イタリア映画
フェリーニ、パゾリーニ、アントニオーニ、ヴィスコンティなどの ちょい古めの監督作品を語りましょう。 あと、キューブリックとかヒッチコックやリンチなども可。 ていうか、何でもいいや ゼフィレッリ監督からは当初、実際に裸になることはなく肌色の下着を着用してもらうと説明されたが、後にヌードなしでは「映画が失敗する」と言って説得されたという。 2人は映画公開から50年以上にわたって精神的苦痛を受け、その結果、俳優としての仕事が限定されたとして数億ドル(数百億円)の損害賠償を請求している 「死神の骨をしゃぶれ」のフランコ・ネロって滅茶苦茶かっこいいな。 ブラピみたい。 【推薦!】蓮實重彥 氏(映画評論家) 「ネオレアリズモ」をいかに相対化するか。 古賀太は、イタリア映画を語る者に求められるこの最低限の資質を、ディーヴァ映画の優雅さや、デ・シーカ主演のカメリーニの秀逸なコメディを語ることで、軽々と超えて見せた。 永遠の映画大国 イタリア名画120年史 集英社新書 著者 古賀 太 発売日2023年2月17日定価本体1000円 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【豊かな映画文化はなぜ生まれたのか?】 『無防備都市』『自転車泥棒』『道』『8 1/2』『情事』『山猫』『荒野の用心棒』『木靴の樹』『ニュー・シネマ・パラダイス』 『ライフ・イズ・ビューティフル』『君の名前で僕を呼んで』…… 数々の名作を生み、日本でも絶大な人気を誇るイタリア映画。 アメリカやフランスに比べて、その文化の全容が語られる機会は少ないものの、世界の映画史に大きな影響を与えてきた 本書ではイタリア映画の歴史を、19世紀から現代までの120年を、約800の作品とともに通覧。 「イタリア映画祭」を立ち上げた著者がその豊かな文化的土壌と、映画の本質を明らかにする。 >>820 https://web.archive.org/web/20230525232312/https ://www.nytimes.com/2023/05/25/arts/romeo-and-juliet-lawsuit.html Judge Dismisses Lawsuit Over Nudity in ‘Romeo and Juliet’ https://web.archive.org/web/20230525191352/https ://variety.com/2023/film/news/romeo-juliet-lawsuit-thrown-out-nude-scene-1235625534/ Judge Throws Out Lawsuit Over 1968 ‘Romeo and Juliet’ Underage Nude Scene 鉄道員に関して前から疑問に思っていた事があります。 クリスマスにアンドレア(ピエトロ・ジェルミ)、サラ、サンドロたちが食卓の用意をする時、 アンドレアが「おっとこいつを忘れてた」と言って気づいたように酒瓶を持ってくるシーンがあります。 僕が思うに「おっとこいつを忘れた」というセリフはアドリブというかおそらく実際に酒瓶を持ってくるのを忘れて つい出てしまったセリフで、本来はNGになる所を敢えてそのまま採用したんじゃないかなと思うのですが、 皆さんはどう思われましたか? >>823 映画は見て 覚えてないけど アドリブのわけないな 昔のフィルムは貴重品だし 確か60分ぐらいの映画でしょ 十分にリハはしたと思うよ イタリア映画と言えば スコセッシもゴダールも あの女優も ロッセリーニというのだが 断固フェリーニ派 間違いなく上 譲れない read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる