ミステリー・サスペンス映画を語ろう!
「スティング」「テキサスの五人の仲間」「生きていた男」「情婦」などなど カサンドラクロス
パニック映画の部類にも入るけど、
サスペンスとしても面白い。
当時の各国のスターの共演もすごいね。
あのO・J・シンプソンも出ています。 元祖はわからないけど、後世に一番影響を与えたのは、やっぱりサイコじゃないの? 「ロープ」
雲行きがだんだんと怪しくなっていって犯人と一緒にドキドキハラハラ。
「裏窓」よりこちらの方が好き。
ピーター・フォンダ主演の「悪魔の追跡」
KKKみたいな連中に追い回されて、バッドエンドとはアメリカ映画では珍しい
最近ではSF映画だが、S・キング原作の「ミスト」が鬱エンドだった デストラップ〜死の罠
面白い! でも男同士のキスシーンはやめてほしかった。 http://webmaster.stickam.jp/archives/2010/03/3122000-.html
今夜スティッカムで藤崎りおが
隣の家の少女って言う映画見てる様を配信するみたい。
実話元にした小説を映画化してるので恐ろしいです。 『顔のない眼』について、誰か、なにか聞かせて欲しいな。
私は、この映画をリアルで観ているのだが、妙に、記憶していてね、
この映画の、つめたーい感じを。
もう、この映画は、私の記憶のなかで脚色されてしまっているかも知れないが、この映画のもっていた、
氷というか硝子というか、そんな透明感が、なんか忘れられないんだなぁ。
最初、この映画の看板(というものが当時あったんだが)、題名の意味が
一瞬、分からなかった。『眼のない顔』のまちがいじゃあないかと思った
りした。
ま、誰か、この映画について喋りたい人いたら、話、聞かせてくれや。
何かで読んだのだがラストシーンはディズニーの白雪姫からアイデアを得たという事だった。
ハッピーエンドなのかそうじゃないのか不思議なラストだったね。
邦画の「追悼のざわめき」のラストシーンに桜田淳子の♪よーこそここへ くっくくっくー という
明るい歌が悲惨な映像に被さっているのだが、何か似たような印象を持った事がある。 >>206
追記なんだが、書き込みしてから、インターネットで調べたら
1960年製作なんだな。すると、オレは、ウン歳頃だったか、観たのは。
フランス映画ということは記憶していたが、監督は、ジョルジョ・フランジュ。
音楽はモーリス・ジャールか。この音楽が、また良くてね。不安定に下降して
くる旋律の、ちょっとした不気味さ。チェンバロみたいな楽器演奏のBGMだと
記憶しているが違うかも。
あの冷酷風な看護婦はアリダ・バリだったのか。DVD一万なにがし、だってさ。
高いなぁ。レンタルでも借りられるかも知れないが、昔、レンタルで
5枚借りて、5枚とも、バカバカしくて全部途中までみて返してしまったことが
ある。それからレンタル加入はやめた。やはり、TV放送を待とう。
別の映画だが、『影の軍隊』放送するみたいだね、観よう。
無駄話、失礼。 >>181
サスペンスかどうか、か。
それは、ともかくとして、もし、「ヘンリー・フォンダ」がいなかったら
判決はどうなっていたか? ってことは、ちょっと考えてみたい。
おそらく、ギルティー。もし、そうだとすると、現実世界では
「ヘンリー・フォンダ」みたいな人は、めったに、いないだろうから
・・・(だからこそ映画が成立するのだが)・・・・この映画を、ななめに
見ると、この映画は、陪審員制度の危険性を描いた、とも言えないか?
これは、もう誰か言っているかも知れないが・・・。
少なくともオレは「ヘンリー・フォンダ」には、とても、なれそうもない。
陪審員の「葉書」が、オレのところには、こないことを祈るのみ。
>>203
テレンス・スタンプ、若いね。1965年製作か。
公園でウオーキングしていると、「変人に注意」なんて意味の
立札が立っているが、「変人」やらせたら、この人の右に出る人は
ちょっと思いつかない。それとも誰かいるか? サイコのパーキンスは完全に「狂気の世界」の住人、
コレクターのスタンプは狂気と正気の間をうろついていたが
思わぬ幸運を手にしたことから狂気の世界へ移動した、
という感じ。
どちらも巧かったよね。
サイコのパーキンスか、なるほど。
オレは、これをリアルタイムでみているのだが、そのとき
観客席から悲鳴が何回かあがったもんな。オレもあげたりして。
あまり、びっくりすると、人間て、笑うもんだよね。
あのとき、悲鳴の後、クスクス笑う声もあったなぁ。
なにしろ、なんにも知らずに、この映画をみたときの、あのショックは
空前絶後さ。この映画のラストで、毛布だかにくるまったパーキンスの
顔に骸骨みたいなのが二重写しなるだよね、コンマ何秒か。
これを観客が気がつかなくても、実は、意識下で見せられてしまうんだな、
実に、計算づくめの映画だよ。ところで『狂気の世界』といえば、
どうしても、オレは、ミッドナイト・カルトの傑作、D.リンチの
『イレイザーヘッド』を挙げたい。 (213の続きのサイコの話なんだが、ここでやってもいいのかな。もし場違
いなら無視してくれ、あまりカリカリ怒るなよ)。
その後、オレは何回かこれを観てみているんだが、最近はちょっとみていない
ので確認を要するんだが、オレの好きなシーンの一つを喋らせてくれ。
それは、パーキンスが例の母親を地下室に隠すところ。
パーキンスが二階に上がっていくと、カメラがそれを追うようにして、
ゆっくりと階段をせり上がっていく。そのあたりで、母親とパーキンスの
会話が聞こえたりするんだが、カメラが二階の床あたりに近づくと、次に
カメラは徐々に、床を見下ろすように徐々に、せり上がっていく。完全に
せりあがったところで、カメラの目線が床に向かって固定する。
するとパーキンスが母親をかかえて部屋から出てくる。ここで観客は、
この二人を上から見ていることになるわけで、二人の頭しか見えない。
顔は見えない。ここが、この映画の伏線なるんだが、初めてこの映画をみた
ときは、この場面は、決して不自然には見えなかった。ここでも、観客は
完全はだまされてるんだな。
もう、この話は、今となっては時効だろうから、ネタバレにはならないと
思うんだが、しかし、この映画を観返すたびに、このシーンの、
このテクニックには、いつも、惚れ惚れとするんだなぁ。
確か、あの私立探偵が二階に上がっていく場面も同じだったな。 >>214
トリュフォーの『ヒッチコック映画術』からのパクリ乙w そうか、トリュフォーってやつも云ってのか?
云っているとすると、そいつと、オレはウマがあうなぁ。 >>214
>パーキンスが二階に上がっていくと、カメラがそれを追うようにして、
>ゆっくりと階段をせり上がっていく。そのあたりで、母親とパーキンスの
>会話が聞こえたりするんだが、カメラが二階の床あたりに近づくと、次に
>カメラは徐々に、床を見下ろすように徐々に、せり上がっていく。完全に
>せりあがったところで、カメラの目線が床に向かって固定する。
確認してみたけど、
「床を見下ろすように徐々に、せり上がっていく」シーンは無いね。
ドアを徐々にアップで捉えたあとにブラックアウトがあって天井カメラのショットに切り替わるから、
階段から天井まで1台のカメラが移動して撮ったわけじゃない。
当時はそんな技術は無かったと思うし、
今やろうと思ってもかなり困難な撮影になると思う。 「サイコ」は
「途中入場禁止」や「ストーリーを決して人に話さないでください」のハシリだったみたいだね
それを宣伝にうまく使って大ヒットした 待ち望まれてたサイコサスペンスの不朽の名作「絞殺魔」の国内正規版が
ようやくリリースされたね。つーか、今までなかったのが不思議なくらいだ。 昔、深夜に放送してたのを見たわ。
自分が犯人だと自覚するラストが
無音のまま終わるのがとても不気味だった…
デボラ・カー主演の「回転」もそうだったけど、
最後音楽がないまま、静か〜に終わると怖さが後を引く。 オレが最初に見たのは30数年前の小学生の時で、
その時は吹き替えでラストも音楽が入ってたけど、
やっぱりあのラストの強烈な印象はずっと頭に残ってたね。
「アルバート!」の呼び声の連続で終わったのも原版とは
また違った良さがあったと思う。 >>218
そうなんだ?だが気分は>>214さんが書いたイメージで繋がってる記憶があるのは何故なんだぜwww
もしやヒッチは技術が許せばそういう撮り方をしたかったのかもしれないね
自分が好きな場面は目から後ろに引いていくところ
瞬きよくしないでいられるよなw DVDの特典で見たんだけど、
ジャネット・リーもあそこは苦労したらしい。
完成間近の試写でヒッチコック夫人が、
ジャネット・リーがかすかに息をしているのに気付いて、
ギリギリの修正をしたんだと。
まばたきもできない、息もできない。
今だったら静止画像と組み合わせて、どうにでもできるんだろうけど。 瞳孔開いてないけどね
目薬使うとまぶしくてそれどころじゃなくなるが 当初はコンタクトレンズを使う予定だったけれど、
慣れるのに一週間以上かかるとわかって断念したらしい。w 【カル】
こいつは最後騙された
てかグロいんだよ・・・
で、いくつか疑問点が
・女二人は共犯なの?
・縫合死体に首無いけど他に誰か?
・最後の写真誰が撮ったの?
誰か教えてエロい人 「サイコ」関連のこと。
例のジャネット・リーが殺されたときのシーン。
風呂場の「蛇口」に、水が流れ込んでいく様子を、カメラが上から写すシーン。
これって、他の映画でも、よく見た気がするんだが・・・
「バートン・フィンク」にもあったと思ったが。
「サイコ」を、また、みた。何度みても面白い。なぜかね。
音楽も良いし、映像も良いし、俳優も良いし、映画のテンポ(歯切れの良さ)も気持ち良いし・・・
まぁ、映画として完璧なんだろうな。キャロル・リードの「第三の男」も、似た感じの完璧な映画。
これらの映画は、単なる「お話」の面白さじゃぁ、ないんだな。 サスペンスと言えるか、どうか知らんが、この前、「恐怖の岬」をみた。
但し、1962年の、グレゴリー・ペックとロバート・ミッチャムのもの。
面白かったな。やはり、ロバート・ミッチャムの一級の存在感が無ければ、
この映画は(俺としては)退屈な映画に終わっていたはず。 早く、NHKで、「顔のない眼」を放送してくれないかなぁ。
首長くして待ってんだが。レンタルでもあるようだが、この映画のために入会するのもシャクだし。 「サイコ」(ヒッチコック)について、>>214 でオレは↓のように書いた)
『この映画のラストで、毛布だかにくるまったパーキンスの
顔に骸骨みたいなのが二重写しなるだよね、コンマ何秒か。
これを観客が気がつかなくても、実は、意識下で見せられてしまうんだな』
で、あるホームページでの「サイコ」の解説で、こう書いてあった。
「ここでベイツの顔に母親の顔をオーバー・ラップさせるかどうかをさんざん迷ったそうです。(中略)
しかし、ヒッチコックはあえてそうはしませんでした。」→http://www3.ocn.ne.jp/~zip2000/psycho.htm
だが、しかし、オレには、ほんの一瞬、オーバーラップされているように確かに見えるんだよね。
これは、よく見ていないと分からない程、短い時間だが、確かにオーバーラップされている。
これはオレの勘違いかね? (今度みるとき、ここで、フリーズして確認してみよう・・・) そうか。そうすると、あのHPさんが、勘違いしてんのか。
>>231
一種のサブリミナルかな。何コマぐらいだろうか? 「紳士同盟」おもしろかったな
神父のおっさんに助演男優賞をあげたい
この頃の白黒サスペンス、佳作が多そうだけどなかなか見る機会がない 〕ヽ / / / /ヽ /| | ヽ \
〈_ / l / /`ヾ‐''| | ヽ 、 ヽ
/7 / / i | /| / ! i l ', ', ヽ
/::/ Y / | _L ⊥l| ! l / | | l ', ',
<::/:::/|! / l ム ' ´| | │|│ / +‐ 、| l | l ! |
\_::/:::/|/| | /| ヽ ||,,ニ_l、 !| // / /|\ ノ! l | |l. |
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∠-、/:::::::l | `丶トヾ;;ヘ| __ / //イ! / ノ
レ、:::| l |<;;/| l 〉 ノイ |´ノf ソ
Y │ |‐、;;;l人 i / / | | ageます…
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! l ト';;;;;;ハ| || |:.:.\| | | 1
| | | ;;;;;;\|'´| {ノ:.:.:.:Y! │ ',
.| l | >、;;;;;|:/j /:.:.:.:.:.: |! │ ',
| l ,.ィ|<;;;;;;∧|〈 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.| ト、 '、 何十年ぶりに、ビリー・ワイルダーの「情婦」をみた。
NHK BSで放送されたので。 もちろん、日本語字幕つき。
で、ある場面で、チャールズ・ロートンが言う。ここで、真珠湾攻撃、云々の字幕が出た。
ロートンは、・・・japanese suicide・・・と喋っていた。
そうか、あれは、suicise だったか。と再確認できたのが、今回、この映画をみた「収穫」だった。
しかし、今さらながら、さすが、デートレッヒ。脱帽であります。 字幕で真珠湾攻撃なんて出てたか?
カミカゼのことしか言ってなかったような 確か出てたよ。そこで、おやっ?と思ったのさ。
残念ながらHD録画消去しちまったので再確認できず。尤も確認いるほどのコトではないが。
****
それはそうと、チリのあれ、壮挙だったな。映画化は、いつか? ダブルフェイスを見た。
エロサスペンスとして宣伝しているようだが、エロシーンはたいしてないし、あっても特別エロいというわけではない。
主人公の支離滅裂な言動にはイライラさせられるし、話もありきたりで整合性がないので、主演二人をただ見たいという人以外には全くお勧めできない。 >>1「テキサスの五人の仲間」
今更ながら、この邦題つけた人は天才。
原題は「小さな女性の大きな一手」だからね。
タイトル(邦題)にもトリックがあるからね
それに比べて「情婦」はひどい(邦題のことです) パブリックドメインになってるらしいD.O.A. (1950)ってのをyoutubeで見たんだけど
ストーリーがよくわからんかったな。
古い作品だから俳優ははっきり喋るし、英語はそんなに難しくはなかったけど。 Kansas City Confidentalとエドワード・G・ロビンソン主演のThe Red Houseも見たけど
どっちもかなり楽しめた。特にThe Red Houseの方は画質が悪い分、不気味に怖さが増幅された。
この時代の映画音楽ってミクロス・ローザとかディミトリ・ティオムキンとか異常に多いよね。
猛烈に扇情的すぎて、一歩間違えば滑稽に聞こえるほど仰々しい音楽がついてる。 アンハサウェイのパッセージ観たよ、途中でネタバレしてたね 太陽のならず者
ナポリと女と泥棒たち
を観た
マーガレット・リーとセンタ・バーガーがセクシーだった archive.orgのスティーブ・マクウィーン主演The St. Louis Bank Robbery見た。
話は結構サスペンスあって面白いんだけど、とにかく暗い、陰鬱な空気が漂ってて
息苦しい感じだったな。 マクウィーンが全然タフガイじゃないのもびっくりした。
その当時の面白い形の自動車を見てるだけでも価値あるよ。 「真夜中の刑事」
フィルムノワール、刑事アクションとしてよく出来ているが、
良質のサスペンス映画でもある。 疲れたりイヤなことがあった時はクリスティや横溝でまったりする
あの様式美がたまらん
アルトマンのロンググッドバイとテレビドラマの探偵物語ってテイストが似てない? >>248
エドワード・G・ロビンソン主演のThe Red House
「赤い家」か、何年か前に廉価DVD出てたね。
一時ハリウッドで流行した異常心理物(ニューロティック)路線の佳作だと
思う。歌手になる前のジュリー・ロンドンが凄く綺麗だった。
「情婦」を見た。確かに最後は面白い展開だったんだけど、映画見慣れた人なら
Witness for the Prosecutionて言う原題から、何となくどこに仕掛けが隠されてるかが
読めてしまうと思うんだけどな。でもまあ名作だったかもしれない。 黒い罠
ディートリッヒの占い師
モーテルで怖ろしい目に遭うジャネット・リー
そしてウェルズのメイク 素晴らしい
The Strange Love of Martha Ivers
主演のバーバラ・スタンウィックの真意が微妙に分かりにくく、曖昧に
演出されているので、緊張が持続する。さらにいくつも山場があって
とてもうまくできてる。カーク・ダグラスのデビュー作なんだけど、弱く、
精神的に不安定な役どころで、その後の彼のイメージとかなり違うのが興味深かった。
こんなにいい映画がパブリック・ドメインなんてもったいないよ。 夜空はスターが いっぱい・・・
。 。 *。, + 。. o ゚, 。*, o 。.
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゚. o * 。゚。゚.。゚。+゚ 。 。 ゚。 ゚ 。 ゚
゚` .゚ .゚. ゚. . ゚ . ゚ . , . . . 。 ゚ .
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あの名優も、あの美女も… 。 ゚ . 。
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。 ∧∧ ∧∧ みんな 星になってしまったわ・・・ 。
( :;;;;;:::) ( :;;;;: )
. . /:;;;;;: | | :;;;:ヽ
〜(::;;;;;;:/. |:;;;;;;: )
‐''″´'''″″″''″`''″″`″″″''''''″´'''″″″''″`''″″″″'''″''''''″`″″″''''` 恐怖の報酬 リメイクしてくれないかな 吊橋でのハラハラ感がよかったら! 「コレクター(テレンス・スタンプのほう)」を実は最近初めて見た。
ラストの主人公のモノローグに衝撃を受けた。
変態的であきらかな犯罪を犯してはいるが、この主人公を許せるとすれば、
底にひたすらピュアで真摯なものが流れているからだと思っていたのに・・・
この映画はこの「どんでん返し」がキモだったのだろうか。
だとしたら、すごい虚しさが残るんだけど、それも含めて脱帽です。 「アイデンティティー」
「ディスタービア」
が面白かったかな
「シャッター リフレクション」って面白いのかな?
ブリタニーが出てるから見てみよう 情婦みました
途中でおじいちゃんが、ココアの魔法瓶を入れ換えて渡していたがあれはどんな意味?
ブランデーにしてあげたってこと?
全体的に面白かった。
私の予想は、実際にポールの夫人が殺したかと思った
あと夫人がぽっちゃり弁護士とグルで、勝たせてあげたかったとか
もしくは、ぽっちゃり弁護士の 付き添い看護婦とおじいちゃんがグルで、魔法瓶に毒をいれたとか
なんかよく判らんが
とりあえず、ラストの「ぽっちゃり弁護士」のいじくる片眼鏡の反射光が示す「もの」に注意してもう一度見てみ。
この映画の怖さがわかるから。 267さん!!今判明しました。
あれはどんな意味と解釈してますか?
おじいちゃんが魔法瓶を入れ換えたのと
光でなぜあれを教えたか、あなた様の解釈を聞かせてください
ぽっちゃり弁護士がポールに頭にきて
光であれを差したのでしょうか?
でもあれで夫人がうまく 実行しないかもしれませんよね?
○○があるぞ
という教えだとは思いますが…
ああ!考えるほど頭がこんがらがります!! ネタバレになるのでマナーとしてあれ以上書けませんがなw
頭がこんがらがるような映画じゃないから、まずは落ち着いて頭がスッキリしているときに
最初からもう一度、台詞、会話(特に最後のほう)に注意して観てみるといいです。
(魔法瓶云々は私も見たのはかなり前ではっきりとは憶えていませんが、ブランデーか何かが
入っていたのかな?弁護士がストレスを感じることなく仕事に集中できるアイテム、みたいにとらえたような・・・)
すべて映画の中で描かれています。
268さんの質問もマナー違反に抵触しそうなので、この話はここで打ち切りましょう。
じゃ。 羊たちの沈黙を超えるサスペンスに未だ出会えないのは残念
フィンチャー作品も大好きだが超えてないんだよな
なんか凄いサスペンス映画ってないのかよ 絞殺魔見たけど、大島渚の絞死刑ってこれに影響されてるよな?
すごい映画だった。60年代とリチャード・フライシャーということでもっと軽い内容かと思っていたんだが。
それと監督のクレジット「ロバート・フライシャー」になってたけどあれはなんなんだろう? これまで見て面白かったミステリ映画は
デストラップ死の罠、8人の女たち(先日WOWOWでやってた)、バニーレークは行方不明(これもWOWOWでやってた)、シーラ号の謎
あとレヴィンソン&リンクの消えた花嫁?(タイトルがあやふや)
あまり面白いと思った作品は多くないです。これらに似た面白い映画あったら教えてください
未DVD化だけど「探偵/スルース」マイケル・ケインとか。
スカパーとかなら見れる。
レスありがとう。スルースもいいですね。中古のビデオを購入して昔見ました。
それ以外があれば教えてください。
トマが関わっている作品で映画化されているものとかあれば大歓迎です。
とんかつ和幸のぶっかけ店長逮捕
1 :ポキール星人Zφ ★:2011/11/18(金) 01:10:48.22 0
群馬県警は17日、インターネットの投稿サイトで自身のわいせつな画像を公開したとして、
わいせつ図画陳列の疑いで、群馬県高崎市東貝沢町、「とんかつ和幸」元店長後閑崇史容疑者(35)を逮捕した。
県警によると、後閑容疑者は「わいせつ画像を見た人の反応に興味があった。こんなに大騒ぎに
なると思わなかった」と供述しているという。
逮捕容疑は11月上旬、ネットの投稿サイトで自分の陰部を露出した静止画を公開した疑い。
後閑容疑者が勤務していた店舗を運営する「和幸フーズ」(川崎市)へ投稿に関する指摘があり、
同社は県警に連絡し16日付で懲戒解雇していた。
そーす nikkansports.com
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20111117-864888.html
さっき北千住の駅でおばあさんの集団がシルバーシートの前で
若いんだから立ちなさいとか
シルバーシートに若いのが座るのはマナー違反だの言ってたんだけど
立ち上がった若者はビッコ引いて歩き出したよ
障害者だったんだな、可哀相と思っておばあさん連中も静かになってた。んで俺も北千住で降りてその若者を慰めようとしたら階段降りたとこで全力で走り出した
リアルカイザーソゼだったわ カイザーソゼ・・ラストでスペイシーが警察署のドアのところで笑ってるような
不思議な表情をするんだが、それで犯人がわかってしまった。もっと違う演出をしろよな。
おかげでゲッそうだったのか・・・と感動するラストがな〜んだツマンネになってしまった。 なかなか日本では観る機会のないクルーゾーの「スパイ」が、フルでYouTubeにあがってますね。
ずっと観たかった作品なので嬉しかったのですが、字幕が全編英語です…。おおぅ。 今の「狩人の夜」DVDてジャケださすぎるよね
昔のはジャケもかっこいいし、トリュフォーの解説、ポスターも付いてたのに
ホースメン
賛否両論あるけど俺は良かった。
いい作品だと思ったな
疑惑の影、
ヒッチコックが一番気に入ってるといってました。
ジョセフ・コットンって第三の男でよい人だったので
変な気がしました
テレサ・ライトがかわいかった 指輪のイニシャル、白いクロスにこぼすワイン、列車
聞くとプロットはぞくぞくするんだが、
絡んだ糸がほとけゆく感じは
リーインカーネーションのほうが好き >>1-287
楽しく読ませていただきました。
DVDを所有し、3回以上見たお気に入りの作品の言及があって嬉しかったです。
・太陽がいっぱい
・サイコ
・情婦
・鳥
・イヴの総て
・悪い種子
・何がジェーンに起こったか
・ふるえて眠れ
・ナイル殺人事件
・疑惑の影 過去ある女 プレイバック (小学館文庫) [文庫] (2014/4/8)
レイモンド チャンドラー (著), 小鷹 信光 (翻訳)
ユニバーサル社の資料室から発掘されたこの最終稿は、チャンドラー自らが「私が書いた映画脚本の中でも最高のひとつ」と自讃する。知られざる傑作を名訳で再刊。
丸谷才一はこの作品の初刊刊行時、〈これが文学でなくて何が文学か〉と題して、こう絶讃した(抜粋)。『いろいろな意味でおもしろい本だ。チャンドラー伝の一資料。
彼の小説作法を映画性の側から考へるための重要な手がかり。フィリップ・マーロウのゐない物語をチャンドラーはどういふふうに作るか。しかし肝要なのは、
このシナリオがまるで第一級の長篇小説のやうに楽しめるといふことだらう。……かういふ形でチャンドラーの作品をもう一つ読むことができるのは、幸せな話だった