【不世出】ジェラール・フィリップ【絶世美男】
説明不要の
フランス貴公子
アヌークエーメ・ダニエルダリュー・ジャンヌモローetc.
美しい女優達と共演
夢のような世界を繰り広げました
語りましょう フランスってどんな国?
・大統領が「強いフランスを作りますわ!オーホッホッホッホ!」
と言い、核兵器を拡大している国
・アフリカから独立を認めたはいいがいまだ賠償はおろか謝罪すらしていない国
・しかも旧植民地のアフリカの国の経済を乗っ取って儲けている国
(たとえばアフリカの綿花を安く買い占め、自分の国で加工し、高く売りつけるとか)
・国民ひとりひとりのモラルが悲しいほどに低い国
・昔ベルサイユ宮殿で部屋の隅にオシッコしてたヤツの国
(ちなみにあのフランスの女貴族が着てるスカートが傘みたいなドレスはオシッコしてるのが
バレないようにするため)
・戦争犯罪者ナポレオンを英雄として祭上げた国
・しかもナポレオンが負けると風見鶏のように態度を変え、遠い島に
追放した国
・正義の旗を振り回しながら悪いことやってる国
・第一次世界大戦が終わった後、ドイツの工業地帯を武力で乗っ取った国
・そして反抗する者は死刑にしたり投獄したあの国
>>274
お父上は現在おいくつですか?そして今はどんなお顔をなさっているのですか?
ジェラールは36歳の若さで亡くなったので、おじいちゃんになった姿が想像できません。
男は親父似だとブサになる。
たとえばジェラール・フィリップは目鼻立ちの大きいタイプではなく
線も細いからそれが悪い方にでる。
>274は多分チョン顔。 ありゃ
ダニエルダリューとジェラールの「絶世美男美女ペア」だから成り立つ
昨日やってたロードキラーの兄のほうがジェラールに似てた。 通りすがりの者です。
池袋・新文芸坐の〔シネマ カーテンコール2006〕の第一部
が「さよなら、ジェラール・フィリップ」という特集ですよ。
期間は12月16〜19の4日間、日替わりで7作品上映のようです。
そのうち6作品は、日本最終上映らしいです(HPによる)
詳細は新文芸坐のHPで確認して下さい。
上映する権利が切れるのでしょうね。どこかの会社が再び権利を
買えばまた上映出来るのでしょうけど。(自分の好きな映画も
最終上映を観に行ってから5年後位にまた観ることが出来る
ようになった経験があります)
新文芸坐HP(TOP)
ttp://www.shin-bungeiza.com
余計なお節介だったらごめんなさい。
最終上映という言葉が気になったもので...。
なるべく映画(特に好きな作品)はTVではなくてスクリーンで
観たいですよね。 全くの初心者なのですが、お薦めのフィリップ作品はなんでしょうか?
今回池袋で観たいと思っている次第です。 >>291
>290の上映作品の中だと
モンパルナスの灯と
夜ごとの美女と
肉体の悪魔かな。
夜ごとの美女はすごいよ。
ツナギから原始人の格好まで何着てもエレガントで素敵なんだから。
それ以外だったらパルムの僧院の少女漫画から抜け出たようなマント姿とか
星のない国での信じられないぐらいに若くてきれいな顔とか
狂熱の孤独の汚い格好してるのに下品な感じがしないとか、
いろいろ。
私も 『夜ごとの美女』お勧めです。
台詞なんかなくても 映っているだけで ため息でそうです。
でも 彼のピアノに合わせている声だけはNGかなぁ。
個人的には 『愛人ジュリエット』も いかにもお伽話というか
もともとの話が<青ひげ>なので、フランスっぽいです。
声だけなら CDの『星の王子さま』と『動物の謝肉祭』があって
こちらは 美声です。 「夜ごとの美女」のロココ調の格好がすごく似合っててすてきだね。 狂熱の孤独と危険な関係、
似合わないという人もいるけどカコイイヨー
(´;ω;`)
さよなら上映つーのは、
セテラ山中さんが手放すんか〜
いま古い映画は稼ぐのキツいもんなー
オードリーヘップバーンの銀行CMみたいにCMに使うと、すごい反響になるんだけどな。
そういう商業作戦はあまり好きじゃないけど、
福山雅治とかで大騒ぎするならジェラール知名度を上げたいな、名優だし 「モンパルナスの灯」を観て、初めてジェラールフィリップを知り、憂いのある雰囲気に一発でKOされてしまいました。。。
その「モンパルナス〜」なのですが、始めのカフェの場面でオカッパ頭の男性が出てたのですが、あれはレオナード藤田の役だったんでしょうかね〜。
レオナード藤田=日本人画家、藤田嗣治。モディリアニーと交流があり、よく一緒に居たそうです。そんな所までこだわった映画なのかなあ、と。
ま、考え過ぎかもしれませんね。 池袋かぁ〜行きたいなぁ。
平日はちょっと厳しいかも。 書き忘れました。すみません。
>>290さん
情報どうもありがとうございました。
知らずに見逃すところでした。 明後日11月25日
ジェラール命日ですね
生きてたら83?
世界一素敵なお爺ちゃんだったろな
ため息の時…
(*´Д`)=з
ジェラールフィリップ様
今年もまた命日です
あなたの存在は映画史の星の王子様です
いつもありがとう 大好きです
日本の東京より
美人の女房をもらうと短命になるっていう落語がある。 >>287
ダニエルダリューって古い映画ファンはその美しさを絶賛するね。
画質の悪いビデオでしかその尊顔を拝めないが確かに美しい。
彼女と較べると今のハリウッド女優はなんだかなあ。正統派美人
は受けないのかホント少なくなった。
文芸坐でジェラールフィリップの勇士を堪能
明日は(日付は変わって今日だが)とうとう最終日
一押しの傑作「夜ごとの美女」の最終上映は見逃せない >>290
新文芸坐のチラシだと、「危険な関係」以外は日本最終上映、
となってますね。
「日本最終上映」といいつつ、また上映されることはあるのでしょうか? そりゃ上映権を購入すれば普通に上映できるからね
ゴダールの気狂いピエロも上映権が切れて最終上映と銘打って数年前に上映していたけど
今年のBOW30周年特集でまた上映されていた >>311
ジェラール×ダリュー(DD)
ジェラール×エーメ(AA)
最強の美男美女と思うよ。
これを同時にみれる
「奥さま御用心」は本当に贅沢なコメディ。
ダリュー
エーメ
モロー
みんな存命なんだよ!
だからジェラールがどんな人間だったか?を
インタビューで聞いて欲しいんだ。
あと、これら大女優とジェラールは噂になってない。
ジェラールが付き合った大女優はマリアカザレスだけ。 市川雷蔵ではなく池部良こそが和製ジェラールフィリップ
新文芸坐の池部良特集を見てそう思いました
ジェラールフィリップファンにも池部良作品をオススメしたいです ”池部良”
「イケベ」を平坦なイントネーションで読むか、下げ調子のイントネーションで読むかで年が分かる。
こないだ初めてこの人の映画見た。確かに美男子なんだけど
絶世とまでは思わなかったな。目元鼻筋は本当に美しいですね。 ジェラール・フィリップが日本に来日した時、
迎えた人が、早川雪舟、スケベ良、女優(京マチ子?)だったはず。
「池部」という苗字はは普通「イケベ」のイが高くてケベが低いイントネーションで発音されるが、
「池部良」に限っては現役時代、何故か抑揚なしの平坦なイントネーションで発音されていた。
だから池部良をリアルタイムで知っている世代は必ず平坦な抑揚で発音する。
最近の若い世代は、普通に下げ調子のイントネーションで発音する。
>>331
俺、三十代前半だけど平坦イントネーションだ
なんでだろ?w >>331
解説ありがとうございました
m(_ _)m ジェラールフィリップ、池部良、市川雷蔵
何の偶然か、全てこの一年で新文芸座でそれぞれの特集が組まれている
館長の好みか
「現代人」での池部良が特にジェラールフィリップしていると思う
小津安二郎が監督した池部良主演の「早春」のセリフで
池部良扮する主人公がジェラールフィリップに似ている、というセリフがある
脚本のセリフを現場で一言も変えないほどセリフにこだわりを見せる小津がこのセリフを用意したということは
当然、小津や野田も池部良がジェラールフィリップに似ていると思っていたんだろう
東宝から池部良を招いたくらいだから、小津もジェラールフィリップのファンだったのかな セテラが配給した時の「ジェラール映画祭」の
パンフレットに池辺良さんの文章が寄せられてたよ
市川雷蔵より池辺良の方がキャラ的にジェラールかなあ 雷蔵はコメディが似合わないからね
目を広げて「?」という表情がジェラールフィリップも池部良もコミカルでいい
と思っていたのだけど、池部良はジェラールフィリップを意識していたのかもな >>334
現代人と早春、観ないとなあ、自分。
渋谷実だよね。小津ももっと観よう。
紹介ありがとう 今日、BSでやってるね。「しのび逢い」
チラッと途中で見たけど、やっばり素敵ね〜
語り口調がまた何とも味わいがある
初めから見れば良かった。 >しのび逢い
タイトルになんとなく惹かれて見始めたら最後まで食い入るように見てしまった。
彼が伝説の俳優だったとは知らなかった。
確かに色男だた。 【未承諾広告】http://www.sakutv.com 無料映画がたくさんあります。一度御覧下さい。 ザ・ミュージアム「モディリアーニと妻ジャンヌの物語展」開催記念 特別上映
モンパルナスの灯
http://www.bunkamura.co.jp/shokai/cinema/lineup/index.html
4/28(土)〜5/6(日)ロードショー
監督・脚本:ジャック・ベッケル
脚本:マックス・オフュルス アンリ・ジェンソン
出演:ジェラール・フィリップ アヌーク・エーメ
リノ・ヴァンチュラ
1958年/フランス/108分/モノクロ
配給:セテラ・インターナショナル
第一次大戦後のパリのモンパルナス。
一日中酒に溺れ、すさんだ生活を送っていた若き画家モディリアーニは
ある日美しい画学生ジャンヌと出会い恋に落ちる。
意欲に掻き立てられ新たな創作に目覚めるが絵の才能は世間に認められず、
やがて病が悪化し、路上に倒れたまま帰らぬ人となってしまう…。
1959年、36歳という若さでこの世を去ったフランス映画界を代表する二枚目俳優、
ジェラール・フィリップの代表作。
4月7日からBunkamura ザ・ミュージアムで開催される
「モディリアーニと妻ジャンヌの物語展」の開催を記念しての期間限定特別上映! 若き日のアラン・ドロンみたく、確かに神が創りだしたような造形美なんだけど
この人は目がラテン系独特の、瞼の幅の広い、ボンヤリしたギョロ目系でそこが苦手。 うちの母親はジェラール・フィリップも池部良もアラン・ドロンもバッサリ切り捨てる
甘ったれた人間が嫌いらしく、ドロンは下品で嫌いらしい
そんな母がいいという男性は、草刈正雄
比較的好印象を持ったのはヘルムート・バーガー、ジャン・マレー、本木雅弘
ただの偏見だろw
少なくともジャラールがアマちゃんということはない。
まあスクリーン上のイメージってことならわかるが。 本木は甘ったれに見えるな。ただ単に正統派がすきじゃないだくでしょ。 >>350
アランドロンが少し下品なことに異論なし。
ヘルムートバーガーは正真正銘の二枚目。
専用スレをたてたい。 ジェラールフィリップってなんかトローーンとした目がニガテ。
寝ぼけてそうな顔っていうか、ボーっとした感じだよね。
若くして死んだからいいイメージ持たれてるだけな気がする。 なんにしても優男すぎるんだな もうすこし男としての厳しさ(演技に対しての姿勢等ではなく風格や生き様)が
あった方がいいという人間がいるのも当然だろう 二枚目役者なんだからしょうがないでしょう。
それでもイヤミのないところがこの人の魅力なわけで。 >>357
同意!
素晴らしかったらしい
>舞台
映画の何倍もスゴかったと。 >>170
ttp://www.gerardphilipe.com/showimage.php?i=p48
か
でも
ttp://www.gerardphilipe.com/showimage.php?i=p9
↑の写真も好き
>>359
下の写真のような立ち居振舞いの美しさが(・∀・)イイ!!ね
日本にもいないかな 美しい盛りに逝ったからこそ、息の長い人気を保ってるのかもしれんが、
一ファンとしては、おじさんやじいちゃんになった姿を見たかった
何年か前に、リバイバル上映で一挙にジェジェ主演作をやってくれた映画館も
今年の春に閉館してしまった…… 悪魔の美しさってDVD出てるのかな
見たい見たいと思いながらまだ見れてない 悪魔の美しさ、十年位前にテレビで見たな。
DVDはいまは廃盤みたい。
>>367こそ何故そんなことわざわざ書き込むのか不思議。 >>370
うん。
黒いマントで白馬ていう少女漫画の世界。 1から全部読んだですが、
「男の世界」が全く話題になってないですね。
これはどんなもんでしょ?
ご覧になられた方はお好きでしたか?