イタリア映画
フェリーニ、パゾリーニ、アントニオーニ、ヴィスコンティなどの ちょい古めの監督作品を語りましょう。 あと、キューブリックとかヒッチコックやリンチなども可。 ていうか、何でもいいや >>328 おれのおすすめ、アンナ・マニャーニが出るもの全部。 どんどん消されて行くからお早めに。 まだ残っているもののうち Bellissima は二人投稿しているが film8389 氏が出したものは最後の30分ほど音が消える。 vsbonvenutofull 氏のほうは OK。 掘出し物、特におすすめ L'amore (1948) の第2部 Il miracolo 45分ほどのものが5分割されていて面倒だが anna magnani miracolo と検索すると出てくる。 第1部 Una voce umana はタイトルなしの不完全版が出ている。 もうひとつ タヴィアーニ兄弟 (Paolo e Vittorio Taviani) の作品 Kaos (カオス・シチリア物語 1984) などなど >>330 の最後の "Una voce humana" というのはジャン・コクトー原作で 女が一人電話で話すというだけの内容だが、いろいろな女優さんが 挑戦している。イングリッド・バーグマンもある (The Human Voice)。 原作が同じでもいろいろな解釈があって、自分のスカートをまくったり 猫を蹴とばしたりとヴァリエーション豊富だが、 アンナ・マニャーニはベッドに寝転がったまま。 こういうところがファンにはこたえられない。 >>329 アリダ・ヴァリは「第三の男」の印象が強すぎて、他の役だとピンと来ない。 >>330 紹介ありがとう。アンナ・マニャーニという女優さんは知りませんでした。 Respiro ( film completo italiano ) http://youtu.be/l3q1-mfjoiE 自分はさっき↑この映画を観てました。 南イタリアのランペドゥーザの漁村が舞台。イタリア人視聴者たちから好意的なコメントが多い。 南イタリアの美しい自然には見惚れるが、自分には映画のテーマがよくわからなかった。 >>>333 アリダ・ヴァリ 「かくも長き不在」というしみじみとした佳作がありました。 でも、大変に地味な映画でしたからご存知ないでしょう。 ヒッチコックの「パラダイン夫人の恋」も素晴らしい映画でした。 でも、日本で上映された当時は評判が良くなくて、また監督自身が批判的 な話をしていました。 監督がどう言おうと、とも角,一見の価値は ある良い映画です。 ヒッチは自分が気に入らなかった俳優の悪口を後で言う。 自己反省じゃないんだな。 他人のせいにする悪い性格のところがある。 監督もプロデューサーより弱いから、難しい面もあるだろうが。 出演者とか撮影、美術、衣装なんて、一番弱い存在なんだから、その人たちが 失敗の原因だなんて言われたらたまらないよ。 「山猫」が1番だな。自分には捉えきれないほど素晴らしい、ゆえに完璧という賛辞しか思い浮かばない。 イタリア映画はすごいよ、名作が多いというか世界一じゃないか? >>335 遅ればせながら、Respiro 観たよ。 ヴァレリア・ゴレノという女優さんは初めて見たけどいいね! 背景のランペドゥーザも出演の子供たちも効いている。 愉しませてもらいました。ありがとう。 まためぼしいものがあったら教えてください。 リノ・バンフィ代表作のエロコメディ「(邦題)あきれた刑事 南の島へ行く」 http://youtu.be/Io-w1nWOmc4 シャワーの娘は、当時14歳の女優Valeria Milillo 80年代こんな児童ポルノ満載映画よく公開できたな。 >>341 「・・・映画内で居酒屋兼食堂だった場所は、カプリ島と同じくナポリ湾に浮かぶプローチダ島である。 現在(2012年)は、レストラン兼カフェとして営業し、また店内には映画に関連するものが展示してある。」 ウィキにこう書いてあった。世界中にファンがいるんだろうね。 いつかこういうロケツアー行って見たいな。「甘い生活」のローマや アレッツォは「イングリッシュペイシャント」「ライフイズビューティフル」で印象深い。 La Caduta Degli Dei - di L.Visconti (1969) http://youtu.be/SwVJM3rAUKA (Wikiより引用)・・・三島由紀夫は本作を絶賛し、「久々に傑作といえる映画を見た。 生涯忘れがたい映画作品の一つになろう」ではじまる評論を寄稿している。 三島は映画の背景となったナチスによる事件には特別な関心を持っていたようで、 事件を題材にとった『わが友ヒットラー』という作品も書いている。 Il Decameron - Pier Paolo Pasolini (1970) http://youtu.be/v3Yq9RY-CQ4 ナポリ方言きつ過ぎで驚いたが、映像が無修正でさらに驚いたw Satyricon - Federico Fellini (1969) http://youtu.be/7i-4sckKTDA ペトロニウスの著した紀元1世紀ころの文学『サテュリコン』を、フェデリコ・フェリーニが映画化。 『甘い生活』、『フェリーニのローマ』とともに「フェリーニのローマ三部作」と言われる。 >>344 「地獄に堕ちた勇者ども」って邦題をどうしてつけたの? 懐かしの映画ってのはちょっと違うけど最近のイタリア映画はナンニ・モレッテイが良い。「ジュリオの戸惑い」、「息子の部屋」、「ナンニ・モレッテイのエイプリル」しか見たことないけど >>346 当時ナチスをイメージさせたかったのか・・・神々の没落でよかったのにねえ。ヴィスコンティ的で。 >>347 パゾリーニが、同性愛の少年に(実際はファシストたちに?)殺されたことを知ったのがエイプリルだった。 でもあの映画の魅力がオレにはよく分からなかった。イタリア人の友人たちの間ではナンニモレッティの評判高いね。 >>336 「パラダイン夫人の恋」は裁判劇だから、ほとんど会話ばかり。 ヴァリは美しいが何を考えているかわからない喜怒哀楽の表情を見せない パラダイン夫人の役にぴったりだった。 映画自体が裁判劇だから地味すぎた。日本で封切されたときには、従来の ヒッチの作品のサスペンスを期待した人には受けなかった。 >>353 あら、せっかくこれから観ようと思ったのに・・・ どうして削除されてしまうんですか? >>353-354 別の人が投稿したのがまだあるよ。 la caduta degli dei で検索すると2つ出てくる。 Visconti La caida de los dioses (1969) Subtitulos en espanol (英語版、スペイン語字幕入り、2:33:15) La caduta degli dei 1969 Visconti, luchino [ITA] (イタリア語、字幕なし、2:30:01) 自分が作ったのでもない映画に著作権がどうのこうのとイチャモン つける密告屋と、エロチックなシーンを目のかたきにする偽善者が いるから、いつ消されるかわからない。 ダウンロードするという手もあるよ。たとえば http://www.area61.net/ イタリア映画って男の人が卵料理するシーン多くない? サマになってるからいいんだけど R.ベニーニやC.カルデナーレが出てる「ピンクパンサーの息子」って日本未公開? http://youtu.be/KoVZqQLGxq8 >>358 そうなんですか?ピーターセラーズのシリーズは映画館で見たんですが。 イタリア語でも良いんで、どこかにありませんかね? ネットでイタリア映画専用配給番組があれば契約するんだけどな。 イタリアでは映画チケットが安かったから名画座通って玉石混合の作品片っ端から見てたわ。 一方これ、ここで紹介して良いのかわからないが・・・ 泣けた。心が洗われるクリスマスには丁度いいアメリカ映画。イタリア語で。 Abbandonata.Dal.Destino (Homeless to Harvard: The Liz Murray Story) http://youtu.be/bi3JCd9QTXY マリア・レタエリ・グラノーラさん。 今年114歳で亡くなられました。 1899年に生まれたんです。 夜空はスターが いっぱい・・・ 。 。 *。, + 。. o ゚, 。*, o 。. ゚ o . 。 . . , . , o 。゚. ,゚ 。 + 。 。,゚.。 ゚ , , 。 . + ゚ 。 。゚ . ゚。, ☆ * 。゚. o.゚ 。 . 。 。 . .。 o .. 。 ゚ ゚ , 。. o 。* 。 . o. 。 . . 。 . 。 . .゚o 。 *. 。 .. ☆ . +. . . 。 . . . . . 。 ゚。, ☆ ゚. + 。 ゚ ,。 . 。 , .。 ゚ 。 ゚ . +。 ゚ * 。. , 。゚ +. 。*。 ゚. . . . . 。 . . 。 。゚. 。* 。, ´。. ☆。。. ゚。+ 。 .。 . 。 . . 。 ゚ ゚。 。, .。o ☆ + ,゚。 *。. 。 。 . 。 . ゚ .゚ ゚ 。゚ + 。. +。 * 。゚。゚., ,+ 。゚. 。 . . , , . ゚。゚+゚`, o。。.゚*。゚ 。.゚ 。 ☆+。。゚. ° 。 . , ゚ ゚ 。, .゚。 + ☆。,゚. o。 。+ 。゚., . ゚ , 。 。 . . ゚. o * 。゚。゚.。゚。+゚ 。 。 ゚。 ゚ 。 ゚ ゚` .゚ .゚. ゚. . ゚ . ゚ . , . . . 。 ゚ . . . . , 。 . . , . あの名優も、あの美女も… 。 ゚ . 。 , . . , . . 。 ∧∧ ∧∧ みんな 星になってしまったわ・・・ 。 ( :;;;;;:::) ( :;;;;: ) . . /:;;;;;: | | :;;;:ヽ 〜(::;;;;;;:/. |:;;;;;;: ) ‐''″´'''″″″''″`''″″`″″″''''''″´'''″″″''″`''″″″″'''″''''''″`″″″''''``'‐ >>150 イタリア人って家族が最優先の国民だって聞いたことある だから、30年も実家に帰らないなんてイタリア人らしくない ありきたりのイタリアの家族ではないから映画になったのよ。 ラテン諸国、イタリアやスペインの人たちは家族を大事にするのは本当よね。 誰でも知ってるような巨匠!って感じの作家は もう出てこないのか トルナトーレの映画って懐古的な御伽話って感じがして 黄金期のイタリア映画を知るものにとっては目新しい発 見がない。 >>298 アントネッラ・ルアルディはフランス映画にも出てるけど イタリア映画にもけっこう出てるはずですよ 日本で公開されたイタリア映画はほとんどないみたいだけど 日伊合作映画「エデンの園」ではヒロインの母親役で出ていた 「靴みがき」の少年役フランコ・インテルレンギの奥さんだったけど離婚して 「ベニスの愛」「ラストコンサート」で知られる映画音楽作曲家 ステルヴィオ・チプリアーニと再婚したらしい イタリア映画を観ていると、妙にパスタが喰いたくなる。 イタリア映画の真髄はマカロニウェスタンに代表される 「娯楽こそ至高」の精神にあると思うんだが、その手の映画が 本当に少なくなって残念。 今年公開された「アダム・チャップリン」は少しそういうのを 引き継いでる感じがするけど。 昔のイタリア映画はマカロニウエスタンやB級スペクタクルのような 娯楽映画で得た収入を、芸術映画に回すサイクルがあった。 言ってしまえば、娯楽映画で金を稼ぎ、芸術映画で会社(或はプロ デューサー)の名声を得る、というような。 ラウラ・アントネッリは往年のイタリアB級スケベ映画に多数出演… なのに、ヴィスコンティの遺作『イノセント』では底力を秘めた名女優に見える。 同作のジェニファー・オニールも然り… 彼女たちは他の作品では、巷のどぶ板をめくれば幾らでも見かけるようなチープな演技力しか持ち合わせていない女優にしか見えないんだけど、 それこそがヴィスコンティ特有の術(わざ)なのかな… ああいう監督の不在がイタリア映画界に絶えて久しいのが残念。 http://www.rottentomatoes.com/celebrity/iginio_straffi/ Gladiators of Romeとかこうご当地娯楽時代劇そのものだと 思うけどと思いつつ、そもそも映画館でイタリア映画が日本でも 四六時中配給されてた時期ちうのがむしろ特異な状況やら感想の 遠因なような気もする… 例によってトルナトーレの題名のない子守唄とか最近はすっかり サスペンスと犯罪と社会風刺の映画というイメージもあり、でも 逆に考えたら侍がチャンチャンバラバラしたりするのみて何が 楽しいのかという哲学的な問いも浮かんできて、ソクラテス 無知の知の様相を呈するなど節子それイタリアやないギリシャやw 死ぬ前にギリシャ映画みてみたい菊蔵です。イタリアはエーコが 有名かなんやかんやで歴史あるなやっぱ… http://www.amazon.co.jp//dp/B00147TURM/ http://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%81%AE%E5%93%B2%E5%AD%A6%E8%80%85 「特別な一日」と「ひまわり」を連続で観ると面白いと思う 渋谷:イタリア映画はどうですか。 三島:嫌いなんですよ。なぜかというと見え透いていてね。あんなに見え透いたもの芸術じゃないと思うね。 そうしてね、ひとつひとつ言えば、あの「自転車泥棒」なんか、父子の義理人情からすぐさま共産主義へ持ってゆく、 理論的な飛躍の癪に障ること。それから「無法者の掟」の結末の浪花節的なこと。実につまらぬものだと思う。 「パイサ」を見たときは非常に面白かった。 (中略) フランスの映画は、露骨な理論的飛躍がない。そこで止めておくから、見る人が理論的に追求して自分のほうへ 持ってゆくでしょう。「自転車泥棒」には理論的な押しつけがましさがセンチメンタルの後ろにあるので、 一面から質的相違に見えるけれど、センチメントはセンチメント。シモンズが文学論で言ってるけれど、芸術が われわれに訴える涙ぐましさは猥褻さの効果とあまり変らない。そういう意味での涙脆さにすぎぬ。社会問題なんかは、 もっと理論的にイデオロギッシュに考えるべきだ。 三島由紀夫 吉村公三郎・渋谷実・瓜生忠夫との座談会「映画の限界 文学の限界」より >383 中略以後の文章はなんか俺には難しくてよぐわがんね こういうの聞いただけで理解できる人って頭いいんだろうなあ そうやね三島由紀夫がイタリア映画好きだったら気持ち悪いねん あのおっさんはそれでええねん ヴィスコンティは好きみたいだよ。 多分、後期の作品だろうけれど。 「シシリーの黒い霧」「黒い砂漠」「コーザノストラ」などで知られる フランチェスコ・ロージ監督が死去。 現代イタリア映画が駄目だ駄目だと書いている人がいるけど、日本のそれに比べれば数倍マシ 日本映画こそが過去の遺産で食ってるんだよな っていうか、語学を勉強している人は別として、もう国籍で映画を観る時代ではないと思う。 それはイタリアには当てはまるかもしれないが、日本じゃ無理だの 日本の映画関係者も国籍関係なしにすれば活躍してんの? 脚本家、脚色家、撮影技師、演出家などなど 俳優すらもまだまだだよね そういうことではなくて、もう世界は均一化されつつあって、その国独特の 雰囲気を持つ映画は少なくなったってこと。 それは東アジアには当てはまらない 日本も含めてな イタリアはグローバル化もしくはユーロ化されてつまらなくなった 適当なスレが見つからないから、ここに書かせて。 『グレート・ビューティー/追憶のローマ』の最初の方に日本人団体観光客が出て来るが、 何故あんなシーンがあるのか、ご覧になった皆さんはどう解釈されたかな? ネット上には、エキストラ料金を節約するために中国人を使ったとか、 あんな下手な日本語を喋るイタリア人通訳に呆れたetc.の感想が多かったが、 後にウレタンへの頭突き女や怪しいボッタクリの医者が登場するのと同じく、 わざとニセ日本人(中国人)で撮ったフェイクのエピソードの一つなのではないかと思えて来た。 写真撮りまくりの観光客の誰もデジカメを持たず一眼レフなのも、変。 倒れたオッサンも、ローマの強烈な日差しにやられた脳貧血程度で、多分死んでない。 この映画、色々トリックが仕掛けられているから、数回観ないとわからないかも。 マッドマックスを観に映画館に行く前にDVDでこれを観たのだが、 両方にドップリはまった。 幸せな週末であった。 主人公は、夜な夜なパーティー三昧で、 朝寝て午後3時頃起きる毎日だから、 ジャニコロの丘の大砲が鳴る時刻にはドラキュラの如く眠っている。 真上から照り付ける太陽とは無縁の生活なんだよね。 そんな事も、ふと思った。 あれれ? すると、あのシーンは、 誕生日を迎えた主人公が見た夢の可能性もあるわね。 フェリーニ=黒澤 ヴィスコンティ=小津 ロッセリーニ=溝口 ジェルミ=成瀬 デシーカ=木下 アントニオーニ=大島 こんな感じ? 対抗戦をやったらどっちが勝つかな? △フェリーニ=黒澤△ ×ヴィスコンティ=小津◯ ◯ロッセリーニ=溝口× ×ジェルミ=成瀬◯ ◯デシーカ=木下× ◯アントニオーニ=大島× 3勝2敗1分でイタリアの勝ち こんな感じ? ダリオアルジェント=北野武 ジュゼッペトルナトーレ=宮崎駿 無知なアンチの特徴www @誰かが映画作品について書くと必ず 「あまり映画観てないようだし誤認識いっぱいだし映画初心者ってこんなもの?」とか 「相変わらず稚拙な内容」とけなして知ったかかましてみるが、意見を求められるとなにも言えずに黙ってしまうw 無理に詰め寄られると、「コイツ相変わらずバカだな」とか「キチガイの一種やね」とか苦し紛れに言って逃げようとする。 A馬鹿にされると、お約束の「↑自己紹介乙 」が出てくるw B映画初心者らしくて、イタリア映画がよく理解できないw 必ず「〜だから駄作が多い」「結果駄作の嵐」「たまに作れた傑作佳作は時代の力」とかわけのわからないことを口走るw Cイタリア映画スレなのだから当然イタリア映画を賞賛するコメントはあってあたりまえなのだが、それがあると なぜかヲタ呼ばわりしたり、アラシ呼ばわりして、ヲタスレに行けとかまたまたわけのわからないことを言うw アタマ悪いんじゃね?w アラシはお前だろww DやたらIDを変えてたくさんの人が書いているように見せかけるw そんな姑息なことをやるやつだから、他人も同じことをやると思い、 誰かの意見に他人が同意すると、自演だと言い張るww ピエトロ・ジェルミ監督の『鉄道員』を観た。 家族の在り方を考えさせられた、面白い映画だった。 イタリア語を学習しており、標準的なイタリア語が判りやすかった。 その前観た『シチリア!シチリア!』のシチリア方言はさっぱりだったが。 イタリア映画は総じて、子役の使い方が上手いですね。 イタリア語が判ると、イタリア映画の感動が更に増す。 >>411 二枚セットで買ったお でも修正するほどエロい場面がなかったわw 青い体験/続・青い体験 Blu-ray セット<無修正版> http://www.hmv.co.jp/product/detail/5847710 華やかな魔女たち BSでも何でもいいから放映してくれんか イマジカかザ・シネマならやってくれるかも。 ザ・シネマは「黄金の眼」とか発掘してきてくれたし 以前は地上波で放送された日本語吹き替え版がYOUTUBEにあったけれどな。 まあズタズタにカットされていただろうけれど。 シルバーナ・マンガーノの主演映画って 日本にあまり入って来なかったようだ タヴィアーニ兄弟の「父/パローネ・パドローネ」と「サン☆ロレンツの夜」が NHK-BSで15日と23日に放映するようだ。 NHKのHPを見たら、「タビアーニ」となっていて日本語表記が定まっていないな。 まあ、BDやDVD購入せずに見られることは喜ばしいことだ。 特に「父/パローネ・パドローネ」のほうは、フェリーニやアントニオーニの傑作に比肩するほどの名作だと思う。 >>425 馬ではなく山羊だけどな。 ああいう低俗なシーンもあるから、学ぶことへの執着が深い感動を呼ぶ。 Le Notti Di Cabiria [Italian Edition] http://www.amazon.co.jp/dp/B000CCHFAE 本編は伊語字幕付き、インタビュー(字幕なし)など映像特典も充実 現在品切れだが、マーケットプレースで@2,401+送料350円で買えた カビリアの夜は良かったですな、フェリーニの奥さんのジュリエッタ・マシーナが良い味を出してる。 有名な『道』より遥かに良かった、道は名作かもしれないがストーリーが辛気臭いんだよな・・・。 道のほうが100倍いいわ 映画無知のくせに語るなよカス 口の利き方も知らない辛気臭い輩が釣れましたな〜。 イタリア語を全く知らないで日本語字幕で見て楽しむ低学歴だね、可哀想に。 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる