『顔のない眼』について、誰か、なにか聞かせて欲しいな。

私は、この映画をリアルで観ているのだが、妙に、記憶していてね、
この映画の、つめたーい感じを。

もう、この映画は、私の記憶のなかで脚色されてしまっているかも知れないが、この映画のもっていた、
氷というか硝子というか、そんな透明感が、なんか忘れられないんだなぁ。

最初、この映画の看板(というものが当時あったんだが)、題名の意味が
一瞬、分からなかった。『眼のない顔』のまちがいじゃあないかと思った
りした。

ま、誰か、この映画について喋りたい人いたら、話、聞かせてくれや。