあ ちょっと他の英国俳優と比較出来ない 輝いてるもんね >>686 ヘディ・ラマーの黒髪を真ん中分けにした髪型は、『風と共に去りぬ』でヴィヴィアン・リーも真似をしている。 >>823 亀レスだけど原作本では Scarlett O'Hara was not beautiful, but men seldom realized it when caught by her charm... となっている この場合のbeautifulは「容姿や気質ひっくるめて、当時の南部の 典型的で理想的な女」という程度の意味だろうから 「スカーレットは容姿も気質も、当時の南部の理想の女とは違っていて 個性的な魅力があった」というほどの意味じゃないかな beautifulではないが、そんなことはどうでもよくなってしまうほどの 強烈なcharmのある女 原作を読むと冒頭の頃のスカーレットは映画のヴィヴィアン・リーより もっと幼くて(十六歳の設定だから当たり前だが) あまり思慮がなく無邪気な金持のわがまま娘という感じを受ける ヴィヴィアンよりほんわかした感じ 教京ズドラガセ無戸籍交際薬剤消毒介護職利権ローション下請け営業24時間パトロール義務東京上野飲み会マックさむらいニューヨーク森林火災チェック問題ヤーフォー確定申告ラーメンスーパーポイントdビデオデッキ破壊タイピングGTX860MIGOZ 教京ズドラガセ無戸籍交際薬剤消毒介護職利権ローション下請け営業風営中国残念芸能24時間パトロール義務中国航空侵犯東京上野飲み会マックさむらいニューヨーク森林火災携帯会社物販問題にんにくラーメン 教京ズドラガセ無戸籍交際薬剤消毒介護職利権ローション下請け営業風営中国残念芸能24時間パトロール義務中国航空侵犯セコム強盗マックゴミアプリさむらいニューヨーク森林火災携帯会社物販問題強制帰国すしニンニクラーメン 林吾BB偽富豪終困産地偽装TPP偏食対立中国人勧誘マナー北京おとりオリンピック宝石強盗WHO経済制裁レーサー代協議会飲み食い代官僚銀行ツール天国銅画税幕張銀行ググール無断決裁広告料寒孫ゼリー失調栄養士指的流通破壊腸チフスフィルムハンバーグラーメン 糞箱弐個弐個沖縄地政学ランド近年インタンペット原発難民船頭100万円コミックコラムシフト工業プラチナ再販問題WHO光金アナ雪エネルギーソーシャル決裁アリババニッカン奮闘鬼記者キセル交流会ストア長農家不動産法照州息 ヴィヴィアンリー・・・・・絶世の美女。だが美女であるより演技派と言われたがって、終生もがいた。 ローレンスオリヴィエ・・・ナルシストのゴリラ顔。屈指の名優として演劇界に君臨。 Scarlett O'Hara was not beautiful, but men seldom realized it when caught by her charm... スカーレット・オハラは美人ではなかったが、彼女の魅力にとらわれると男たちはほとんどそれに気づかなかった。 「美人というわけではなかったが」と訳してもOK スカーレットは美人じゃないというだけなのに、>>824 とか>>829 「容姿や気質ひっくるめて、当時の南部の 典型的で理想的な女」という程度の意味」とか、おかしな人がいるw Scarlett O'Haraは、ヴィヴィアン・りーのような典型的な美女じゃなかったてーこってす。 >>812 2位がオリヴィエwwwwww あんなゴリラのどこがbeautifulなんだか 作者の個人的な趣味意外にないだろw 2位とか1位ならRobert Taylorあたりが入るんじゃないのか?ふつうw >>837 オリヴィエのこと、ゴリラって言ってるのも あなたの個人的趣味なだけってことですよ >>838 ごっついゴツゴツした顔以外にどういう風に見える? 個人的趣味じゃないだろw オリヴィエのこと、ゴツゴツした顔に見えるって言う人は 多分「ヘンリー五世」以降の映画の中年期の彼の容姿で判断してるんだと思うわ 多分、彼が二十代の頃のイギリス映画時代の作品なんか観た事ないんじゃない? オリヴィエの特に「嵐が丘」以前に出演したイギリス時代の映画の数々や スチールなんか見ると痩せてて、ヴィヴィアンと舞台で「ロミオとジュリエット」した時の スチールなんて見るとホント、「世紀の美男美女カップル」って今でも言われてるのが いうのがピッタリだよ。 オリヴィエの画像、ググってごらんよ。若い時の顔なんてホント、ハンサムだから。 まあ、あとは好みだけどね。 ロバート・テーラー・・・確かに二枚目だけど、俳優としての知名度も人気度も オリヴィエとは格差ありすきでしょ。欧米では比較にならない。 「哀愁」だって日本で一番ヒットした位で、ほとんどが女優の相手役で終わってしまった 大根俳優。それなら、エロール・フリンやロナルド・コールマンの方がよっぽど実力ある二枚目だわ。 >ロバート・テーラー・・・知名度も人気度も オリヴィエとは格差ありすきでしょ そうだと思うよ。もちろん美貌と人気度でロバート・テーラー>>>オリヴィエだけどね。 「哀愁」? ヴィヴィアン・リーはオリヴィエとの共演を熱望していたけど、それじゃ大したヒットは望めないと判断したセルズニックは オリヴィエを外して、メトロ・ゴールドウィン・メイヤーの看板スターで、当時人気絶頂だったロバート・テイラーを起用したわけ。 おかげでこの典型的な美男美女のメロドラマは大ヒット。日本では「君の名は」ができるというおまけ付き。 まあゴリラのオリヴィエなんてどうでもいいんだが、一番の気がかりは、ヴィヴィアン・リーのような超絶美女がスクリーンに現れないことだな。 彼女が生まれてから100年、亡くなってから50年・・・もう一度あんな美女にお目にかかりたい。 俳優としての世界的評価 オリヴィエ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>テーラー ってか比較するのも甚だしい 「哀愁」も日本だけではヒットしたけど、テーラーの余りの大根ぷりに 今見るとあの将校の間抜け演技に滑稽すら感じる まあ、相手役が演技派のオリヴィエでも白けたたろうけどね。 「レベッカ」の相手役が、もしヴィヴィアンでもまったく失敗したと思うと同じくらいにね。 ヴィヴィアン・リーは「風と共に去りぬ」のスカーレットが際立つが 演技的には「美女ありき」も「無敵艦隊」「アンナ・カレニナ」も、 基本的に観てみるとほとんど一緒。 演技の幅はなかったよね。それが彼女の女優としての限界。 「欲望という名の電車」の後の三作もみんなほぼ同じ役柄。 ヒステリックで、高慢ちきで過去の栄光にすがって、プライドだけで生きているような。 演技派には本来向かなかったのに、スターとしてもっと様々な役柄に挑戦してほしかった。 まあ、彼女は、ハリウッド映画スターより、演劇人として評価されたかったのだろうけど。 それがオリヴィエ夫人としてのプライドだったろうから。 美しさは「美女ありき」の頃がピークだったと思う。 俳優としての世界的評価とかw 笑えるw 哀愁のテイラーの演技は過不足がない。あれが映画スターだよ。 オリヴィエ見てみなよ。あれは舞台だから映える。あのゴリラ顔をアップで見ないで済むし、大げさな演技も舞台だから馴染む。 映画で見たら、いかにも芝居してますといった感じで、演技がクサイw 哀愁の相手役がオリヴィエだったらクサすぎて、そもそも美男美女のメロドラマにならない。 テーラーはマネーメイキングスターであったが、オリヴィエがマネーメイキングスターと呼ばれたことは一度もない。 くり返すが、美貌と人気度でロバート・テーラー>>>オリヴィエは明白。 ついでながら、「比較するのも甚だしい」 ってどう言う意味?w 日本語がイマイチ。 >>844 オリヴィエがただ単に嫌いっていうのはここ最近連続書き込みで良く分かったよw 男だか女だか分かんないけど自分の価値観全てだと思ってる変な人w 脳内の中で、40年前の映画情報知識の中で止まってる人みたいw 淀川さんとか、あの辺のおじいちゃんかおばあちゃん年代の人みたい? 未だにオードリーが日本だけしか人気ないとか言い続けてる、古臭い知識しかない 映画ファンと一緒。 ロバート・テーラーがメロドラマの相手役しか出来なかったのは周知の事実。 ちなみに、晩年の彼のインタビューで思い出に残ってる映画について何本か語ってたが 「哀愁」の事については、かすりもしてなかった。彼の中でも「哀愁」は 多く撮ったメロドラマの何本かの一本に過ぎず、彼の中では忘却の彼方に消えてた一本だったようだ。 ロバート・テーラーってスタートしてもB級でしょw キャサリンヘプバーン様とスペンサートレイシー様も、長続きした大物カップルと言えばそうだけど、 ご結婚されていないし、華やかさには、欠けますしねぇ…(キャシー様、すみません!!) 何かの、映画関係の本で、ボガート夫妻、オリヴィエ夫妻、ゲーブル夫妻が、黄金のカップルに選ばれてました! 納得… !! >>845 あれれw またトンチンカンがww オリヴィエが嫌いという話じゃなくて、もともとは(>>837 ) >>812 がhandsome についてのランキングだったので、にオリヴィエのようなゴリラ顔が2位で、ロバート・テイラーのような典型的なhandsomeがないのは単に個人の趣味だろう、という話なんだがw ゲーリー・クーパーもいないしw それを「哀愁」がどうの演技がどうのと話を脇道にそらしたのは、ゴリラ顔がハンサムと信じているお方のしわざなんだがw 普通はhandsomeといえばロバート・テイラーやゲーリー・クーパーが外れることはないよw Most Handsome Men - classic actors https://www.youtube.com/watch?v=RB7KYWGtnvU >ゴリラ顔がハンサムと信じているお方のしわざなんだがw あなたの紹介してくれてるそのyoutubeも 思いっきり個人の趣味そのものだろ リチャード・バートン、ハンフリー・ポガート、クラーク・ゲーブルまで 入ってるw オリヴィエよりありえんわ リチャード・バートン、ハンフリー・ポガート、クラーク・ゲーブル みんなオリヴェイエより魅力的w ところでトンチンカンさん。 「handsomeといえばロバート・テイラーやゲーリー・クーパーが外れることはない」 には同意か? ロバート・テーラーもゲイリー・クーパーも ハンサムだと勿論思いますし、同意しますよ 同じくトニー・カーチスも、タイロン・パワーもね でも、クーパーは戦前は確かに二枚目だったけど戦後の作品は老いが目立ち 馬面でさして演技も魅力的だとも思えませんね オリヴィエはやっぱり精悍で端正で若き頃は本当にハンサムだったと思います。 英国をしょって立った、20世紀最高の俳優の一人だと思いますよ 「レベッカ」のマキシムなんて惚れ惚れするくらい二枚目だったな オリヴィエとリーがハリウッドで世紀の美男美女カップルだったと言われてた事に に異論はないですね。 >20世紀最高の俳優の一人だと思いますよ 舞台でね。 オリヴィエはゲイっぽい。 仮面夫婦というわけか。 ヴィヴィアン・リーの躁鬱が悪化するわけだ。 リーは利用されたわけだな。あんな美女がもったいない。 何を今更・・つか、そんな事も知らなかった人が未だいるんですね L・オリヴィエがバイセクシャルなんて事 本人が自伝でそれらしき告白してますがな http://www.r.zaq.jp/noranekonote/famousgaysinmovies.htm ここにもある様に、バイセクシャル、ホモなんてハリウッドでは 昔も今もわんさかいる ケーリー・グラントもジェームス・ディーンもマーロン・ブランドも ジョージ・キューカーもチャップリンもジーンケリーもダークポガートも 現在でもでもトラボルタ、Gクルーニー、マット・ディモンete それでもちゃんとみんな奥様と子供もいて仲良くやってます。芸術家なんてそんなもの。 嫌いな俳優のスレにわざわざ暴言書きにくる人には何言っても一生わからないだろうな ヴィヴィアン・リーの美貌に惹かれてきただけ。 オリヴィエなどどうでもいい。 >>854 溝口健二? 小津安二郎? なにを根拠に? そのサイトの下の方を読んでみろよ とんでもないクソサイトじゃねえか ヴィヴィアンの娘スーザンが亡くなったらしい 享年82 ロバート・テイラー=映画スター ローレンス・オリビエ=名優 この間、「ハックル・ベリーフィンの冒険」という アメリカ文学史上、もっとも売れ続けていて 全てのアメリカ文学の原点と言われている児童文学を始めて読んだんだけど 浮浪者だけど気の優しいハックと、黒人奴隷が自由の旅に出るというお話 でも全米では、ニガーという言葉などで図書に置くのを禁止している州もあるらしい 「ハックル・ベリー」も「風と共に去りぬ」もそうだけど 南北戦争時代の背景が如実に描かれていて 人種差別は駄目だって皆が思い、アメリカ国民の国民的書物になってる代わりに 一方では、アメリカの人種差別って、全然なくならないよね 悲しいことだけど、世の中って、すっごい矛盾で出来ていると思う >>862 ロバート・テイラー=映画スター ローレンス・オリビエ=ゲイ能人 ローレンスオリビエはドナルドオコーナーと恋人同士だったんだよね で嫁はセックスしてくれないから精神やられたと 午前十時の映画祭の関係者のトークで(ようつべで聴ける 「風と共に去りぬ」の事、分からん、分からんって 関係者も宣伝部の女までそう座談会してるけど 何が分からんのだろうね こんなに分かり易い映画ってないと思うけど ヴィヴィアンが晩年を過ごし、亡くなったフラット 54 Eaton Square, Belgravia 住んでた事を示す青いプレートが貼ってある。 グーグルマップでどうぞ。 あんなにぎゅっと心臓をつかむような美貌の女優さんはついぞ見かけません 晩年、というにはあまりに若い中年の頃 美しかった顔のパーツに求心力がなくなって どんどん美貌が失われていくのは鬼気迫る感がしました ひと目で精神を病んでいると分かる表情でした / `ヽ、 ∠_ _ _,)ヽ ,′ ′″/ ! ハ| l i ″ __ハ_ |〜'´ /| | | | l ト、 | |  ̄ __fぴ:) | .,|ィ代ト| | | r弋|弌ト| | ifぴ:Y⌒ヽ Y| l八リ-‐、| | 乂,-ー-、| | | |`ー介 | 小 代、 |-{ うハ う:ハ ヽリ|ノレ=|l|||| | }ヘ| 辷j 辷,リ 厂〉l!||| |,リ lハ ''' ''' r'./| | | Y ハ、 ′ _ / ̄ |リ l | } |\  ̄ イ |′ | あげます・・・ f′ ハ `>r‐-‐ ´ |}\. | | || |l l{ィ「´ { / ヽ__| | || |l リ || 辷─ァ´ /_ト、|」_リ l| r癶ィリi/ || ヽ_/ -=匕い} `ヽ{ / | ヾ、 ,癶、 〃 ̄ / ヽ f′ 、! `≪ `≫彳 ,′ | | | `=‐=´ | l | | 、 | _r'二ニヽ. |ノ 〉 | ヽ、 |o0o.,.┴rー─‐- Y o0o |′ | . l ヽ | /  ̄下┐ | | | く ヾ | {_´∀` :| ト、 _r辷─< | 〈⌒ー- ヽ|/ `づ二づう ` <⌒ヽ. | }r -‐ >'´ ‐-、_ -久 ` ヽ\_ノ | r'´ /  ̄ \ | } ヽ...| / \ }../ ,,、-ー''''''r''''''''''''''''ー、ー-、,, r''~ ,,,,,,,,i,,,,,,,,, ~'ー、~'ー、, ,r'" ,r''~;;;;;;;;;;;;;;;;;;~'ヽ ~''ー、ヽ, .,r" .r";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;) ~.ヽ, ,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,, ,r" t;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r" ,,、-'',,~rー--、,~''ヽ (~,,、--ー~、,'ー、r" 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