イタリア映画
フェリーニ、パゾリーニ、アントニオーニ、ヴィスコンティなどの
ちょい古めの監督作品を語りましょう。
あと、キューブリックとかヒッチコックやリンチなども可。
ていうか、何でもいいや >>503
淀川さんは、道は映画にへつらった
カビリアの夜の方が私には何倍か水々しかったと、
こちらの方を高く評価してるね 映画解説者くらい映画にへつらった職業もないかと思うが 「道」もそうだけど、買ったジェルソミーナを車に乗せて出発する
斜め後ろからとらえた画に、ニーノロータの音楽が流れる
まさに映画的瞬間、そこだけ切り取っても、フェリーニの凄さが分かる フェッリーニの”La dolce vita”を初めて観たが、上流階級への皮肉や風刺が面白かった
モノクロだが、リマスター映像が超綺麗で、クルマを運転しているシーンの特撮が違和感を感じるほど映像がリアル
音声もリマスターされており、PCMステレオ音声が60年頃の映画とは思えない素晴らしさだった
吉岡芳子って人が日本語字幕を担当していたが、terzo piano は4階(三番目の階)と訳して欲しかった
175分の長尺も、イタリア語を勉強している人間にとっては長い映画とは感じないだろう、傑作の誉れが高いのも納得
パパラッチ(単数形のpaparazzoと言ってた)という言葉が、この映画で生まれたのも非常に興味深い >>320
ヨーロッパで最も高く評価されているヴィスコンティ作品は「夏の嵐」だね。
日本では「家族の肖像」と「ベニスに死す」だけれども。 >>499
日本の映画はレベルが低いってとあるイギリス人がいってたけど、
ぶっちゃけ英語圏以外の国は日本以外もみんな衰退してるだろってね。
韓国や中国みたいにこれから伸びてくるところは別として。 >>509
Senso(夏の嵐)は、日本でももっと評価されて良いと思う
日本語字幕付きのBlu-rayで出せば、意外なセールスは出すだろうね
>>510
現役だと、イタリア人に最も評価されてる日本人映画監督の一人が北野武
日本人にとっては意外だよね、お笑いタレントのイメージの方が強いから
今の日本映画は、実写よりも宮崎などアニメの方が世界的な評価は高い 日本映画も衰退しているが、欧米も同じだ。巨匠クラスが世界でいなくなった。
例年のキネ旬ベストテンを見ても、この程度で1位?という感じだ。
今後復興はあるかもしれないが、今のところ映画の質は20世紀で終わったと思う。 そうでもないと思うよ。
CGが売りの映画は別として、分からないようなところで上手くCGを使ってい
る映画もある。
自分は、こう書くとコミュニストみたいだけれども新資本主義が映画の個性
を奪ってしまったと思う。 イタリア映画はハリウッド映画と一線を画すから、CG云々はあまり関係がないと思う
人の心や、人情の機微に触れる人間くさい作品が多いからね、でも20世紀の黄金期再来は難しい
GUCCIなどが、過去の名画の修復と保存に乗り出している動きは刮目に値する
絵画もイタリアでは修復士(restauro)の活躍機会は多い、イタリア映画と絵画は似てる
ルネッサンス期の名作に負けない絵画が、21世紀に再び生れるのは期待が薄い意味で >512
「夏の嵐」は封切りした時も評価されなかったのよ。
あのとうじの日本人はオペラ通はいなかったし・・・・・・ >>517
夏の嵐が日本で公開されたのが1955年10月
NHKイタリア歌劇団の引っ越し公演は1956年から20年続いた
オテロなどいくつかDVDを持ってるが、聴衆の熱気が物凄いよ
イタリア語も理解している意味で、今より本物のオペラ通は多いとすら感じる
伝説のイタリア・オペラ・ライヴ(DVD)
http://www.hmv.co.jp/news/article/803310143/ >>518
そうだった。飯島正だけがあの映画をその年のベストワンと主張した。
他の批評家ども評価はえらく低かったな。 >>520
飯島正はヴィスコンティの後継者たるベルトルッチの日本初登場作「暗殺の森」も
キネ旬ベストテン投票でただ一人ベストワンにしている。
周囲の評価に左右されない貴重な人だった。 >>521
パスタ喰いたくなるよねw
>>522
ベルトルッチがヴィスコンティの「後継者」だとは思わない。 >>523
お前みたいな雑魚が何を言おうが、知ったことではない。
しかしモラヴィア(作家・映画評論家)が「ベルトルッチはヴィスコンティの後継者」と書いている。 正しくはヴィスコンティを意識した作品が幾つかある、だね。
「1900年」しか思い浮かばないけれど。
ベルトルッチが「暗殺の森」の原作を読んだ時は
「地獄に堕ちた勇者ども」のような世界を思い描いたと言っていたから、
意識したといえば意識した作品と言えるが。 【イタリア映画祭2016】
5/07(土)&08(日) 大阪ABCホール
【07(土)】
12:30『素晴らしきボッカッチョ』
15:40『俺たちとジュリア』
18:15『あなたたちのために』
【08(日)】
11:00『フランチェスコと呼んで - みんなの法王』
13:40『私と彼女』
16:00『オレはどこへ行く?』
18:05『暗黒街』
ttp://www.asahi.com/italia/ >>526 URLの訂正m(_ _)m
【イタリア映画祭2016】
ttp://www.asahi.com/italia/2016/ ベルトルッチ「暗殺のオペラ」はアリダ・ヴァリを起用し、オペラ上演をドラマに効果的に取り入れており、
ヴィスコンティ「夏の嵐」を意識した作品といえよう。 テオレマのCRITERION COLLECTION版ってないのかね。
国内版は酷過ぎる。 「暗殺のオペラ」は見ている人が少ないだろうな。
国内でDVDになっていないし、映画館上映やテレビ放映も滅多にないから。 VHSテープは持ってるけれど、デッキが壊れている。 中高生の頃、夜中にTVでやってたエロい映画は
たいがいイタリア映画だった アリダ・ヴァリはかなりお年になっても映画に出ていたな。
あっちの女優も長い人はけっこういるねぇ >>531
アマゾンで探したが、海外盤もなくVHSの中古しかない 「暗殺のオペラ」VHSは定価6000円だったんだー。
「暗殺のオペラ」から「1900年」までだね、ベルトルッチは。
イタリア映画らしさとヌーベルバーグの影響が丁度いいバランスだった。
まあこう書くとファンの人は怒るかも知れないけれど。 ヨーロッパの映画人の多くがベルトルッチ作品から一つ選ぶと「暗殺のオペラ」になる。
アルゼンチンの鬼才ボルヘスの短編をよくぞあれだけ豊かに肉付けしたものよ。
驚嘆すべき映画文法だった。 先日BSでやってたパードレパドローノのファツマ預言には腹筋崩壊した >>538
パードレパドローネね、こういう情報は後で出すより放送予定を書いた方が有難がれる。
5月27日(金)13時から、サン・ロレンツオの夜をやる
https://www.nhk.or.jp/bs/t_cinema/calendar.html
主要作品はDVDで持ってるが、カオス・シチリア物語が最高傑作だと思う なんだw
最近の知らないイタリア映画かと思ったよ。 あまり有名になる前のタビアーニ兄弟の映画はゴダールっぽかった。
タイトル忘れたけれどイタリア映画大回顧で観たよ。 >>538-539
イタリア語的に、Padre Padroneは、父=主人(Padrone)
父(Padre)に支配された息子の物語が文字通りのタイトル
パドローノはないが、パドローナ(Padrona=女主人)なら文法的にあり得る
母親はMadreだから、Madre Padrona って題名の映画があっても不思議ではない 崖(1955)IL BIDONE
巨匠フェリーニの作品の中ではあまり話題にならないが、
自分にとってはお気に入りの名作。 フェリーニの映画は、国内盤で出ても希少な作品は直ぐに売り切れる。
アマゾンとかで転売屋が高値で出品するから、早めに入手すべき。
ボッカチオ’70 HDマスター版<全長版>2枚組 [DVD]
http://www.amazon.co.jp/dp/B0184K111O
ジンジャーとフレッド [DVD]
http://www.amazon.co.jp/dp/B01BF3H7SS
オーケストラ・リハーサル [DVD]
http://www.amazon.co.jp/dp/B01BF3HA2Q
崖(1955)IL BIDONE も欲しい作品だが、輸入盤も含め適正価格で買える商品がない、残念。。。 崖を見てると道とか甘い生活の偽奇跡のシーンの見方が変わるよね
フェリーニは騙す側と騙される側の両方を同じレベルで愚かに描いてる
とはいえやっぱり騙される側の味方をしたそうなのも感じる 青春群像(1953)I Vitelloni
バブル華やかし頃、レンタルビデオ店でなんとなく借りて観た作品だが
20代で根無し草のような生活をしていた自分には衝撃的だった。
作中で遊び友達と別れて闇夜を虚しく彷徨う道中、ピエロの看板に出くわして
怯えるシーンがあったように記憶しているが、あれは自分の当時の心境そのままだった。 青春群像は少し前に観たが、廉価国内盤がまだ残っている
崖は転売屋が1万円近い値段を付けてる、追加プレスしろや >>547
でも作品によっては何度も何度もリマスターで再発されて、その度に買い替えるハメになる。。
「崖」の廉価版DVDならまだタワレコオンラインに在庫あるよ。欲しい方はお早めに。
でも「崖」は自分はあまり好きな作品ではないです。
映画史に遺る傑作を発表した後で、少し迷いがあるというか。
ただ、「甘い生活」に繋がっていく要素はあるように思います。 青春群像なら去年の10月30日にBSでやりましたよ、ハイビジョンで >>514 CGっていうかカネが掛かり過ぎる様になった
投資額が大きいから失敗できないんで面白い作品では無く興行収入を得られそうな作品しか作らなくなった
それにつれて人もつまらないのしか集まらなくなった
マンガが世界に受けたのは少人数でバカをできたからだがマンガすらも最近は最初からTVアニメ化まで配慮した線を描く輩ばかりになっている イタリア映画? いっときピエトロ・ジェルミが流行ったな ジェルミつながりで、昔NHKで「わらの男」見たんだが、
主題曲と内容がすげー良かったの覚えている。
だけど、全然記憶にない。。DVDでてくんないかなぁ。
あとNHKで見た、モニチェッリだっけ?「家族日誌」もまた見たい。 いまから10年位前だったか、デ・シーカの「ウンベルトD」が
深夜の地味な時間帯にひっそりテレビ放送されて驚いた。
あの頃はレンタルショップにまだ並んでいなかった作品。
孤独な老人社会の問題が垣間見られた意味でも感慨深かった。
また見てみたいなあ。 >>559
「家族日誌」
ヴァレリオ・ズルリーニ。
「ウンベルトD」
は、2001年〜2002年に近代美術館フィルムセンターで行われた
「イタリア映画大回顧」という企画で初めて観た。
今は廉価版DVDが本屋さんに並んでいますね。
10年前は知らないけれど、90年代〜00年代初頭は地上波深夜放送で
未公開映画が放映されることも多々あり、
要チェックだった。 そうそう20年前あたり、深夜によくやってたね。
ササールの「三月生まれ」とか。ビデオ録画しておけばよかった。。
ビデオ録画してまだ捨てられずに家にあるのが、「芽ばえ」 「恋愛時代」「激しい季節」。
そろそろソフト化して欲しい。 中央アジアの作品にはネオレアリズモに共通するテイストが感じられることが多々ある。
個人的にはカザフスタンは注目。
あとはユーゴのスロボダン・シャンも好きな監督だが「歌っているのは誰?」は廃盤になったのかな?
25年位昔にレンタルビデオで見た作品で印象に残っている。 「歌っているのは誰?」
「Ko to Tamopeva」原語タイトルで検索かけたら、YOUTUBEに全編英語字幕でアップされてた。 >>562
「激しい季節」は自分も録画したVHS持っています。
フェリーニの「サテリコン」もソフト化される前にテレ東の深夜放送で観た。
ほぼ半分カットされて日本語吹き替えだけれども、
逆にそれが貴重に思えて捨てられないw
あとは「パゾリーニファイル」とか。 「サテリコン」とか「豚小屋」とか1970年前後のイタリア映画は奇妙奇天烈なのが多いな。 9月29日 13:00〜14:28 BSプレミアム
「青春群像」
ttp://www.nhk.or.jp/bs/t_cinema/calendar.html?next
北イタリアのある町に生まれ育ち、生きる目的もなく自立もできずにいる5人の青年。
妊娠させた娘と結婚しても女遊びをやめられないファウスト、姉から小遣いをせびり取るアルベルト、
いちばん年下で内向的なモラルド、劇作家志望のレオポルド、そして歌の上手なリッカルド。
日々なすすべもなく仲間と時を過ごすだけの生活に嫌気がさしたモラルドは、
ある日、一人列車に乗って町から去って行く…。ベネチア映画祭銀獅子賞受賞。 「青春群像」はフェリーニの初期の名作だと思うが、以前に放映したものの使いまわしだよな。
前回放映が地震速報とかが混入しているのなら、新たに撮り直すけど、そうではなかった。
だから食指が全然動かない。
スカパーのHDザ・シネマでアントニオーニの「情事」と「赤い砂漠」を放映していたようだから、
NHKもやってくれないかな?
スカパー・プレミアムはアンテナを付け替えるのが面倒くさい。 オマエはトリニダード=トバゴ辺りの出身か無修正動画の見すぎかもしれない フェリーニが'57年に発表した作品のタイトルは「カビリアの夜」。「カリビアの夜」ではない。
題名であり、主人公の名前でもある「カビリア」すら覚えていないというのは
ちゃんと映画見てるのかよという話 わがイタリア映画10本
自転車泥棒(ヴィットリオ・デ・シーカ)
道(フェデリコ・フェリーニ)
太陽はひとりぼっち(ミケランジェロ・アントニオーニ)
アポロンの地獄(ピエル・パオロ・パゾリーニ)
愛の嵐(リリアーナ・カヴァーニ)
家族の肖像(ルキノ・ヴィスコンティ)
1900年(ベルナルド・ベルトルッチ)
木靴の樹(エルマンノ・オルミ)
エボリ(フランチェスコ・ロージ)
ニュー・シネマ・パラダイス(ジュゼッペ・トルナトーレ ボッカチオ’70、初めて観たが最高でしたな。
4作のオムニバス作品で、フェリーニ、ヴイスコンティ、デ・シーカなど
巨匠が関わっているだけあって全て外れなし、文句なしに楽しめる娯楽作品。
古き良き60年代のイタリア社会を垣間見ることもでき、絶対にお薦め!
エクバーグの巨大看板で有名な第二話は、↓このCMソングのインパクトが強かった。
https://www.youtube.com/watch?v=q9tgSzBGk2g
Bevete piu` latteと看板にあるが、もっとミルクを飲んでという意味で、子供が歌っている。 ヴィスコンティの「若者の全て」、BDリマスター盤を観たが非常に良かった
強姦と殺人シーンに違和感を抱く向きもあるようだが、表現は穏やかだし全く問題なし
オペラの「トスカ」を観てるようなインパクトがあったし、イタリアらしい雰囲気が印象に残った
だが、 Rocco e i suoi fratelli の原題の和訳に違和感と異議あり!
アラン・ドロン(ロッコ役)という稀代の名俳優が主役で、母親と5兄弟の絆と葛藤を描いている作品
直訳はロッコと彼の兄弟だが、若者の全てという邦題はおかしい、イタリア語が解る人なら誤訳に近いことが判る よくいるよなあ、原題直訳にこだわるやつって。
俺は「若者のすべて」で構わないという意見だ。
ついでにいうと「突然炎のごとく」も構わないし、
「愛の嵐」、「夏の嵐」、「暗殺のオペラ」も好きなタイトルだ。 >>581
直訳に拘ってないよ、単に誤訳なだけ
家族の絆を描いているのに、わかものの全てという訳に、家族の熱い絆は見えない
イタリアの一般家庭はマンマ(母親)の存在が大きく、家族を中心に描いている作品だよ
わかものの全てという語感は、他人色が強く出ており、家族の存在が完全にスルーされているから誤訳と言ってる 小さい男の子の青ブリーフが見れた映画
DVDにならんかな 何だよ、
BDリマスター版の画質が良かった、ってハナシじゃねーのか。
内容については今更過ぎる。 イタリア映画はニューシネマパラダイスで終わってしまったのだろうか? >>586
トルナトーレ監督の主要作品をいくつか観た。
「ニュー・シネマ・パラダイス」は名作だが、次作の「みんな元気」も素晴らしい作品。
マストロヤンニ晩年の傑作、一言で語り尽くせないが、70歳を過ぎたらもう一度観たいと思った。
「海の上のピアニスト」はイタリア語のオリジナル長編も観たが、有名な割に評価できない作品だと思う。
その次の「マレーナ」、そして「題名のない子守唄」は駄作。
薄っぺらなヘアヌードやエロス、意味のない理不尽な暴力は要らない。
この二作でトルナトーレの評価は地に落ちたのでは、イタリア映画の凋落と軌を一にしていると痛感した。 トルナトーレの時点でもうイタリア映画は完全に懐古モード。 アポロンの地獄 [Blu-ray]
https://www.amazon.co.jp/dp/B00X9FJKMW
Edipo Re [Italian Edition] [アダルト]
https://www.amazon.co.jp/dp/B0025YLO1S
国内盤には成人指定がないが、イタリア盤には(R-18の)成人指定あり
作品の内容は近親相姦的な如何わしさはあるが、パゾリーニにしては真面な素晴らしい作品
成人指定にしたアマゾンに抗議したい気持ちだが、イタリアではなぜ成人指定なんだろう?
性器やヘアの露出がないが、イタリアと日本では規制のスタンダードが違うのかな?
日伊の映画事情の規制に詳しい方の、教示をお願いしたい。。。 肉体の悪魔 [DVD]
https://www.amazon.co.jp/dp/B00LHCVVP8
Diavolo In Corpo [Italian Edition]
https://www.amazon.co.jp/dp/B00535UTY4
ところがヘアや性器丸出しのこちらは、アマゾンでは国内盤もイタリア盤も成人指定なし
イタリア盤は、VIETATO AI MINORI DI DICIOTTO ANNI(18歳未満禁止)の表示があるのだが
こちらは奔放な肉体美のマルーシュカ・デートメルスが、本当に素晴らしい
ここまであっけらかんと裸体を晒すと、逆に猥褻さが消えるんだよね
今年54歳になるが、白人女性は歳を重ねると激太りしシワが増えるなど劣化が激しい
撮影時に23歳位だったことを鑑みると、彼女の人生で最も美しい時だったと考えられる
国内盤のジャケットは良い写真でない、2005年に出た紀伊國屋書店の方が美しいね ロゴパグ Blu-ray
https://www.amazon.co.jp/dp/B01E3ABO20
Rogopag [Italian Edition] [アダルト]
https://www.amazon.co.jp/dp/B00B5OUWD0
ロゴパグもパゾリーニの第三話が宗教的に物議を醸したが、成人指定にした理由が不明
イタリア盤にV.M.18anniの指定がある為に、日本アマゾンはアダルト扱いにしたと思う
ただ国内の成人指定の基準から鑑みると、肉体の悪魔を成人指定にしないでパゾリーニ作品を成人指定するのは明らかに矛盾している 思考盗聴検索してください
精神域介入被害傾向と対策
統合失調存在しない病気
電磁波による拷問と性犯罪
音声送信、五感送信
公共問題市民調査委員会
集団ストーカー
創価学会テクノロジー犯罪
監視犯罪
創価トラック
思考盗聴YOUTUBE
ASKA盗聴盗撮被害
騒音おばさん思考盗聴
思考盗聴山口県押収
思考盗聴犯達が今現在も次々と沢山の人を病気にしたり殺したりし続けています。警察が思考盗聴の事で積極的に動くには世間への周知が大事なようです。気が向いた方は拡散をお願いします。 8 1/2 録画したが、最初10分見て「きついなー」とやめてる
続けて見ればだんだんおもしろくなるの? つまらないと思うのなら見なくていいんじゃない。
勉強じゃないんだから。 >>594
フェリーニお決まりのラストシーンで全部持ってくタイプの映画だから耐える価値はある
なんならラストシーンだけ観てもよし >>590
パゾリーニスレがあるんだ?
アッカトーネと奇跡の丘が、本当に素晴らしくて感動した
クラヲタでもあるが、バッハの音楽も効果的に使っている
イタリアはキリスト教の国だから、双方とも日本人には難解な映画
パゾリーニは無宗教らしいが、日本とイタリアでは宗教教育が全く違うよね ロージの傑作「エボリ」の原作が最近岩波文庫から出版された。
店頭で見つけたら、思わず買ってしまったよ。 ヴィスコンティとか巨匠の作品をコンプしたいが、入手難のものが結構ある
「異邦人」(Lo Straniero)、「地獄に堕ちた勇者ども」(La caduta degli dei)
オムニバスでパゾリーニなども加わった「華やかな魔女たち」(Le streghe)など
イタリアの輸入盤も含め、中古でなく新品を探しているのだが。。。 コンプもVHS(LD)→ DVD → リマスター版等 →BD ...
出る度に買い直しているから、
そろそろそういうの止めようかと思っている。
切りがないよ。