ミステリー・サスペンス映画を語ろう!
「スティング」「テキサスの五人の仲間」「生きていた男」「情婦」などなど 座敷女って仏映画観たんだが、かなりグロかったな
しかも、後半モザイクシーンがあるんだがDVDなのに観れないってのが気になる ワケのわからん奴に追いかけられるのって怖いよね。
「激突!」とか「ヒッチャー(初代)」とか。
危険な情事
白いドレスの女
推定無罪
女は、こ・わ・い!浮気は綿密に極秘にやるように!いや、覚悟してやるならやろう!
「探偵スルース」がすきなら「デストラップ(死の罠)」もありかな。
「ミスティックリバー」誤解がまねいた残酷!
「殺しのドレス」バスルームのミラーに映った犯人にヒエーッ!
「ブラックダリア」
「セブン」
「ゲーム」
しかし、なんといってもエンディングのセンスはフランス映画でしょう。
「死刑台のエレベーター」
「地下室のメロディー」
「太陽がいっぱい」 レイモンドチャンドラー原作ということで、
「ロンググッドバイ」
「ビッグスリープ(三つ数えろ)」
今まで挙がってなかったところで、
「黒い罠」 「アイズ・ワイド・シャット」誰も挙げてないですね。これ、単なるエロサスペンス映画と思って軽くみてました。二コールキッドマンの色気だけでためしに借りました。
仮面の着用(社会的、理性的存在としての振る舞いからの開放)によってこそ、自己の深層に潜む本能的動物的欲望(モラル度外視的快楽的セックス)を開放
しうる。しかし、仮面を脱げば身近な夫婦の間でさえ、お互いの深層なんてわからない。理性的と本能的のトレードオフな関係。仮面の使いようによって、うまく
バランスとりながら生きていくという宿命を負った人間という生き物について再考させられた作品でした。エロスは永遠に不滅。人間にいとおしさを感じる。
おもしろい生き物です。
場合もある。
>>128
ミザリーは90年だから板違いではない。
個人的にはまったく懐かしくないから気持ちは分かるが…。 「狼は天使の匂い
昔、誰かが「大人の童話」と書いているのを本で読んだんだが、ちょっとロマンチックな雰囲気のあるいい映画だったな。
「雨の訪問者」と同じで、ルイス・キャロルの引用が出てくるんだよね。
昔録画したのを誤って消しちまって、後悔してる。 CUBEみたいな意味深な映画教えてくれ。
πとかセルとか1.0みたいなヤツ 「11:14」という映画面白いよ
マルチサイトストーリーとでもいうのかな?
見たことない映画で斬新だった 「コレクター」(ワイラー版)が最高。
テレンス・変態・スタンプは、すごい演技の為か、
顔を見るだけで気分が悪くなります。
サマンタ・エッガーは知的で、美しくて、少しMっぽくて
顔をいつもでも眺めていたい。
『ナイル殺人事件』
名作とは言われてなくて、知ってる人もすくないと思う。
でも、公開当時は豪華キャストで鳴り物入りだったと思う。
俺は面白いと思ったけど、何がダメだったのか
映画館に客がぜんぜん入ってなかった。
>>148
俺もこの映画好きです。
原作読まずに観て、ラストの種明かしにすごく驚いた記憶があります。
クリスティの映画ではかなりヒットした方でしたよ。 >>149
そうなんだ!
わりと知られている作品なんだ。
オリエント急行はテレビで(NHKなんかで)ちょくちょくやるけど
これは放映された記憶がなくて、駄作の部類に入れられていたと思ってました。
ロイス・チャイルズが好きで、彼女の少ない出演作の一つでもあり
俺の中では名作の一本です。
>ロイス・チャイルズ
ロバート・エヴァンズと寝て「華麗なるギャツビー」に出演した人ね ロイス・チャイルズはその後に007のボンドガールに抜擢されてたね!
近年では「スピード2」に出てた 俺はシャレードがイチ押しだな、ヘプバーンもパリの街がよく似合ってたし ヘプバーンもロイス・チャイルズも美しかったですね。
「ナイル…」はCS放送でたまにやりますよ。
船が出港して、テーマ曲が流れ豪華キャスト全員が画面に現れるところなんか最高です。 第三の男、チャイナ・タウン、羊たちの沈黙、ジャッカルの日は何回観てもいい。個人的に観たいのは寒い国から帰ったスパイ、ブラジルから来た少年。一番期待外れはブラック・ダリア。 『ファールプレイ』はコメディーの部類かな。
スレ違いならごめんなさい。
でもサスペンスの要素も強いと思います。
バリー・マニロウの音楽とダドリー・ムーアの快演が目立ちますが、
しっかりしたストーリーや、主役二人のコミカルな演技も面白い。
>>148
公開当時、観に行ったよ。
シネラマのOS劇場だった。
大画面の迫力が、ナイル川の壮大さとよく合ってた。
テーマ曲もピッタリだったな。
まさかあの人が犯人だとは思わなかったよ。 「ナイル殺人事件」はよく出来ていたと思う。
ただ自分は原作を読んでいたので、ミア・ファローとロイス・チャイルズの
役の容貌のイメージが違うなあと思った。
原作ではー
ジャッキー →フランス系で黒髪
リネット →目のさめるような金髪
まったく反対なんだよね。
ナイルは勘違いしていなければ、自分は人間の証明を思い出したかも
コンプからくる野心に取り込まれて身を滅ぼすような? 誰でもはまり得るつうか ↑
コンプとかは関係ないよ。
ただ莫大な金目当て。 ライフオブデヴィッドゲイル今観た。
流石アランパーカー監督
よくできた作品だ。 ________
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メ !::::::::::::::::::::::貪臀:::::::::::i つ
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ニ─ .(6ミシ 《;.・;.》 《;・;.》 | 二─
ヽ し: "~~´i |`~~゛ .i
. ミ:::|:::::... )_・_・)( i ブッ!! 自力優勝消滅
ノ |::::ヽ::: ,,r''" --`--、/ 。 ゚
/ _ ノヽ::::::/ ', ニニユ ・ 。
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/ `ー/ 最近の作品の評価低いって事は最近の作品はあまり観てないだけなのかな?
昔の作品より今の方がアレンジが効いてて面白いよ。
昔のは今観たらオチが浅くてつまらない。 『地獄の貴婦人』グロシーンもあるけど
忘れられん。
ロミー・シュナイダーが良かった。 >>164
いいたいことは分かるけど、最近の作品てオチが似たり寄ったり
黒幕は自分だった、全部嘘でした、とかさ
で、そういうオチのつけかたは、あなたのいう昔の映画ですでにやられているだよね ろくすっぽ見てないんだよ、ああいうのに限って>昔の映画
てか>>165の通り、最近の映画は板違いだから誰もここでは語らないだけだろ >>170
サマンタ・エッガーが風呂で縛られるシーン
忘れられん 白昼の暴行魔。
タイトルの付け方なんとかしてほしい。
面白い作品なのにポルノみたい。
ノノノノ ソレ:::
(´・∀・`*):::
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/ /へ ヘ/ /:::
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ジェニファー8っての借りてみたんだけど、あまりのかったるさに観るのやめて
返してしまった
犯人が気になるんだけど、だれなの? ナイル殺人事件ってルパン三世が同時上映だったからそんなにガラガラのイメージはないけどなあ?
ちなみにルパン三世は最初の劇場版が最高傑作 >>175
あまりのかったるい作品はラスト当たりだけ見て犯人確認 カプリコン1
たぶん このスレに入れてもいいと思う。
アポロがバンバン打ち上げられていた頃、
ほんとうにこんな噂があったし、うまく作っているな と感心した。
一級のサスペンスだと思っていたが、
なぜかあまり知られていないのでは。
この時期活躍したジェームス・ブローリンや、
エリオット・グールド、ブレンダ・バッカロなどの
演技派が出ていて荒唐無稽な話が ほんとかもしれない
と思わせるほどだった。
特にラストシーンは、不思議な感動がある。
カプリコン1は一頃頻繁にテレビ放映されてたけどな。 >>184
ヒッチコックには珍しい謎解きミステリーだな
といって、何作かあるんだが>謎解きモノ 『マーニー』
若い頃のショーン・コネリーが好きでこれを見た。
007のようなイメージを期待していたので、少し残念だったが
これは作品的に面白かった。
後で、ヒッチコックの作品と知って納得。 『アザーズ』
ラストは予想できるけど、久々にクラシカルな雰囲気が良かった。
ニコール・キッドマンはSっぽい役が多いけど
こういう受身の役もはまると思った。 「ルームメイト」
久々に深夜再放送を見た。おっぱいは、カットされず見れたのが良かったね!
最近はゴールデンではサスペンスは放映しないの? 「パララックス・ビュー」
「コンドル」や「大統領の陰謀」と同時期の作品なんだけと、
洗脳のシーンがすごく不気味で印象に残ってる カサンドラクロス
パニック映画の部類にも入るけど、
サスペンスとしても面白い。
当時の各国のスターの共演もすごいね。
あのO・J・シンプソンも出ています。 元祖はわからないけど、後世に一番影響を与えたのは、やっぱりサイコじゃないの? 「ロープ」
雲行きがだんだんと怪しくなっていって犯人と一緒にドキドキハラハラ。
「裏窓」よりこちらの方が好き。
ピーター・フォンダ主演の「悪魔の追跡」
KKKみたいな連中に追い回されて、バッドエンドとはアメリカ映画では珍しい
最近ではSF映画だが、S・キング原作の「ミスト」が鬱エンドだった デストラップ〜死の罠
面白い! でも男同士のキスシーンはやめてほしかった。 http://webmaster.stickam.jp/archives/2010/03/3122000-.html
今夜スティッカムで藤崎りおが
隣の家の少女って言う映画見てる様を配信するみたい。
実話元にした小説を映画化してるので恐ろしいです。 『顔のない眼』について、誰か、なにか聞かせて欲しいな。
私は、この映画をリアルで観ているのだが、妙に、記憶していてね、
この映画の、つめたーい感じを。
もう、この映画は、私の記憶のなかで脚色されてしまっているかも知れないが、この映画のもっていた、
氷というか硝子というか、そんな透明感が、なんか忘れられないんだなぁ。
最初、この映画の看板(というものが当時あったんだが)、題名の意味が
一瞬、分からなかった。『眼のない顔』のまちがいじゃあないかと思った
りした。
ま、誰か、この映画について喋りたい人いたら、話、聞かせてくれや。
何かで読んだのだがラストシーンはディズニーの白雪姫からアイデアを得たという事だった。
ハッピーエンドなのかそうじゃないのか不思議なラストだったね。
邦画の「追悼のざわめき」のラストシーンに桜田淳子の♪よーこそここへ くっくくっくー という
明るい歌が悲惨な映像に被さっているのだが、何か似たような印象を持った事がある。 >>206
追記なんだが、書き込みしてから、インターネットで調べたら
1960年製作なんだな。すると、オレは、ウン歳頃だったか、観たのは。
フランス映画ということは記憶していたが、監督は、ジョルジョ・フランジュ。
音楽はモーリス・ジャールか。この音楽が、また良くてね。不安定に下降して
くる旋律の、ちょっとした不気味さ。チェンバロみたいな楽器演奏のBGMだと
記憶しているが違うかも。
あの冷酷風な看護婦はアリダ・バリだったのか。DVD一万なにがし、だってさ。
高いなぁ。レンタルでも借りられるかも知れないが、昔、レンタルで
5枚借りて、5枚とも、バカバカしくて全部途中までみて返してしまったことが
ある。それからレンタル加入はやめた。やはり、TV放送を待とう。
別の映画だが、『影の軍隊』放送するみたいだね、観よう。
無駄話、失礼。 >>181
サスペンスかどうか、か。
それは、ともかくとして、もし、「ヘンリー・フォンダ」がいなかったら
判決はどうなっていたか? ってことは、ちょっと考えてみたい。
おそらく、ギルティー。もし、そうだとすると、現実世界では
「ヘンリー・フォンダ」みたいな人は、めったに、いないだろうから
・・・(だからこそ映画が成立するのだが)・・・・この映画を、ななめに
見ると、この映画は、陪審員制度の危険性を描いた、とも言えないか?
これは、もう誰か言っているかも知れないが・・・。
少なくともオレは「ヘンリー・フォンダ」には、とても、なれそうもない。
陪審員の「葉書」が、オレのところには、こないことを祈るのみ。
>>203
テレンス・スタンプ、若いね。1965年製作か。
公園でウオーキングしていると、「変人に注意」なんて意味の
立札が立っているが、「変人」やらせたら、この人の右に出る人は
ちょっと思いつかない。それとも誰かいるか? サイコのパーキンスは完全に「狂気の世界」の住人、
コレクターのスタンプは狂気と正気の間をうろついていたが
思わぬ幸運を手にしたことから狂気の世界へ移動した、
という感じ。
どちらも巧かったよね。
サイコのパーキンスか、なるほど。
オレは、これをリアルタイムでみているのだが、そのとき
観客席から悲鳴が何回かあがったもんな。オレもあげたりして。
あまり、びっくりすると、人間て、笑うもんだよね。
あのとき、悲鳴の後、クスクス笑う声もあったなぁ。
なにしろ、なんにも知らずに、この映画をみたときの、あのショックは
空前絶後さ。この映画のラストで、毛布だかにくるまったパーキンスの
顔に骸骨みたいなのが二重写しなるだよね、コンマ何秒か。
これを観客が気がつかなくても、実は、意識下で見せられてしまうんだな、
実に、計算づくめの映画だよ。ところで『狂気の世界』といえば、
どうしても、オレは、ミッドナイト・カルトの傑作、D.リンチの
『イレイザーヘッド』を挙げたい。 (213の続きのサイコの話なんだが、ここでやってもいいのかな。もし場違
いなら無視してくれ、あまりカリカリ怒るなよ)。
その後、オレは何回かこれを観てみているんだが、最近はちょっとみていない
ので確認を要するんだが、オレの好きなシーンの一つを喋らせてくれ。
それは、パーキンスが例の母親を地下室に隠すところ。
パーキンスが二階に上がっていくと、カメラがそれを追うようにして、
ゆっくりと階段をせり上がっていく。そのあたりで、母親とパーキンスの
会話が聞こえたりするんだが、カメラが二階の床あたりに近づくと、次に
カメラは徐々に、床を見下ろすように徐々に、せり上がっていく。完全に
せりあがったところで、カメラの目線が床に向かって固定する。
するとパーキンスが母親をかかえて部屋から出てくる。ここで観客は、
この二人を上から見ていることになるわけで、二人の頭しか見えない。
顔は見えない。ここが、この映画の伏線なるんだが、初めてこの映画をみた
ときは、この場面は、決して不自然には見えなかった。ここでも、観客は
完全はだまされてるんだな。
もう、この話は、今となっては時効だろうから、ネタバレにはならないと
思うんだが、しかし、この映画を観返すたびに、このシーンの、
このテクニックには、いつも、惚れ惚れとするんだなぁ。
確か、あの私立探偵が二階に上がっていく場面も同じだったな。 >>214
トリュフォーの『ヒッチコック映画術』からのパクリ乙w そうか、トリュフォーってやつも云ってのか?
云っているとすると、そいつと、オレはウマがあうなぁ。 >>214
>パーキンスが二階に上がっていくと、カメラがそれを追うようにして、
>ゆっくりと階段をせり上がっていく。そのあたりで、母親とパーキンスの
>会話が聞こえたりするんだが、カメラが二階の床あたりに近づくと、次に
>カメラは徐々に、床を見下ろすように徐々に、せり上がっていく。完全に
>せりあがったところで、カメラの目線が床に向かって固定する。
確認してみたけど、
「床を見下ろすように徐々に、せり上がっていく」シーンは無いね。
ドアを徐々にアップで捉えたあとにブラックアウトがあって天井カメラのショットに切り替わるから、
階段から天井まで1台のカメラが移動して撮ったわけじゃない。
当時はそんな技術は無かったと思うし、
今やろうと思ってもかなり困難な撮影になると思う。 「サイコ」は
「途中入場禁止」や「ストーリーを決して人に話さないでください」のハシリだったみたいだね
それを宣伝にうまく使って大ヒットした 待ち望まれてたサイコサスペンスの不朽の名作「絞殺魔」の国内正規版が
ようやくリリースされたね。つーか、今までなかったのが不思議なくらいだ。 昔、深夜に放送してたのを見たわ。
自分が犯人だと自覚するラストが
無音のまま終わるのがとても不気味だった…
デボラ・カー主演の「回転」もそうだったけど、
最後音楽がないまま、静か〜に終わると怖さが後を引く。 オレが最初に見たのは30数年前の小学生の時で、
その時は吹き替えでラストも音楽が入ってたけど、
やっぱりあのラストの強烈な印象はずっと頭に残ってたね。
「アルバート!」の呼び声の連続で終わったのも原版とは
また違った良さがあったと思う。 >>218
そうなんだ?だが気分は>>214さんが書いたイメージで繋がってる記憶があるのは何故なんだぜwww
もしやヒッチは技術が許せばそういう撮り方をしたかったのかもしれないね
自分が好きな場面は目から後ろに引いていくところ
瞬きよくしないでいられるよなw DVDの特典で見たんだけど、
ジャネット・リーもあそこは苦労したらしい。
完成間近の試写でヒッチコック夫人が、
ジャネット・リーがかすかに息をしているのに気付いて、
ギリギリの修正をしたんだと。
まばたきもできない、息もできない。
今だったら静止画像と組み合わせて、どうにでもできるんだろうけど。 瞳孔開いてないけどね
目薬使うとまぶしくてそれどころじゃなくなるが 当初はコンタクトレンズを使う予定だったけれど、
慣れるのに一週間以上かかるとわかって断念したらしい。w 【カル】
こいつは最後騙された
てかグロいんだよ・・・
で、いくつか疑問点が
・女二人は共犯なの?
・縫合死体に首無いけど他に誰か?
・最後の写真誰が撮ったの?
誰か教えてエロい人